官能小説(オリジナル18禁小説)
- 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活
- 日時: 2017/08/20 15:15
- 名前: たくと七星
今回もまた新しい小説を書いていこうと思います。戦国乙女と言う作品で主人公が二人の武将と
イチャラブするという純愛系の作品にしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
<あらすじ>
織田剣神社の子である青年、津田信輝。突然戦国の世に転生してしまい、そこで出会った武将、織田ノブナガに絶大な好意を寄せられてしまう。そして彼女から「ワシの夫となれ!」と命じられ彼女との間に子を授けるという何とも嬉しくも複雑な気持ちになる展開に。更にもう一人の武将と出会って子作りライフは大騒動に。
<登場人物>
・津田信輝
織田剣神社で神主の子である青年。ひょんなことから戦国時代に転生してしまい、そこで織田ノブナガに拾われ、彼女の小姓として側近くにいることになる。歴史についてもひとかどの知識があり、自分が知ってた知識との違いに突っ込むことがある。ノブナガに無理やり夫として扱われ、彼女との性交に励むことになる。
・織田ノブナガ
黒のビキニアーマーがよく似合う赤のポニーテールの戦国乙女、豪快で細かいことは気にしないタイプだがその実力は確かなもの。信輝のことは初対面から気に入り彼を小姓として側に置いている。信輝のことを夫と呼び夫婦と言っているがあくまで勝手に決めただけで正式にではないがそれでも信輝のことを好いている。武器は大剣。
・長宗我部モトチカ
四国の戦国乙女で登場するのは後半から。信輝が四国の土佐に流れ着いた時に出会うことになる。大らかで気さくな性格で誰からも慕われている性格で信輝ともすぐに仲良くなる。酒好きを公認しているが当の本人は下戸のためすぐに酔ってしまうので爺やから心配されている。だがノブナガと対峙したことで信輝を巡って波乱が巻き起こることになる。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.3 )
- 日時: 2017/08/26 21:03
- 名前: たくと七星
俺とノブナガは夫婦になった訳だが少し事情が異なっている。一応俺達は結婚したわけだが、他の家臣達、そしてミツヒデやヒデヨシには知られないようにしている。廻りから見れば俺は氏素性も知れない怪しい奴と言う目で見られている。それが大っぴらにノブナガと結婚したなど言えば大騒ぎになるのは見えていた。ノブナガもそうなることは予想していて俺とノブナガ、二人の決まりで俺達は夫婦になった。でも、ノブナガは隠す気はさらさらないようでつい口に出そうな所で俺が割って入ってその場を凌ぐと言う事もあった訳だが、今、俺とノブナガ、天守閣の上で二人きりでいる。
「どうしたの、ノブナガ?そんなに俺に体をくっつけてきて・・・」
ノブナガはニッコリと笑みを浮かべて俺の体に抱き着いていた。しなやかなくびれたウエスト、露出が高いので暖かい肌の感触が感じられて、俺の心臓の鼓動を早くしていく。そして俺を綺麗に光る瞳で見つめて声をかける。
「本当に鈍い奴じゃな、ここにワシと貴様、近くにベッドがあれば、答えはすぐに出るであろう?」
「だから、何を?」
「何をって、貴様とてこうなることを期待しておるのじゃろう・・・?」
そう言うと俺の耳元にこう囁いた。
「このワシの体を、今すぐ抱きたいじゃろ?ワシも同じじゃ、貴様からの快感が欲しい、そう疼いておるのじゃ・・・。どうだ、早くしたいじゃろ?」
余裕の表情で俺の胸板に体をくっつけて、下半身のパンツ型のアーマーを俺の下半身に可愛く擦りつけてくる。まずい、それだけでもあそこがどうにかなってしまいそうだ。ノブナガも俺のそんな気持ちを察してか更に速度を早くする。
「でも、本当にいいの?」
「よいに決まっておるではないか、ワシと信輝は夫婦なのじゃぞ。夫婦ならこうして体を触れ合い、愛し合うのは当然ではないのか?」
「まあ、そうだけど・・・」
「どうじゃ、今すぐにワシを犯したいか?」
「い、いや、待ってよ、俺はまだ・・・」
「嘘を申すな」
「う!」
ノブナガの右手が俺の股間を強く握ってきた。かなり力を込めて握っていたので俺は声が出てしまう。玉の袋を強く握り撫でていくるの解り、その刺激で俺の男根が固くなっていく。
「ふふ、こんなにも固くしおって・・・。口では一丁前なことを言っても体は正直なのじゃからな・・・、どうじゃ、したいじゃろ、ワシと?ワシと貴様は愛し合う夫婦じゃ、ワシの体を好きなようにしてもいいのじゃぞ?触ったり、舐めたり、匂いを嗅いだりしても、貴様の思う通りに愛撫し、攻めても良いのだぞ、さあ、したいか・・・」
ノブナガに全てを見透かされているような気がした。俺の思っていることは全て解ってしまっているようだった。ここまで言われてしまうともう感情は抑えられない。
「じゃあ、好きにしても、いいんだね?」
「無論じゃ、貴様の好きなようにワシを愛せ」
「それじゃあ、キスしていい?」
「キス?ああ、貴様の元いた世界の言う接吻のことじゃな。良いぞ、ワシにたくさんキスするがよい」
ノブナガは瞳を閉じて俺の行為を待った。たまに攻めになって恥ずかしいことをすることがあるけれど、こんな愛らしい所も見せてしまうのだから、たまらない。俺はノブナガの腰を両手で抱いて放さないようにしてプルンとした唇にキスをした。弾力があり柔らかい味のある感触がして、無我夢中でノブナガにキスをする。
何回もやっているだけあってノブナガの唇はとても柔らかく、俺のカサついた唇とは比べ物にならないほど、艶があった。その唇を俺の唇で噛むように食んで甘噛みするキスをする。ノブナガは目を開いて俺が夢中で唇を貪っているのを見てうっとりとした顔をする。
(ふふ、信輝め、ワシの唇を夢中で甘噛みしおって、ワシに夢中じゃな。口では余裕ぶってても、身も心も、もうワシの虜じゃな・・・)
(美味しい、ノブナガの唇、柔らかくて、凄く美味しい味がする・・・!)
唇を食んでいて、たがが外れてしまい、俺は口をくっ付けて、ノブナガの口内に舌をねじ込んだ。
「うむう?!ふううう、むうう、むふ、んむうううう?!」
ノブナガがびっくりしているのが解る。彼女の体は震えてて俺から逃れようとしているのが解り、逃がすまいと俺は両手で腰をガッチリと掴んで逃げ場をなくした。
(あああ!ああん!信輝、信輝の舌が、ワシの口の中に入って乱暴にワシの口の舌を、歯を、歯茎を、唾液を、全て犯してる!やああ、ダメ、これだけでも、感じちゃう!)
