官能小説(オリジナル18禁小説)

ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活
日時: 2016/03/12 22:00
名前: たくと七星

 またこのサイトで小説を書きたいと思います。今回も同じく、ビキニ・ウォリアーズを題材とした小説です。内容は今、連載させてる作品と同じようにオリ主とビキニのヒロインとの甘い日々ですがここでは二人登場し、二人とイチャラブなことをするといった感じにしたいと思っています。この作品も不定期更新と考えているので、今後もよろしくお願いします。

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Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.19 )
日時: 2016/06/05 16:14
名前: たくと七星

「きゃううう・・・、いやあああ・・・・」
 ハンターは体を震わせていた。今、俺はハンターの秘所を舌で舐めて、ヴァルキリーがハンターのへそを舐めたり臭いを嗅いだりしていた。舌をアイスを舐めるように下から上になぞるように舐めて、そしてついている豆を舌先でつついて刺激する。それだけでハンターはビクビクと体を震わせて足を跳ねたりしていた。そして口を付けて汁を吸うように舐めていく。
「あああああああん!気持ちい、素敵い!もっと舐めてだよお!ああん、もっとして、もっと、もっとお!」
 ハンターは涙を流して口から涎を垂らした顔で俺に言った。
「はあ、貴方のおへそ、凄く香ばしい匂いがしますわ。舐めてあげます・・・」
 ヴァルキリーがハンターのへその匂いを嗅いで、丹念に舌でへそを舐め始めた。
「ひ、ひううう、舐められてるだ、あそこだけじゃなくて、あたしのおへそも、やあああん頭が真っ白になるーっ!」
 ハンターは電気が走ったような快感に襲われた。俺もハンターの秘所を舐める動きを早くする。ハンターの秘所は凄く濡れていて、甘く味わいのある汁が溢れていた。
「やあああああん、晴樹!そんなに舌を使っちゃ、だめだっべ!いやああ、また出ちゃう、お漏らしが、お漏らしが出ちゃうだよ!もうやめてえ、漏れる、漏れちゃう、漏れちゃうだよお!」
 ハンターは哀願しても俺は動きをやめなかった。そのまま、ハンターの秘所を舐め続けていく。ハンターの我慢も決壊しようとしていた。
「きゃああ、きゃあああああ、もうダメえ!出る、出ちゃう、お漏らし漏れちゃううううううう!ああああんああああああん、ああああきゃあはああん!」
 決壊が壊れてハンターの秘所から黄色い水がほとばしって俺の顔にかかった。俺は口を秘所に付けて吸い付き、ハンターのこぼれるレモン色の水を飲み干していった。
「やだべええええ、また、大好きな晴樹に、飲まれちゃったあああああ!」
 ハンターは顔を赤くして両手で顔を隠し、いやいやと首を振った。恥ずかしさと羞恥心で一杯のようである。
「はあ、やっぱり美味しいよ、ハンターのレモンジュース・・・」
「やああん、美味しいだなんて、そんな恥ずかしいこと・・・」
「はあ・・・ずるいですわ、晴樹さん。貴方だけ、その子の黄金水を・・・」
 ヴァルキリーは羨ましそうに俺を見ていたが、俺は構わず、ハンターの両足を持ち上げて、棒をハンターの秘所に近付けた。正常位の状態である。
「ハンター、行くよ」
「うん、来てだべ。あたしで、一杯、気持ちよくなってだよ・・・」
 ハンターが両手を伸ばしてきた。俺はハンターとキスをして、彼女の秘所に自分の棒をねじ込んだ。もう何回もやっているだけあって、ハンターの膣内にすんなり挿入った。
「ああああああん!来たあ!晴樹の固くて太いのが、気持ちいい、これを待ってただべ!」
 ハンターはだらしなく舌を伸ばして自分で胸を愛撫しながらよがっていた。そんな姿に欲情して俺は腰を振る動きを早くする。ハンターのぴっちりした太ももを離さないよう掴んでハンターの膣内を味わった。
「うふううん、いい、これ好きい、大好きだべえ、晴樹、もっと、うぷう?!」
 ハンターの口が突然塞がれたヴァルキリーがハンターの顔の上に乗って自分の秘所をハンターの口に宛てたのだ。ハンターは正常位と顔面騎乗を受けている状態になった。
「貴方達だけ気持ちいいことして不公平ですわ。私も、気持ちよくさせて・・・」
「うぷうう、むううう?!」
「大丈夫ですわよ、私のヴァギナを、貴方の舌で蹂躙して・・・」
 ヴァルキリーに言われてハンターは舌を動かしてヴァルキリーの秘所を舐め始めた。ただ俺に責められている状態な上、ヴァルキリーの尻に顔を埋められているのでハンターは一心不乱に、乱れた規律でヴァルキリーの秘所を舐め回した。
「ふううう、ううううう・・・!!」
「はああああん、凄い、激しい舌の使い方ですわ。きゃあん、お豆をペロペロしちゃ、やん!!!」
 ヴァルキリーは喘ぎ声を上げて自分の胸をまさぐり始めた。ハンターは意識が薄れた状態でヴァルキリーの秘所を舐め続けている。俺はヴァルキリーの姿に愛らしさを感じて彼女の胸を掴みパンをこねるように揉んで濃厚なキスを交わした。
「やああんちゅ、晴樹、さん・・・、ダメ、ですわ・・。この子に愛撫されてる最中に・・・」
「いいんだよ、一緒に、くう、気持ちよくなろう、一緒に・・・」
「はあ、一緒に、貴方と、この子と、三人一緒に・・・!」
「ふううむ、むううう・・・!」
「くう、出る!」
 俺はハンターの膣内に精液を放出した。そしてヴァルキリーも堪えきれなくなり秘所から潮が溢れてハンターの顔や髪を濡らしていった。好意を終えて俺とヴァルキリーがハンターを見ると、ハンターは秘所から精液をこぼし、顔は潮で濡れた状態で恍惚な顔で俺たちを見ていた。
「気持ちよかった?」
「はああ、あふうううん・・・凄く。よかっただよお・・・あううん、ねえ・・・」
「きゃ、きゃああ、何しますの?!」
 ハンターは起き上がると、ヴァルキリーを押し倒して彼女の腰を上げ始めた。
「今度は、おめえの番だべ。あたしみたいに気持ちよくなろ・・・?」
「あああ、やめてください、こんな格好・・・、それに貴方、凄く恐い顔になって、ああ・・・!」
 逆様にされたヴァルキリーは不安と恐怖で体を震わせた。逆さなのでヴァルキリーの秘所とお尻の穴がよく見えた。俺も思わずゴクリと息を飲んでしまい、それを見てハンターがささやきだした。
「ねえ、晴樹、今度はこいつと気持ちいいことする?」
「いいのかな?」
「いいだべよ。こいつを晴樹で快楽に染めてやってだべ。あたしがされてたみたいに、気持ちよくしてあげてだべ・・・」
 ハンターに言われるがまま、俺はヴァルキリーの腰を掴んで秘所と尻穴に顔を近付けた。
「いやあああん、晴樹さん、そんなに私のヴァギナとアヌスを見ないで、恥ずかしい・・・」
「その恥ずかしいことを、今からするよ・・・」
 俺はヴァルキリーの尻穴にキスをして彼女の尻穴を舐め始めた。第2ラウンドである・・・。

