大人なりきり掲示板
- 烙様と一対一
- 日時: 2017/03/21 15:52
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
烙様と一対一します!
烙様以外の方は、閲覧のみでお願いします!(`・ω・´)ゞ
- Re: 烙様と一対一 ( No.22 )
- 日時: 2017/04/15 10:11
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
URL…だとう!?← え、やめないですよ?((
烙印の烙さん…うふふ、カッコいいじゃないですか!烙印とか押された囚人は大好きですよ?うふふふ← 違うそうじゃない← はい、そうなってました!無自覚って怖い!←
ふわわわ…こちらこそありがとうございます!私、烙さんのなりきるキャラ達がほんっと大好きです!本当に烙さん尊敬しています!だって、こんなに可愛くてカッコいいキャラをやってくれるし、一つ一つの動作を細かく書いてくれて、続きが物凄くやりやすいし…!今こうして一対一していることが光栄すぎて…!神として崇めてもいいですか?(←)本当にありがとうございます!烙さんは私の癒しです!(*´ω`*)(色んな意味で←)
マジすか、ありがとうございます!いや、シリアス事態は大好きなんですがね、ほら、織田作と太宰さんの絡みとか大好物ですし←ただ、シリアスを書くのが苦手なんですよねぇ…←
バッチリ読んじゃったんですか←すいません、あんな駄文晒しちゃって(´;ω;`)いえ!私も烙さんの小説、物凄い楽しみにしています!ありがとうございます、烙さんも執筆頑張ってくださいね!
―福乱―
乱歩「……ごめん……もう落ち着いた」
本当は少し前にもう顔の火照りは無くなっていたが、福沢に頭をポンポンされるのが気持ちよく、やめてほしくなくて顔を上げなかったのだが、あまり時間が経ちすぎると福沢に心配をかけてしまうかと思い、どこか名残惜しそうに顔を上げれば、開眼していない目で福沢を見詰めながら言い
【ほんとそうですよね、社長イケメン…んふふ←ナカーマですね!←】
―太中―
中也「はぁ……っと、此処か……って、!」
遊園地に着き改札を通れば、一般人男性を巻き込もうとしている太宰を見つけ、慌てたような、驚いた様な声色で声をあげ、このままだと一般市民にも危害が…と思い、ダッと太宰の方に走れば、
中也「何やってンだ手前ぇぇぇぇ!!」←
と言う怒声と共に、太宰の鳩尾に拳を入れ、十数メートル程吹き飛ばして←
【何を仰っているのですか!烙さんは私と比べて太陽と塵位の差がありますよ!勿論、太陽が烙さんです!私のこのロルの仕方だって、烙さんの書き方をお手本にしてるんですからね!自信もってください!…って、あ…な、泣かないでください!(゚Д゚;)オロオロ
穴!?それヤバい←よ、よよ、与謝野女医は!探偵社の医務室に居る筈ですぜ!←】
―乱中―
中也「っは、…?…いや、待て、俺まだ何も言ってな……ッあ、はぅあぁあッ!?」
自分の返事も聞かずに自分のモノを縛る乱歩に驚き、ついつい口から手を離してそう言うも、乱歩が自身を奥まで咥え、さらに尻尾までも一緒に刺激し始めれば、今まで感じたことが無いような感覚に目を見開き、耳をピンと立てて、口元を抑えることも忘れ、高く甘い声を出す。刺激されても根元と先端を縛られているために達することが出来ず、苦しそうに歯を食いしばっていて
- Re: 烙様と一対一 ( No.23 )
- 日時: 2017/04/20 22:40
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: SsbgW4eU)
- 参照: http://犬神さんは神様!←
はい、まあこんな風に↑テロップに貼るだけですぜ?((
ふえ?それは良いんすか!ふふっ嬉しいな!← 何だと?!じゃあどういうつもりだ!← おうふ、そうなんか、それはそれは怖い、怖いです←
はうわ!な、何故思いっきり褒めるのだ!?殺.す.気か!!そうなのか、そのつもりなんだろ!!←いやいや、何だ、その恐縮です!あ、やり易いと言われたのはハニーしかいなかったら嬉しいですよ、すっごく!