ノブナガの舌を俺の舌で絡めて唾液を混ぜ合い舌の裏側に無理矢理入れてなぞったり、白く綺麗な歯を舌で撫で、歯茎を舐め回し、そして口で唾液を吸い取って飲んでいく。ノブナガが抵抗して悶えているのが可愛く、そして愛おしく感じられた。普段は豪快な俺様キャラなのに、二人きりだとこんなにも可愛いくなってしまう。そんなギャップのある可愛いノブナガを俺が独り占めして感じさせてる。そこに征服感と彼女を好きになれて良かったかもしれない気分にさせる。いや、そうなってると言っていい。気付くと俺はノブナガの白く綺麗な可愛いおへそがあるお腹に自分の手を忍び込ませて、
「うぷ!!!ふむうううう!!!」
可愛く愛らしいおへそに自分の指を押し込んでみた。指でへそを強くねじ込ませ、付いている垢も気にせず掘るように押していく。
「うう、うう、あううううううふうううううん!」
口内を舐め回されている状態で絶頂を迎えノブナガは果ててしまう。口を放すと俺とノブナガの口を放さないように水の粘性のある糸が垂れていて、再び口付けして二人の愛を結ぶであろう愛の橋を吸って飲み込んでいく。
「はあ、あああ、信輝う・・・凄くいいキスじゃったぞ・・・。ああ、ダメ・・・」
めまいをしたように倒れ込むノブナガを俺が急いで支えた。
「ノブナガ?!」
「もうダメじゃ、貴様のキスが凄すぎて、立てなくなってしまったわ・・・、のう、信輝・・・」
俺の首に両手を添えて、甘い吐息を吐いてノブナガはお願いする。
「ワシを抱きかかえてくれぬか?貴様の世界の言う、おひめさまだっことやらを・・・?お・ね・が・い?」
こんなお願いをされただけでも、下半身が膨張しそうだ。でも、ノブナガを好きに思う心は否定出来ない。むっちりした太ももを抱えてノブナガをお姫様抱っこする。
「ああ、良い、素敵じゃ。貴様に、愛しい夫にひめさまだっこされて、だが、まだ終わりにはしたくない・・・」
ベッドに顔を向けると、ノブナガは俺にまたお願いする。
「信輝、ワシの夫よ。ワシをベッドに寝かせて・・・?」
「ああ・・・」
抱えた状態で俺はノブナガをベッドに運んだ。ベッドに座ると、ノブナガを仰向けに寝かせてあげる。仰向けに寝ているノブナガは美しくとても綺麗で呼吸でお腹が動いているのが見える。
「信輝、そろそろ、本番をやらぬか?貴様とワシが一つになり互いを愛し合う、あの行為を・・・」
「解った・・・」
「ふふ、素直でよろしい・・・。ほれ、ワシの鎧を脱がしてくれ。そして貴様も裸になるのじゃ」
胸と下半身を隠すビキニのアーマーを脱がして白く膨らんだおっぱいと、先程の行為で濡れ濡れになってしまっている秘所を晒す。足の鎧と手の甲、片鎧は着けたままで胸と女性器を晒したノブナガと一糸まとわぬ裸になった俺がベッドの上にいた。これからノブナガを好きに愛してあげるのだと思うと胸がドキドキする。
「ああ、信輝、来て。早くワシを抱いて・・・」
「もう、俺、抑えが効かないと思うけど、いい?」
「構わぬ、ワシの体は全て貴様のものじゃ。さあ、早く・・・」
ノブナガに軽く優しいキスをして、首筋に口付けをして舌で綺麗な首を舐め始める・・・。 続く・・・。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.4 )
- 日時: 2017/09/02 20:20
- 名前: たくと七星
「きゃっ!や、あ、あ、あ!ああう、やん!」
首筋も性感帯なのかノブナガは可愛い悲鳴を上げる。顔は先程の余裕のある顔とはかけ離れた完全に受身になっていて感じまくって悶えている。ベッドの布を必死で掴み、太ももをもじもじさせている。そこがまた愛らしく感じさせてしまう。
「ねえ、俺に首を舐められて気持ちいい?」
「あああ、あん、解らぬ、解らぬ気持ちよすぎて解らない・・・・きゃん!」
横川を舐めて次にもう片方の横側を線を書くようになめて、次に真ん中をつついて下からなぞるように舐めていく。舐めるのをやめて顔を覗くと、ノブナガは恥ずかしそうに頬を赤くして潤んだ流し目でこれから次に何をされるのかと言う期待と不安で満ちていた。
「ノブナガ、凄く可愛いよ・・・」
「な、わ、ワシは可愛くない・・・」
拗ねた顔をしてプイッと顔を背ける。やはり照れているのだろう。その仕草にノブナガと言う女の子に益々惚れてしまいそうな俺がいた。胸の方に目をやるとやはりノブナガのおっぱいは程よい大きさの膨らみがあって揉みごたえもよく真ん中に赤い色の突起がツンと立っていた。立っている乳首が甘い小さな果実のように見えて口に含んで、と誘っているように見える。
「本当に可愛いよ。それに大きくて触り心地のあるおっぱいだね」
「な、う、うつけ者・・・、そんなにまじまじとワシのおっぱいをきゃあ!あ、ああ!やああ、あああん!」
話を待たずにノブナガのおっぱいを揉んでいく。揉みごたえがあるだけあって弾力があり、柔らかくて強く揉むと形を変えていくのに快感を感じていた。もっとこの柔らかいおっぱいを触りたい、ぐにゃりと揉みしだいてやりたいという欲情に駆られてノブナガのおっぱいを揉んでいく。おっぱいも性感帯なのか俺に揉まれる度にノブナガは甘美な甘い声を上げていた。
「ああ!やああ!ダメ、ダメ、ダメえええ!それ以上揉まれたら、おかしくなる、おかしくなってしまう!ひゃん!ああ、吸っちゃ、あふうううん!」
揉みながら次に赤い果実のような乳首を軽いキスでつつき、母乳を飲むように口に含んで吸っていく。音を立てて吸い上げ、ちゅっと軽く口から放していく仕草をしたあと、両手でノブナガの二つの赤い乳首をつまみ強く引っ張っていく。
「あああん!やめて!それはダメ!痛い、やん!そんなに引っ張らないで!乳首が伸びちゃう!ああやめて・・・」
「何がやめてなの、こんなことされて気持ちいいんじゃない?」
「うう、意地悪〜、仕返しでこんなことを?」
「違うよ、ノブナガが可愛いから・・・次はおへそを舐めるよ」
「へそ?ワシのへそをか?きゃ!きゃ!」
顔を白く綺麗なお腹の方に下げて小さく可愛らしいおへそにキスをして舌をねじ込んだ。舌に垢が付くのも気にすることなくノブナガのおへその味を楽しんでいく。俺にここまでされたのかノブナガもすっかり涙目になっていてされるがままに愛撫され、ひたすら悶えていた。
「あああ、いい、凄い、信輝にワシのへそを、垢まみれのへそを舐められちゃってるよ!ああん、信輝に攻められるのもいい、いいよ!きゃああああん!今度はワシの、子種を注ぐ穴に!」
おへそを舐め終えて今度はノブナガの子宮に注ぐ穴、女性器を舐め始める。今までの愛撫で女性器はすっかりびしょ濡れになっていて甘い香りのする液体が流れて布を濡らしていた。俺はそこから流れる甘い液体を舐めて喉を潤しながら舌を女性器の膣内に入れていく。
「ちゅる、ぴちゃ、ノブナガのここから甘い蜜が流れてるよ・・・」
「いや、恥ずかしいことを言うな!言わないで・・・」