続く・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.20 )
日時: 2016/06/19 13:57
名前: たくと七星

「あ、あああああん!いやあ、そんなにアヌスを舐めちゃ、ダメですわ!」
 尻穴を舐めまわす度にヴァルキリーは首を振って、恥ずかしさに堪えている。俺はそんな姿に快感を感じて尻穴を舐める動きを早くした。舌先でなぞり、回すように舐めたりした。
「やああ、きゃああ、こんなにアヌスを舐められて、いい、あああ!」
「あああ、こいつ、お尻を舐められただけでこんなにめんこい声出して・・・、あたしもしたい・・・」
 近くで見ていたハンターは頬を赤くして恨めしそうな顔をしている。ヴァルキリーに近づいて秘所を舐め始めた。
「くちゅ・・・ちゅる・・・」
「きゃ、きゃああああ、ダメえ、あそこを舐めちゃ、きゃふううう!」
「ふふ、あたしにここを舐められて、めんこい声あげて・・・」
「ああん!凄い、私、貴方と晴樹さんにヴァギナとアヌスを両方舐められて、凄く気持ちよく感じちゃっていますの、やああああん!あああ、ダメえええええ!出ちゃう、出てしまいますわ、ああああああああああん!」
 ヴァルキリーの秘所から黄色い水が流れてきた。ハンターは口を付けて飲んでいく。
「ああああん、貴方に、黄金水を飲まれてしまいましたわ・・・はあ・・・」
「ふふ、おめえの汁、凄く美味いだべ」
「ヴァルキリー、行くよ・・・」
 俺はヴァルキリーの足を開いて自分の棒を秘所にくっつけた。ヴァルキリーもそれを受け入れるように頷いた。
「ああ、来て、晴樹さん。ヴァギナでも、アヌスでも、どちらでもいいですよ・・・」
「じゃあ、ここから行くよ」
 俺が最初に挿入れることにしたのは、ヴァルキリーのお尻の穴だった。ヒクヒクする穴に自分の棒をねじ込んでいく。ヴァルキリーの尻穴の中はとてもきつくしまっていた。
「きゃはああん、私のアヌスの中に晴樹さんのが、このままじゃ切ないですわ。もっと奥まで貫いて・・・!」
「解ったよ、ヴァルキリー!」
 俺は更に奥まで突き動かしていった。遂に根元まで入り、ヴァルキリーが甲高い甘い声を上げた。
「きゃああああああああああん!奥まで来ましたわ!いい、凄くいい!」
 俺はヴァルキリーの尻穴の中を激しく突き動かした。棒が腸壁と擦れて刺激を強くしていく。ヴァルキリーは胸を揉んで自慰行為をしてよがっていた。
「晴樹、あいつも、あんなに気持ちよくなって、あたしも、したいだべ・・・」
 ハンターはヴァルキリーの豊満な胸にしゃぶりついた。そして自分の指で自分の秘所をいじっていた。
「ああうん、貴方もそんなに私の胸を、あふうう!二人に攻められて、私、イク、イってしまいますわ!」
「いいよヴァルキリー、一緒にイコう!」
「はいいいい、貴方と、この子と皆でえええええええ!いやああああああああ!」
 ヴァルキリーは絶頂に達して俺も自分の精を尻穴の中に流していった。そして尻穴から自分の棒を抜くと尻穴から吐き出した液が溢れてきた。息を切らしてハアハアしているヴァルキリーに俺は秘所を自分の棒をくっつけた。
「あううう、またしますの・・・?」
「ああ、次はここに挿入れるよ・・・」
「えええ、晴樹、今度はあたしにしてだよお・・・」
「ああ、待ってて、終わったらハンターも両方してあげるから」
「ううん、解ったべ」
 俺はヴァルキリーを味わったあと、ハンターを味わい尽くした。そして、行為が終わったあと、俺達は寝ることにした。俺の両肩にハンターとヴァルキリーが豊満な胸を腕に挟みながら両手で俺の腕を掴んでいた。
「気持ちよかったべ?」
「ああ、凄く良かったよ、でも二人共俺にくっついて寝るの?」
「もちろん、あたしは晴樹の妻、寝るときは一緒だべ」
「その通り、貴方は私に尽くしてもらう人。どんな時も、一緒ですわ、それじゃあ・・・」
「お休み、ちゅ・・・」
 ハンターとヴァルキリーは俺の頬に二人合わせてキスをした。俺に安心感を与えてくれるような優しいキスだった。俺は二人の可愛い女の子に愛されて幸せな気持ちを噛み締めながら三人一緒に眠りについた・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.21 )
日時: 2016/06/19 14:21
名前: たくと七星

「7話愛を感じる狩人と複雑になる戦乙女がいる」


「ちゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅう・・・」
 平原にある木の下で俺とハンターは濃厚なキスをかわしていた。色々なことがあって俺とハンターは夫婦な関係になっていた。ハンターも俺に対して凄く甘えるようになり、俺とくっつくことが多くなってヴァルキリーに見せびらかすように振舞うこともあった。俺とまじわることも積極的になり、キスも何回やったのかもわからなくなるほどしていた。ハンターと舌を絡めるキスをしていて俺の下の方はとても固くなっていた。俺はハンターの口内の涎を味わいつつ、自分の固くなっている部分をハンターの秘所にビキニ越しに擦りつけた。
「ぷわあ、はうう、きゃう・・・」
 ハンターはきすをしつつ甘い声を流した。口を放して、水の橋が伝うとそれをしまうようにキスをしてもう一度口を話した。
「ハンター、可愛いよ」
「晴樹も、あたしをこんなに求めて・・・」
「それから、ここも・・・」
 俺はハンターの秘所に指を当てた。
「ひゃん、いやん!」
 ハンターは電気が走ったようにビクッとなって甲高い声を上げた。俺は反応を楽しむようにビキニ越しに秘所を指でなぞったり擦ったりした。
「きゃあ、やん、あああはん、ダメん、きゃああ、あ、あ、あ、あ、あああ!」
 ハンターは足を震わせて喘いでいた。
「ま、待って、待ってだべ、そんなにあそこばかりいじっちゃやだべよお!」
 ハンターが言うと、俺は指を放した。ハンターは潤んだ瞳に頬を赤くして俺を見ていた。
「もう、晴樹は本当にスケベだべ、あたしのここを、こんなにいじって・・・。それに・・・、いつもあたしのここばかり見て・・・」
「そんなに見てた?」
「見てただべ、モンスターと戦ってた時やご飯食べてる時とか、いつもあたしのここを見てるだべよ?」
「もしかして、ショックだった?」
「ううん、そうじゃないだべ。ただ、あたし、恥ずかしいから・・・好きな人に見られちゃうと、意識しちゃうから・・・」
 ハンターは頬を赤くして太ももをもじもじさせた。その仕草に俺は可愛さを感じてしまった。理性も保てないくらいだけど、俺は欲情を堪えてハンターにキスをした。
「ふえ?」
「それって、俺のことを愛してくれてるってこと?」
「う、うん、あたし、晴樹が好きだから、好きすぎてあそこが濡れちゃうこともあって・・・」
「ならそれでもいいと思うよ、好きな人同士なら何も恥ずかしがることなんてないと思う。だから、可愛いハンターを俺に見せてくれないかな、なんて・・・」
「晴樹・・・、うん、いいだべよ。晴樹の言葉を聞いたら、ちょっとすっきりした気持ちになっただべ。そうだべね、周りからどう思われても晴樹とあたしは夫婦。気にすることなんてない」
 ハンターが可愛い笑顔をした。そして俺達は再びキスを交わし、ハンターを仰向けに倒した。けど、震えることなく俺を受け入れ、俺の行為を待っていた・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.22 )
日時: 2016/06/26 15:39
名前: たくと七星