えあ、何か君本当に優しいな、うん←....俺も一対一犬神さんと出来てめっちゃ嬉しいですよ!神なんて!いやいや、崇めるなんてダメ、絶対ダメですから!!←
此方こそ癒しをありがとうございます!(←ま、まさかの意味深だと、何処にあるんだ癒しが←)
いえいえ!およ?そうなんですか、良かった!え、それは良かった、大好物か!でも、何か織田作って攻めって感じがせんからなあ....かと言って受けと言われるとさらにうーむってなる何か気づかなそう想いとか好意とかそう云うのが....超鈍感で相手から告白とかも「そうなのか?俺も好きだ」(織田作は友人という意味で捉えてそう言って)とかで深く受け取らない感じがして、恋愛にはいかなそうな........相手が誘い受けとか襲い受けで初めて攻めになるイメージなんですよね←成る程…でもそう思えないほど上手かったですよ!シリアス、中也君人、食べてしまったかと、狼と猟師も良いですね!←
はい、ばっちり何回も読み返しました←いやいや、そんなことないですよ!!キャラも崩壊してないし、設定もぶれてないから俺は結構好きですよ、あの太中!!え、あ、ありがとうございます、あんな読みにくいものを読んでくれて、本当に神様ですね!!はい、頑張ります!
―福乱―
福沢「謝らなくても良い.....落ち着いてくれて何よりだ、乱歩」
何処かほっとしたように息をついたのち、目を細めて僅かにまた微笑してから思ったままそう告げて、再び頭をぽんぽんする。そろそろ聞いても良いか、いやまだ良いか....と顔の赤みがなくなった乱歩を見て誰に唆された(←)かを聞きたいと思う気持ちとこうして意味もなく二人で過ごすのも悪くないと何故かそう思う気持ちがあり、落ち着いてからすぐに聞くのは野暮かなどと考えている
【イケメン過ぎっすよ、顔も性格も、強いしそして猫好きとか狡いや、もう…ふふっ←】
―太中―
太宰「わーい!」←
中也の存在に気付いたのか、偶然なのかそんな声をあげて一般男性に触れる一歩手前で
太宰「ごふぁっ?!(←)んわわわ!!ちょっ、出会い頭に何をするんだい、ちびっこま、え?」←
言う怒声と共に、太宰の鳩尾に拳を入れられた(勿論咄嗟に腕で防いだが←)ため十数メートル吹き飛ばされる、が吹き飛ばされた下はまさに人込みで賑わっている場所で皆太宰の降下に気づいてなく巻き添えになりそうになっているが、太宰は吹き飛ばされながらも中也に言うが言っている最中に中也の生えている耳が犬耳だと気付いて言葉を失ったように何も言わなくなり←
【いやいや、君こそ何を言っているのだい?塵は俺のことを指す言葉じゃないですか←犬神さんはスキルもある、何しろ受けも攻めも上手いしノリも良いから、俺はその流れに乗るのとか苦手でさらに俺は空気読めないから犬神さんが羨ましい!それに短いロルも長いロルも出来るなんて凄いですし!いや俺は塵だ、何だと?!それはえ、あ、ほ、他の方のロルを手本にした方が宜しいかと←俺だってお狐様、クロネコ様と師匠の書き方をお手本にしてますからね?!だって....…一部の人だけだから、俺のロルちゃんと読んでくれているのは、だからさ、犬神さんがやり易いと言われるのは嬉しいんです!!丁寧じゃない((
でしょ?だから叫ばないでく、(ぱたり←あ、なら無理だ、後は頼んだよ、犬神さ........(昇天し←】
―乱中―
乱歩「ちゅうらくん、こえでてるろ?それほろひもちいいの?へんふぁいらね(訳:中也君、声出てるよ?それほど気持ち良いの?変態だね)」
今までの中でも一際大きい声で喘ぐ中也にモ.ノを咥えているからため、んうとくぐもった声を出してから咥えながらも喋り、喋り終わるとちゅるちゅると舌を裏筋に這わせてから先端のみ含んで軽く甘噛みをしつつ、先っぽをれろれろと押し上げるように刺激し、尻尾をさわさわと逆撫でを続けていて
- Re: 烙様と一対一 ( No.24 )
- 日時: 2017/04/20 23:03
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
- 参照: http://烙さんは神、良いね?←
ならばこちらもこうしてみるとしよう←
ええ、いいんです← 異議も異論も認めぬ('ω')っつう意味です← おお、怖い怖い(( ……ていうか、「ふえ?」って可愛いですね←
え!?そりゃ…ついパソコンを打つ指が勝手に動いてですね、私の烙さんに対する心境を書いてくれたんですよ← 褒め殺し?…うふふ、いいですねそれ← ありゃ、そうなのですか?なら私は第二号だ(*´ω`*)←
優しさは宇宙の果てに…(( えー…なんで駄目なんですか、本当の事じゃないですか烙神様←
これはいえいえ、と言えば良いのだろうか……← え、そりゃまあ…全てですよ←
ええ、大好物です!(*´Д`)ハアハア←← あー、何となくわかりますよ其れ…織田作って天然ですし、告白も物凄く難しそうだ…あと、誘い受けには応じても自分から行く事はなさそうですよね…嗚呼、物凄く同感←……ん?織田作(攻)と太宰さんの誘い受け…?……え、まって、それめちゃめちゃ美味s(( いへあ!?え、あ、え、…褒め殺すお心算で?←
読み返しただと!?←まあ私も烙さんの小説何度も読み返しましたけどね、うん←そ、そうですかね?良かった……ε-(´∀`*)ホッ いやいや、物凄く読みやすいですよ!自信持ってくださいな!
