官能小説(オリジナル18禁小説)

女子と気づかれ・・・(注※様々な作品のも書いて行きます)
日時: 2019/09/14 02:41
名前: ローズ&サファイア

里見八犬伝のけっこうエロいマンガのお気に入りカプのエロ小説です(注※登場人物のキャラ崩壊&荘助・・・恋愛経験&行為経験皆無/←すみません)。


犬川荘助×犬塚信乃(以下、荘助/信乃)

【お気に入りの他の作品のキャラのカプのエッチも書いて行きます。
BL、GL(※薬による一時的なフタナリ展開もあり)、鬼畜(強姦、凌辱、寝取り、寝取られ)等は一切書きません私が大嫌いなので)


一緒に玉梓討伐の旅を続けてきて・・・ずっと私(信乃)が女だとは気づかなかった荘助が突然気づき覆い被さられ胸を揉みしだかれ乳首を吸われ、不覚にも濡れてしまった膣に固く熱い肉槍を挿入され純潔を奪われながらも女だと気づいてくれた荘助が自分を求めてくれた事を嬉しく思ってしまい・・・貫かれる痛みよりも悦びの方が強く、幸せな気持ちになり涙が溢れ


荘助「わ、悪い・・・耐えられないなら止めておこうか?俺も・・・その///未経験だから」



赤くなりながら信乃を気遣いそう伝える荘助



信乃「ッ・・・だ、大丈夫だから今、止めても仕方ないだろ?好きなんだろ?私の事・・・女だと気づき求めてくれた事が・・・それが一番嬉しかった」


そう返すと微笑み嬉し涙を浮かべながら荘助の頬に手を当て「動いていいよ」と伝え自ら口付け



荘助「・・・っ・・・あっ・・信乃の中・・・すごく熱く締まり絡みついてきて・・・気持ち良すぎ・・・」



気を抜くとすぐに果ててしまいそうになる程に感度が良く荘助のものに絡み付き締め付け扱くような動きを繰り返し



信乃「ふふ・・我慢しなくていいから・・・そのままイッて・・・初めてなんだから仕方ないよ・・私もだけど」



抱き着きわざと両足を荘助の腰に回し逃げられないようにし中で果てさせる様に導き

荘助「信乃!?ッ・・・///あぁッ・・・」



息を荒くし呻くとそのまますぐに彼女(信乃)の中で果ててしまい大量の白濁した精を放出し、脱力感に襲われ彼女の豊満な胸に顔を埋める様に倒れ込み身体を預け余韻に浸り

信乃「んっ・・・お腹の奥に熱いのがいっぱい・・・はぁ・・はぁ・・・荘助・・・気持ち良かった?」



胸に顔を埋める様に倒れ込んできた彼(荘助)の頭を優しく撫でながら訪ね


荘助「もちろん・・・良すぎて・・・すぐに果ててしまった・・・信乃が可愛すぎて・・・すごく燃えたし、萌えた」


頷き良かったと答え信乃の唇に口付けをしその直後に耳許で何度も何度も好きと言い髪を撫で


信乃「ちょっ///何度も言うのはやめ//恥ずかし・・・」


まだ繋がったままでそう言いながら真っ赤になり一度言えば分かるから、可愛いのも分かったと伝え胸が高鳴り


『その後、何度も求め合い疲れ眠るまで愛し合った二人』

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Re: 学院長(魔女)の焦り ( No.17 )
日時: 2019/09/17 08:47
名前: ローズ&サファイア
参照:

【カミトによりついには食べられてしまう話(※観覧注意、魔女グレイワース・シェルマイス、経験豊富で沈着冷静でS気味なカミトにたじたじ乙女化,苦手な人は戻るでバック推奨です)】


グレイワース「ちょっと、待て・・・カミト・・あぐっ・・・大きい・・圧し拡げられる・・・かは・・・ッ//ひ、ひどすぎないか?」


無理矢理ではなく自分からやってみろ、と挑発し誘った直後に後ろから貫かれれば慣れた手つきで服を脱がされ規格外に大きな左右の豊満な乳房を揉まれ「カミトのバカ//」と言い普段は見せない表情を見せ膨れ、魔女の薄い膜は拡がりカミトのものを受け入れ。


カミト「くくっ、魔女も台無しだな?好きと言ったのは事実・・・嫌いなら誰が触らない」

笑みを浮かべながらわざと意地悪く言葉責めをし、子宮口まで突き上げ感度を愉しみ魔女の二つのたわわに実った胸を揺らす様に揉み其の弾力のある感触を楽しみ


グレイワース「お、覚えて・・・てろよ・・ひゃう//やめ、揉まないで変な感じ・・・も、もう、やだぁ///ぐすっ」

立場が逆転し経験豊富になった(とくにクレアとは何度も何度も性交を行っている)カミトに虐められ泣きそうな声を出し喘ぎ弱いから止めて、と言い


カミト「嫌なのか?その割には胸を揉み刺激し奥まで突く度に中に熱くぬるぬるした蜜(愛液)が溢れてくるんだが?なぁ、学院長。年上もいいものだな」

面白くて虐めてしまい、泣きそうな表情をしながらも抜こうとすれば魔女の膣(なか)はカミトのペニスに吸い付き絡みつき奥に引き込む様にうごめき離さず腰を前後に動かす度に伸縮し。