「ノブナガ、このあとどうして欲しい?」
「え、どうして欲しいって、それは、貴様も解っておるだろう・・・」
「もちろんだよ、早く俺の男根をノブナガの膣内に入れたい、ノブナガは?」
「む、無論じゃ。ワシもこれを期待しておったから・・・。お願い、入れて、入れてくれぬか、信輝のたくましい男根を、ワシの赤子が生まれ出る穴に、子宮に入れてくれぬか?お願いじゃ、早く入れてほしい・・・子宮を信輝の子種汁で満たして欲しい、お願い、信輝、ワシの旦那様・・・旦那様・・・」
俺に抱きつくとおっぱいを俺の胸板に女性器を俺の男根に擦りつけて哀願した。可愛い、普段は気まぐれで傲慢な彼女が俺と二人きりだとこんなにも甘えん坊で可愛い姿を見せてくれる。こうまでされて断ってはノブナガに酷だ。俺はしっかりと頷いた。それを見てノブナガは期待にあふれたように顔を明るくさせる。これから俺に一杯愛してもらえるのだ、愛の結晶を作る汁を注いでくれるのだという期待と嬉しさに満ちていた。正常位の体勢でゆっくりとノブナガの女性器に俺の男根を入れていく。
「なるべく優しくするから・・・」
「うふふ、痛くても優しくても、どちらでも構わぬぞ。もうこの体は信輝、貴様専用なのじゃから。たっぷり、ワシを愛してくれ・・・」
そして、俺の男根はノブナガの膣内にすんなりと入った。ノブナガは痛みを感じず、むしろ俺と一つになれた喜びを感じるかのように笑い顔で舌を伸ばしていた。
「きゃはあああ、来ちゃった、来ちゃったの、信輝の太くてたくましいのが、ああ、素敵じゃ!凄くいい!」
「ああ、俺もいいよ、ノブナガの膣内、俺のをすごく締め付けて放そうとしない」
「それもそうじゃ、貴様の子種を搾り取ってやるのだからな、ワシの子宮に赤ちゃんの出来る汁を残さず注ぐよう締めつけがいいのじゃ。信輝、そろそろ、動いてくれぬか、一緒に快楽を味わおうぞ・・・?」
「ああ、行くよ、ノブナガ!く!く!」
「やあああん!動いた、信輝の固くて逞しい肉棒が!」
ピストンをするように腰を振ってノブナガを攻めていく。何回もやっているだけあって滑らかに動き、ノブナガの子宮を目掛けて奥へ奥へと突き刺していく。奥に入れられていく感触をノブナガは喜びを感じていた。子宮まで突かれてそして精液を注がれるのを恋焦がれるように表情は明るかった。嬉し涙を流して俺の行為を受け入れるその姿に余計に興奮してしまう。無我夢中で腰を振るい、ノブナガを容赦なく攻めていく。
「くう!くう!いい、いい、いいよお!信輝、もっと来て!もっと奥まで、子宮まで来て!子宮を一杯突いて欲しいのじゃ!あん!んちゅ、んちゅ、ちゅるう、ちゅぱあ、信輝、信輝のキス〜」
体をかがめてノブナガと顔を近づけてキスをする。結合しながら舌を絡め合い、涎を交換して味わっていく濃厚な深いディープキス。ノブナガとの性交も大詰めを迎える・・・。 続く・・・。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.5 )
- 日時: 2017/09/09 19:50
- 名前: たくと七星
「行くぞ、行くぞ、膣内に出すぞ!」
腰を早く動かして、ラストスパートをかけていく。奥へ奥へと突き刺す度に俺の息子がノブナガの子宮に当たっているのが解った。
「ああ、来て、膣内に、膣内に出して!信輝の子種汁、赤ちゃん汁をワシの膣内にたっぷり注いで!ワシを孕ませて、ボテ腹にして!早く!早くう!!!」
「ああ、出してやる!ノブナガの膣内に、子宮に、俺の子種を、孕ませてやる、孕め、ノブナガ!あああ!ああああああああ!」
「ああああああ、来てるーーーーっ!!!信輝の赤ちゃん汁がーーーーーーっ!!!」
俺の息子とノブナガの子宮口が合わさったのを合図に俺の精子がノブナガの子宮に注がれていく。精液は止まることなく注がれていき、ノブナガの子宮を満杯にしていく。射精を終えると、俺とノブナガは息を切らしてぐったりとした。そして互の顔を合わせ、また濃厚なディープキスをする。
「あああ、幸せじゃ・・・、信輝の子種がワシの膣内に溢れておる・・・」
「ふうう、気持ちよかったよ。ノブナガは気持ちよかった・・・」
「無論じゃ、まるで極楽浄土で逢瀬を重ねるような心地であったわ。男女の性交も悪くないと思えておる。それにこれほどの子種があればすぐにでも信輝の赤子を産めそうじゃ」
嬉しそうに白く綺麗な腹をさする仕草をする。とはいえしたばかりなので直ぐに出来るわけではないがそれでもノブナガは幸せそうだった。この子は本当に俺の子を産むつもりなんだ。それを思うと男冥利に尽きる気持ちになる。そしてノブナガを好きになれてよかったと心から喜べる。俺とノブナガは結合したまま体を擦り合い、愛し合うように互の背中に腕を寄せてさすり合い、舌を絡めてのキスをする。
「ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、はあう、信輝、たくましい体じゃ、素敵じゃぞ、素敵・・・」
「ノブナガもだよ、好きだ、ノブナガ・・・」
俺達は夜も互の体をまさぐり合い愛し合っていった。軍議が疎かになってしまったのは仕方がないが、強力な統率力のある彼女ならこの窮地を切り抜けられるだろう。そしてその時には俺もノブナガの力になろうと、俺は決心した。ノブナガとの子作りはまだ始まったばかりだ・・・。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.6 )
- 日時: 2017/09/16 20:45
- 名前: たくと七星
「第2回 姉川の戦い、ノブナガの勇姿」
俺の主であり妻でもあるノブナガは今、危機的な状況にある。ノブナガの躍進を快く思わない足利ヨシテルが各地の大名達と連携して包囲網を敷いていたのだ。更に東には武田シンゲンが控えていて正に四面楚歌の状態である。もちろん、ノブナガも黙って見ているわけではないが、いかんせん家臣達の話には耳をあまり傾けていなかった。自分の力で何とかなると思っているわけだが良く言えば前向きとも言える姿勢でありそこは評価すべきところだ。
そしてその包囲網を崩すためにノブナガは浅井朝倉の連合軍に戦いを挑むことになったのだが・・・、
「あの〜、ノブナガ様?」
「ふふん♪」
戦場である姉川に出陣に行く前、俺はノブナガに呼ばれて何かを着せられた。俺は呆然としているのだが当のノブナガ本人はいかにも嬉しそうで鼻歌を鳴らしていた。自分の作った物を相手に試して喜ぶ女性・・・と言うか女の子な訳だがやはり喜んでいた。
「この鎧は一体・・・?」
「何って、決まっておるではないか、ワシと同じ鎧を貴様に着せてやったのじゃ」