―福乱―
乱歩「ん………それよりも社長、僕に何か聞きたそうな顔してるね?どうしたの?」
頭をポンポンされると、軽く下を向いて嬉しそうに小さく微笑む。そして、ふと顔を上げて福沢の顔を見れば、何か聞きたそうな顔をしていることに気付き、開眼していない目でジッと見つめながら問いかけてみて
【ほんとそれなですよ……ギャップ、ギャップがヤバいギャップが←】
―太中―
中也「あ”あ!?何をするんだい、じゃねえよ!一般人を巻き込もうとするな!包帯の付属ひ、…ん?」←
飛ばされた太宰の所にズンズンと近付いて行き、何も言わなくなった太宰の襟首をガッと掴んで自分の方に引き寄せれば、苛ついた表情で太宰に対して怒っており、最後の方に「包帯の付属品」という悪口を言おうとするも、太宰の頭に猫耳が生えている事に気付けば、驚きで言葉を失ってしまったのか、固まったまま何も言わなくなって←
【いやいや、違うでしょう← いや、スキルなどないですよ?特に攻めのスキルは壊滅的です← いやいや!私はほんと相手によって短くなりすぎてしまう場合が有るので、烙さんみたいな丁寧なロル出来る人が羨ましいのですよ…。いやいや!私は烙さんのするロルが好きなんですよ!なので参考にさせていただいております!(`・ω・´)ゞそうなんですか?にしても天才的ですよね、烙さんは!…あ、ちょっと照れました今のは、えへへ← いやいや!うざがられてるなんて、まさか!そんなこと絶対ないですよ!!
わ、わかりまし、…((ら、烙さあああん!!(小声←) う、うわああ!?烙さんが昇天した!?つ、ついに此の方は本物の神へと昇進するのか…っ!←】
―乱中―
中也「はひッ…、!違ッ、ちがぁあ、…!」
カアアッという効果音が付きそうなほど一気に耳まで顔を赤くし、体や尻尾をビクリと震わせ、何度も達しそうになる。しかし、縛られていて達することが出来ない苦しさと、抑えようとしてもどうしても出てくる自分の声が外に聞こえているという羞恥心で、目に涙が溜まってしまっていて
- Re: 烙様と一対一 ( No.25 )
- 日時: 2017/05/02 01:33
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 0llm6aBT)
ぎゃああ、神様其れは愚行です!神は貴方以外有り得ません!←
よ、良かった!← にゃぬ?!にゃらば俺は何を言えば良いんだ!?(焦←くわばら、くわばらです(それは雷に対してだ← ……は、はい?!行きなり言うの駄目っすよ、駄目←
いやいや、ないない怖い怖い、貴方の指が怖いわ、それ← まあ、それで本間に死.ねたら嬉しいですわ← そうなんですよ!でも、あれっすよねたまに指先が狂って誤字脱字が浮上するんですよ、よく←
…俺の優しさは銀河の彼方になんで大丈夫です!← いやいや、本当って過信し過ぎです、らくがみさまか、らくがきさまみたいだ(ひらがな表示←
……うふふっ← へ?何で何故だ、解せぬ、理解が追い付かん俺が癒しだと眼科か精神科行って来なさい、今すぐに←
