大人雑談掲示板

りょーと
日時: 2017/11/06 19:43
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

自分がなりきりに入れなくなったばかりに、お許しください;;;;

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



Re: りょーと ( No.12 )
日時: 2017/11/08 13:33
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

んー、どっちが美味しいんだろう((
きっと秋人次第だよなぁ、皆タチだしどう別れるか((

イト「あぁ、なるほどね」
そのまま相手の頭の上に肘をおいて

カオル「お前らホモなのかよ、せっかくいい顔してんのにね」
なんて自分が抱くと思っていて

Re: りょーと ( No.13 )
日時: 2017/11/08 15:29
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

バイト嫌だあああ((

Re: りょーと ( No.14 )
日時: 2017/11/08 15:37
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

アルム「その手はなんだ?」
口角を上げれば、少し強めに刺激してやって

昴「んん"…、ふ」
身をよじり逃れようとするも相手の力が思った以上に強く逃れられなく、少し焦ってきて

秋人「…、」
どっちも抱きたいなぁなんて思いながら眺めてて←←

リツ「熱いのでお気をつけください」
テーブルをベッドで座って食べられるほどの高さにしてその上にお粥を置いてイトの方へ寄せて
「ユーク様もどうぞ」
違うテーブルにユークように作った昼食も並べて

Re: りょーと ( No.15 )
日時: 2017/11/08 15:40
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

ど、どうしよう((

リツ「…お、重いのですが」
頭に肘を置かれ少し頭が低くなって

昴「俺はホモじゃないです、ゲイです。どっちも行けます」←
部屋についたらしく鍵を開けてから戸を開けて

秋人「俺はー……ホモかな」←←

Re: りょーと ( No.16 )
日時: 2017/11/08 18:25
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

マジか大丈夫か((

ルイ「ぁ、…も、出ちゃ…ッ…〜〜!」
か細い甘い声を出しながら達してしまい

カオル「……」
相手の反応を見ながら得意の舌テクで翻弄して

ユーク「あぁ、サンキュ」
イト「……ん、美味しいよ」
なんてまるで普段通りのような笑顔を浮かべて

イト「……ん、どうしたの」
何か気にさわった?とでも言いたげにニッコリ←

カオル「どっちもいけるのはバイだろ」←
冷静に突っ込みを入れれば、部屋を見渡し

Re: りょーと ( No.17 )
日時: 2017/11/08 20:31
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

終わったよ、ただいま((

昴と秋人どうする??←←

アルム「……」←
可愛すぎて真顔になりじっとルイわ見つめて←←

昴「ッふ…、ッ」
鼻で息をしようとするも上手くいかなく、目をぎゅっと瞑って

秋人「……ん」
二人のじゃれあいを微笑ましそうに眺めてて←←

リツ「有難うございます」
軽く頭を下げ、心配そうに眺めながらユークの方も見て

リツ「い、いえ…何でもございません」
大人しく、膝置きになって←

昴「あ、バイですね、こちらが貴方様のお部屋になります、王室に比べると比べ物になりませんが、そこら辺の屋敷よりは豪華になっております」←

秋人「この部屋からは基本あまり出ないようお願いします、危ないので」←

Re: りょーと ( No.18 )
日時: 2017/11/08 23:13
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

おかえり!!
どしよっか、3Pと言っても、真ん中が突っ込んで突っ込まれてもあるしね笑

ルイ「…ぁ…ッ」
ピクピクと余韻に浸っていて、熱い吐息をもらしクタリとしている

カオル「……」
可愛いなぁ、なんて思いつついやらしく歯列をなぞったり舌を吸ったりして

ユーク「……んま」
そう言えば「これ、薬草の調合方法書いといたから一週間はこれやって様子みてみて」
なんてかみきれを渡せば、甘く微笑み

イト「そうそう、いい子だね」
なんてしばらくそのまま楽にしていて←

カオル「……え、この屋敷一体なんなの」←
目を見開き、やっぱり不安になってくる

Re: りょーと ( No.19 )
日時: 2017/11/08 23:32
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

あー、あるね、串刺しみたいな((

アルム「…可愛い」
ルイの前髪を避ければキスをし、耳を舐めそのまま首筋に舌を這わせば跡をつけ、余韻に浸っているルイを様子見ながらまた刺激を与えて

昴「…ッ、んぐ」
息が苦しく、相手の胸元を押そうとするも手を固定されてて出来ず段々と頭がぼーっとしてきて

秋人「…ん、ん」
昴の首筋を舐めたりカオルの首筋を舐めたり←

リツ「有難うございます、わかりまし…た」
貰い中身を見るとなんだかよく分からないことばかりで←

リツ「…ぁの、イト様」←
段々と首が辛くなってきたらしく、上目でイトを見つめて

昴「森に入るのもやめてください、ちゃんとした道を歩かないと迷って餓死してしまいます」←
カオルの手首を掴みこちらへ引き寄せて

秋人「基本、ここから出るようなことは無いように」
ドアに背を向けながら鍵を閉め、引き寄せられたカオルの方へ近づいて

Re: りょーと ( No.20 )
日時: 2017/11/08 23:49
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

ちょっ表現wwwwww

ルイ「ひぅ…ッ、ゃっ」
首をふるふると横にふれば、はふ、と息をしながら見つめて

カオル「……ちょっと、秋ちゃん?」←
なんで俺も?と聞いてみて

ユーク「……あ、分かんねぇか」
分かんないことあればルイに聞けば?なんていい

イト「……あぁ、忘れてた」←
どかせば頭を撫でてやり微笑む

カオル「……、あぁ」
状況がまだ掴めていないもされるがままで

Re: りょーと ( No.21 )
日時: 2017/11/09 15:01
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

真ん中辛そうだよね←

アルム「…ん、は…」
首筋にたくさんの跡をつければ、次は鎖骨へと舌を這わせそこにも跡をつけて

昴「はぁ…ッ…」
やっと口を解放され酸素を求めて息を吸って

秋人「一生懸命だなぁ、て思って」
笑顔を浮かべながら

リツ「そう…ですね、そう致します」
紙を見ながら少しぼそぼそとした口調で言って

リツ「ん…、」
撫でられれば目を細め気持ちよさそうにし

昴「…綺麗なお顔ですよね」
引き寄せたまま頬を撫でて

秋人「腰も細いですし、食べてます?」←
腰に指を這わせながら、項に顔を近づけて

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。