官能小説(オリジナル18禁小説)
- ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】
- 日時: 2016/02/28 18:28
- 名前: みけ
どうもです。今回は成り行きで初の男性向けに挑戦しよう思います。
基本、萌系、ヲタ系の範囲かと…((
内容は、女子高が舞台で数々の女子高生が登場します。
中身はあまりないです((
※注意、ルール
・男性向け寄り
・萌系、ヲタ系
・レズキャラでます(百合ではないですが…ネタとして変態淑女系のレズキャラが登場します)
・変人変態の個性的なキャラが次々に登場。(スクールカースト?なにそれ、おいしいの?)
・なんでも許せる人
・アンチ、荒らし、中傷禁止。
・女の子中心だと萌えが強くてエロが強くかけるかどうか…不安です
・これら全てOKっていう人のみお願いします!
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.8 )
- 日時: 2016/03/01 00:40
- 名前: みけ
黒い男は突然と…………
___泰胡のスパッツをビリビリに破いた。
泰胡「___っきゃああああッッ?!?!////」
スパッツをビリビリに破いたそのうえ、泰胡のパンツを横にずらし始めた
泰胡「__ひやあッッ!!?////」
そして、モロに股間部分を露出させ___泰胡のま○こを指で開けた___
(……くぱぁ///)
なんとも言えぬ……
泰胡のま○こは……ピンク色で綺麗でありヒクヒクとさせていた。
泰胡「___ッ!///んん……////や、やめろお!//み、みるなぁ!!///」
自分のま○こを見られて真っ赤になり恥ずかしくなる泰胡。
すると、黒い男は……いきなし泰胡のおま○こに口を近づけさせて舌で舐めてきた
泰胡「__ひゃああああ?!///(ビクン__!)」
唐突にク○ニをされて驚く泰胡。
そのままたんたんっとペロペロっと舐めまくられるのであった…………
(ぴちゃ…くちゃくちゃ…ぴちゃあ…)
泰胡「ん……///あ…///はあ…///やあんぅ…//やめっ!あ…///は…あ…///」
(くちゅくちゅ…にゅるう…ぴちゃぴちゃ…)
泰胡「んあああ…///あ…///はぁはぁ……//あぁー…///」
泰胡の表情は歪み、淫らになっていく。
そしてこの快楽により、泰胡の頭までもがピンク色に…………
(ぴちゃぴちゃ…)
泰胡「んあ…//あ…ああ…///」
(な、なにこれ…!?///す、凄く気持ちいい……///ど、どうして……
あ、アタシ…こ、こんなはずじゃあ!///)
(ぐちゅぐちゅ…)
泰胡「いやあ…///あっ…//あんっ///あん……///」
(そんなあ…///見ず知らずの相手なのに!真っ黒いだけの物体間なのに!
どうしても……き、気持ちよく感じちゃう…///こ、こんなの絶対にだめえ〜!////)
泰胡「ん……///あ///はぅぅ〜///んっはぁん…///」
泰胡はあまりの気持ちよさにより身をフルフルと震わす。
とてもいやらしくいけない気持ちになるらしい………
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.9 )
- 日時: 2016/03/01 21:08
- 名前: みけ
泰胡「はぁん…///あっ!あっあああ…///」
たんたんと、ク○ニをされ続けられた泰胡であった……
けれど、一旦それが終わり……
今度は何やら別の触手が泰胡の体に絡みつき、制服の中に入り込み泰胡の胸を挟んだ。
泰胡「__ひぁん?!//」
そして、服の中に入った触手が抜け出し泰胡の口の中に入った。
泰胡「__んぐっ?!///」
それはまるで、フ○ラチオのように泰胡の口の中に侵入し無理矢理にしゃぶらせた
泰胡「んふっ!///んっ//んんんッッ!!///」
もはや泰胡の顔は雌そのものの顔………。
普段はがさつで男っぽい性格の彼女でも………
これだけは、女らしさを出てしまう……。
ク○ニされて濡れきった淫らしい女性器に、触手の縛り方によって形や大きさがはっきり分かるDカップの乳、そして頬を照らした発情させた雌の表情。
泰胡の頭はもうピンク色に染められていた……
泰胡「んぐぅ…//ん……ん……///」
「……」
黒い男は……また突然と今度は泰胡の股に手をかけて……
マ○コを開かせて……今度は何やら男性器のようなものを近づけさせた……
泰胡「___ひゃあっ?!?!///」
そのことに泰胡は気づいた……
泰胡「……やっ///あ……//な、なに…?///」
少々不安な表情に頬を照らしていた……
嫌な予感を察していた……
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.10 )
- 日時: 2016/03/01 21:32
- 名前: みけ
なにやらギンギンに勃起させた巨根のようなもの……
それが……泰胡のマ○コに接近させていた…。
泰胡「やぁ…///だめぇ…//そ、それだけはぁ…や、やめろぉ……!///」
黒い男はどう足掻こうが泰胡の言葉は通じなかった……
そのまま、チ○コが泰胡のマ○コにくっ付きだした
泰胡「___んっ!///」
そしてそのまま……
(ぐっ…ぐぐぐ…)っと押し挿れる……。
泰胡「__んあっ!///あ…//だ、だめぇ!///だめだってばぁ!!//や、やめろぉ!んはぁ!//……っ!//このぉ、ばかぁ!!///」
(ぐぐ……ぐぐぐ……)
泰胡「んあぁ…///あ……///」
(___じゅぶぅぅんッッ!!)