マジですか!なら、書こうかな、難しいと思うけど← ですよねー、天然ですよね、安吾君が突っ込まなければボケにも気付かないような感じですからあれはなかなか強敵っす(…うんうん、そうなんですよね....相手が相当本気じゃないと答えてくれなそうな気づいてくれなそうな感じで気づいても一線越えられなそう....おお、ありがとうございます←ふふっめちゃめちゃ美味しいっすか!(( いやいや、そんなつもりはないっすよ!本心っす!←
ええ!読み返しました!何回も読み返すほど気に入ってます!←ぎゃあ、犬神さんの目が腐りますよ!今すぐに止めなさい!いや、ま、まあ嬉しいけれども←そうですよ!いやいやいや、自信なんてないっすよ、乱歩さん口調大丈夫かなんて思いながらも書いてますから!でも、物凄く読みやすいは嬉しいです←
―福乱―
福沢「.......、....では、聞こう....誰に言われたんだ?その遊戯を」
静かに落ち着いた声音で波紋を立てることはないが瞳の奥底に僅かな殺気が宿っているような眼差しで見る。殺気は乱歩に対してではなく乱歩にその単語を言った相手に対しての殺意が殺気として瞳の奥底に現れている中で頭をぽんぽんするのを止めて、此方も見つめてそう聞いて
【良いっすよね、ギャップ....煮干し何時も持ち歩いてるのかなって思いますよ、猫が去ると残念そうにするあたりかなりの猫好きっすよ←】
―太中―
太宰「んふふっ....、....え、良いじゃないか、私たち以外に同族が増えるのだから!....それよりも中也、君とうとう私に牧羊犬として遣われる気でもあったのかい?そんなに牧羊犬になりたかったなんて思ってなかったのだけど......とりあえず離したまえ、ちびワンコ....いや、中犬(ちゅうけん)?小犬(こいぬ)中也?」←
襟首を掴まれて抵抗せず持ってかれるように頭を後ろに垂れ下げたまま聞いていたがくつくつと含み笑いしたかと思えば顔を上げてにへらと云う嫌みったらしい笑みを中也に見せてから思いっきり開きなおったような声でそう言いつつ、途中から真顔になって中也の犬耳見てつらつらと一人でに納得しながらはしりと襟首を掴んでいる腕を掴んで新しいあだ名をつけ始めるもしっくり来ずうーんと悩みながらそう言って
【何も間違ってはないです← 文ストオメガの立原でがんがん攻めてんじゃあないっすか!
すっごく俺よりも上手くってびびりやしたもん!←
いやいや、俺もですぜ!相手によって気の持ちようが変わるからロル短くなる時ありますから!
丁寧じゃないっすよ、ただ自分がどの仕草をしているか分からなくなる場合があるのでやっているだけです←丁寧じゃないけれどそう言われると嬉しいっす!
いやいや!俺のロルが好きか嬉しいがそこまでのスキルはないです。だから、その何と云うか俺も犬神さんのロル好きだし、俺よりもその色々知識ありそうだと犬神さんのロルみてて思ってますからそんな犬神さんに言われると嬉しかです!そうですよ、え?何故天才的だと俺は馬鹿ですよ?!…照れた犬神さん、可愛いですね!やはり癒しだ、犬神さんは← それは嬉しかですね!良かった、安心しました!