そう、俺はノブナガが選んだ鎧を装着していたのだ。だがそれは本当に鎧なのかと思いたくなるほど露出が高いものだった。ノブナガ自身も露出の高いビキニアーマーみたいな鎧を着ているが俺もノブナガと同じく露出が高い、片鎧と膝まである足の鎧、そしてパンツ型の鎧が着いているのだが、肝心の上半身はというと、見ての通りに鎧らしい鎧は着けられておらず胸部と腹部はさらされていた状態だった。もちろん、乳首も露出している。
「けど、上の着る奴が無いんだけど、これじゃあ裸に近いよね・・・」
「むしろそれが良いのじゃ・・・」
「うああ!ああ!」
いきなりノブナガに乳首を強く摘まれてしまう。予期してなかっただけにまたもあられもない声を上げてしまう。強くつねって引っ張ったかと思うとくねるように転がしてくる。そしてしゃがんで顔をへその近くまで近付けて舌で舐めていく。
「ああ!や!まさか、こうしたくて・・・?」
「ふふ、そうでもある・・・。こうしておれば貴様の乳首やへそをいつでも慰めてやれるからな。貴様とていつもこうされるのを嬉しいと思っているのだろう?」
「ま、まあ、そうだけど、でも・・・そんなにされたら・・・」
太ももがガクガクする。まずい、下の俺の息子が鎧の圧力で痛くなっている。もう、出そうだ。
「解るぞ、出るのじゃな。良いぞ、思い切り出してしまえ!」
「ノブナガ!うああああ!ああああ!」
止めの一撃と乳首を強く引っ張られ、舌がへその奥まで刺さる。俺は堪えきれずに精を放出してしまった。パンツ型の鎧から俺の子種が流れて太ももを濡らしている。
「出たな、信輝の子種・・・」
ノブナガが恍惚した顔で見ると舌で太ももをなぞるように俺の精を舐めていった。
「はあ、あああ・・・。ノブナガ、これから戦があるって言うのに・・・」
「気にするな、いつ戦場に赴くかはワシが決める。出陣の時刻など遅れようが構わん」
「でも・・・」
「急ぎすぎても良くないのではないか、ほれ・・・」
そう言って俺の下半身に指を差してきた。もちろん、下は自分が出した精子で汚れていた。俺は空いた口が塞がらずに呆然としてしまう。
「そこが濡れたままいっては皆の印象も悪くなろう、信輝、付いて参れ・・・」
そう言われてノブナガに付いていく。そこはノブナガといつも入る風呂場だった。かなり広い作りだがこれはノブナガが俺を夫に迎え入れたあとに新築したものだ。下は丸み帯びた綺麗な石が敷かれ、上で床の板が張られており、戸のついた先の方に大きな風呂場があった。
「ノブナガ、風呂に誘って一体・・・うん?!」
ノブナガが俺に口付けをしてくる。性格に関わりなくプニっとした柔らかい唇の感触がして俺の舌を絡めてきた。俺に抱きつくと体を擦り、片手で俺の下半身の鎧を脱がしてしまった。のしかかるように体重をかけるとノブナガは胸の鎧を脱がすと桶を持って湯を入れて自分にかけると今度は俺の下半身にかけて太ももについた精液を流してくれた。湯で濡らした胸をこねて全体に水分が行き渡るようにしていく。
「ノブナガ?」
「ふふ、これから貴様を気持ちよくしてやる。ワシの胸で貴様の子種が出る男根を挟んでやるからな、そおれ・・・」
ノブナガはふくよかな胸で俺の男根を挟んでしまった。胸を手で持って上下に揺らして俺の息子を刺激していく・・・。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.7 )
- 日時: 2017/09/23 14:47
- 名前: たくと七星
「ふふ、どうじゃ・・・、貴様がよく揉みしだいているワシの胸じゃぞ。乳首を引っ張ったり、吸ったりもしてたな。その胸でこんなことも出来るのじゃぞ?」
余裕の笑みを浮かべて弾力がありながらも柔らかみのあるお椀型の二つの膨らみが締め付けたりして俺の息子を刺激する。
「うわ、はああ・・・」
「信輝、感じておるのか?」
「ああ、ノブナガのおっぱいが俺のあそこを包んで、気持ちいい・・・」
「ふふふ、すっかり快楽に身を委ねておるな。なら、もっと心地いいことをしてやるぞ・・・」
上下に擦っていた動きを止めるとノブナガは自分の胸の上に出ている俺の息子の先を見せて来た。
「ほれ、貴様の男根の先が出ておるぞ。縦に割れた穴があるな。ここから貴様の粗相や子種汁が出るのじゃな?」
「ちょ、何でそんな説明を・・・・?」
「良いではないか、いつも見ておるのじゃから、貴様のこれをな?さて、覚悟せよ」
舌なめずりをするとノブナガは自分の舌で俺の男根の先、亀頭の部分を舐め始めた。
「ちゅ、ちゅ、ふふ、つつくだけでかなり揺れるな・・・」
「おおん!うあ、あああ!」
舌先で尿道をつつき、舐め取るように舌を上に上げ、亀頭に二、三回口付けをすると尿道を中心に舐め始めた。
「ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・」
「あああ!あああ!ダメ!ノブナガ、俺の尿が出るそこを、わああああ!」
「何を恥ずかしがっておる、いつもワシに尻穴やへそを舐められたり乳首をつねられたりされておるではないか。何を恥ずかしがる必要がある?」
「け、けど、そこは尿が出る所で・・・」
「尻穴と何も変わらぬ。快感を受け入れ、素直に悶えよ・・・」
俺は恥ずかしさで顔を隠していた。あられもない顔を見られたくなかったからだがノブナガはもうお見通しだった。けど、今の俺はどんな顔をしているんだろう、かなり女の子みたいな感じになっているんだろうか。それが逆にノブナガの欲情を注いでしまうのだが。
「恥ずかしいのじゃな、愛いぞ信輝、ワシの夫よ。さあ、イケ、思い切り貴様の子種を出せ。我慢することなくワシの前で出してみよ」
刺激を更に強くし、尿道に舌をねじ込んできた。ノブナガの綺麗な舌がそこに入るという感触に俺は絶頂を迎えてしまう。
「ああああ!ダメだ!ノブナガ、俺、出る、出ちゃう!うああああああん!」
俺の男根の先から勢いよく精が流れ、ノブナガの白く透き通った顔を汚していく。
「ああ、出たな、しかもこんなに出すとは・・・。ちゅ、れる、ちゅる・・・」
手で俺の精を絡め取ると自分の口に頬張り飲み込んでいく。息を吐く中でその姿を見て、体が極度に興奮を覚えていた。自分の精子を喜んで口に含む姿に征服感が満たされていく。
「ノブナガ!」
「きゃ?!」
気が付けば俺はノブナガを押し倒していた。下半身のパンツ型のアーマーを無理やり外して足を開かせる。
「おやおや、もうその気になったか?ワシを無理矢理押し倒すとは・・・」
「犯したい、俺は、ノブナガを犯して、愛してやりたい・・・」
「入れたいのじゃな?解るぞ、貴様がワシの女性器に男根を擦りつけているのが。ワシの全てを貴様の匂いで染めてワシを独り占めしたいとな。心配するな、ワシの体は、信輝、夫である貴様だけのものじゃ。他の誰にもやりはせぬ。貴様専用の体じゃ。今は浴に駆られるままにワシを犯すがよい。貴様の責めを受け止めてやる。さあ、ワシを貫け」
ノブナガの言葉を受け入れ、俺は自分の男根をノブナガの性器にねじ込んだ。
「ひうう!ひやあああ、ああ、あ、あああ!解るぞ、貴様の、信輝の子種を出す男の男根がワシの体を突き刺したのが!くううん!あひいい!」