泰胡「___ッッッッ!?!?////」
泰胡のマ○コの中に……まんまと黒い男のチ○コが入ってしまった……
泰胡「あ……はぁ…//あ…ああ…///」
ウル目で頬を真っ赤に照らし……身体をプルプルっと痙攣させていた……
泰胡「んはぁ…//はぁ……///あっ…///」
「……」
黒い男は………そのまま問答無用に腰を動かして
泰胡を攻め始めた____。
(___じゅぼぉ!じゅぼじゅぼ!じゅぼ!!)
泰胡に全身に走るかのような快楽が湧き上がった___
泰胡「___んっあはあああああああッッ!!!?/////」
全身に心地よい快楽が湧き出て、表情が更に淫らになってきた。
触手に縛られたまま身動きも取れない状態でただただその巨根にマ○コの中を激しく突かれ…ゴリ掘りされて泰胡はビクンビクンっと凄まじい快楽におとされたのであった……
泰胡「__んはぁああああ!!//あんっ!//あ…//ひぁ…//あ…やぁああん!//」
口から唾液がこぼれてしまうほど、目を細めてしまうほどの強い快楽……
泰胡の頭の中はもうピンク色で真っ白にされたのであった……
(じゅぼ!じゅぼじゅぼ!)
泰胡「ひぁああああああ!!//やっあ!あっ!///んううううう!!//ひううううう!!///」
(じゅぼじゅぼじゅぼ!!)
泰胡「ひゃああああああ!!//ひっぁ…んうぅぅ〜///や、やめぇろぉぉ…//あんっ!//あ、らめぇ…///あんんッ!!///」
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.11 )
- 日時: 2016/03/01 21:56
- 名前: みけ
(じゅぼお!じゅぼじゅぼじゅぼ!!)
泰胡「ひっああああ!!//む、むりいいい!!//こ、こんにゃのぉ…//むりいいいいいい!!///あんっ!//お、おかしくなるうううう!おかしくなっちまうよおおおお!!///」
(じゅぼ!じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!)
泰胡「んくぅ!///あ…はぁ…///お…おま○こぉ…/// おま○こ…きもちいぃ…///
おま○こ気持ちいいよおおおお!!///あんっ!//こ、こんな……//ぶっといのでぇ…掘られてぇ…//やっ///あっ…//きもちいい!おま○こ気持ちいいよおおおおおおおおお!!///」
(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!ごりゅう!じゅぼおおお!!)
泰胡「あひいい!!?///らめぇ!!///そ、そんなに強く突つくなああ!!//
あっ//あ…///あぁ…///た、耐えられない…///アタシこんなの…//耐えられない…//」
(じゅぼ!ごりゅごりゅ!じゅぼおお!!)
泰胡「んっ///んっ…///だめぇ…//イっちゃう〜///あ、アタシ……イっちゃうよおおおお!!///おま○こぉ…//イっちゃうよおおおお!!///」
(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!)
泰胡「ひゃあああ!!//早いいぃぃ!///ほ、本当にもぉ…イっちゃうううううううう!!あ…あ…あ…///」
(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!)
泰胡「あ…!//あ…あ!//」
(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!)
泰胡「あ…!//あ!//あぁ…!__!」
(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!)
泰胡「あ__!//あ……!//___あっ!!!//」
泰胡「___あっああああああああああああああああああッッッ!!!////」
(___ビクンッ!ビクンッ!ビクンッッ!!!)