な訳あるかああっ!!人間が神になれるなど、ましては俺がなれるほど神は易くないんだぞ、犬神さんなら別だがな!!(きりっ←戻りました←】
―乱中―
乱歩「っほのふぁりにはひもちよさほうなこえらしてるねっ(訳:その割には気持ち良さそうな声出してるねっ)」
上目遣いで湯気が出そうなまでに赤面している中也に咥えながら思わず頬が緩みつつもそう言ってから、口からはみ出てしまいそうな唾液を咥えた状態でじゅるりと啜.り、先っぽを舌先で押しあげるように舐め上げては放しまた舐め上げを繰り返しながら開眼しているつり目で見つめて、尻尾から手を放せば、中也の軽く引っ張りつつ、両足を自分の肩に乗せてずらして手をモ.ノの下へと伸ばして後ろ孔に触れ、間を僅かに空けてから指を入れ始める
てか、長いですね←すみません!雑談一旦切りましょう、そうしよう!←
- Re: 烙様と一対一 ( No.26 )
- 日時: 2017/05/02 17:25
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
いやいや、烙さんが謝る必要ないですよ!了解です、切りますね?もう切っちゃいますからn((
―福乱―
乱歩「っ……ええと………………だ、太宰」
福沢の其の殺気がこもった様な眼を見、例えそれが自分に向けられていないと判っていてもやはり恐怖を感じ、一瞬肩が震えて言葉が詰まる。しかし、気を取り直して口を開くと、少しの間をあけ、自身にポッキーゲームたるものを教えた犯人である、太宰の名を口にした後、「あれ、これ教えてよかったのかな…ま、いいか」と思い←
―太中―
中也「………」
太宰の言葉にも全く反応せず、ずっとその固まったままの体制で「何故太宰にも耳やら尻尾やらが生えてるンだ?此奴の異能力には例外は無い筈。しかし、首領は異能力によるものだと仰っていた。なのに何で此奴にまで感染してンだよ訳判んねえよとりあえず腹が立つから殴ってやろうか←」などと考えており、とりあえず腹が立ったから殴るという結論に陥り、太宰の頭に空いている方の手でチョップを食らわせ、(←)太宰が襟首を掴む自分の手を掴んでいる事に気付くと、やっと手を離して
―乱中―
中也「ぁう、…ぅ、うるせ、…よ…ッ……ふやぁ、ああ…ッ!?」
溜まってくる涙をなんとか零さない様にし、そういえば声を抑えんの忘れてた…!と、今更ながら思い出し、何度もモノを刺激し続ける乱歩に対して熱っぽい息を吐きながらなんとか「うるさい」と言うが、指が孔に触れ、更にそこから指を入れ始めれば、驚いた様な、初めての為に痛みを訴えるような声を上げるが、その声も高く甘い声へと変わり
- Re: 烙様と一対一 ( No.27 )
- 日時: 2017/05/10 01:31
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 0llm6aBT)
いや、謝る所ですよ!無駄話に付き合わせてしまったし!あ、ニッチな小説俺じゃないけどコメント来てましたよ!←
はい、ありがとうございます!
―福乱―
福沢「................そうか、少し(お灸を)据えてこないとならんな」
言葉が詰まったような乱歩の声音を聞いて怖がらせてしまったと感じ、軽く乱歩の頭を数回撫でると一旦瞳を閉じて息をつくと殺気を消してから再び目を開けて、淡々とした口調で言えば、撫でていた手を放して、乱歩の方を見ると「少し外して構わないか?」と膝の上にいるため、そう聞いて、内心ではいや、一日空けて乱歩に良からぬ事を言わないようにするか、少しでは事足りないと思いながらも乱歩の返事を待つように見て
―太中―
太宰「痛っ!ちょっと、何時も通り殴るとこじゃないのかい?ちびワンコになって更に狂暴になったの、中也は!読みが珍しく外れたのだけど、中也何時の間に狂犬に....はっ、此れは病院に、いや、動物病院で狂犬病の疑いが....抑制薬、ワクチンを射ちに行こうか、中也!今すぐに!」
チョップをもろに受けて立て耳だった猫耳を垂らして痛そうに自分の手で頭を擦りながら口を尖らせて、ブーイングをするかのように最初の方を言うもはっとしたように痛みで俯きがちだった顔を上げて中也を見て、がちで言っているのか真顔で真剣にそして焦ったように最後の方を言うなりくるんと尻尾を中也の腰に巻き付けて強制的に動物病院へ連れていこうとする←
―乱中―
乱歩「っんは、ふーん?なかなか粘るね、すっごく空.イきしていたみたいだけど....そろそろ辛いんじゃないの、中也君?まあ、僕は君が言わない限り目一杯弄るだけだけどね!」
口から中也のモ.ノをじゅるりと口をつぼめつつもゆっくり放すと、感心したような声音で最初の方を言いつつ、唾液で滑りが良くなった中也のモ.ノを空いている手で上下に扱きながらも、開眼しているつり目で中也の方を見て、何かを得心したようにつらつらと言うとすぐに前立.腺を見つけたのか軽く前立.腺を指先で引っ掻くように刺激して
- Re: 烙様と一対一 ( No.28 )
- 日時: 2017/05/10 17:37
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
- 参照: ノラガミちゃんと見ときゃ良かった…((
いやいや、楽しかったんで謝らなくていいですよ、ほんと!え、マジすか← 見てきます((
あ、そろそろ本当に切りましょうか。←
このレスで終わっちゃうか、烙さんのレスで切るか、次の私のレスで切るかにしましょう!
