大人なりきり掲示板

烙様と一対一
日時: 2017/03/21 15:52
名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)

烙様と一対一します!
烙様以外の方は、閲覧のみでお願いします!(`・ω・´)ゞ

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Re: 烙様と一対一 ( No.12 )
日時: 2017/03/30 10:49
名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)

こちらこそありがとうございます!←
いやいやいや、妖神ですよ、ええ。←
天と地?嗚呼、烙さんが天で私が地ですね!!((キラキラ←


乱歩「んんー?…んぅ…」
慎重に、というか言葉を聞けば、一瞬考えるが、「嗚呼、折らないようにって事か」と判り、福沢より少し遅い速度でたべ進めて行き

【ああ…本当にニヤケgうふふふふふふ((蹴】


中也「はい。勿論です」
真面目な顔でそう答えるが、エリスからの視線がどうも気になるらしく←

【いやいや、大丈夫ですよ!寧ろ私が馬鹿なので判りやすく言ってくれて嬉しいっす!←】

Re: 烙様と一対一 ( No.13 )
日時: 2017/04/02 15:02
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: lh1rIb.b)

いえいえ!←
え、どちらにしても凄いですよ!←
眩しっち、違いますよ!天は犬神様ですよ!!絶対!

福沢「......、...(内心:なかなか上手いな、乱歩)」

 ポキポキと軽やかな音が乱歩からも自分からもするがどちらも折らずに食べ進めているためか、目を細めて内心で折らないことを感心しながらも徐々に乱歩の顔が目の前に来る

【本当に美味しいです←】


森「...期待しているよ、それと行く前にエリスちゃんが耳と尻尾触りたいようなんだ、気が済むまで触らせてもらえないかね?」←

 頭領もエリスの凄まじい眼力が中原の犬耳や尻尾に来ていることに気付いて、軽く咳払いした後ににこにこと有無を云わせないような威圧(←)を何気に放ちつつそう聞いて

エリス「......(内心:リンタロウに言われるのは癪だけど物凄くモフりたいわね、あの尻尾)」←

リンタロウの言葉に顔をしかめるも何も言わずに中也から目を離さずにじーっとがん見しているが触りたいのかうずうずしている←

【え、分かりやすかったですか!それは嬉しいです!いえ、俺の方が馬鹿ですよ←】

Re: 烙様と一対一 ( No.14 )
日時: 2017/04/02 16:50
名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)

ふふ…妖神の中でも最底辺ですがね私は!!←
え、いやいや、(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)ジェットストリームナイナイですよっ!←デジャヴ


乱歩「………ん…っ…?!」
食べ進めて行けば、遂に距離が0になり、唇同士が当たれば、心臓が一度大きく刎ねて、それまで閉じていた目を大きく開眼させ、驚いた様子で福沢を凝視し

【ですね!←】


中也「…えっ?あ、か、構いません、けど……どうぞ」
少し驚いた様子で言えば、先程からの視線は触りたかったからなのか…と思い、エリスが触りやすいように帽子を取り、片膝を床に着けて屈んで

【ははは、いやいや、私の方が馬鹿ですよ確実に((遠い目←】

Re: 烙様と一対一 ( No.15 )
日時: 2017/04/07 00:02
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: lh1rIb.b)

そ、それでもすごいっすよ妖の神なんて、俺が崇拝したら神にもなれますよ、犬神様!!←
oh、何と云うデジャヴだ、ねえ犬神さん、乱歩と中也の続きやっちゃ駄目ですか?←


福沢「っ......ん」

0地点になる一歩手前で目を閉じており、明らかにポッキーとは違う柔らかい感触に触れ、乱歩の唇に当たってしまったと知り、一旦静止して、うっすらと目を開ければ落ち着かせるように驚いている乱歩の後頭部を撫でつつ、自分から口を放すと

「私の負けだ 今のは.....悪かった、忘れろ」

 此方はファーストキスだったら悪いと内心で罪悪感を感じると同時に比喩し難い感情が表に出そうで乱歩から目を逸らそうにも元々近いため、感情を抑えて乱歩から目を逸らさずに何とかそれだけを言う