「ノブナガ、動くよ?」
「ああ、良いぞ、気にすることなく暴れよ。ワシの膣内を思い切り貴様の香りで染めよ、早く、早くう!」
両手と両足を首を腰に絡めてくる。俺は無我夢中で腰を動かした。男根が膣内で激しく上下に動いてノブナガの中を俺の匂いで染めていく。乳首に噛み付き、胸をぐにゃりと強く揉んで刺激を強くする。
「ひいやあ!やあああん!噛んじゃダメえええ!ああん、いやんいやん!信輝が、愛しい夫がワシの乳首を噛んでる!おっぱいを強く握ってるの!あああああああん!凄い、凄い!犯されてる、夫に、信輝に犯されてる!これ、凄くいいのお!」
「いいよ、ノブナガ、俺を攻めるノブナガもいいけど、あああ!こんな風にあんあん泣いてる受けのノブナガも可愛くて最高だ!」
「嬉しい、信輝嬉しい!ちゅ、ちゅ、ちゅうううう・・・・!」
ノブナガと交わりながら熱いキスをする。舌を絡め合い、互の唾液を交換し合う。そして体位を変えてノブナガが壁に手をついてもたれている状態で背後からノブナガの膣内に挿入してむっちりした柔らかい太ももの片足を持ち上げて攻めていく。
「きゃあああ!信輝、信輝、素敵!後ろからガンガン攻めてる、攻められてる!もっと、もっとして!もっと攻めて!」
「ノブナガ、好きだ!好きだ!!!」
「ああん、ワシも、ワシもじゃぞ!ワシも信輝が好きじゃ!愛しておるぞ!ワシの愛おしい夫よ!来て、来て、貴様の赤ちゃん汁をワシの子宮に全部流して!」
「ああ、出すぞ、出してやる!ノブナガ、俺の子供を産んでくれ!」
「無論じゃ、絶対に孕むぞ、貴様の子供を貴様の赤ちゃんを!多く生むぞ!出して、出して、出してーーーーーっ!!!」
「あああああああああ!ノブナガ!ノブナガーーーーーっ!!!」
「きゃああああああ、出てる、出てる、流れてるーーーーーーっ!!!」
ありったけの精液をノブナガの子宮に流し込んでいく。ノブナガは力をなくして仰向けに倒れ込む。俺はノブナガにのしかかり、優しいキスをする、そしてノブナガの乳首を舐め始めた。
「はあ、はあ、はあ、信輝?ふふ、まだしたいか?」
「ああ、ここまで来たらもう抑えが効かないよ・・・」
「良いぞ、遠慮はするな。出陣はいつでもよい、共にこの浴槽で快楽に溺れようぞ・・・」
出陣の時刻はもうそこまで来ていたが、今はノブナガと共に愛を感じていたかった。俺とノブナガは再び熱く濃厚なキスを交わした・・・。
続く・・・。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.8 )
- 日時: 2017/10/07 20:24
- 名前: たくと七星
姉川の本陣、出陣の時刻に遅れてミツヒデは不機嫌だったがようやく俺とノブナガはまもなく始まるであろう戦場にいた。ノブナガは相変わらず頬杖を付いていてその近くで小姓を勤めている俺が大剣を持って控えていた。
「ただいま、参りました」
ノブナガの前で膝を付くポニーテールのいかにもおしとやかな少女がいる。話によると徳川イエヤスと言う武将でノブナガの援軍としてやってきたようだ。おしとやかさのある面持ち、とても清純そうな見た目の中にある凛とした心持ちが感じられた。
「おう、ようやくまいったか」
「はい、ノブナガ様が出陣されると聞いて援軍として参上いたしました」
そのイエヤスと言う少女はノブナガの前で頭を下げて礼を取る。
「相手は浅井朝倉の連合軍じゃ、ワシは朝倉を攻める。貴様は浅井を頼むぞ」
「それはあまりなお言葉で・・・」
「何?ワシの下知に不満か?」
頬杖を付いているのは変わらないが目は少し鋭くなっているのが見えた。けれどもイエヤスは臆することなく話した。
「ノブナガ様の援軍として参ったのに少数の軍と戦うとなれば笑いものになってしまいます。大軍と戦うのは勇士の誉れです。私を、朝倉の軍と戦わせてください」
思い出したことがある。姉川の戦いでは徳川軍は大軍である朝倉と戦うことになっている。その時に少数で大軍と戦うのは大きな名誉だとイエヤスが勇んで戦ったという話だ。今いるイエヤスは女の子だが、芯の強い一面があるのだと俺は思った。
「やれやれ、小さい頃から貴様はそうであったな。一度言ったことは頑として譲らぬ。よいぞ、そこまで言うなら朝倉との戦、貴様に任せる。心して挑め」
「はい、ありがたき幸せにございます」
イエヤスと言う少女は自分の陣へと戻っていった。本陣には俺とノブナガがいる状態である。
「信輝、貴様、戦は始めてか?」
「は、はい、仰る通りに・・・」
「これ、今は二人きりじゃぞ」
「あ、そうだね。始めてだよ、そう思うと、身が引きそうで・・・」
かすかに感じる。体が震えてきているのを、そう、もうすぐで命と命のやり取りであろう合戦が始まるのだ。ましてや現代でのドラマの撮影なんかじゃない本物の戦争が始まるのだ。
「そうであろうな、貴様が元いた世界は戦はないと聞いておったからな。だが、案ずるな。何があっても貴様のことはワシが守る。だから安心してワシの側におれ」
勇ましくも気遣う言葉をかけられる。実際にそうだろう。普段は傲慢だがそれは戦士としての誇りであり勇士の証でもある。そして一人の人間を愛する優しさも感じられた。そんな彼女に逆に自分が惚れてしまいそうな気持ちになる。
「ありがとう、ノブナガ。何だか少し落ち着いたきがするよ」
「これ、気を抜くのは早いぞ。これから、大戦になるのじゃ。心せよ」
そして冷たい川の流れる地に着く多くの騎馬兵や兵隊が配置され、俺は馬に跨るノブナガのすぐ側にいた。身震いがしている。これから人の殺し合いが始まるのだと少しでも気を抜いたりすればそれだけで命取りになる。
「信輝、震えておるか?」
「あ、ああ・・・」
「心配するな、ワシが絶対に貴様を守る。貴様を決して死なせはせんぞ。だから、決してワシの側を放れるな。常に着いておるのだぞ」
「も、もちろんだよ」
「よし、行くぞ!」
兵達の声が一斉に上がる。そして遂に姉川の地で戦が始まった・・・。
「はあ・・・」
俺はすっかり腰砕けになってしまっていた。戦いは終わった。ノブナガとイエヤスの連合軍の勝利に終わり、ノブナガ包囲網の尖兵である浅井朝倉軍は潰走していったのだ。激しい戦が終わってホッと一息を吐く。空は一面の夕焼けだった。露出の高い鎧を着ているせいか俺の胸板を風が当たっている。
「ノブナガ・・・」
ノブナガの勇士を思い出していた。姉川の戦場で、激しい戦いが繰り広げられていた。俺はノブナガから放れないよう懸命に着いていた。そして俺は見た、彼女の勇ましさを。馬乗していたノブナガは不敵に笑って大剣を振るい群がる敵の軍団を次々と退けていったのだ。敵を薙ぎ倒していく圧倒感、俺は釘付けになってしまっていたのだ。
「信輝」
思いにふけっていると予想してた通りにノブナガがやって来た。
「よく、生き延びたな」
「ああ、ノブナガを残して死ぬ訳にはいかないからね」