___。
泰胡は……イッタ。
まるで……大きく花が咲き放ち……巨根に攻められ続けられた泰胡のマ○コは大きく濡れ切って逝ってしまった……。
泰胡「あはあ…//はぁはぁ……//はぁ……///」
いき終わった泰胡は……息を切らしていた。
泰胡のマ○コは…もう、ぐちゃぐちゃに精液が流れ落ち、完璧に濡れていた
泰胡「んうぅ〜///んっ……///はぁはぁ…///」
まだマ○コがヒクヒクっとひくつかせていた。
まるでまだ物欲しそうに………。
すると___
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.12 )
- 日時: 2016/03/01 22:20
- 名前: みけ
「__こらああぁぁ!!そこ、ナニしてるうううッッ!?!?」
すると……突然に見回りにきたお巡りさんが自転車こいできた。
お巡りさんがくると……突然にその黒い男は、すぅ…っとまるで霧のように消えて行った……
泰胡(………えっ?)
そのまさかの非現実的な光景を見て息を切らしながらも吃驚していた。
消えたあと泰胡は地面に落ちたが別に痛くも痒くもない。
そして、泰胡の前に自転車を止めてお巡りさんは泰胡に近づき様子を見て声をかけた
「__き、君?!だ、大丈夫かぁ!!?……はっ?!
こ、この格好はぁまさかぁ?!?!君、ここで強姦されたのかぁッ?!?!」
泰胡「……」
「そ、そうなのかぁ?!?!……っ…そうか…可哀想に……ほら、こ、これ代わりに着なさい!!ちょっと交番まで行こう!!話を聞いてあげるから!ねっ?!ねっ?!」
泰胡「……」
お巡りさんは自分の制服の上着だけを泰胡に渡たし泰胡の肩に羽織った。
そして。泰胡の身を起こしてなるべく見ないよう目を離しそのまま交番まで連れてったのであった……。
そして、泰胡は色々と聞かれ……泰胡の親にもそのことを警察官は電話で報告した。
親は心配もしていたが……「まさかうちの泰胡に限って!?」って感じで吃驚もしていた……。
それはなぜかというと……泰胡は道場の娘であり幼い頃からも父親に鍛え上げられ育った武闘派な強い女子であった…。
柔道、空手、格闘、肉合戦系のは誰にも負けない…例えそれがどんな不良でもチンピラでも難いの良いやつでもぶっ倒すことが出来るほどの腕前を持つ
喧嘩上等な自慢の娘だったはずなのに……その娘がまさかの強姦魔にまんまと強姦されたことがありえないっと思い驚いていた。
それは聞いてた警察官も吃驚をしていた。
確かにそんな女子がやられるはずもないのに何故だ……?
よほど強い相手なのかもなっということで警察官達は更に困難していた。
しかも……情報によると、泰胡のあったそいつは噂の不審者であった。
聞いたところ……どれもこれも被害にあった女性達の犯人の特徴はただ単に触手と黒い男…ただそれだけだった。
顔もなにも見えない……見えるのは大男という形だけの真っ黒な男だということだけだった。そして触手……
警察官は困難していて……泰胡は不思議に思っていた……
あれは一体なんなんだったのか……?っと……
これからもあの例の不審者は様々な女性達を襲い続けるのだろうなっと思ったのであった……。
__END.
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.13 )
- 日時: 2016/03/01 22:42
- 名前: みけ
・プロフィールNO,1
【篠山泰胡(しのやま たいこ)】
・高校二年生の17歳(二つ名:舞踏家女子)
・好きなもの:身体を動かすこと
・特技:蹴り技、身投げ、勝負(喧嘩)
・バスト:Dカップ
・チャームポイント:おでこ、お尻
・着衣(制服などの中身):黒スパッツ、スポーツブラ、パンツ
・部活:テニス部
・実は…:犬を飼っている。
………以上!!
___それでは、ここまで読んで頂きありがとうございましたッ!!
今回初の男性向けの女の子エロのやつ書いて見ましたー!
初めてなのでどうだったでしょうか?
この物語はあまり設定内容は決めてなかったですが……
これを怪物系のハンター?物語にしよう思ってます。
事件を起こす怪物を女子高生(戦闘できる方の)達で倒す感じだったり、
ただの萌え日常だったりさせます…((←
どんな内容でもよろしいでしょうか?……
そして……一人一人お話が終わったらこのようにその子のプロフィールとかも書きます。
それでは、次回にと……ここまで読んで頂きありがとうございましたッッ!