【はい!ふふっ←】


森「だそうだ、良かったねえ、エリスちゃん 沢山撫でて良いらしいよ」

上機嫌そうな声音で言い、にぱりっと少年っぽい嬉しそうな笑みを浮かべてエリスの頭を撫でようとするも

エリス「うっさい、まあ、中年にしては気が回ってるからそこだけ(←)誉めてあげるわ それじゃ遠慮なく」

 ごちんっと痛そうな音が中也にも聞こえてきた、それはエリスが頭領の顎を目掛けてかは定かではないが頭領の手ごと強烈な頭突き(←)を見舞った音だった、頭突きを喰らわせたあとに、つらつらと最初の方を冷酷にリンタロウに言えば、中也の方を見てにこりと品の良い笑みをしてから上機嫌に言うと一瞬で中也の目の前に降り立ち、撫でさせてもらうわねと付け足して中也の犬耳をさわさわ(←)と撫でる

「〜〜っ」

 エリスの思わぬ襲撃をもろに喰らった頭領は椅子から落ち、今度はがつんと頭をぶつけたような音を立てて声に出来ない叫びを上げてから口当たりを両手で抑えて悶えているが中也からは幸か不幸か見えていない(←)


【え、そんなことはないです!俺はよく周りから説明が下手くそだと言われるので((白目←】

Re: 烙様と一対一 ( No.16 )
日時: 2017/04/07 00:31
名前: 犬神 (ID: MgJEupO.)

え、あ、様付けなんて止めてくださいよ!あと、神になんてなれないですって!ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ
ふえあ!?え、え、いやいや、駄目も何も、寧ろウェルカムですよ!私もめっちゃ続きやりたかったんすよ、乱中!←「うへあ!?(´^p^`)」って謎の声とともにニヤケが止まりませんよ!←


乱歩「ぁ、ぇ、僕…社長とキス、し、…」
目を見開いたまま、カアアッという効果音が付きそうな勢いで、耳まで赤くし、軽く俯いて、唇に残った感触を確かめるように、片手の指先で自分の唇に触れていて


中也「は、はい……」
先程から聞こえてくる鈍い音を気にしており、心の中で「大丈夫なのか…?」と呟きながらも、エリスの言葉に返事し、さわさわと耳を触られれば、「ん…っ」という小さな甘い声と共に、耳がピクリと動いて

【そ、そうなんですか!?めちゃめちゃ上手いですよ!?烙さんの説明!】

Re: 烙様と一対一 ( No.17 )
日時: 2017/04/08 05:01
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: lh1rIb.b)

ふふっ、才能があるのだよ、君には!私には到底無理な領域だ、私の力で君をさらに神格化し誰もが君を崇めてしまいたくなるように手引きしよう、安心して奉られてくれたまえ!...高貴なる神よ、私を試すのかい?(←すみません、ふざけました((
ありがとう、やはり貴方は神様ですね!それは安心しました、犬神さんの中也可愛いので俺も嬉しいです!←いやあ、分かります、口元が緩みますよねえ.....貴方の叫び可愛いです←

あの、もう1つニッチな小説に乗せても良いですか?どうも俺なりのロルは長いのに小説にするとダメダメになってしまうので......許可して下さると嬉しいです......(図々しい←

ーー福乱

福沢「......乱歩、聞いてるか?」

 そんな愛らし......いや、分かりやすいほどの反応をするなと口から出そうになったが何とか律しその言葉を飲み込むが俯き、耳まで紅い乱歩がさらに確かめるようにしているのを見て、この場から逃げ出したくなるがそもそも乱歩が自分の膝に座っているためそうしたくても出来ず、意味もなく乱歩の後頭部を優しく宥めるように撫でてながら心配と僅かな困惑が交じった声音でそう聞くも、乱歩からキスと思われている事実にこの状況をどう切り抜いたら良いかと必死に頭をフル回転させつつ乱歩を見つめていて

ーー

森「ぇ、エリスちゃん、酷いようぅ......う、私今走馬灯が見え」

 か細い声で何とも頭領らしくない情けない声を発してそうエリスに向けて言うも言い終わる前にぱたりと倒れて←

エリス「ふふ、可愛いわね うん、やっぱりあの狼より犬が良い、......ずっと犯人の異能に掛かっていたら犬そのものになるのかしら、中也で試してみたいわ」←

 さわさわと片手で中也の犬耳を撫で回しながらも何やら不穏なことを口走り(←)、もう片手は中也の尻尾をむんずと容赦なく鷲掴み(←)して根元から優しくもふもふしながら毛先にかけて触り始める、エリスは物凄く上機嫌良いと見るだけで分かるほど子供のように笑っていて完全にリンタロウを忘れているようだ← 

【そうですよ!文ストのなりだけです、素材が素晴らしいお陰ですよ、文ストが素晴らしいんですよ!(←)これは文ストだけに発揮する力だ!上手く説明が出来てるように見せる虚像だ!←文ストが無ければ上手くない、説明がもっと下手になるんだ、はは、どうだ、虚しいだろ(烙のネジがぶっ飛んだようだ←←】