「きゃっ!」
 俺はハンターの両足を掴んだ。ムッチリとした太ももの感触がして指が太ももに食い込んだ。そしてそのまま足を広げて紐パンのビキニに視線を向けた。ハンターの水色の紐パンは布地がとても小さく、ギリギリ隠した際どい作りになっている。俺はそこに目を集中させて息を呑んだ。ハンターはびっくりして頬を赤くして震えていた。俺はハンターの足を広げたまま顔をかがめてビキニ越しにハンターの秘所の匂いを嗅いだ。
「いや、きゃああ、やめてえ、嗅がないで、あたしのあそこを嗅がないでえ・・・」
 ハンターは恥ずかしさからいやいやと首を振って喘いでいた。俺はそんな可愛い仕草に興奮して更に鼻を近づけて匂いを嗅いでいく。鼻先をビキニにくっつけて擦りながら匂いを嗅いだり、鼻でつついたりした。
「やああ、きゃあああ、恥ずかしい、恥かしいだべ・・・。晴樹に匂いを嗅がれて、いやん!」
「ハンター、凄く感じてる?」
「う、うん、だって、大好きな晴樹にされてると凄く感じちゃって・・・」
「じゃあ、次はどうして欲しい?」
「ええ?うんと、きゃんん!」
 ハンターが迷っている間に俺はハンターの秘所を鼻先でつついて刺激した。ハンターは電気が走ったように仰け反った。
「ほら、言ってごらん。じゃないとずっとこのままだよ」
「あふうう、きゃあ、その、ああ、な、舐め、て・・・」
「どこを?」
「あ、あたしの秘所を舐めて・・・!ビキニ越しに、舐めて!早くう・・・!」
「解ったよ」
 俺はつつくのを止めてハンターの秘所をビキニ越しに舐め始めた。柔らかい布の感触が舌から感じた。直接ではないのにハンターは凄く感じているようだった。
「あ、あああああん!きゃああああああ!凄いい、ビキニ越しなのに、直接なめられてる感じがして、凄くいいよ、いいだべ!これ好きい、病みつきになっちゃう!」
「じゃあ、本番は無しで毎日これだけにしようかな?」
「え、いやあああ!いやいや!最後までやってくれなきゃやだべえ!晴樹・・・!」
 ハンターは涙を流して俺を見た。まるで好きなことをやってくれないことに悲しそうにする子犬のようだった。俺はハンターに益々愛らしさを感じてしまう。
「冗談だよ、じゃあ、そろそろやろうか」
 俺は舐めるのを止めると、ハンターの紐パンを脱がした。擦ったり舐めたりしたからか、ハンターの秘所は彼女の透明な甘くすっぱい味のする蜜が入りきれず溢れていた。俺はまたハンターの両足を掴んで自分の固くなっているのをハンターの秘所にピトッとくっつけた。
「ああ、晴樹の固くて太いのがあたしに、幸せだべ、早く、ねじ込んで・・・」
 ハンターは恍惚した顔でお願いした。俺はそのまま挿入れず、ハンターの秘所を擦り付ける行為をした。
「もう、じらさないでだよお、早く、早くう・・・切ないだべえ・・・」
「ごめんね、じゃあ、行くよ」
「う、くひ、来るううう・・・!」
 俺は自分の棒をハンターの秘所にゆっくりと挿入れていった。ハンターは俺の背中に両手を回し、両足で腰を挟んで放さないようにして受け入れた。
「あううううん、また来ちゃっただべ!晴樹の太いの、あたしの膣内に、ああん嬉しい!」
「ハンター、動くよ!」
「うん、来て、動いて、あたしの膣内を晴樹で滅茶苦茶にしてえ!」
 ハンターは涙を流して嬉しそうな顔をして催促した。俺は腰を動かしてハンターの秘所を味わった。いつもよりも動きを早くしてハンターを刺激していく。
「あうううううううん、いいい、凄いいいいい、凄く激しく動いて、あたし、これ無しじゃ生きられなくなっちゃう!幸せだべえ!」
 ハンターは口から涎を垂らして、舌を伸ばしてだらし無い顔をした。
「だらしない顔して、そんなに気持ちいいの、ハンター?」
「うん、いいの、だって大好きな人のだからああああああ!」
「変態だね、それとも淫乱?」
「そうだべえ、あたし、変態で淫乱なのお!大好きなおめえの前だとこうなっちまうんだべええ、許してえ、嫌いになっちゃやだあああ!」
「大丈夫だよ、俺は、そんなハンターが、好きだ!」
「嬉しいいいい、好きって言ってくれて嬉しいべえ、晴樹、あたしの体は全部おめえのだよ、だから、あたしをずっと好きでいて、ずっとこのまま夫婦でいてえええええええ!」
「もちろんだ、ハンター、行くよそろそろ!」
「うん、来てえ、このまま膣内に、晴樹の熱いの注ぎ込んでえええええええ!」
「ハンター、ああああああああああ!」
「きゃああああああああああああ、晴樹いいいいいいいいいいいいいい!」
 俺達は絶頂を迎えた。互いの液を放出したあと、そのままぐったりと眠りについた。
 しばらくして、俺達は濃厚に交わった。
「くう、くひい!」
 ハンターは俺の上で腰を振って矯正を上げていた。騎乗位の態勢である。俺は手を伸ばしてハンターの胸を揉みしだいた。そして体を起こして対面座位になり胸を吸った。
「ああん、凄いいい、素敵いいいい」
 そしてハンターの片足を上げて突いていく。俺とハンターは舌を絡ませてキスをした。
「愛してる、愛してるよハンター」
「うん、あたしも、晴樹を、愛してるだべ、あたしを、おめえ好みに染めちゃって・・・、あたしは晴樹の、妻だから・・・」
「ああ、ハンター、俺専用にしてあげるよ」
 俺とハンターは交わりを続けた。けれどそれを見ている視線に気づいていないわけでもなかったりする・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.23 )
日時: 2016/06/26 16:11
名前: たくと七星

