大人雑談掲示板
- りょーと
- 日時: 2017/11/06 19:43
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
自分がなりきりに入れなくなったばかりに、お許しください;;;;
- Re: りょーと ( No.2 )
- 日時: 2017/11/06 23:43
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ルイ「ひぁ、…んっ、は…ぁ」
快感と羞恥に赤くなり、涙目でぷるぷる震えて
カオル「……」
秋人をいぶかしげに見れば「……昴ちゃん?」と昴に問いかけ
イト「今日はこのまま過ごそうか」
にっこり笑って
スレ立てありがとう!
- Re: りょーと ( No.3 )
- 日時: 2017/11/06 23:45
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ユーク「……あぁ、別に強制はしねぇよ?」
なんてサラッといい紅茶に口つけ「うまいな」と言い
カオル「……愛、の巣?」
あぁなんだ。コイツら俺に抱かれたいんだなと思っていて←
- Re: りょーと ( No.4 )
- 日時: 2017/11/07 06:40
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
アルム「…ん、」
膝での刺激はやめず、そのままキスをして
昴「………」←
抱きついたまま眠ってしまっていて←
秋人「あれ、寝てる?」
リツ「え、、ゎかりました」
ドレスの裾を抑えながら、顔を少し赤くさせて
いえいえ!
- Re: りょーと ( No.5 )
- 日時: 2017/11/07 06:45
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
リツ「………。ゆっくりしていてください、わたくしは屋敷内の掃除を始めますので」
黙り込んでしまい、少し経ったあと口を開けばそんなことを言ってイトの部屋を出ていってしまい
昴「見た目は古いですが、中は掃除したので綺麗です。安心してください」
手を引いたまま屋敷の中に入っていき、秋人も入ったことを確認すれば複雑で頑丈な鍵を閉めて←
秋人「ふぅ、これでやっと」
カオルの後ろに行けばぎゅうっと抱きしめて
- Re: りょーと ( No.6 )
- 日時: 2017/11/07 22:00
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ルイ「…ひっ、…んぅ…ッ!?」
太ももを擦り合わせながらも涙目で身をよじるも抵抗がだんだんと大人しくなり
カオル「……ったく」
ヒョイッと持ち上げれば姫だきして自身の寝室へ行きベッドに下ろしてやり
イト「ふふ、これアルムに見られたら襲われるぞ」←
なんてニコニコしつつそんなことをいい
イト「……ッ」
すぐに数十分後起きてしまい
ユーク「……顔色は良くなったな」
顔をちかづけて除き混んで
カオル「……二人纏めて相手すればいいのか?」
なんてそういい笑って
- Re: りょーと ( No.7 )
- 日時: 2017/11/07 22:25
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
アルム「ん…、、」
余裕そうな表情で舌を絡め、目を細めながらルイと目を合わせて
昴「は、、」←
ベッドに降ろされた瞬間目を覚まして←←
秋人「え」←←
リツ「それはないと思いますが…」
顔をしたに向けながら言って
リツ「…、失礼致します」
掃除を終えると時間はもう昼で軽く昼食を作れば、ワゴンに乗せイトの部屋に戻ってきて
昴「そう、ですね。大丈夫ですか?俺達…結構」
少し苦笑いを浮かべて
秋人「結構、しつこいですよ?」←
- Re: りょーと ( No.8 )
- 日時: 2017/11/07 23:10
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ルイ「ぁっ、ん…ッ!はふ…ゃ…ッ」
目が合うと同時にぶわっと赤くなり今にも達してしまいそうで
カオル「……んー、秋ちゃん。このまま二人で昴ちゃん抱かない?」
なんていい出して←←
イト「どうして?」
隣いいよ、なんて珍しく甘やかして
イト「…………あぁ、ありがとう」
少し顔が緩めば、体を起こしてもらい
カオル「んー、3Pかぁ。まぁなんとかなるだろ」
いいよなんて笑って
- Re: りょーと ( No.9 )
- 日時: 2017/11/08 13:01
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
アルム「はぁ……、んむ」
一旦口を離したかと思えばまた舌を絡め、ドレス越しにルイのに触れて
秋人「それは、、、、。…やってみますか」←
かなり考えた後、昴の後ろに回り両手を掴んで固定すれば、やっと口を開き上記を並べて
昴「ちょ、俺タチなんですけど」
こういう場合になってもネコからタチに逆転することぐらい容易いことなので特に焦っておらず
これはそのまま昴抱きますか?それともこっから逆転してカオル抱く?←←
リツ「失礼致します…、アルム様は今頃白雪姫様と楽しんで居られると思います」←
珍しく甘やかしてくる相手に少し警戒心を持ちながら、隣に座って
リツ「お粥、というものを作って見ましたが…食欲は、」
お粥を初めて作ってみたらしく、食べれるかなと思い
昴「それは良かった、では早速貴方様のお部屋へと案内致します」
少し嬉しそうな表情をした後、階段を登り長い廊下を歩いて
秋人「身体持ちますかね」
前に昴、真ん中にカオル、後ろに自分前2人のあとを着いていきながら
- Re: りょーと ( No.10 )
- 日時: 2017/11/08 13:27
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
学校嫌だあああ((
- Re: りょーと ( No.11 )
- 日時: 2017/11/08 13:30
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ルイ「ぁあ…ッ、…ゃめ」
相手の手を掴めば、もう少し触っただけで達してしまいそうで
カオル「ま、仕返しってことで。俺もタチだし」
両手を纏めればキスをして
イト「……あぁ、もらうよ」
ゆっくり起き上がり、スプーンをもって