ーー乱中

乱歩「中也君、今さら声抑えても意味ないから盛大に悩ましげな憂い染みている艶めかしくも色っぽい声、普段の中也君からは想像が付かない声を皆に聞かせてあげなよ?それに後が面倒だし、観衆が公認ってことで僕ら付き合おうか!その方がめんどくないからね!」

 最初の方をわりと真面目な声音ではっきりとそう言うと今度は中也のモ.ノの先端をクニャリとなじるように指先で上下に律動させてながら開眼してない目を向けてにんまりと悪気もなくそう言って、モ.ノにはーっと吐息を掛ける
 

Re: 烙様と一対一 ( No.18 )
日時: 2017/04/07 16:23
名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)

ほう……貴様に出来るというのか?ふふ…面白い、良いだろう、貴様の其の力で、我の神としての格を上げてみせよ!!←ノっちゃった((
いやいや、どちらかと云えば烙さんの方が神様ですよ!はいこれ決定← そう言っていただけると嬉しいです(*´ω`*)可愛い中也をpixivとかで見過ぎてこうなったんですがね、カッコいい中也どこいった← ですよねえ、うふふ………さりげなく褒めるの止めましょ?←

勿論ですぜ!(`・ω・´)←


―福乱―

乱歩「…………」
言葉を発することも出来ない程に恥ずかしかったのか、唇から指を離し、福沢の問いに無言で何度か頷く。今の自分の顔を見られたくないのか、前のめりになり、福沢の胸の中に顔を埋めて


―(太中)―

中也「い、犬そのもの、って……怖い事言わないで下さ――っひゃ…っ!?」
尻尾をわしづかみにされると、今まで感じた事の無いような電流が体の中を巡って、尻尾がピンと立ち、普段の中也らしくもない高い声を出して

【例え文スト限定だろうとも!上手いのはうまいんですよ!←ヤケクソ(( え、ちょ、ネジが!さ、ささ探してきますっ!((ビュンッ←】


―乱中―

中也「ゃ、嫌だ……は?つ、き合うって……俺ら二人とも男じゃねえか、ッ、あ…ッ、は…!」
声を聞かれるのは嫌だと首を振り、付き合うという単語を聞けば、嘘だろ?と言っているような目で乱歩を見、モノに息を吹きかけられれば、ゾクゾクとした感覚が体の中を駆け巡り、自分ではこうされて感じているという事に気付いておらず、熱っぽい息をはいていて

Re: 烙様と一対一 ( No.19 )
日時: 2017/04/14 01:24
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: eso4ou16)

嗚呼、出来るとも!←この私は貴女の信仰者の一人だ!広めるぐらい動作もない!ふふっ、←ノリが良いですね!素敵です←((
堕落→落を烙にしただけの愚者だ←な、異議あり!異論を希望する!← 成る程!だから、こんなに犬神さんの中也はカッコ可愛いんですね!他のなりの人の中也見たくないってぐらい好きですよ←ふふっ、はい!え?さりげなく褒めてない筈です!褒めてると云うより事実ですからね!ふふっ←

え?そのお顔が気になるのですが、あ、もしかして書いてくれるんですか?(キラキラ←


―福乱―
 
福沢「......乱歩、すまん ......嫌だったよな」

 自分の問いに何度か頷く乱歩に安堵するも、やはり無言なままが気になるものの、落ち着かせるのが優先だと感じて後頭部辺りを優しく撫でながらもう片方の手を乱歩の背中に回すと自分の方に引き寄せて、静かにそう言って

(うむむ、社長はすまないな、すまん、悪かったな、すまんなの...何れだろうか......悩む...どれが適切だろうか、一体←)

―(太中)―

エリス「大丈夫よ、もし中也が犬になったら私とリンタロウで飼ってあげるわ(←) ......ふふっ、可愛いわね、本当に」

 背筋をなぞるようにツーゥと尻尾の付け根から毛先にかけてゆっくり撫でながらさらに恐ろしいことをさらりといや、きっぱりはっきりと言って(←)中也の甲高い声にクスリと幼女にしては大人びた妖艶な笑みを今度は浮かべ、まるで弄ぶかのように焦らすように気が済むまでモフればやっと手を放して、