グレイワース「やぁぁ・・・っん・・・生徒に喰われる日が来るなんて・・・誰にも言うな・・ひっ、あぐうう・・っ・・//言わないでよ?バラしたら怒るわよ?激し・・・んっ、暴れてる・・・お腹の中いっぱい」


かは・・っ、と言い誰にも言わないでバラしたら怒るから二人の秘密だ、と伝え学院長と男子生徒とかしゃれにならないしバレたら女子生徒達がビックリするし、お前(カミト)も立場が悪くなると続け奥まで突き上げられペニスを抜き差しされると喘ぎ


カミト「言うわけがないだろ?『先生』と生徒なんてヤバいからな!興奮ハンパない・・もう限界」

手に感じる規格外な胸の感触と数が多くペニスを引き込み扱く様にうごめく魔女の膣襞の感度に射精感を堪ええられず呻き、その子宮内に大量の精液を注ぎ込み全てを出し終えると萎えたペニスを抜きその際に学院長(魔女)の膣襞が一滴残らず絞り出す様な動きをし、ゆっくり前に倒れさせ。


グレイワース「はぁ・・はぁ、恥ずかしい格好// く、屈辱的すぎ///ぐす・・・っ・・」

前に倒れ込みお尻を上に突き出し拡がった割れ目(陰毛がたくさんある)を露にし、カミトの出した精液を溢れさせ出血はほんの僅かしかなく、少し鮮血が混ざっただけの状態で、それは純潔が拡がりカミトのものを受け入れる際に少し中が傷ついた事によるもので


カミト「悪い、まさか泣くとは思わなかった、ふぅ・・・すごくいやらしい動き過多をしてたな?・・・俺のを離さそうとしない動き方」


事後処理をし魔女の拡がった割れ目から溢れる精液を丁寧に溢れなくなるまで拭き、寝かせると脚を拡げさせ持ってたぬるま湯を掛け洗い指を入れ優しく中をきれいにし、抱きソファーに運ぶと寝かせ額にキスをし頬を撫で。


グレイワース「お前、なんて事を///まあ、嫌いじゃなかったしいいけどな?・・・してしまったものは仕方無いし・・・魔女の身体を喰い堪能したんだから・・・時々、構い優しく接してほしい・・・何を言わせるのよ///」

柄じゃないと言いまた膨れ、それでも若く美形で強く優しい男子生徒に求められ抱かれた事が嬉しくて少しにやけてしまい額にキスをされると頬にキスを返し。


カミト「相手にするよ、もちろん・・・可愛かったぞ?学院長」


笑みを浮かべ頷きいやと言う程に愛し、いっぱい感じさせ喘がせ悦ばせてやると言い髪を撫で見つめ。


グレイワース「それなら・・・いい(キャーーっ///ちょっ//カッコ良すぎるんだけど?何々?年下なのに生徒なのに私の方が夢中なりそう、ああああ、もう好き大好き/)」


目を潤ませ頬を染め完全に初心な乙女状態になり、完全に陥落し彼の手の中に落ちてしまい。


『みんなの前では態度を変えないが二人きりになると乙女全開モードになりカミトに甘える様になった学院長で魔女呼ばれているグレイワース』


Re: カラミティクイーンの妹と魔王殺しの聖剣使いの王子 ( No.18 )
日時: 2019/09/17 18:55
名前: ローズ&サファイア
参照:

【カミトとの交わりにより得られる快感と抱きしめられる事の暖かさと幸福感に夢中になってしまったクレア】



クレア「はん・・・っ・・//ひゃんっ//あんっ・・・カミト!気持ちいい?」

カミトの上で激しく腰を上下に振り少し大きくなってきた胸を揺らし紅く長く美しい髪を振り乱し喘ぎながら聞くクレア、カミトとのエッチが当たり前になり、ほぼ毎日の様に愛し合い


カミト「(とても上手くなったな//相変わらず抜群の感度と締めつけの名器だな)すごく気持ちいい・・・クレア//可愛いよ、クレア//」

上で激しく上下に腰を振り喘ぎながら聞いてくるクレアに気持ちいい、と答え頷き腰を掴み突き上げ抜群の感度を愉しみ。


クレア「私も気持ちいい・・・カミト、好き//大好き//ひゃああああんっ//とろけちゃいそう・・・敏感なところに当たって・・・だめぇ//」

好きと言い無我夢中になり腰を振りカミトとの行為で得られる快感の虜になり、ベッドが軋み粘膜同士が擦れ合う音が鳴り響き。


カミト「っ・・あっ//気持ち良すぎて・・・もつ・・・だめだ・・・ッ」


激しく突き上げながらあまりの感度の良さに堪えられず大量の精液をクレアの子宮内に放ちながら、クレアをイかせようと敏感な部分を刺激し


クレア「やっ、そんなにしちゃ・・だめぇ・・・ああああああっ・・//」

突き上げられ敏感な部分を集中的に擦り上げられ責められれば、イッてしまい潮を吹き身体をのけ反らせ脱力しカミトの胸の上に倒れ込み


カミト「クレア、すごく良かった」

ありがとな、可愛かったぞ?クレアの感じてる姿と言いながら胸に倒れ込んできたクレアの紅くサラサラと長く美しい髪を撫で。

クレア「それは良かったわ・・//カミトが気持ちよくなり喜んでくれるなら何よりよ(微笑み)」

息を整えながらカミトが気持ち良くなってくれるなら嬉しい、私も気持ち良くて幸せだと伝え可愛く微笑み。


カミト「あ、ああ//(か、可愛すぎだろ//何なんだよ、この天使なお嬢様は)」

ドキッとしてしまい赤くなり照れて一瞬目をそらし、この笑顔を守ってやらなければいけないと思い。


『事後、一緒に浴室に行くとシャワーを浴び身体を洗い合い、風呂から上がると服を着て一緒に食事をし楽しい話をして、寝室に行きベッドに寝そべると抱き合い眠りに落ち』

Re: 千羽烏月と羽藤桂【観覧注意※薬によるふたなりレ在り】 ( No.19 )
日時: 2019/09/17 21:20
名前: ローズ&サファイア
参照:

羽藤桂(桂(けい)、千羽烏月(烏月(うづき)


桂「う、烏月さん・・・股間に///」

美少女博士から貰った飴玉型の薬を口に含み服用した烏月の股間にペニスが生えたのを見て、真っ赤になり固まる桂


烏月「あ、ああ・・・怪しい薬だとは思ってたけど・・・私の股間に男子のものが生えるとは//桂さん!・・・どうやらこの薬はレズカップル同士で子供を孕ませ合い産む為のものみたいだね」

固まりながらも桂を見てるうちに理性が飛び覆い被さり、受け入れてくれるかを聞き


桂「いいよ///烏月さんになら・・・私も烏月さんの子供を孕みたいから」

頷き来て、というと耳まで真っ赤になりながら下着だけを脱ぎ脚を開き身体の力を抜き烏月さんの好きにして下さい。と伝え


烏月「ありがとう//桂さん・・//ここ・・だね//・・熱くて狭くて締め付けてくる」

手探りで桂の膣口の位置を探し探し当てるとペニスをあてがうと挿入して行き途中にある強い抵抗を突き破り、身を裂かれる様な痛みに涙を浮かべる彼女の表情を見て慣れて痛みが和らぐまで動かない方が良いというのを本で見て知識があり動かない様にし熱さと窮屈さと感度に身震いし。

桂「っ・・・痛ッ・・・ああッ・・・//烏月さんが初めての相手・・・お腹の中熱くて・・痛いけど幸せ」


烏月の股間に生えたもので奪われれば痛みよりも安心感と幸福感でいっぱいになり、烏月に抱き着き唇に軽いkissをし「動いて」と言い微笑み。


烏月「んっ・・・そうだね?私が桂さんの初めての女性(ひと)になってしまったね・・桂さんの言う様に腰を動かすよ」


動いてと言われ腰を動かすと強烈な快感に襲われ、無我夢中になり腰を動かしてしまい桂の胸を触り乳首を舐め彼女の熱く締まる膣粘膜の感度に息が荒くなり桂の膣口から破瓜の鮮血が流れるのが分かり。


桂「烏月さんのが私の中に出たり入ったりして・・・暴れてる・・・エッチな音がしてる//」

痛みよりも粘膜同士が擦れ合ういやらしい音が耳に入ると真っ赤になり両手で目を覆い「やだ///」と言い恥じらい。


烏月「可愛いよ、桂さん//可愛いよ(あああ、可愛すぎるよ・・犯罪級、反則だよ)」

音は仕方ないと思うけど恥ずかしがる桂さんの姿には萌えるよ、と言い腰の動きを早め奥まで突き上げる様に腰を動かし。


桂「烏月さん・・・好き//大好きです」


嬉しくて涙を流し、突き上げられる度に気持ち良さの方が況して行き喘ぎ声を出しはじめ。


烏月「あッ・・・桂さん・・・もう//いく・・・あああっ」


桂の膣内(なか)の感度を味わい尽くすと限界を迎え、腰の動きを止め一番奥に精液を放出しながら身震いし。


桂「お腹の中に熱いものが拡がっていってる・・・んっ///烏月さんの子供を孕ませて下さい//」

抱き着き烏月の射精した白濁液を受け入れ、愛する烏月の子供を孕める事を喜び。


烏月「すごく気持ち良かったよ・・はあ、はあ・・・桂さん//ありがとう」

全て注ぎ込み終えれば感謝の言葉を伝えて桂の唇にkissをし、ペニスを抜きしばらくすると薬の効果が切れると生えたものは消え桂の膣口からは自分が中で出した精液と桂の破瓜の血が溢れるのが目に入り。


『その後、事後処理を終えると今度は桂に飴玉型の薬を服用させ座らせると自ら桂の股間に生えたものの上に腰を落とし、捧げゆっくり腰を上下に動かし喘ぎ彼女を射精に導き放出された精液を子宮内に受け入れ、10ヶ月後、二人揃って女子の双子を産みそのまま夫婦となり烏月は羽藤家の養子となり羽藤烏月と名乗り二人が産んだ双子姉妹の4人は優秀な鬼切りの美少女剣士へと成長し』




Re: 百合夫婦の日常、羽藤婦妻の場合 ( No.20 )
日時: 2019/09/17 21:50
名前: ローズ&サファイア
参照:

【百合ゲームアカイイトのキャラ千羽烏月と羽藤桂のふたなりレズの続編話ですがイチャイチャレズレズキャッキャウフフで甘めです※短め】


羽藤烏月(旧姓:千羽)×羽藤桂



烏月「あの不思議な甘く美味しい薬のおかげで私も桂さんもお互いに妊娠し、双子姉妹を産む事が出来たね・・・今や羽藤家は邪悪な鬼を倒す新たな鬼切りの家系になったからね、私達の娘達はそれぞれ互いに惹かれ合い恋人同士になったのにはビックリしたけど」