次回は、要のお話ですッ!
それでは。次回までに!!
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.14 )
- 日時: 2016/03/02 21:39
- 名前: みけ
・2【江藤要】
それは、学校の廊下でのことであった___。
とある彼女が廊下通路を歩いていた。
そして例の声____。
『___彼女は……江藤要(えとう かなめ)高校二年生の17歳。
背はそんなに無いが……スタイルがよく、胸は魅惑のFカップ。
その乳は__まるで無理矢理にでも顔を埋めてしまいたいほどの美しくも美乳で巨乳なおっぱい………この私もついついこの乳に貪りつきたくなr………
おっと!危ない!!……この話は置いといで…っと……』
要「……ねぇ、いもちゃん…さっきから一人でなにしてるの〜?」
っと……例の声(芋菜)に気がつき振り向いた。
芋菜「おっと!!あ〜……あっ!ただの実況だよ〜!だから別に気にしないでね〜!」
要「う、うん…気にしないけど〜…なんかさっき私の胸のことなんか言ってなかった……?なんか…大きいとか…///貪りたいとか…///」
っと…真っ赤になって恥ずかしそうに自分の胸を手で隠した。
芋菜「んあ?……あー!言ってない!言ってない!!」
要「…そ、そお?」
芋菜「それよりも、実況続けてもいい?」
要「うん、いいよ……」
要の許可をとり……実況を再開した………。
『まぁ、そんなこんなで……彼女の説明をする実況を開始する!!』
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.15 )
- 日時: 2016/03/02 22:24
- 名前: みけ
『彼女は普段大人しくて優しい、誰に対しても優しく親切に接してくれる
そのため彼女は同じ女子からにも好意的に見られている。
ふわふわっとして実はどこか抜けていたりとかし天然、そして女子力は相当高め!仕草や性格何から何まで女の子らしくて可愛らしい!優しい性格でもありそのため学園の天使っと名付けられた!』
芋菜がそう、要の説明をしていると……もうお昼になっていた。
今は昼食の時間___みんな教室や学食に入って食べていた。
ちなみに、要は友人と一緒に学食にきていた。
ぱかっと要は自分のお弁当を開けた_食べようとするとその時__
「__わぁ!江藤さんのお弁当かわいい!」
「ほんとだ!おいしそー!!」
っと要のお弁当の中身をみた女子生徒がそういった。
「もしかしてこれ全部江藤さんが作ったのッ?」
要「うんっ!そうだよ〜一つは冷凍のだけど〜……」
「そうなんだっ!すご〜い!!」
「江藤さん料理上手なんだね〜」
要「そ、そんなことないよ〜///殆ど簡単に作ってきたのばっかしだし//」
「そんなことあるって〜!」
女子達はたんたんと要を褒めるが、一行に照れる要。
一緒に食べてた泰胡が……
泰胡「そういや要って、結構料理上手だよな〜!前々から思っていたけど」
要「……っ!///た、たいちゃんまで…///」
芋菜「うんっ!私もそう思う!!是非ともお嫁さんにしたいぐらいっ!!」
「うん、わかる、わかる〜!」
「ねぇ〜江藤さんって彼氏とかいるの〜?」
要「え……?いないよ?」
「うっそー?!絶対にいそうなのに〜!!」
「もったいな〜い!!……それじゃあ、好きな人とかは?」
要「あはは〜…ごめんね、それもいないかな〜…」
「え〜?……」
などと、話し合っていた。
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.16 )
- 日時: 2016/03/02 23:09
- 名前: みけ
___そしてお昼が終わり………体育の授業時であった……。
2年生の要と同じクラスは全員体操着に着替えていた。
半袖の体操服に、下は紺色のブルマ。
今日はドッチボールで女子生徒達はきゃっきゃっと楽しく授業をしていた。
「いくよ〜!」「そ〜れっ!」「キャッ!!」「あっちゃんこっちこっち〜!」「キャーー!!」「キャハハハ!!」
などの楽しい声であった。
そして一人の女子が何故かぶりっ子ポーズで怖がっていた。
くるみ「いやぁ〜……こわいよぉ〜」
彼女は桃奈くるみ。この物語のキャラではあるが……
説明は後ほど。
…くるみは何故かわざとらしく怖がっていた。
けれど、そのボールはくるみのほうに向かってきた。
「__あっ!くるみちゃん危ないッ!!」
「くるみちゃん頑張って取ってえええ!!」
くるみ「__ッ!!」
(___パシ)
くるみは、普通にボールをキャッチ。
そして___。
(__ギンッ!)