「8話愛に飢える戦乙女と絆を深める」

 それは魔物の討伐を終えた時のこと、目に入れても痛くない可愛いあの子ともう一人の青年の元へ帰った時、私は見てしまった。二人が愛し合う姿を。
「ハンター、好きだ!」
「晴樹、あたしも、好きい!」
 あんなにも激しく交わり、互いを求め合う二人。とても愛し合っていて私よりも凄く気があっているように感じた。私も彼のことを愛してる、けど、あんなに求められたことはあったのでしょうか。あの子と同じように愛されたのか。私は胸が締め付けられるような気持ちになった。気付くと、涙を流して走り去る自分がいた・・・。

次の日・・・、
「それで、あんたが私達になんの用があるの?」
 翌日、ある酒場で私は、あの時、仲間を募集していた時に会ったあの四人組に相談していた。リーダー格と思う赤髪の白ビキニの彼女はとても気が立っている。あの時のことをまだ根に持っているのか。それは置いといて、私は話をした。でも、好きな男の人がいると言うのは隠してこういう話題でごまかすことにした。
「ええ?!相方のあそこに・・・?!」
「あ、あれが・・・?」
 ファイターとヴァルキリーはとても恥ずかしそうにしている。
「そうですの、それで私、困っていまして、どうしたら元に戻せるか、解らなくて・・・」
「それで、頼みに来たって訳ね・・・」
 褐色のエルフさんはいつものようにため息混じりの言い方をする。
「あたしの誘いを蹴っておきながら虫のいい、て思うけど、方法は無くもなかったりするわよ」
「え、方法があるの!」
 ファイターの言葉に私は食いついた。どうしたらいいかを聞くとファイターは何故かニヤリと笑ってこう言った。
「そうね、パイズリ、て言うのはどうかしら?」
「パ、パイズリ・・・それってなんですの?」
「知らないの、はあ、相方がいるのにそれを知らないようじゃ仲良くやってけないよ・・・。いいかい、やり方はね、ごにょごにょ」
 ファイターは私の耳元に囁いた。すべてを聞いたとき私は真っ赤になっていた。
「ええ、私の胸でそれを挟んで感じさせちゃうんですの?!」
「そうよ、胸で挟まれるとすごく感じるそうだから、あたしもよくやってるのよね」
「え、貴方、誰かいますの?」
 私が問いかけると取り巻きの三人が喋りだした。
「そうなの、彼女にも好きな男の人がいましてね」
「そうです、寝てる時も毎日していて」
「いつもぞっこんなのよ」
 ヴァルキリー達の言葉にファイターは突然慌て始めた。
「な、なななな、何言ってるの!あいつは違うわよ、あいつはどうしようもないくらいダメな道具持ちだから、お仕置きでやってるのよ!」
「あの、好きな男の人がいるんですの?」
「違う違う!ともかく、私はお仕置きでー、その、パイズリをしているわけで・・・」
 ファイターは照れ隠しをした。ああ、貴方も、やっぱり私達と同じで好きな男の人がいますのね、でも、ややこしくなるので黙っておこう。けど、私の胸で挟めるのだろうか。私は何か試せないかと思い、メイジと言う子の腕を胸で挟んでみた。
「きゃああ、突然何するんですか・・・!」
 慌てる彼女を尻目に私は挟んで揉みしだいてみた。挟める、充分に挟める。
「出来る、私にも出来ますわ!」
 メイジが喘いでいるのも無視して私は出来ることを実感した。ファイター達は呆れてしまっている。さあ、晴樹さん。今日の夜、貴方の元へ挑戦に行きますわ!

Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.24 )
日時: 2016/07/03 14:55
名前: たくと七星