ふふっ、と笑えば昔を懐かしみ自分と桂も羽藤真弓(羽藤桂の母親)と同じ歳になった事を実感し時の流れは早いなと思い。


桂「うん、まさか姉妹で恋人同士になるとは思わなかったな(苦笑い)、あの薬を使ってのエッチもしたみたいだけど避妊をしてたのは偉いな!」

まだ二人で過ごしたいのもあると思うんだけど、烏月さんと言い。


烏月「私と桂さんの娘達だからね!さすがは優秀な美少女鬼切役、剣士で自慢の娘達だよね」

頷き微笑み本当に偉いね、と言うと桂の唇にkissをし一緒に服を脱ぎレズエッチをはじめ重なり合うと貝合わせをし腰を動かし。


桂「んっ//あっ・・・あんっ、烏月さん・・・気持ちいい、とろけそう・・」

粘膜同士が擦れ合い愛液が溢れ流れるのを感じ合い、愛し合い。


『寝室に行くと次の朝になるまで愛し合いキスマークを着け合い、昼になると外出し昔の様に百合デートを楽しんだ烏月と桂』

Re: 気づかない恋心、レオノーラ・ランカスター ( No.21 )
日時: 2019/09/18 14:10
名前: ローズ&サファイア
参照:

【カゼハヤ・カミトの子種を欲してたレオノーラ・ランカスターがカミトに抱かれる話です(観覧注意※あくまでもエロ小説です)】


レオノーラ「ちょっ!?///カミト!!?何をするの?///やっ、そんなところを見ないで///舐めちゃ・・・だめ」

また押し倒す格好になるも今度は反対にカミトに押し倒され覆い被され、ストッキングを取られると下着を穿いてない為に露になった膣口に顔を近づけられ拡げられ舐められてしまい感じ濡らしてしまい。


カミト「きれいだな、顔も全部、俺に対するその感情は恋愛感情だと思うぞ?俺の事が好きなのか?子供の素を欲しがるとか」

レオノーラの膣口を舐めるのを止め、その感情は恋愛感情だと思う、好きなのか?と聞いて好きで子種が欲しいなら考えると言い。



レオノーラ「えっ?///うん、好き大好き!カミトの事が大好き」

考えるだけでドキドキしてしまう事を伝え恋愛感情である事を自覚し、孕まなくても良いから子種が欲しいカミトなら良いと言い身体の力を抜き全てを任せ


カミト「任せておいてくれ、レオノーラ」


頷き欲しいと言ったレオノーラの膣口にペニスをあてがい優しくゆっくり挿入して行き、途中の抵抗感はあったものの簡単に貫けてしまい破瓜の鮮血の出血も少なく彼女の狭く膣襞がカミトのペニスを包み込み絡み付き愛しそうに締めつけ膣奥にはザラザラしたもの(生まれつき)があり、レオノーラの事を気づかい動かない様にし。



レオノーラ「ひゃ・・うっ//あぐ・・・っ//痛ッ・・//でも思っていたより//楽に」

痛みより何故か安心感と少しの快感がありカミトのものが膣内(なか)に入ってるだけで快感が押し寄せ、大丈夫だから動いてほしいと伝え抱き着き。


カミト「とろとろしてて狭く窮屈でキュッキュって伸縮し俺のに絡み付き締め付けてくる!気持ちいい・・・分かった動くよ」

動いてと言われ腰を動かす度に快感が押し寄せ、経験豊富になってるにも関わらず興奮し激しく腰を打ち付け彼女の膣内乃かんどを味わい。


レオノーラ「痛気持ちいい!カミト//カミト//あんっ、いっぱい注いで私で気持ち良くなって・・ひああんっ」

抱き着いたま喘ぎ胸を揺らし、膣粘膜がカミトのものを締め付け絡みつき膣奥を突き上げられる度に強烈な快感が押し寄せ夢心地になり少しの痛みすら刺激になり彼女の興奮を高め。


カミト「いっぱい注いでやる、レオノーラが望むように俺を好きで居てくれる娘(こ)の覚悟を受け止めるのも大事にする事だからな」

奥のザラザラしたものに刺激され我慢出来ずに大量の精液をレオノーラの子宮内に注ぎ込み、全て射精し終えると彼女の膣内から萎えたペニスを抜き髪を撫でてやり。

レオノーラ「はあはあ・・カミト・・・//」

好き大好きと言い微笑み拡がった彼女の膣口からは少し血の混ざったカミトの出した精液が溢れ、お腹の奥には暖かな感覚があり菜にかが挟まった様な感覚が残っておりカミトと性交をした事を実感し赤くなってしまい。


『事後、あらためて好きと言ってきた彼女の頭を撫でまた会う約束をし、時々、会うようになりレオノーラは孕む事はなかった、少し残念そうな表情をし可愛く微笑む彼女がそこにいた。』

Re: 獅子なる焔×Freezing Elegance ( No.22 )
日時: 2019/09/18 21:02
名前: ローズ&サファイア
参照:

【親友のクレア・エルステインとリンスレット・ローレンフロストのガチ百合エッチです】





リンスレット「貴女の胸、大きくなりましたわね?やっぱりカミトさんのおかげですの?
(それにしても相変わらず愛らしいですわね、同性の私でもドキッとする時がありますわ)」