「うつけ者、一丁前なことを言いおって。だが、素直に嬉しいぞ。よく生き延びてくれた、ワシの夫よ・・・」
立ち上がると、ノブナガが俺に抱き着いてくる。暖かく柔らかい感触が心を刺激する。俺は両腕をノブナガの背中に回して放さないようにする。
「信輝、ワシの愛しい夫、ここで死んでしまってはワシも困る」
「それは、俺とノブナガの血を継いだ子供を産みたいから?」
「そうでもある、だが、これだけは偽りではない。ワシは貴様を愛している。だから死んで欲しくない・・・」
「解ってるよ、俺もノブナガに悲しい思いはさせたくないから」
「全く、ワシをこれ以上惚れさせてくれるな・・・。信輝、生き延びた褒美じゃ、受け取れ・・・」
ノブナガが俺に深い口付けをする。唇を噛み合い、そして舌を絡めていく。舌先を舐め合って上あごをつついたり白くきれいな歯を舐めしごいたりして互の愛を確認し合った。
「ふふ、信輝、続きは、今宵にな・・・」
夜は更に濃厚な交わりが待っていた・・・。
続く・・・。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.9 )
- 日時: 2017/10/09 15:27
- 名前: たくと七星
寝静まった夜、城の天守の上の階のベッドで愛が育まれていた。ノブナガと熱いキスをかわして俺はノブナガの胸の乳首にかぶりついていた。
「きゃっ、や、あああ、ううん、あ・あ・あ・あ!」
乳首は固く立っていて右側を吸いながら左側を指で摘んで引っ張ったりする。すっかり受けになっていたノブナガは両腕を上げて普段の声色とは違う甘い声を上げていた。
「あああーん!や、いや!ダメえ、ダメじゃ、そんなに吸ったり引っ張ったりしちゃ・・・や!ああん、感じてる、信輝に攻められて感じちゃって、あそこが濡れてる!」
「可愛いよ、ノブナガ!」
「ああ!ああん!違う、ワシは可愛くなんか・・・!」
恥ずかしがって首を横に振って否定するがそんな仕草を見せられては余計に可愛く感じてしまうものだ。ノブナガの可愛い声を聞きたい。俺はピンと立っているノブナガの桃色の乳首に噛み付いた。
「いやああ!きゃああん!ダメ、ダメえ!噛んじゃいや、乳首を噛まないで!やんんん!」
首を振っていやいやと喘いでいるノブナガに欲情にかられて俺はノブナガの乳首に歯を立てて刺激していく。
「信輝、信輝、そんなにワシの乳首が好きなのか?」
「ああ、大好きだよ。母乳が出たら味わってみたいくらい。でも次は・・・」
口を放して今度はノブナガの腋に鼻を近づけて腋の匂いを嗅いでその香りを楽しんだ。
「きゃあ!信輝?!な、何故ワシの腋の匂いを嗅ぐのじゃ?!」
「ノブナガの汗臭い匂いを堪能したいからだよ」
「やだ、やだやだ、嗅がないで、腋の匂いを嗅がないで・・・そこは、ワシの腋は凄く臭いの・・・」
赤面状態になって涙を流している。凄く可愛い。完全に受け状態になっているからか尚更可愛く感じてしまう。あの強気な姿からは考えられないほど愛らしくなっていた。
「臭くないよ、むしろ甘い匂いがする・・・」
「ああんん!そんなことない・・・」
「本当だよ、それに今日は風呂に入らなかったでしょう。俺にこうしてもらいたくてそうしたんでしょう?」
「だ、だって貴様が今日は汗臭いままでいてと言うからではないか。だから・・・」
「ほら、俺にこうされたいじゃん・・・」
早速、芳醇な匂いのするノブナガの腋を舐め始めた。腋は骨と面していないことで薄く弾力が有り舌でつついたりすると舌先が腋肉に沈んだりした。そうしたりして俺はノブナガの腋の匂いを舐め取っていく。そして片方の手で乳首を強くつねって引っ張り続ける。
「ああああ!ひあ・あ・あ・あああ・ああ・あ!信輝に乳首をいじられて腋を舐められてる!ああん、感じちゃってる!感じちゃってるの!いやあああ!ダメ!出る、出ちゃう、あそこから女性器から、あああああ!漏れる、漏れる、漏れちゃう!あああ、小水が、いや!いや!いや!いやあああああああああああん!」
体を仰け反った瞬間、ノブナガの女性器から黄色い尿が排泄された。美しく流れて白い敷布団を黄色く汚していく。
「はあ、はあ、いやあ・・・、恥ずかしい・・・信輝に、愛しい夫に犯されて、お漏らしを、小水をあふぁああん?!」
ノブナガの体が電気が走ったようにビクンと跳ねた。それもそのはず、俺がノブナガの尻穴に自分の指を入れたからだ。
「やーーーん!信輝の指がワシの尻穴に入ってる?!ダメえええ!指をくねくねしちゃいやん!」
指をくねらせ回したりして刺激していく。ノブナガはベッドの敷布団を掴んで喘いでいる。指を抜くと俺の息子をノブナガの尻穴にあてがう。
「信輝?そこは違うぞ?」
「ここに入れるよ、俺のをノブナガのお尻の穴に・・・」
「ええ?!待って、まだ心の準備が、きゃあああああ!!!」
ためらうことなくノブナガの尻穴の中に俺の息子を挿入した。指でならしていたお陰かすんなりと入った。ノブナガは苦しそうに歯を食いしばっていた。
「ノブナガ、苦しい?」
「く、苦しい、尻穴が裂けそうで、ああ、あああ!助けて、助けてえ・・・」
涙を流して俺に抱き着いてくる。可愛い、泣きながら抱き着いてくる姿が健気で可愛い。
「大丈夫だよ、すぐに楽になるから・・・」
「本当・・・?」
「ああ、だから俺にしっかりと抱きついてて・・・」
「ああ、信じるぞ・・・くう!くひい、きゅううう・・・・!」
腰を動かしてノブナガの尻穴の腸壁を擦り始めた。腸壁は異物を感じて俺の息子を締め付けてくる。
「どう、気持ちいい?」
「あああん!やだ、気持ちいい、苦しかったはずなのに気持ちよくなっちゃってる!これいい、お尻でされるのもいい!あああああん!」
「ノブナガ、出すよ、中に!」
「ええ!ダメ!ダメ!そこには、尻穴の中は嫌!!!」
「え、ダメ?」
「嫌じゃ・・・、出すならワシの子宮に、子が生まれ出る穴に出して欲しい・・・」
両手を握って涙を流して哀願してきた。それを見て俺の心が揺れる気持ちになった。ノブナガは本当に俺の子供を欲しがっている。だからそう言って来てるのだろう。それを聞き入れないのは可哀相だ。どうしてノブナガの気持ちを思わないでいられるだろうか。俺は自分のイチモツを尻穴から抜いた。
「あん!ああ、信輝、まだまだこんなに固いのじゃな。逞しい、素敵・・・」
腸液で濡れている俺の男根をノブナガはうっとりとした顔で見た。
「ノブナガ、今、ノブナガの子宮に・・・」
「待て、そう早まるな。その前に、貴様のこの男根を綺麗にせねばな・・・」
「それって、ああ、ノブナガ・・・!」
「んちゅ、んちゅ、うむ、んむ、ちゅくく、れろれろ・・・」
信じられない光景だった。ノブナガが、普段は傲慢で気高い彼女が俺の肉棒を、自分の排泄物の出る穴に染み付いている液で濡れてる俺の男根をしゃぶっていたからだ。いわゆるお掃除フェラと言うものだった。