 今日もいつもの夜がやってきた。野宿で綺麗な星空が輝いていた。ハンターとは思いが通じ合い、愛が深まったけれどそこにいつもいる彼女がいないことに気付いた。ヴァルキリーはどこに行ってしまったのだろう。いつもなら寝るときも一緒のはずなのに今日は姿が見えない。まさか焼きもちを妬いてしまって距離を置かれてしまったのだろうか。あの時、かすかな視線を感じたけれど、きっとヴァルキリーかもしれない。確かに俺はハンターを可愛がっている。でも、俺と同じくハンターを愛しているヴァルキリーのことも大切にしてきたと思っている。だとしたら、俺の彼女への・・・、
「ちゅ、くちゅ、んん、ふう・・・」
 あれ、下半身が、俺の息子が何かに挟まれてる感触がしてきた。この柔らかさ、押し付けられている、丸み帯びた感触。俺が目を覚ますと、
「んん、ふうう、もう固くなってますわ。パイズリは成功ですわね・・・ちゅ、んむう・・・」
 何とそこにはあのヴァルキリーの姿があった。しかも何やら俺の息子にいたしてることをして、豊満な胸を挟んで亀頭を舐めていた。
「あら、目覚めちゃいました?ふふ、気持ちよすぎたかしら?」
「あの、ヴァルキリーさん、これは・・・?」
 汗を流す俺にヴァルキリーは胸を動かしながら話した。
「んふふ、パイズリをしていますの、男の人は大事な所を挟まれて感じるのがお好きだと聞いたので」
「それは、誰から?」
「それは秘密ですわ、さあ、続きをしますわよ」
 ヴァルキリーは胸を動かして俺の棒を締め付けていった。手で押して俺の息子に圧力をかけたりしてきた。
「うわあ、凄い締めつけが・・・」
「あらあら、感じちゃってますのね、これは成功ですわ。でも、こんなことも出来ちゃいますの」
 今度は胸を上下に動かして刺激を強くしてきた。ヴァルキリーの豊満な胸が凄く揺れ動いているのが見て取れた。更に舌先で亀頭の辺りをペロペロと舐めていく。
「うああああ、凄い!先っぽをそんなに、ああ!」
「うふふ、情けない顔しちゃって。さあ、思い切りイってしまいなさい」
「ヴァルキリー、ああ!俺、ああああああ!」
 俺は堪えきれなくなり、遂に射精してしまった。出された白い液がヴァルキリーの顔にかかり美しい美顔を汚していった。
「あああああん、凄いですわ。貴方の苦くて甘い汁が、うふううん」
 ヴァルキリーは恍惚な顔をして俺の吐き出した液を飲んでいく。
「ヴァルキリー、なんでこんな・・・」
「む・・・!」
 ヴァルキリーは突然、キッと俺を睨んできた。
「なんでじゃありません!貴方がいけないのですわ!」
 ヴァルキリーはポカンと俺の頭を叩いた。
「痛っ!」
「だって貴方は、私にそんなに尽くしてくれないじゃありませんの、私、見ましたのよ!あの子とイチャイチャしてるのを!いつもあの子ばかりを可愛がって、確かに私もあの子のことを愛していますけど、貴方のことも愛していますのよ!だから少しくらいは私にかまってくださいよ!」
 ヴァルキリーはポロポロ涙を流して今までの不満を俺に打ち明けた。まさかヴァルキリーがこんなに悩んでいたとは俺も考えていなかった。これは何とか機嫌を直さないといけない、俺はヴァルキリーを優しく抱きしめてキスをした。
「晴樹さん?」
「そんなことない、俺だってヴァルキリーをハンターと同じくらい愛してるよ。愛してる」
「な、ふ、ふん、言葉だけじゃ信じられませんわ」
 ヴァルキリーはツンとそっぽを向いた。
「本当だって、証明するよ」
「証明って、きゃん!」
 俺はヴァルキリーを押し倒し、服を脱いでヴァルキリーにのしかかり、豊満な胸に顔を埋めて揉みしだいた。
「あん、こら、そんなにモミモミしちゃ・・・」
「ああ、やっぱり温かい、それに甘い、いい匂いがする・・・」
 ヴァルキリーに抱きつくと俺は幸せな気分になった。ヴァルキリーの体から心を安らげる、幸せな気分になってしまうような温かい香りが俺を包んでいた。俺は無我夢中で胸を揉みながら乳首を吸い、自分の息子をヴァルキリーの秘所に速いスピードで擦りつけた。互いの性器が擦られ合う感触に俺もヴァルキリーも体が火照る気持ちになる。
「あん、やん、ダメですわ、そんなに擦って匂いを嗅いじゃ、うふん!」
「ヴァルキリー、俺、こうするのが好きなんだ。ヴァルキリーの温かい、優しい匂いを嗅ぎながら、あそこを擦り付けるのが」
「もう〜、エッチ〜」
「仕方ないよ、だってヴァルキリーは凄く優しい匂いがするから。優しいお姉さんみたいで俺を温かく包んでくれてる気持ちにさせてくれるから・・・」
「また、あの子にも言ってるんでしょ?」
「そんなことないよ。こんな気持ちになるのは、ヴァルキリーだけなんだ」
 俺はそう言って擦る動きを早くした。
「晴樹さん、晴樹さん!もう、擦るだけじゃ、限界ですわ。そろそろして、私のここに挿入れてくださって・・・。お願い、もう待て、いやああああああああああああん!挿入っちゃったああああああああああ!」
 ヴァルキリーが話終わるのを待たず俺は自分のを膣内に挿入した。ヴァルキリーはよがって口を開けて舌を伸ばしていた。
「あ、あへ、は、か、ああ、来てる、晴樹さんのが、おおおおん!」
 ヴァルキリーは顔を歪ませ、目も虚ろになっていた。彼女をイかせたという征服感に捕らわれて俺は無我夢中で腰を振り続けた。
「やああああん!あへええええ!いい、気持いいいいん!昨日からずっとこれを求めてましたの!あなたの太くて硬いの、奥に、くひいいいいいいいん!」
「凄いよヴァルキリー、俺の下で涎垂らして、舌伸ばしながらあへっちゃってさ」
「だって、愛しい貴方のを味わえるんですもの!いい、いいん、凄くういいいいいいん!」
 清楚な戦乙女の顔を台無しにさせてヴァルキリーは喘ぎ続けた。俺も限界に来ている。
「行くよ、ヴァルキリー、膣内に、出すよ!」
「ああん来てえ、貴方の濃くて熱いの、射精して、流し込んでえええええええええ!」
 俺達は絶頂を迎えて俺は精をヴァルキリーに流し込んだ。ヴァルキリーは何度も痙攣して力尽きるようにうなだれてしまった。俺もヴァルキリーにかぶさり、二人で濃厚なキスをした。
「ヴァルキリー、愛してる・・・」
「あふうう・・・私も、貴方を、晴樹さんを、愛してる〜・・・」
「ヴァルキリー、約束するよ、きっと君の期待に応えるから・・・」
 俺達はお互いを抱き合ったまま眠りについた・・・。こうして互いの愛を確認し合った俺達。俺もヴァルキリーの思いに応えられるように頑張らないと・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.25 )
日時: 2016/07/10 17:55
名前: たくと七星