クレアの胸が大きくなったと言い触るリンスレット、相変わらず愛らしい可愛いなとか思いふにふにと胸を揉み


クレア「ひゃんっ//んんっ・・あんっ・・・そ、そんな事ないわよ・・・カミトとはエッチしてるけど・・・そういう貴女はどうなのよ?貴女もカミトとエッチしてるんでしょ?あの剣精霊もエリスもフィアナも、私の焔精霊スカーレット(オルトリンデ(人間態)や、私のお姉様(ルビア)、レオノーラともしてるけど・・・私を含めたチームスカーレットの五人と私の焔精霊スカーレット(オルトリンデ(人間態)以外とは一回しかしてないみたいだけど、あの闇精霊も一回だけみたい
(本当にきれい、可愛くて美しいし凛々しく精霊使いとしての実力もあるし認めるしかないわ)」

話をしながらリンスレットの胸を触り返し揉み、乳首に指を這わせ摘まみ、敏感になってる感じ膣内が濡れ始め


リンスレット「きゃんっ//んっ、あっ//わ、私もしてますわ///そうですわね・・カミトさんはもう経験豊富になりましたわね・・・、カミトさんとのエッチの時に胸を触ってもらってるおかげなのもありそうですわよ」


クレアに胸を触り揉まれ乳首に指を這わされ摘ままれ転がされると喘ぎ膣を濡らし、お返しにとばかりにクレアの乳首に顔を近づけ口に含み舐め吸い乳房を揉み。


クレア「あ、あん//ひゃん///気持ちいい//言われてみればそれはあるわ、私も貴女もカミトに愛情込めて触ってもらって胸が大きくなったみたいね(笑み)
んっ、貴女の胸、私より少し大きいわね・・・前から思ってたんだけど//きれいな金色の髪ね」

乳首を口に含まれ舐め吸われ刺激されると乳首が固くなり喘ぎ息が乱れ、それはあると思うと肯定し頷き、リンスレットの膣口に指を入れ優しく動かし中をかき混ぜればクレアの指に彼女の膣粘膜が絡み付き。


リンスレット「ありがとう、きゃんっ//っん//あんっ//気持ちいい//カミトさんの愛情も関係ありますわね・・・//貴女の紅く美しい髪も眼も魅力的ですわよ、貴女の膣内(なか)すごく熱くて濡れてぬるぬるしてて・・きゃんっ//絡みついてきますわ」

膣内で指を動かされかき混ぜられれば蜜(愛液)が溢れ、互いに膣内で指を動かしかき混ぜ合い自分からクレアにキスをし。


クレア「んっ、ふっ//っ・・あっ」


互いに膣内の指を動かし合いかき混ぜ合いながらリンスレットからキスをされれば応え彼女の舌に舌をを絡め唾液を混ぜ合う様に舌を動かし、部屋には淫靡な水音が部屋に鳴り響き。


リンスレット「っ・・・きゃんっ//もう・・・//イッてしまいますわ・・・来ちゃう・・・//」

絶頂を迎えそうになりイキそうになってる事をクレアに伝え指の動きを早め敏感な部分を擦る様に指を動かし。


クレア「私ももう、イッ・・・ちゃう・・・そんなとこ//だめぇ///ひゃん//」


同じ様に絶頂を迎えそうになってる事をリンスレットに伝え、お返しに指の動きを早め敏感な部分を擦り刺激して行き。


クレア「だめ、はんっ・・・//っ・・・ひゃああああんっ・・」

身体を痙攣させ潮吹きをし脱力してしまい、リンスレットと重なり合う様に倒れ


リンスレット「私も、もう・・・イッちゃ・・きゃあああああん・・・っ//」

絶頂を迎えクレアと同じ様に膣口から潮吹きをし、重なってくるクレアを受け止める様にベッドの上に倒れ込み。

『そのまま二人で眠ってしまい2時間後に二人仲良く目を覚ますと、唇を重ね深いキスをし舌を絡め合い唾液の糸を引きながらキスを終え、お互いにカミトをいっぱい喜ばせましょうと言い微笑み合い』

Re: 広瀬結輝(オリキャラ)と聖之崎かおり ( No.23 )
日時: 2019/09/19 23:23
名前: ローズ&サファイア
参照:

【広瀬結輝

オリキャラでひよ恋の広瀬結心と広瀬ひより(旧姓:西山)の息子設定、髪型と目は父親の結心に似ており髪色と顔の輪郭は母親のひよりに似ている、父親の結心の様にスポーツが万能な上に母親のひよりの様に勉強も余裕でこなし優しく明るくユニークで人気者。

聖之崎かおり

エロゲのヒロインで女子生徒の為なら命をも投げ出すような優しく勇敢で凛々しくいわゆる正義感(歪まない正義感)の持ち主の女性教師、因みに恋愛経験皆無(※エロゲはしたいとも思わないしパソコン好きじゃない私)

こけでは聖之崎かおり、かおりが結輝にメロメロになり抱かれまくり孕み結輝がそのまま嫁にしてしまうかおり先生がチョロインな感じのオリキャラストーリーエロ小説です(かおり先生、虫にやられず結輝君にやられ喜び孕み喜ぶオリジナル展開)】

聖之崎かおり、以下(かおり)
広瀬結輝、以下(結輝)