急に目を鋭くなって誰かを睨みつける目になってそのボールをおもいっきし投げた
くるみ「___うっるあああああああああッッ!!!」
相当速いボールが投げ飛びそして一人の女子は吃驚して素早く交わした。
「__ッキャッッ?!?!」
なんか、まるで……その彼女に目掛けて狙って投げたかのように思える……
「………」
そして、その女子はくるみの方を向いて睨みつけた。
里菜「___ごっらああああ!!くるみいいいいい!!今さっき私目掛けて投げたでしょお?!なんなのあの加速は!?怪我したらどうすんじゃあ!!このぶりっ子!!!」
っと、くるみに罵声かけて怒鳴った。
彼女は、佐神里菜。彼女もこの物語のキャラではあるが……この子も説明は後に……
怒鳴られたくるみは…ツンっとした態度になった。
くるみ「ふんっ!先に狙って投げたのはあんたのほうでしょ?
この私のかわいい美貌に傷一つでもできたらどうすんのよっ!?」
里菜「ああっ?!かわいい?!…誰がぁ?あんたなんて所詮はただの自意識過剰なぶりっ子女なだけでしょぉ?!なにが…「きゃーんこわーい」だよ!!真面目にドッチボールしろっつーの!!」
くるみ「ああ?!あんだとぉ、このクソビッチ女がぁ!!
毎日毎日、厚化粧しやがってよぉ?!しかもだらしねぇ乳で男誘いやがって!この厚化粧ヤリマン女がああああ!!!」
里菜「あんだとぉ?!このクソ小悪魔ぶりっ子女がああああ!!
毎日毎日ブリブリっと演じてぶりっ子は大変ですねー!!しかもパット使ってBカップにしてますしねー?!」
くるみ「パットなんて使ってないもん!!本当にくるみのおっぱいなBカップだもんっ!!なんだよ!?ただのでけーだけの品の無い乳しやがって!!」
などと女にしてはあまりにも汚すぎる罵声を言い交わしながら火花を散らしながら睨み合っていた。
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.17 )
- 日時: 2016/03/03 00:00
- 名前: みけ
もちろんのこと……周りの女子達はドン引き。
まあ、実のところ里菜とくるみはこう見えてもいつも一緒にいて仲が良いっという確かだ。
つまりは喧嘩するほど仲が良いっという腐れ縁というやつだ。
ちなみに、もう一人の野島ころんっていうAV女優の子とも仲が良い。
(ピッピー!)
先生「はい、終了ーー!!」
っと、教師が終了の合図をし女子達はぞろぞろと喋りながらも帰っていった。
一方要達は………
運動場の水場にある水道の水を飲んでた。
泰胡「……ぷはー!……さあ、要一緒に帰ろうかっ!」
要「うんっ!」
二人は水を飲み終わり一緒に帰ろうっとしたその時___
要「……!」
突然にボールが転がって要の足元に止まった。
要「あ、ボール……今日授業で使ったやつかなー?
でもなんで?もしかして、当番の人忘れちゃったのかな?」
っといって、ボールを持ちキョロキョロっと探すが見当たらなかった
そして要は仕方なく、代わりにそのボールを倉庫に持っていった。
泰胡「おーい!要ー?」
要「ごめんねー!先に行っててー!」
っと言って要は走っていった。
そして泰胡はその走ってる要の背中を見て……
泰胡「……全く、ほんとにお人好しなんだからあいつは〜」
っとやれやれっとしてそんな要を見ていた。
芋菜「…でも、そんなところも良いんだよね〜」
泰胡「__うわっ?お前何時の間にそこにいたんだよッ?!」
突然に後ろに出てきた芋菜に驚いた泰胡であった。
芋菜「私は、女の子のお尻を眺めるためにはいつでも何処でも出てくるよぉ〜んッ!!」
泰胡「__って?!何意味の分からんこと言ってんだよお前ッ?!
てか、お尻触んなッッ!!!」
っと……意味の分からんことを言いながらどさくさ紛れて泰胡のお尻を触ってセクハラしていた芋菜に対して突っ込んだ泰胡なのであった………。