「9話欲しいアイテムを手に入れた時は格別の喜びとご褒美がある」


「まあ、これは・・・!」
 ヴァルキリーが目を丸くしてみている。それもそう、何故なら目の前には彼女がずっと欲しがっていた物が目の前にあるからだ。そう、いかにも高そうな超高級の馬車が、彼女のために骨を折って俺が何とか手に入れたのだ。
「もしかして私のために?」
 ヴァルキリーは嬉しそうにしている。一方の俺は少しやつれている。それもそのはず、この馬車を手に入れるのはかなり苦労したからだ。資金調達のために危険なクエストを挑戦したり、危ない仕事をしたり、いらないアイテムから何とか工面したりしてようやく手に入れたから。どんなことをしたのかは思い出したくないのでヴァルキリーには言わないでおこう。でも、ヴァルキリーはとても嬉しそうだった。彼女の幸せな表情を見ると、苦労が報われたような気がする。
「さすがですわ、私の約束を守ってくださるなんて、惚れ直しました」
「ありがとう、喜んでくれて嬉しいよ」
「晴樹さん、やはり貴方は私の運命の人ですわ。私のために尽くしてくださったんですから」
「そうか、じゃあ、ヴァルキリーの好きなランクで俺はどのくらいかな?」
 俺は気持ちを抑えながら聞いてみた。これだけ苦労して手に入れたのだから、きっと一番になっているはず、そう期待してヴァルキリーの言葉を待ったが、
「そうですわね・・・・・・。あの子の次に大事な方ですわ」
「ええ?!」
 俺の心臓がグサッと刺さった気がした。折角、頑張ったのにハンターの次に大事と言われたから。さすがにショックは隠せなかった。
「あの、ヴァルキリーさん・・・?俺はまだ下の方なんですか・・・?」
「当然ですわ、私の欲していた馬車を買ったくらいで私のお気に入りがすぐに変わるわけがないですもの」
「はは、そうだよね・・・」
「当たり前、一番になりたいならこれからも私に奉仕し尽くしなさい。でも、頑張った分、ご褒美をあげないといけませんわね」
 ヴァルキリーは俺に近づくと、ちゅっと優しいキスをした。温かい、落ち込んでいる気分を晴れやかにしてくれる柔らかいキス。
「ヴァルキリー・・・?」
「ねえ、どうします?私とする、しません?」
「も、もちろん、いいかな?」
「ふふ、それじゃあ、この中でしましょう?」
 ヴァルキリーに手をつながれ俺達は馬車の中に入っていった。ここからは愛のひと時の時間である。
「ちゅ、ううん、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ・・・」
 俺達は寝そべり、仰向けになったヴァルキリーに濃厚なキスをした。口をくっつけて、舌を絡め合う。お互いの涎が口内に流れて舌の裏側、歯茎、上あごを舐め回していく。キスを止めて口を放して俺はヴァルキリーの豊満な胸に顔を埋めた。
「はああ、すごく温かい・・・。優しい匂いがする」
 俺は顔を動かしてヴァルキリーの胸を掘り進めた。同時に胸を両手で揉みしだき、既に固くなっている棒を彼女の秘所に擦りつけていく。ヴァルキリーから甘い吐息が漏れてきた。
「あはああ、あああん・・・、そんな、やん、ダメ、くすぐったいですわ・・・」
「ヴァルキリー、俺、凄く幸せだよ。こうしてると、とても安心するんだ」
「はあああん、そう言ってくれると、嬉しいですわ、でも、他にも色々していいですわよ?」
「え、どんな?」
「その、おっぱいや、おへそや、体中を触って舐めてみたり・・・」
「解った、俺、やってみるよ」
「まあ、そんなことに張り切って、きゃん!」
 ヴァルキリーが体を反って反応した。俺が豊満な胸に噛み付いたからだ。柔らかい胸に噛み付き、歯型を付け、次に乳首を吸い、歯で噛んでみた。
「きゃあああ、いやああああん、ダメ、ダメええええ!そんなに噛んじゃ、ダメ、はああ痛い!」
 今度は胸にある桃色の乳首を引っ張った。ビンビンに固くなっている乳首は簡単に掴むことができてヴァルキリーはシーツを掴んで刺激に耐えていた。そして次に顔を下ろして乳首をいじりながらへそを舐め始めた。
「ヴァルキリーのおへそ、廻りが茶色いな・・・」
「いやああ、見ないでえ、しばらく洗ってなくて、汚い匂いがするんですの・・・」
「汚くないよ、むしろ美味しい匂いがする。舐めたりしゃぶりたくなるような、ちゅ・・・」
「あああ、私、感じてる。貴方に、胸とおへそを責められて、ああ、ああ、ああんうう!」
 ヴァルキリーは体を仰け反って喘いでいる。俺は乳首から手を放し、今度はヴァルキリーの秘所を直接舐めた。
「あああああん!やめ、やめええええ!ああうううん、あそこをペロペロ舐められて、気持ちいいいいいんうふうううん!」
 ヴァルキリーの膣内に舌をねじ込み中を舐めていった。ヴァルキリーは悲鳴を上げていた。
「ダメええええ、ダメええええええ!これ以上されたら、出ちゃう、黄金水が出てしまいますわ、いやん、もう出ちゃう、黄金水が出るう!晴樹さああん、もう口を、口を放して、貴方にかけちゃうの!いや、貴方の顔を私の汚い小水で汚したくない!」
「ダメだよ、ヴァルキリー、ヴァルキリーのは飲んじゃうから」
 俺は逃げられないよう腰を掴んだ。ヴァルキリーは放れることが出来ず、いやいやと首を振って耐えたが、
「いやあ、出る、出ちゃう、黄金水が、黄金水が!ああ、いや、出ちゃう!きゃあああああああああああああああああ!」
 ヴァルキリーの目から涙がこぼれ落ちた。それと同じく秘所から綺麗な黄金水が円を描いて飛び出し、それを俺が飲んでいった。
「いや、いやああ、ご、ごめんなさい、貴方に私の黄金水を・・・」
「謝らなくていいって、ヴァルキリーのは、ハンターとは違う味かな、レモンじゃない、パインのジュースかな?」
「やん!そんな恥ずかしいこと・・・」
 ヴァルキリーは手で顔を隠して恥ずかしがった。可愛い、恥じらう姿に興奮を覚えてしまう。俺はヴァルキリーの両足を開いて秘所に自分の猛りを当ててゆっくり擦った・・・。


続く・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.26 )
日時: 2016/07/17 14:41
名前: たくと七星

「あん、焦らさないで、早く挿入れて・・・」
「解った、行くよ・・・」
 俺は自分のをヴァルキリーの秘所に挿入した。もう何回もやっているだけあってすんなり挿入った。ヴァルキリーは俺の下で両手と両足を絡ませて身を委ねている。俺は無我夢中で腰を振り続けた。
「あううん、いい、気持ちよすぎる!貴方の固くて太いの、凄く素敵!」
「気持いい、ヴァルキリー、俺の背中に爪が当たって、足を腰に挟んでるのがすぐわかるよ・・・」
「やあん、だって、愛しい貴方のを放したくないんですもの、放したくない、ずっと、こうして愛し合いたい!」
「ヴァルキリー・・・!」
「いやああ、晴樹さん、んん、んちゅ、ちゅる・・・」
 顔を近づけて俺達はキスを交わした。そして口内に舌を入れて絡めていく。互いの舌を舐め合い、唾液を流し込んでいきながら腰を振り続けていく。
「はあああん、いい、気持いいいん!私の子宮をゴツゴツぶつけて、あああん、イっちゃう、果てちゃうーん!」
「イクよヴァルキリー、膣内に、膣内に出すよ!」
「来てえ、膣内に出してえ、晴樹さんの濃くて熱い精を私の膣内に流し込んでえ!早くうううううううう!」
「ヴァルキリー!!!」
「きゃああああああああああああああ!出てるううううううううううううう、流れてくるううううううううううううううう!」
 俺の精がヴァルキリーの体内に流し込まれた。ヴァルキリーは体を仰け反らせて二、三回痙攣して、ドサッと倒れてうなだれた。
「はあ・・気持ちよかった・・・」
 俺の棒が抜かれると、ヴァルキリーの秘所から吐き出した精がたがが外れたように溢れてくる。
「いやあああ、晴樹さんの精が、いやああ、溢れないでえ・・・」
「ヴァルキリー、泣いてる?」
「ええ、だって、全部流れたら、貴方と私の愛の結晶が授かれませんもの」
「もしかして、俺のを、てこと?」
「はい、貴方と私の、赤ちゃんをいつか産みたいんですの・・・」
「ヴァルキリー、ありがとう。他に望んでることはある?」
「晴樹さんが望んでるものがあるなら、何でもしますわよ・・・・」
「じゃあ、俺の小便を、飲んでくれ・・・いや、ダメだよね。今のは忘れ・・・」
「・・・・・・。いい・・・ですわよ・・・?」
「え?」
「私、貴方の、春樹さんの、便器になります。愛しい貴方のなら喜んで飲んでみますわ・・・」
「本当に、いいの、無理して言わなくても」
「いいんですの、貴方が望んでいるのならどんなことだってしますわ。変態だと思われても、貴方のためなら・・・・、早く、飲ませて・・・」
 ヴァルキリーは、まだ固くなっている俺の棒に口を開けて舌を伸ばした。飲もうとしているのはすぐに見て取れた。俺は息を飲みながらも、彼女の顔に放尿した。黄色い小水はヴァルキリーの口に流れて、彼女がそれを飲んでいく。ヴァルキリーを独占していると言う気持ちが嫌でも高ぶってきた。
「ヴァルキリー、顔にもかけてあげるよ」
「きゃん、ダメですわ、顔にかけるなんて、ちゃんと飲ませてくださいまし、ぬちゅ、ぬぽ・・・」
 ヴァルキリーは小水がついている俺の棒を舐め回した。口を放すと嫌らしくも嬉しそうな顔をしていた。
「はあ・・・きれいにしましたわよ、晴樹さん。またしたくなったら、してもいいですわよ・・・・。でも、あの子にはしないでくださいね。こうした奉仕をするのは私だけですからね・・・」
「もちろん、約束するよ」
 しばらく馬車の中で横になっていた後、俺はヴァルキリーにある物を渡した。
「ヴァルキリー、これを・・・」
「これって・・・」
「ヴァルキリーのために買っておいた指輪なんだけど、気に入ったかな・・・?」
「気に入るも何も、凄く嬉しいですわ。これで私も、晴樹さんの妻になれたのですね?」
「ああ、それから、ラブレターも書いてみたんだ。後で読んでみて」
「嬉しい、晴樹さん、大好き、愛してますわ」
 ヴァルキリーは俺の頬にチュッとキスした。ハンターが帰ってくるまで、俺達は深い眠りについた・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.27 )
日時: 2016/07/17 15:23
名前: たくと七星