結輝「ふーん、聖之崎かおりって名前なんですか、女子校の先生か・・・かわいいですね?」


クールに優しく微笑み近づけば頬に手を当てかおり先生が後ずさって壁に背中を着けたのを確認すれば、意図してないにも関わらず壁ドンをしてしまい年上というだけではなく聖之崎先生には何か特別な魅力を感じ唇を奪い舌を絡めてしまい。


かおり「かわい///・・・んっ・・ふっ・・」


キスすらも未経験なためにビックリし身体に血からが入り固まるも次の結輝のキスで力が抜け、秘裂を濡らしてしまい蜜(愛液)が溢れ太ももを伝いストッキングを濡らし、偶然にも結輝との相性が良かった様で抵抗する気になれず胸がドキドキし甘い気持ちが広がり


結輝「っ・・は・・・//す、すみません//でも好きになってしまったみたいです・・・!
俺の名前は広瀬結輝(ひろせゆうき)」


キスを終え唾液の糸を引きながら話し自己紹介をすれば再びかわいいと言い抗えないオーラ(王子様な雰囲気)を漂わせかおり先生に近づき、いつの間にか押し倒す形になり耳元で囁く様に告白し口説いてしまい。


かおり「えっと//・・・その・・・結輝君・・・//優しく・・お願いします(無数の虫を格闘で倒したのもカッコ良かったけど、助けられた時に見た結輝君の表情もカッコ良すぎて・・・///ドキドキしすぎておかしくなりそう)」


何を言ってるんだろうと思いながらもそれまで感じた事の無い感覚にトキメキ、完全に恋に落ちてしまい頼み下着を脱がしてもらい脚を拡げ好きにして下さいと言ってしまい、緊張で震え恥ずかしさで耳まで真っ赤になり両手で顔を覆い。


結輝「(かわいいな、年上なのにまるで純情初心で純粋無垢な少女みたいだ//)えっと、俺も分からないけど・・・遠慮無く・・・っ・・//狭く締まり熱い・・・窮屈な程に小さく狭い・・・でも、すごく気持ちいい・・・何か突き破って全部入った・・気持ちよすぎて・・・気を抜いたら・・・すぐにイキそう」

相手と同じくキスすらも未経験にだったも関わらず、かおりをお姫様抱っこし安全な場所に運べば寝かせ既に濡れきった膣奥まで一物を挿入し



かおり「ひうっ・・・あぐ・・っ・・・あああ・・・痛ッ・・・はあ・・はあ・・・//痛いのに気持ち良さがある・・・動いて・・突いて無茶苦茶にして下さい//」


たくさんの破瓜の鮮血が溢れ流れ出してるのを確認しながらも痛みと同時に動いてほしい気持ちになり、動いて突いてほしいと頼み抱き着き孕ませて下さいと伝え。



結輝「分かりました//動く度に絡み付き締めつけてきて・・・やばっ//胸が揺れまくってる・・」


出し入れを繰り返す度に奥に行くまでは無数の膣襞に刺激され奥にはザラザラがある(※生まれつきでかおり本人も気づいてなかった様子)膣内の感度に、無我夢中になり腰の動きを早め感度に耐えられず一度目、二度目はすぐに果ててしまうも萎られず反対に余裕が出てきて前後に腰を動かし。


かおり「む、無数の襞と奥にザラザラしたものですか?//んっ//やっ//あっん・・・二回も中で・・//気の済むまで・・・空になるまで注いで下さい」


自ら腰を動かしてしまい薄れてきた痛みすら気持ち良さを高める元にしかならず余計に興奮が高まり、髪を振り乱し喘ぎ



結輝「エ、エロい//かおり先生エロい・・・とかイッてるうちに・・・また射精る・・・ッ//まだおさまらない・・・かおり先生もイッて・・・」


慣れても五分動かす度に果ててしまう感度のかおりの膣内に何度も出してしまい、7回目の射精に向けて激しく突き


かおり「だめ//また・・・もう6回も中にだされ・・・激しく突き上げられたら・・・らめ・・あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ」


がくがくと痙攣すればついにはイッてしまい、それと同時に結輝が膣内(なか)で果て最後の射精をしたのが分かりそのまま失神し初めてだったにも関わらず力が拡がった膣口から大量の潮を吹き、いつの間にか寝息をたて。


結輝「本当に空になるまで出してしまった・・よく寝てるな・・・かわいい寝顔」


息を整え落ち着くと萎えきったモノをかおりの中から抜き、膣口から溢れてきたかおりの鮮血混じりの精液をきれいに拭き終わるとそっと相手が持ってた新たな下着を穿かせ、おんぶし人に聞き家まで送り届けベッドに寝かせればメッセージ書きを残し。



『しばらくして、かおり先生が望んだ通り結輝の子供を孕み報告すると嫁さんにすると約束され結輝から指輪を貰い・・・三年後には歳の差夫婦が歩く姿が見られ全てを助け合い仲良く過ごした※結輝は学生を続け育児もこなしバイトをし、かおりは教師をしながら育児をし結輝を癒し。』












Re: 優しく凛々しいお姉様と純粋無垢な女子学生 ( No.24 )
日時: 2019/09/21 20:55
名前: ローズ&サファイア
参照:

【いとしこいしという甘々幸せな百合マンガの主人公の安藤 弥生お姉様と牧野 雛乃という名前の純粋無垢な女子学生の百合ラブでエッチ小説?です】



「雛ちゃんのここ//すごく熱くて濡れてるよ」


弥生の指が雛乃の下着の上から秘裂に触れ優しく、撫で這って行く度に彼女の秘裂から蜜(愛液)が溢れ下着を濡らしシミを作って行く。


「弥生さん・・・っ//もっと触ってください・・・触れられる度に痺れるようになって・・気持ちよくて・・・あっん//」


弥生に下着の上から割れ目を刺激されただけで甘く痺れるような感覚が身体中に拡がり、もっと触られたいような気持ちになり堪らなく胸が熱くてドキドキが早くなり・・・甘くかわいい声で喘いでしまい。



「雛ちゃんが心の底から望む事なら私は叶えたいの・・・//、うん、それじゃ下着(純白)を脱がせるわね、ここを触ってほしいのね・・・ふふ、かわいい声だね//私のお嫁さん、私に全てくれてありがとう!痛かったでしょ?あの時は」


下着を脱がせながら指二本で雛乃の純潔を奪う(貰った)形になり涙を浮かべながら痛さに声を挙げそうのを堪えてた彼女の事を思い出し、大丈夫だった?と聞き膣口に指を入れて行き中で回転させるように動かし、指を動かす度に雛乃のが指に絡み付き指を締め付ける動きをし蜜を溢れさせるのが見えて感じ喘ぐ嫁、雛乃の姿に身体が熱くなり秘裂を濡らしてしまい。


「最初は・・・でも途中から気持ち良くて幸せで・・・弥生さんが私の中で指を動かし、擦り撫でる様にし指を出し入れする度にエッチな声をあげてしまってました///って//弥生さんのも濡れてる」


弥生の下着に手を入れ秘裂の中に指を入れて行き、慣れない感じで一生懸命気持ち良くさせようと出し入れをし。


(辺りに二人の喘ぎ声と粘膜を擦り膣に指を出し入れする度にいやらしい水音がし、二人の秘裂から蜜が溢れ太ももを伝い流れ落ちて行き床に水溜まりを作り、抱き合い深いキスをしながら夢中になり中で指を動かし合う弥生と雛乃)


弥生×雛乃「んっ、ふっ・・・っあ//だめ・・・もう・・・あああああっ」



キスを中断し唾液の糸を引きながら口を離し激しく指を動かし、敏感な部分を刺激し合い一緒に絶頂を迎えた弥生と雛乃、脱力し壁にもたれるようにしながら座り込み。


「はあ・・・はあ・・・雛ちゃん・・・大丈夫?//気持ち良かった?」

隣の雛乃を優しく抱き寄せくっつきながら言い

「はあ・・・はあ・・・っ//はい、気持ち良すぎて立ってられませんでした、弥生さんが初めての人で良かったです」


頬を赤く染めながら弥生に純潔を捧げた事が本当に良かったと思うと伝え微笑む雛乃



『この後、一緒に入浴し洗い合いながら2ラウンドめのエッチをし、上がり身体を拭くとベッドの中でイチャイチャし貝合わせをし一緒に三度目の絶頂を迎え朝まで眠ってしまい。』











Re: 直球な犬娘とツンデレな猫娘と ( No.25 )
日時: 2019/09/22 14:55
名前: ローズ&サファイア
参照:

犬神八千代×猫山鈴


【犬神さんと猫山さんとのレズエロです、この二人好き。】


「猫山さん・・・っ//!」


二人きりになりついに理性が飛んでしまった犬神さんは猫山さんの唇を奪い首筋に後を着けながらスカートに手を入れ下着の上から割れ目に指を這わせて行き。



「ちょっ!?//・・・犬神さん・・・だめっ・・・そんなとこ触っちゃ・・・やっ//あっ//やだ//」


好きな八千代に嫌ではないが恥ずかしくて両手で顔を覆いながら喘ぎ、感じてしまい乳首を固くし蜜(愛液)を溢れさせ純白の下着のクロッチの部分を濡らしシミを作ってしまう鈴、くちゅくちゅと音がしはじめ。



「何が嫌なんですか?猫山さん!こんなにして、ふふっ・・・私も興奮し身体が火照って来ました・・・あそこ(膣)も濡れてきてます//んっ//っあ」

鈴の手を握ると自分の股間へともって行き濡れた割れ目を下着の上から触らせ指を動かさせると、同じ様な音がしはじめ。


「犬神さんが私の指で感じてる・・・///あんっ/// 気持ちいいの//犬神さん・・・犬神さんももっと気持ち良くなって・・はぁ・・っ//」

自分の指で感じ悦ぶ八千代の喘ぎ声を聞けば、鈴の身体の火照りは更に強くなり完全にスイッチが入り八千代の下着の中に手を入れ膣内に指を入れかき混ぜ。


「そこ弱いの・・・//猫山さんの指が敏感なところに触れてる、これを使って二人で・・・初体験してしまわ?・・んっ//」


とある女教師のビアンカップルから貰ってた双頭ディルド(細め)を見せ、女の子同士で捧げ合わない?と鈴に聞き。



「ぁっ//あぁ・・うん、いいよ//犬神さん・・・//」

頷き二人でしてしまいましょうと言うと一度、触り合うのを中断し下着を脱がせ合い互いに濡れた割れ目を露にし床に置き寝そべると八千代に任せ。


「ありがとう//猫山さん!・・・一緒に気持ち良くなろう・・・あぁ・・やっ・・・痛っ//」

いいと言われれば完全にその気になり鈴の上に行き双頭ディルドを手に取ると片方の先を自分の膣内に入れ、もう片方の方(先)を鈴の膣内に入れると互いに奥まで挿入して行く様に腰を進め痛みを感じ突き破る様に双頭ディルドの先が二人の膣奥まで入ると血が流れはじめ。