ー福乱ー
乱歩「ん……うん、構わないよ?よいしょ、と」
撫でられると、開眼していない細い目を更に細くして嬉しそうにし、無いはずの尻尾がブンブンと振られているように見える。(← )そして、撫でられていた手が退くと、いともあっさりと「構わない」と言い、福沢の膝の上から下り、先程から持っていたポッキーの箱に視線を移すと一本取り出し、普通に食べ始めて←
ー太中ー
中也「……、…何と無くチョップをしたい気分だったから仕方無ェだろ。(←)つうか誰がちびワンコだゴラ。(←)…おい、手前なんで真顔なんだ?あ?狂犬病になんかなってねえよ!まず、痙攣やら興奮やらの症状が出てねえし、朝から至って健康だ馬鹿!」←
初めの方の太宰の言葉に返事した後、ちびワンコという単語に反応し、今度は殴りかかろうと右手をあげる。しかし、太宰が真剣に狂犬病やら病院やらという言葉を聞き、さらには尻尾を巻き付けられると、どこでそんなに知ったのか狂犬病の症状は出ていないと言って右手を下ろし、腰に巻きついている尻尾を剥がそうと強い力でギュッと握って
ー乱中ー
中也「ひぐ、ッうあぁ…!?ッは…、そこ…嫌、だ…!」
前立腺を刺激されれば、腰を大きく仰け反らせ、先程と同じ甘く高い声をだす。体の中を電流のようなものが走り、一瞬頭の中が真っ白になる、そして、何度目かの絶頂を迎えようとするが、勿論縛られているために達する事が出来ず、観覧車の天井を見ながら苦しそうな表情を浮かべ、また視線を下に戻すと、力が入らずふるふると少し震えながら根元を縛っている縄に手を伸ばして
- Re: 烙様と一対一 ( No.29 )
- 日時: 2017/05/11 19:33
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 0llm6aBT)
- 参照: ん?どうしたんですか?あ、来てくれるとか?←
ほ、本当ですか!嬉しいです、ありがとうございます!はい!いってらっしゃい!
分かりました←
じゃあ、犬神さんで切っちゃて良いですよ!
ー福乱ー
福沢「........(内心:一瞬だけ乱歩に尻尾のようなものが見えた気が、いや気のせいだ、それよりも太宰か、抜け目のない奴だからな)」
嬉しそうな乱歩に尻尾が生えているように見えて目を見張るが、そんなはずはないと思うと同時に乱歩が退いたので立ち上がる。いつも通りの乱歩の姿に目を細めて何処か安堵したようにするが、ありもしない尻尾が見えたことから疲れていると思いながら、社内、酒場、川、寮に行くかと太宰が一番居そうな寮に向かうため、社長室から出ようとするも社長室に乱歩を放置するのはどうかと思い、
「乱歩、一緒に来るか?」
社長室の扉のノブに手をやり、ポッキーを食べ始めた乱歩の方を振り返り、そう聞く、そう言えば乱歩を家まで送ってから向かった方が良いかとも考える、寮に向かうまでに寄り道するかもしれんがと頭に過るがもう口にした後だったので考えを巡らすのを止めて
ー太中ー
太宰「いやいや、何となくで公式と違うことしないでくれたまえ、(小)双黒(←メタ発言←)え、中也以外居ないだろう?それが嫌なら一般市民巻き込めば良いじゃないか、簡単だろう?(←)......〜ッ?!掴まないでくれたまえッ!イヤだなあ、興奮しているし震えているだろう?わんわんわんって何時もより吠えているじゃないか、これは狂犬病になる一歩手前、前兆じゃないか....すぐに行こうじゃないか、動物病院へ」←
最初の方をメタい発言をさらりと言って(←)ムスッとするも、中也の言葉に逆に驚いたような表情と素っ頓狂な声を出すも、思い付いたように言うが尻尾を強く掴まればびくっとし更に強く巻き付けてばしばしっと中也の手を払退けてからつらつらと真顔でそう言って中也を連れて遊園地から出ようとする←
ー乱中ー
乱歩「嫌じゃなくて気持ち良いんでしょ、真っ白になるぐらいに....うん?そんな力ない手でほどける程柔じゃないよ、堅結びで二重なんだし、無理に取ろうとすると擦れるから自分で取るのは僕はお勧めしないよ!」
