大人雑談掲示板
- りょーと
- 日時: 2017/11/06 19:43
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
自分がなりきりに入れなくなったばかりに、お許しください;;;;
- Re: りょーと ( No.22 )
- 日時: 2017/11/13 23:46
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
それがいい←←
ルイ「…ぁ、…何っ、して」
ビクビクと媚薬のせいで跳ねてしまい
ユーク「……どうした?」
頭をポンとしつつ少し屈んで
カオル「……」
スルスルと服をはだけさせて胸を愛撫し
カオル「……別に普通だけど」
なんかおかしいぞ?と思い始め←
- Re: りょーと ( No.23 )
- 日時: 2017/11/14 15:44
- 名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
新しいスレのやつ、ごめんねなんて言えば最適なのか考えたけど自分にはなんて言えばいいか分からなかった
少しでも、アドバイスってものをあげれたら凄くいいんだろうけどそれさえ思いつかなくて、本当ごめんね
アルム「…キスマーク。肌が白いから映えるな」
ゆっくりと鎖骨から口を離し、跡をうっとりと眺めながら呟くように言えば相手の白濁液で濡れた指を1本中に入れて
リツ「いえ、貴重な薬の作り方…教えて下さり有難うございます、ここのこれは…どのくらい入れれば良いのでしょうか?」
頭をポンとされ嫌がる様子は無く、紙とユークを見ながら一部分の入れる薬の量を聞いて
昴「ま…ッッて、…ひ」
まだ頭がぼーっとするのか、胸を愛撫されなんだか擽ったく感じ顔を歪ませれば逃げるように身をよじり
秋人「……」
この二人を同時にやるのもありか、なんて二人の様子を伺いながら昴の横腹に指を這わせ固定していた手を舐めて
昴「…ん、」
相手の頬に手を添えたままそのままキスをして、薄く目を開け相手の様子を見ながら色々な角度で軽いキスを何度もして
秋人「…は、んん」
項に舌を這わせ、そのまま吸い付くように軽くかぶりつきながら逃がさないようがっしりと固定して
- Re: りょーと ( No.24 )
- 日時: 2017/11/14 22:50
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ううん、今まで返信遅くなってホントにごめんね?
- Re: りょーと ( No.25 )
- 日時: 2017/11/14 22:56
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ルイ「…ひっ、…ぁあ…ッ」
何してるんだと言いたげに大きく目を見開けば、ふるふると首を横にふり
ユーク「あぁ、それは一回分3つまみくらいかな」
なんておしえてやり
カオル「…ん」
そのまま胸を愛撫しつつ、下着越しに相手の自身を優しく撫でて
カオル「…ん、…ッ?」
これもしかして俺がヤられる!?と気がついて←
- Re: りょーと ( No.26 )
- 日時: 2017/11/15 08:55
- 名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
返信なんていつでもいいんだよ、無理にすることもないししようかなって時にしてくれれば、
返信してくれてありがとう。
自分はりょーと同じようなことを経験した事がないから、アドバイスとか少しでも何か力になれることを探したんだけど難しくて本当にごめんね、
家庭のことで誰かに相談とかはしたことある?
- Re: りょーと ( No.27 )
- 日時: 2017/11/15 11:30
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ううん、今日は家に一人だから気が楽なんだ!だから多く浮上出来るかも
それだけですっごい嬉しいし、むしろごめんね?
母方の祖父母と、教育センターかなぁ
- Re: りょーと ( No.28 )
- 日時: 2017/11/15 14:09
- 名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
そうなの?それは嬉しいな
りょーは謝らなくて良いんだよ、
相談して何か良くなった事とかはある?
- Re: りょーと ( No.29 )
- 日時: 2017/11/15 14:19
- 名前: 黒猫 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
アルム「…きついな」
指を進めていくがあまりにもきつくて自由がきかず、指を入れたままキスをして舌を絡めてやり
リツ「…なるほど、あのお手数なのですがこのあと1度だけでいいので薬作りを手伝っては貰えませんか?やればきっと…覚えれると思うので、」
ユークが言ったことをメモすれば、申し訳なさそうな表情を浮かべてそんなことを言って
昴「ほんと、…ぃや、ですっ」
胸と自身に刺激を与えられ、脳が快楽と捉えるのを恐れ足を閉じ必死に抵抗をし、秋人に耳を舐められれば耳元でピチャ…ピチャ、という音がし身震いして
秋人「ん、…は」
まだ様子を伺いながら昴の耳を舐め、カオルが刺激してない方の胸に触れて
昴「…は、好き…可愛い」
目を細めながらカオルを少し見つめれば、またキスをし口を開けろと唇の割れ目を舌でつついて
秋人「…ほんとに細い折れそうです」
後ろから腰、腹へと腕をまわしまた上記を並べれば、耳たぶを唇で挟んで
- Re: りょーと ( No.30 )
- 日時: 2017/11/15 14:20
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
だからなりも別に出来るよ
何もないんだよね、むしろあることないこと親戚中に言われて、なんで親を売るようなこというの?って怒られて…
- Re: りょーと ( No.31 )
- 日時: 2017/11/15 14:24
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ルイ「…ん、…ぅ…ッ、…ぁ」
はじめてでも、媚薬の効果もあり、キスをされれば少しナカがなついてきて
ユーク「……んー、まぁいいけどキスくらいはさせろよ?」
なんてへらっと言えば、丁寧に分かりやすく見せてやり
カオル「……いい顔するじゃん」
相手のレベルが高いこともあり、ゾクッとすればたってきたモノを下着越しにグリグリとして
カオル「…ん、…ッ」
まぁキスくらいならいいかと口を少し開けば舌を絡めてやり、耳への刺激に少しピクリとする