「痛ッ///痛い痛い・・・ああッ//全部、私の中に入ってる・・・痛いのに凄く幸せ・・・犬神さんが初めての相手で・・すごく幸せなの」

腹部に感じる圧迫感と身を裂かれる様な痛みによりではなく、最愛の女性(ひと)犬神八千代が初めての相手である事が嬉しくて涙が溢れ。


「私も猫山さんが初めての相手で・・痛いのに嬉しいです//一緒に気持ち良くなろう」

優しく鈴の涙を拭うと口づけをしゆっくりと腰を動かしはじめ、徐々に動きが早まり。


『その後、二人で一緒に一度目の絶頂を迎えるも全く愛し合い足らずに身体中にキスマークを着け合いながら、何度も何度も体力の許す限り激しく甘いラブラブレズセックスを繰り返し、気付けば抱き合い共に朝を迎え、互いに股になにかが挟まってるかの様な違和感と身体の気だるさを感じ二人で苦笑いし、犬神八千代と猫山鈴の休日の朝』









Re: フェイなの【レズ(観覧注意)フタナリあり(一時的)】 ( No.26 )
日時: 2019/09/24 02:03
名前: ローズ&サファイア
参照:

【リリカルなのはのフェイトとなのはのフタナリレズです(パラレルワールド設定でフェイトとなのはの娘がヴィヴィオな世界】














「なのは・・・本当にいいのね?」

フェイトとなのはの二人は既に全裸でなのはは寝ており、なのはの目を見て聞き


「にゃははは・・・//うん、フェイトちゃんがいいの・・・不思議な薬(ハート型のカプセル※通常のカプセル薬と同じくカプセルは溶けるが開けられなくしてる無理に開けると壊れる仕様)のおかげでフェイトとの間に子供を作る事が可能なのが嬉しい・・・来て・・・//フェイトちゃん」

脚を開き力を抜きフェイトの目を見て誘い、微笑み


「私も嬉しい・・・//ありがとう・・・ここね・・・ッ//熱くて狭く締めつけてきて・・・奥まで挿入ったよ?なのは」

誘われなのはの膣口にペニスをあてがい腰を進めて行くと熱さと窮屈なくらいにキツく更に締め付け、絡み付く中を進み阻むものを突き破り奥まで挿入るとなのはは涙を流し痛みで叫びそうなのを堪えており膣口から流れる血が見え。


「ッ・・あッ・・・フェイトちゃん・・気持ちいい?・・・とうとう1つになれたね」

痛みを堪えフェイトと繋がってる事が嬉しくて気持ちいい?と聞き、気づかい耳元で動いていいよと言い。


「すごく気持ちいいわ//なのは・・・分かった!動くね?耐えられなくなったら言って」

気持ちいいと答えゆっくり腰を動かしはじめ、腰を動かす度になのはの中がフェイトのモノを締め付け絡み付き刺激し快感を与え。


「フェイトちゃん・・フェイトちゃん//好き・・大好き//痛ッ・・・」

フェイトが前後に動き熱く固いモノが出入りする度に痛みと圧迫感はあるが、同時に少しの気持ち良さもあり。


「なのは!なのは//私も好き・・・大好き//ッ・・・ッ//感度良すぎて・・もう無理・・・あぁっ・・んっ///」


初めてな事もありあまりの感度に耐えられず、一番奥に挿入した状態で腰の動きを止め大量の精液を注ぎ込み出し終えると脱力感があり。


「んっ..//お腹の奥に熱いのが拡がってる・・・フェイトちゃん!イッたんだね・・・良かった気持ち良くなってくれて」

脱力し倒れ込んできたフェイトを抱きとめれば髪を撫で、薬を使って生やしたがフェイトのだしたものは強力で一度で孕むものである事を薬の説明書で見ておりそれが余計に幸せでたまらなくて。


「あっ、中で出しちゃうとすぐに効果が切れて生えてるものが無くなる様になってる薬なんだ・・・ありがとう、なのはの中が気持ち良すぎて・・すぐに終わってしまったけど//」

気持ち良すぎてすぐに終わってしまったと言い苦笑いし、出すものを出すと薬の効果は消え生えたものは消えてしまいなのはと貝合わせ状態になっており。


「にゃははは、次は私がフェイトちゃんのを貰うね?私はきちんと避妊しだけど!」



『微笑みそういう言うとフェイトに溢れた自分の血とフェイトの出したものが混ざった液を拭いてもらい、彼女に避妊薬を飲ませてから同じ薬を飲むと同じ様に生えたモノをフェイトの中に挿入し初めてを貰い感度の良さのあまりすぐにイッてしまい苦笑いするなのは、次の日からはレズエッチを繰り返したのは言うまでもなく、それから月日が経ち無事にフェイトとなのはの間には左目がフェイトの眼の色で右目がなのはの眼の色でフェイトと同じ金髪の愛娘、高町ヴィヴィオ・テスタロッサが生まれ(フェイト・テスタロッサが高町家の婿養子になり高町フェイト・テスタロッサ)、高町ヴィヴィオ・テスタロッサは有能な魔法少女となった』


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