大人雑談掲示板

りょーと
日時: 2017/11/06 19:43
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

自分がなりきりに入れなくなったばかりに、お許しください;;;;

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Re: りょーと ( No.32 )
日時: 2017/11/15 14:27
名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

それは…、もう完全に親戚の人達は親の方なんだね
親がどういうふうに言ってるのかは分からないけど、そこまでなるとかなり精神抉られるし心の拠り所がないじゃない、夜とか寝れてたり休めてたりとかちゃんと出来てる?

Re: りょーと ( No.33 )
日時: 2017/11/15 14:34
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

夜はね、11時までに布団に入ってないとスマホ取り上げだから頑張って準備間に合わせてる。
今は取り上げられててDSからなんだけど…

Re: りょーと ( No.34 )
日時: 2017/11/15 14:40
名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

アルム「…は、そう…上手だ」
一旦口を離し口角を上げ、耳元でそう囁けば指を2本に増やし拡げるように動かして

リツ「…は、ぁ、有難うございます」
キス、という言葉に反応し少し抜けたような声を出してしまうも見せてくれるということでお礼を言い、厨房に移動をすれば早速薬の作り方を見せてくれるユークをじっと見て、見ながらメモをしていって

昴「ぁ"、…な、ほんと、まって、」
カオルのかたいものを押し付けられ、恥ずかしさに少し顔を赤くすればやばいと思い、相手の腹部分を押そうと考えるも片手が秋人に掴まれているため、もう片方の手でしか押すことが出来なくて

秋人「もう無理だよ、大人しくしとけ」
いつまでも諦めの悪い昴を見て、耳元で囁くように言って

昴「ん……、、」
相手の後頭部を片手で抑えながら、歯列をなぞったりしながらそのままカオルが後ろへと下がるように足を進めていって

秋人「…、」
後ろを確認しつつ下がり、ベッドまでつけばベッドの上に座り自分の膝の上にカオルを座らせて、昴はカオルを座らせたままキスをやめる様子はなく自分が腰を曲げながら続けていて

Re: りょーと ( No.35 )
日時: 2017/11/15 14:42
名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

11時以降に親が部屋に入ってくることってあるの?
ごめんね、質問攻めで

Re: りょーと ( No.36 )
日時: 2017/11/15 15:01
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

ううん、だいたいないから夜はゆっくり出来るかな。電気つけちゃだめとかいろいろルールはあるけど

Re: りょーと ( No.37 )
日時: 2017/11/15 15:06
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

ルイ「…んっ、…ぁ」
慣れない感覚に体を震わせるも、自身は萎えていなくて

ユーク「……どう?理解したか」
なんて薬を混ぜつつ質問して

カオル「秋ちゃん、この下にローションあるから慣らしてやって」
耳を攻めつつ、相手のモノと自身を取り出せば合わせてしごいて

カオル「ン…ぅ」
こいつら上手いなぁ、なんて思いつつどう逆転しようかと考えていて

Re: りょーと ( No.38 )
日時: 2017/11/15 15:11
名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

そっか、ゆっくり出来る時間があるなら良かった
親からはいつからああいう対応をされるようになったの?

Re: りょーと ( No.39 )
日時: 2017/11/15 15:20
名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

アルム「…そろそろ、」
言えば二本の指を少し抜き、ナカでばらばらに動かしながら何処か探るように指を動かして

リツ「はい、とてもわかりやすいです」
薬を作るユークの手元を見つめながら、近づき邪魔にならない程度の近さで観察して

秋人「うん、分かったよ」
カオルの言ったことに返事をすれば、目を細め昴を見たあと足を開かせ手のひらにローションを垂らし、その手で昴の孔に指をゆっくりと入れていって

昴「はぁ、っ…ふッ」
耳と下の快感に合わさって、指をナカに入れられ異物感に顔を歪ませるがそれよりも快感が強く耐えるように目を瞑り唇を噛みながら、耳まで顔を赤くさせて

昴「…んん、…は」
キスが好きなのかまだ口を離す様子はなく、相手の顔を少し上に向かせ舌を吸い上げて

秋人「…」
長いキスだななんて考えながら、カオルの太ももに手を伸ばせば足を開かせて

Re: りょーと ( No.40 )
日時: 2017/11/15 15:49
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

うん、ありがとう!
もう幼稚園からかなぁ

ルイ「…何、して…ッ、……ぁ、ひっ!?」
ある一点を擦られればビクビクと痙攣して軽く達してしまい

ユーク「そりゃよかった」
ズイッといきなりちかづけば、壁に押し付けて膝で相手の自身を押して

カオル「ふふ、俺の気持ちわかった?」
同時にしごきつつ、相手の先走りと絡めて笑う

カオル「…ンッ、ぅ」
快感に目を細めつつ、脚を開かれれば「なにしてんだ」と秋人にいい←

Re: りょーと ( No.41 )
日時: 2017/11/15 16:10
名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: vGUBlT6.)

幼稚園からってことは相当長いよね
親からの対応は年が上に行くにつれエスカレートしてった?

アルム「ふ、」
軽く鼻で笑えば、反応があった所を執拗にせめて

リツ「ぃ"…、ユーク、様」
咄嗟に受け身を取り背中へのダメージは減らせたものの、状況は最悪で相手を少し反抗するような目で見ながら頭ではどうしたものかと考えていて

昴「…ッ、つぎ、は…絶対」
"次は絶対犯してやる"と言う意味を込め言葉を発せば中で動く指を締め付けて

秋人「きついから力抜いて」
胸の突起に触れ、親指の腹で転がしながら指を動かし前立腺を探して

昴「はぁ…、気持ちよかった」
やっと口を離し、次は首筋に顔を埋めて舌を這わせて

秋人「何って、前戯ですが」
きょとん顔でズボン越しにカオルのものに触れて

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