前立.腺から指を放すも、中也の中に入れたままもう一本入れてバラバラと指を動かしながらも、少しだけ首を傾げて不思議そうな何処か感心したような声音で中也を見ながらはっきりと言うと、縛っているモ.ノに手を伸ばして触れる前にまた前.立腺を指の腹で押して、扱いていた中也のモ.ノをぎゅっと少し強めに握る
- Re: 烙様と一対一 ( No.30 )
- 日時: 2017/05/12 23:39
- 名前: 犬神 (ID: KZRMSYLd)
- 参照: そのつもりではいるんですが…どうも雪音くんのキャラが掴めない←
ー福乱ー
乱歩「行く!」←
一人で待つのは嫌だった為、福沢が誘わなければ自分から言うつもりでいたが、福沢が自分のことを放置して行くわけは無いと思い、一緒に来るかと言われるのを待っていたらしく、言われると判っていてもやはり嬉しかったのか、食べかけだったポッキーを噛み砕くとパァと顔を明るくさせて行きたいと言い
ー太中ー
中也「何が(小)だぶっ殺すぞ。(←)最低だな手前、よくそれで人助けとか何とか言えるよな、ある意味尊敬するわ。(←)で?何でまだ連れて行く心算でいるンだ?つうか手前、犬嫌いだっただろ、何で俺には触れるんだよ、というか何でそんな心配すンだよ気持ち悪ィ」←
メタ発言については突っ込むことを諦め、(←)一般市民を未だに巻き込もうとしている太宰にそう言う。そして、太宰がまた尻尾を巻き付けて動物病院に連れて行こうとしていると判れば、足に力を入れて踏ん張りながら真顔で言い←
ー乱中ー
中也「ちがッ、っあう…ッん、ふぅ、うあッ!」
図星だったのだが、それを認めたく無いと言うように「違う」と言う。中で指が動く毎にビクリと体が反応し、モノに手が触れる直前に前立腺を押されぎゅっと握られると、身体や伸ばしていた手が一度大きくビクリと震え、また空イキしてしまい
- Re: 烙様と一対一 ( No.31 )
- 日時: 2017/05/29 20:48
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 3EnE6O2j)
- 参照: http://版権違いでも良いですよ←俺もノラガミのキャラ掴めてない
ー福乱ー
福沢「そうか、ならば来ると良い」
最早即答とも云える良い返事と聞く前よりも明らかに明るくなった表情の乱歩に聞かれるのを待っていたような気がすると同時にこの様子を見る限り福沢が聞かなくても乱歩から聞いた気もして、目を閉じるがどちらにしても放置するのは心配だったため、答えは今と変わらないだろうと判断し、乱歩の方を見ながらそう言うと乱歩が此方に来るのを待つように、一旦ドアノブから手を放して
ー太中ー
太宰「うふふっ、中也に私が殺.せるなんて思えないのだけどねえ、え?だって此処はテーマパークだから不思議なことの一つや二つ起きたって大丈夫だろう?それに私が媒介にしているものに触れば一発で消える無害な異能のようだし空気で異能者に感染し感染した異能者が市民に触れると感染するものだけだしねえ....まあ、だから私にも獣耳や尻尾があるのだけど....へ、私が中也を心配している?これも嫌がらせだよ、ワクチンとその耳と尻尾をはいでもらおうとしているだけだよ(←)嗚呼、それと犬は確かに嫌いだけど、中也だから尻尾で対応してる、そう云う訳でさあ動物病院に行こうか!」←
心底楽しげな笑みを湛えて、挑発するような言いぐさをするとまたまた不思議そうな顔をして無害ならば問題ないと云うようにつらつらと説明して最後の言葉に素っ頓狂な声を上げてから首を傾げて瞬きを数回したのち、にぱりと笑みを浮かべてまた行こうとする←
ー乱中ー
乱歩「違う?ふーん....?君が否定する気持ちも分からなくないけど、今また空.イきしたし、それはどう説明するのかな、中也君?あ、まあ違うと云うなら次行こう!」
違うと云う言葉を聞いて、開眼しているつり目で中也の様子を見るようにしてからまたまたと云うように開眼してない目でつらつらと言いながら、前.立腺を指の腹で二三回押してから中に入っていた指と入れていない指で孔を広げるようにしつつ、中也のモ.ノを掴んでいた手を放して自分のを出すと広げている孔にぴたりとあてがうと言い終わると同時に入れ始める