「ちゅるん、ちゅちゅ、ああ、凄い、これがワシの肛門の液の味なのじゃな・・・何だか不思議じゃ。自分の尻穴の汁を、舐めているなんて、それが、余計に快感になってしまう・・・、ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・」
男根を頬張り顔を上下に動かして染み付いている液を綺麗に舐め取っていく。俺は今にも出てしまいそうだった。
「まだじゃ、出してはならぬぞ、ちゅ、ちゅ・・・」
全てを舐め終えると口を放して仰向けに倒れ、俺の前で足を開いて秘所を指で開いて哀願する。
「信輝、来て。来てくれ。ワシのここに、この中にある子宮に、貴様の子種を注いで・・・早く・・・お願いじゃ・・・」
「ああ、ノブナガ・・・」
覆い被さって男根をノブナガの膣内に挿入した。ノブナガの膣内は尻穴の中と同じように締め付けが強く俺の男根を放さない。まるで俺の精液を搾り取るかのようだ。
「んあああああ!来た!来たぞ!信輝の男根!あああん、いいいいいん!これいい、ここに、ここに欲しかったの!信輝の、夫の逞しくて素敵なこれが!」
足を腰に絡め、俺にしがみついている。俺は無我夢中で腰を動かした。いつもよりも激しく動いてノブナガの子宮を何度も突き刺していく。
「うああああん!凄い、凄いのーーーっ!信輝が激しく突いてくるの!素敵、素敵、素敵!」
「ノブナガ、愛してる、愛してる!」
「あああううううん!ワシも、ワシも同じじゃ!好き、好き、好き好き好き!愛してるの!」
「ダメだ、あああああ!出る、出る、出すぞ、ノブナガの子宮に俺の精液を!」
「嬉しい、出して!信輝の子種、赤ちゃん汁、赤ちゃんが出来る精をワシの子宮に、こぼれちゃうくらいに出して!」
「ノブナガーーーーーーーっ!!!」
「いやああああああ!出てる!!!信輝の赤ちゃん汁が出ちゃってるのーーーーーーーっ!!!」
互いに絶頂を迎え、抱き合って濃厚なキスをする。
「好き、好き、信輝・・・赤ちゃん、信輝の赤ちゃん欲しい・・・」
「ああ、俺も、ノブナガの子供が欲しい、これでダメでも、いつかは授かる時が来る。それまでお互い頑張っていこう・・・」
「無論じゃ、ワシは諦めぬぞ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ・・・」
キスを交わして抱き合い、結合した状態で俺とノブナガは深い眠りに着いた・・・。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.10 )
- 日時: 2017/10/20 22:04
- 名前: たくと七星
「第3回 ノブナガ、陵辱のピンチ、どうする信輝」
姉川の戦いで浅井朝倉連合軍に勝利したノブナガとイエヤスの連合軍だが、危機は完全に去ったわけでは無かった。浅井の他にも本願寺や延暦寺、伊勢長島の一向宗に三好松永の勢力が健在していてノブナガを討とうと包囲網を形成していたのだ。そして姉川で敗れた浅井も大人しくしているはずがなく再び動き始めた。
ノブナガと俺達に戦を仕掛けて怒涛の勢いで攻めて来たのだ。これに呼応するように本願寺や比叡山、伊勢長島の一向宗や北近江の民衆が動き、正に四面楚歌の状態に陥ってしまう。ミツヒデやヒデヨシ、他の家臣達は戦々恐々だったわけだっが俺の妻であり主であるノブナガは全く動じておらず、どれだけ攻めてこようが返り討ちにしてやると息巻いていた。それを見て頼もしくカッコ良く見えてしまっていた俺がいた。
しかし危機的な状況であることには変わらない、そこでミツヒデが一計を立てたのだ。それは朝廷を介して和議を図るというものだった。朝廷の権威を利用して敵側の戦う理由を無くさせようと言うのである。勅命ともなれば敵も大人しく引き上げるはずだと。けどノブナガは朝廷の権威など必要ないと怒り心頭だったが廻りの諌めもあって渋々ながら応じるのだった。そうして戦が終わり今に至っているわけである。
「ふん、ミツヒデの奴め、小賢しい手をワシに使わせおって・・・!」
本丸にある茶室、そこで俺とノブナガが二人きり、だが当のノブナガ本人は不機嫌な顔をして椀に注がれている茶を豪快に飲んでいた。結果として戦うことなく和議に至ったのだからそれで不機嫌になっているのだろう。史実と違って茶の作法に疎そうだがそこはノブナガのことだから言わないでおくことにする。
「え〜い気に食わん、あのような奴輩達などワシの腕でひと捻りにしてやるものを・・・」
「でも、ミツヒデの判断は間違っていなかったと思うよ。あの時の俺達は四面楚歌の状態だった。あのまま責められたら俺達も危ない。仮に勝てたとしてもこちらの被害も大きかったはずだ、ミツヒデもそれを考えてのことだと」
「何じゃ、信輝、貴様までミツヒデの肩を持つのか?」
まるで酔っているかのような目で俺を睨んでくる。さすがにゾクッとしてきた。まるで本当に酒を飲んでい酔っ払っているみたいだ。飲んでいるのはお茶だがノブナガから見れば酒も茶も関係ないのだろう。
「いや、そうじゃなくて、ノブナガのことを思っていった訳で・・・」
「一丁前に軍師気取りか?自惚れておるのう、信輝?」
ジリジリと動いて俺に顔を近づけてくる。不敵に笑っていて舌なめずりをしていた。
「う、自惚れてなんか、う!ああ!あああ!」
それは突然やって来た。ノブナガが俺の乳首を引っ張って来たのだ。元々露出の高いアーマーを着せられていた訳だから俺の胸板は乳首もへそも顕になった状態である。完全にノブナガにされるがままになっていた。
「ノブナガ、や!やう!あううん!お、怒ってる?」
「怒ってはおらぬ、ただ貴様が軍師気取りをしてそれが癪になったのじゃ、さて」
俺を押し倒して深いキスをしてくる。そして俺の下半身のアーマーを取り、俺の息子を露出させて、手でしごいてくる。
「ノ、ノブナガ、ここ、茶室だよ・・・」
「構わぬ、貴様とワシ二人きりじゃ。誰も見てはおらぬ、ワシの夫よ、ワシが思い切り気持ちよくしてやる。ワシに身を委ねよ」
そう言ってうっとりした顔で俺の息子を頬張り、舐めしごいてきた・・・。
続く・・・。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.11 )
- 日時: 2017/10/21 20:22
- 名前: たくと七星
瞳を閉じて手に持ち、舌をくねらせながら俺の息子を搾り取るように舐める。卑猥ながらも心地いい水音が響いて俺の脳内を麻痺させていく。
「おお、うあ!や!」
そしてフェラチオをしながら俺の乳首を両手でまさぐり始めた。同時攻めの感覚、あまりの気持ちよさに頭がどうにかなってしまいそうだ。やばい、出る、出てしまう。
「・・・・・・・」
すると俺の思っていることを察したのかノブナガは舐めるのを止めて俺の息子から口を放した。
「ど、どうして・・・」
「まだイカセはせぬぞ、もっと心地よいことをしてやる」