「10話二人の戦士に愛される天国はこれからも続いていく」


 俺が突然この世界に飛ばされて以来、俺はハンターとヴァルキリーに愛されて苦もあり楽ありの日々を送っている。もう元の世界には戻れないかもしれない。それでも俺を愛してくれている戦士たちがいる。彼女達と一緒ならこの先何があっても大丈夫だと思える。そう思っている自分がいた。
「んちゅんちゅ、晴樹、もっと舌を伸ばしてだべ・・・、あん、涎を飲ませてえ・・・」
「はあ、ハンター、ぺろ・・・」
 涼しい風が吹く夜。馬車の寝室で俺とハンターはキスを交わしていた。ハンターの柔らかく豊満なおっぱいを揉みしだき、可愛いピンク色の乳首をいじりながら濃厚なキスを重ねた。
「ああん、おっぱい、そんなにしちゃ、やん、あうううん・・・」
「もう、ずるいですわ二人共、次は私に・・・」
 ヴァルキリーが俺の首筋を舐めてキスをねだってきた。道具の保管の雑用しかできない俺だけど、二人の女の子に惚れられて好かれてしまっている。とても幸せと言えるかもしれない。俺はハンターから口を放して向きを変えてヴァルキリーに、キスをして豊満な胸を揉んでいきながら舌を絡めてキスをした。
「むちゅう、うふううん、いい、晴樹さんとキス、すごくいいですわ・・・貴方の唾液も、舌の感触も、おっぱいを触られてる感触も、あの子と同じくらいいい。素敵ですわ・・・」
「ヴァルキリー、愛してる」
「私もですわ」
「むううう、晴樹い・・・、いつまでしてるだべえ、早く、早くあたしにちゅうしてだよお・・・」
 ハンターが俺の背中に胸を当てて首筋を舐めてキスをねだって来た。二人と一緒に交わるのもそう遅くはなかった・・・・。
「うはあ、気持いい・・・」
「むちゅ、むちゅう、ちゅるんぱ、ちゅるん、はるひの、すごくいひ、おいひいだべへえ・・・」
 俺の下でハンターが俺の股の下に顔を埋めて俺の棒を舐めていた。俺が上でハンターが下になっている顔面騎乗の体制である。そこへヴァルキリーがハンターの足を開いて秘所を舐めてきた。
「む、ひゃううう、あたしのあそこが、なめられてるだよお・・あああ!舐められないだべえ・・・」
「うふふ、舐められただけでこんなに濡らして、いつも私にされていただけはありますわね」
「ん、んふ、んんんん!」
 ヴァルキリーは快感にこらえて俺の棒を一心不乱に舐め回した。次に俺がハンターの秘所を舐めてハンターが顔面騎乗でヴァルキリーの秘所を舐めた。
「ハンターの蜜、美味しいよ・・・」
「やううう、いわないでだべえ、ぺろ・・・」
「ああああう、すごいですわ。貴方も舐め方が上手・・・きゃふうう!」
 そして、ハンターとヴァルキリーは仰向けに並んで倒れ、足を開いて俺にしてほしいと、指で秘所をいじり、涎を垂らして哀願した。
「晴樹いい、あたしからしてえ、あたしが最初に夫婦になったからあ、早くう、あたしにいい・・・」
「晴樹さあん、私からして欲しいのですわ・・・もう待ちきれなくて、こんなにここが濡れちゃってますのお・・・早くう、うっふううん」
 俺の喉がゴクリとしてきた。可愛い、際どいビキニを着た女の子二人にこんなお願いをされたら嫌でも、いや、そうでなくても反応してしまう。俺はどちらからにするか迷った末に、ハンターの方に挿入した。
「きゃはああああああん、来たあ、晴樹の固くて太いの、うれひい、あたしを最初に選んでくれてうれひいだべへえ!」
 ハンターは俺の頭を両手で抱きかかえて舌を伸ばして涎を垂らしただらしない顔で嬉しそうに鳴いていた。
「ハンターの膣内、凄く気持いいよ」
「あうううん、幸せ!晴樹、好きいいいい、大好きいいいい!」
「あふううううん、ずるいですわああ、私を最初に選んでくれないなんてえ、ふえええええん・・・・」
 ヴァルキリーは涙を流して胸をまさぐり秘所をいじりながら自慰行為をしていた。俺はハンターが絶頂を迎えようとしているのに気付いて、
「あううううん、イっちゃう、来て、晴樹、あたしの、あひいいいん!」
 ハンターからイチモツを抜いてヴァルキリーに挿入した。
「きゃああああん、来たあ、晴樹さんのが、これですわ、これが欲しかったんですの!」
 ヴァルキリーは嬉し泣きをして俺の下であんあんと鳴き声を上げた。可憐な聖騎士が嘘なくらいだらしない顔をして俺にキスをねだっている。俺はヴァルキリーにキスして舌を絡めた。
「ひどいいいい・・・ひどいだよおお、あたし、イきたかったのに何で抜いちゃうだべえ・・・晴樹い・・・」
「う、うう・・!」
 するとハンターが俺の背中に乗って首筋を舌で這って指を俺の尻穴に挿入れてきた。
「きゃあああ、凄い、さっきよりも大きくなって、いいですわあ、晴樹さん、このまま、このまま、私の膣内に・・・!」
「ヴァルキリー、ごめん・・・!」
 俺はヴァルキリーからイチモツを抜いてハンターを押し倒してハンターの膣内を味わった。
「きゃうううううん、また来たべええ、晴樹いい、このまま、あたしで感じてえええ!!大好きいいいいい!!!」
 俺は二人の膣内を交互に挿入して二人の体を味わい尽くしていった・・・。