そう言うと椀に汲まれていた茶を飲んで口に含み、俺に顔を近づけて口付けをしてきた。口内で温かいものが流れているのを感じた。そうか、口移しをしているのか、ノブナガに、責めにもなれば受けにもなる気高く可愛い妻に飲まされている、もう俺は完全に頭が虚ろになっていた。
「ふふ、美味いか?」
「ああ、いい、もっと飲ませて・・・俺に飲ませて・・・」
「そうか、愛い奴じゃ、さあ、口を開けよ」
言われるままに口を開ける。ノブナガは口をすぼめて茶をこぼして俺の口に入れるように飲ませてくる。そして再び濃厚なキスをして来た。俺の頭を掴み、暴れるように動いて舌を絡ませる。
「はあ、はあ、いい、俺、犯されてる・・・」
「気持ちいいか、ワシにされるがままでいるのは?」
「うん、いい、凄くいい・・・」
(ふふふ、すっかり惚けておるな。もう完全にワシに堕ちたな・・・信輝、ワシの夫よ)
するとノブナガは俺に椀を渡して来た。
「信輝、今度はワシに飲ませてくれぬか?ワシがしたようにな・・・。したいか、したいじゃろ?」
囁くように言ってくる。妖艶な美女の誘惑に見えてしまい俺の頭の中をおかしくさせていく。でもいいのかもしれない。もうすっかりノブナガに心を麻痺されているのだから。
「したい、俺もノブナガに口移ししたい・・・」
「よいぞ、さあ、ワシに飲ませてみよ?」
躊躇うことなく茶を含みノブナガに口付けをする。ノブナガは顔を上に反らして飲みやすいような体制になり俺が上から流し込む体制になる。俺はキスした状態で口を開けてノブナガに茶を飲ませていく。瞳を開くとノブナガは恍惚した表情で俺の口移しを受け入れた。
(あふん!凄い、信輝に口移しされてる。愛しい夫の口から飲む茶が、何とも言えないくらい美味じゃ・・・)
コクりと飲み干すと起き上がってビキニパンツのアーマーを解いて部屋の壁に持たれて尻を突き出してきた。
「ノ、ノブナガ・・・?」
「まだ終わりではないぞ?信輝、貴様の男根をワシの尻にくっつけよ。ワシが尻でしごいて気持ちよくしてやる・・・。さあ、遠慮せず参れ。ワシの尻はいいぞ。病み付きになるほどじゃぞ。さあさあ、来い・・・」
尻をくねらせて誘ってくる。俺は本能に任せて立ち上がると自分の男根をノブナガの尻の割れ目にくっつけた。
「おお!感じるぞ、ワシの尻に信輝の子種を吐き出す性器が触れておるのが、さあ、気持ちよくしてやるぞ。覚悟せよ?ワシの尻は動いたら果てるまで止まらぬぞ・・・?」
クスクスと笑い、上下に柔らかく弾力のある尻を動かし始めた・・・。
続く・・・。
- Re: 戦国乙女 ノブナガ、モトチカと子作り生活 ( No.12 )
- 日時: 2017/10/25 10:47
- 名前: たくと七星
妖艶に腰をくねらせる姿は美しく艶やかだった。俺はノブナガの誘惑に誘われるままに自分の息子をノブナガの弾力のある白く綺麗な尻にくっつけた。
「あふ!ああ、信輝の男根が、ワシの尻に当たっておるぞ。よし、動かして気持ちよくしてやるぞ・・・」
上下に尻を動かして接触している俺の息子を擦って刺激を与えていった。尻の柔らかくスベスベな感触が心地よく幸福感に満ちそうだった。
「ああ、いい、信輝の男根の固さがいい。解るか信輝、貴様は犯されているのだぞ、ワシの尻の攻めに自分の男根を犯されておるのじゃぞ、気持ちいいか?」
「ああ、気持ちいい・・・、ノブナガのお尻、柔らかくていい・・・ああ、ああ!」
「うふふ、いいぞ、感じておるのじゃな。ならばこれならどうじゃ?」
上下から今度は円を書くように腰を回して来た。その光景は正に淫らながらも艶やかでまるで見るものを欲情に駆らせる美貌の踊り子のようだった。
「ふふふ、感じておるのじゃな。そうら今度はこれじゃぞ・・・!」
「おおおん!」
ノブナガの尻の割れ目が俺の息子を挟んでしまった。ぴっちりした尻肉が俺の息子を締め付けていく。
「ほうれ、挟んでしまったぞ、貴様の男根をワシの尻で挟んでやったぞ・・・ほれほれほれ」
尻肉に挟まれて悶えている俺を見てノブナガはクスクスと笑って尻を上下に動かしていく、ああ、もうダメだ、出てしまう。
「ダメだ、ダメだ、ああ、ああ!ああう!俺、もう出る!」
「いいぞ、出せ、貴様の子種汁をワシに犯されながら、吐き出せ。さあ、イケ、ワシの尻で果ててしまえ!早く、早くう!」
俺が絶頂を迎えることを悟ってノブナガは尻を一気に動かしていく。
「あああーーーーっ、出る、出る出る出るーーーーーっ、おおおーーーーーん!」
俺は堪えきれなくなって自分の息子から白い精液を思い切り吐き出していった。白く濃い精液がノブナガの背中や腕、尻にかかり、残りは畳に落ちて濡らしていく。
「あああーーーーん!!!熱い、熱い、信輝の子種、熱いのーーーーっ、あ、ああ!ああ!ああうううんん・・・!」
ノブナガも絶頂したのだろう、秘所から愛液が太ももを伝って流れているのが解った。疲れから仰向けに倒れたノブナガは頬を赤くして俺を見ていた。
「ああ、ああ、まだ、こんなに固い、凄い絶倫・・・」
うっとりした瞳で俺の男根を見ていると足を広げて秘所を開いて俺に哀願する。
「来て、来て、信輝・・・。貴様の男根をワシの膣内に入れて、もう我慢出来ないのじゃ、今度は貴様がワシを犯して・・・ああん、早く・・・」
「解った・・・」
ノブナガの太ももを掴んで自分の息子をノブナガの秘所に当てる。
「あ、ああ!来てる、入ってきそう、信輝の男根、愛しい夫の子種汁を吐き出す分身が・・・!」
口を開けてだらしなく舌を伸ばし喘いだ顔で俺のが入ってくるのを心待ちにしていた。早く入れてと目で俺に伝えているのが解る。俺は一気にノブナガの秘所に入れていった。
「うひゃあああ、ひぐううう!入った、入ったぞ、貴様の男根が!ああん、気持ちいい!素敵、素敵!」
嬉しそうに涙を流して俺の頭に抱き着いてしがみついて放さない。俺はその状態で激しく腰を動かした。
「く、くう、おおう!」
「いやん、あうううん!激しい、激しいの!信輝、もっと、もっと、突いて!犯すようにワシを攻めて!きゃあああいい、これ、凄くいいよおお!」
「可愛い、ノブナガ、可愛い・・・!ちゅ、ちゅ・・・」
「むちゅ、ちゅ、あぷ、信輝のキスううううう、唾液、飲ませてええ・・・」
互いに抱き合い、舌を絡めていく。そして俺は自分の唾液をノブナガの口内に流し込んだ。ノブナガの目はハートになって俺の舌を絡めていく。
「愛してる、愛してる、ノブナガ・・・!」
「嬉しい、嬉しい・・・・!」
「行くぞ、奥に、俺の精液を、注いでやる!」
「ああ、来て、来て!ワシの膣内の奥にある子宮に、信輝の赤ちゃん汁を注いで!孕ませてーーーーーっ!きゃあああああああああ!!」
俺の子種がノブナガの膣内に注がれていく、その度にノブナガは痙攣して、全てが終わると無気力になったようにぐったりとした。そして俺達は狭い茶室で甘いキスをしながら余韻を楽しむのだった・・・。
続く・・・。