続く・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.28 )
日時: 2016/08/28 18:42
名前: たくと七星

二人の膣内を味わった後、ハンターとヴァルキリーは俺を挟んで首筋や乳首を舐めていた。
「うはあ・・ああ、凄く、気持いい・・・」
「ぴちゃ、ちゅる、可愛い声しちゃってるだべ・・・晴樹の首筋、いい匂いがするべ・・・」
「うふふ、乳首を舐められて感じちゃって、本当に可愛い・・・ぺろ・・・」
 ヴァルキリーは俺の乳首を指でつまんで引っ張ったり、舌でつついたり舐め回したりした。ハンターも首全体を舐めていきながら、二人揃って下の方へ腰を下ろしていった。そして俺の下半身までかがむと最大の幸福感が待っていた。
「うわあ、ああああ!す、凄すぎる、ああああああ!」
「むちゅ、ちゅる、じゅるるるる、はあ、凄い美味しい、貴方の濃いオスの匂い・・・素敵・・・」
「ちゅぱ、じゅる、れろれろ、うふううん晴樹のお尻の穴、ヒクヒクしてて可愛い・・・、それに凄くいい匂いがするだよ」
 ヴァルキリーとハンターが俺の棒と尻穴を舐めていた。二人共、恍惚した顔で舐めていて、ヴァルキリーが口を伸ばして俺の性器を舐めているのが見えた。心の中で天国にいる気分だと思える自分がいる。
 その後、二人を仰向けにして、指で秘所をかき回した。
「きゃあああん、いい、大好きな晴樹さんに膣内を指で掻き回されて、気持いい、あん、あん、あああああん!」
「いやん、やん、きゃん!いい、晴樹にあそこをくちゅくちゅされて、気持いいだよ、あうううううん!」
 指で膣内を引っ掻いたりなぞったりするたびに二人は自分で胸を揉みしだいて腰をくねらせた。その光景に欲情が掻き立てられ、更に指を動かしていく。
「やあああん、もう、ダメですわ。晴樹さん、私、もう指じゃ我慢できませんわ、貴方の固くて太いのを私にい、あふうううん、うふうううん」
「晴樹いい、晴樹に指でぬちゅぬちゅされて、あそこが疼いちゃってるべ。早く、早くあたしにいい、あああうううん、きてええええん」
「ごくり・・・」
 ハンターとヴァルキリーは俺に見せるように秘所を手で開けて甘い声を上げて催促した。そんな姿でお願いされて俺の心臓が爆発しそうになった。俺は欲情を抑えて二人にある態勢をさせた。
「晴樹、こうでいいだべ?」
「こんな格好で一緒に気持ちよくなれますの?」
 ハンターは仰向けでヴァルキリーをハンターの上にかぶせて秘所を結合させる。こうすれば互いの性器が擦れ合って気持ちよくなれる。
「ああ、大丈夫だよ、じゃあ、行くよ・・・」
 俺は自分の棒をハンターとヴァルキリーの秘所に滑らせた。
「ああ!あふうううん!貴方の固いのが!」
「きゃあああん、晴樹の、擦れてるう!ああううん!」
 ハンターとヴァルキリーは可愛い悲鳴を上げた。俺は棒を抜き差しさせて二人の秘所を刺激させる。交互に動かすたびに二人の性器や豆の部分に当たってそれが余計に気持ちよく感じてしまう。ハンターとヴァルキリーもイクのはそうかからなかった。
「いい、素敵!こんなに激しくされたら、ああああん!晴樹さあん!」
「ああうう、いやああああん!いいだべ、これ、すっごくいい!」
「ハンター、ヴァルキリー、大好きだ!」
「ええ、私も貴方が好き、愛してますわ!だから、貴方とこの子と皆で一緒に!」
「うん、一緒にイコう、あたし達皆、一緒になってえええええ、晴樹!」
 最後の絶頂で俺は動きを早くして二人の腹を精で汚していった。
「ああああああああああああああああ!きゃあああああああああ!」
「晴樹いいいいいいいいい、大好きいいいいいいいいいい!」
 そして、俺達はそのまま果てた・・・・。



 翌朝、
 俺達は変わらない日常を過ごしている。ハンターとヴァルキリーと愛し合う日々。今、街に来ていたが、ハンターとヴァルキリーは俺にべったりに俺の腕に抱きつきながら歩いていた。
「晴樹さん、今日はどこへ連れてってくれます?」
「今日は何するべ、買い物、うまいもん食いに行く?」
 二人共ご機嫌な笑顔で俺と一緒だった。当然、街の人たちも俺達のことを見ている。
「ハンター、ヴァルキリー、皆が見てるよ」
「放しませんわ、晴樹さんは私達の夫、放れては困りますわ」
「そうだべ、夫婦はどんな時でも一緒だべ、あたし達の幸せ、皆に見せつけちゃうだべ」
 二人は見せつけるように俺の腕にぎゅっと抱きついてきた。当然、街の人たちも恨めしそうに俺を見る。確かに、こんなどこにもいる冴えない男の俺が、露出の高い可愛い女の子にイチャイチャされるところを見せられてはそうなってしまうだろう。と、思っていたら・・・、
「あれ?」
「うん?」
 何やら道具箱を持っている人に遭遇した。よく見ると、俺と同じ服装をしている。
「君、何だか幸せそうだね・・・」
「いや、それはどうも・・・」
「二人の女の子に愛される、凄く絵になるよね。僕にも愛する人がいてね・・・」
「それって、誰の・・・」
 俺が聞こうとすると、
「くおらあああああ、道具持ち!ボサッとしてないで戻ってこーい!!」
 向こうから凄い怒鳴り声が聞こえて来た。よく見ると、ハンター達と同じく露出の高いビキニを着た四人組の女の人達が、特に赤い長髪の子は凄まじい形相をして彼を呼んでいた。
「ああ、もう戻らないと、じゃあこれで」
 その人は足早に彼女達の所へ帰っていった。向こうでその子にどつかれたり蹴られたりしていたのは見ないでおこう・・・。
「今の人・・・、もしかしてあの人達の・・・」
「そう言えば晴樹に似てるだべな・・・。ま、考えても仕方ないし、晴樹、一緒に行こう」
 ハンターとヴァルキリーとくっつきながら俺は先を進んで行った。この先も二人と一緒に歩んでいきたい。二人と共に幸せを紡いでいこう。危なくとも幸運な日々は続いていく。ハンターとヴァルキリーが俺の頬にキスを送った。
「愛してますわ、ちゅ。うふふ」
「晴樹、大ー好きだべ、ちゅ、うふ」



ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活  <完>

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