「ん、このくらいにしておいてあげるわ(←)行ってらっしゃい、中也」   

 何故か(中也がイきそうになっていたのを←)わざとかそれとも知らずに生.殺.しするとにっこりととりあえず満足したような笑みを浮かべてそう言って中也を見る


【いや、ただの虚像過ぎん!上手くない上手くない、幻覚なんだ、幻覚だ、そうだろう?犬神さん((← ふははっ探す?無茶だ、止せ......止めたま、え、ごふっ((吐血←】


―乱中―

乱歩「.....ふーん?まあ僕が中也君の声を出させれば良いだけだし、現にこうされて感じているから嫌でも喘ぐことになるね!ん?それがどうしたの、世の中には同性カップルも居るんだし中也君の視野が狭いだけだって、気にしない、気にしない!」

 はーっと生暖かい吐息をモ.ノの先っぽに目掛けて数秒掛けてた後に、聞かせるのを渋る中也を見やる。興味深いと云うように口元を緩め、くすりと笑った後に口を開いて中也の言い分を聞いた上ではっきりとそう告げて、滑りがよくなった中也のモ.ノの先端をグニャリと押すように上へ上と触れながら中也の尻尾の付け根を揉むように掴み、同時に責め始める

Re: 烙様と一対一 ( No.20 )
日時: 2017/04/14 16:19
名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)

ふふ、面白い…ならば今!この場でやってみせよ!!←ありがとうございます((
烙さんは落さんじゃなくて烙さんなんですよっ!!←うふふ、異論は認めぬ!← グッ…!?まさかここで褒め殺しに来るとは…ッ!← いやいや、事実というか本当にさりげなぁく褒め殺しにきちゃってますからね!?←常に照れるか感謝のオンパレードですよほんと烙さんありがとうございます←

何を言っているんですか← 私に文才など存在しませんよ←((もう書き始めてるとか言えない))←←


─福乱─

乱歩「…ううん…嫌じゃ、無い…から……だいじょ、ぶ…だよ…」
目を開眼させ、顔を赤くさせたまま、福沢に抱き寄せられた状態で小さな声で話しており、何故こうされてここまで恥ずかしくなってしまうのか、自分でもよく判らないままでいて

【どれでも大丈夫だと思いますよ?ていうか社長イケメンすぎて惚れるわ。← あ、もう惚れてた←】


─(太中)─

中也「…ッ…」
この二人だけには飼われたくない…!と思いながら(←)次は声を出さないようにと堪えており、気が済んだエリスの言葉を聞けば、

中也「は、い……それでは…失礼します…」
と言って立ち上がり、どこか疲れたような表情を浮かべながら執務室を後にして

【そ…その手には乗らぬぞ…!← ら、烙さあああん!!← 今すぐ新しいネジ作りますから…!嗚呼でも間に合わない!こうなったら与謝野女医を…!←】


─乱中─

中也「ぅ………、いや、流石に気にする、ッぁ、あ…!?」
こうなれば意地でも声を出さない、と思うが、同時に責められると、一度大きくビクリと体を震わせ、小さな声を漏らすが、自分でその事に気付くと、両手で口元を抑え、声を出さないように頑張っていて

Re: 烙様と一対一 ( No.21 )
日時: 2017/04/16 06:40
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 0llm6aBT)

 この場でとは貴方様はすでに神なのにそれ以上だと?!よし、分かった、犬神さんは神だとURL参照に書いて広めることにする!!←も、もう止めようか((←
じゃあ、烙印の烙だ!ふふっ、罪人、咎人どうだ!←異議は良いんですね?← ん?そうなってましたか?(惚け← え、だって本当に犬神さんの中也可愛いんですもの、御相手出来るなんて光栄過ぎて本当に感謝してます!←いえいえ!此方こそ、感激感謝していて御相手してくれるなんて光栄でさらに俺に癒しを与えてくれてありがとうございます!←

ありますよ、中也の過去話続きも今の太中も気になってます!そしてシリアス苦手なんですね!すみません、文ストなりでシリアスシリアスしていて特に織田作が何故かrにならない←((はい、ばっちり見ました、読みましたよ!(確信犯←)俺の所に遊びに来てくださりありがとうございます!犬神さん、執筆頑張って下さい!

福沢「......っそうか」

 思わぬ乱歩の返答に、どきりとして、それだけ言えばざわつく気持ちを鎮めるように息をつく。あまり可愛いことを言うなと口から出掛けるがそれを聞き返されるのがオチだと何となく予想がつくため引っ込めて、乱歩の背を優しく撫でて、乱歩の頭をぽんぽんしながら、何故愛しいと感じてしまうのかと乱歩から視線を逸らし、考えながらも乱歩が落ち着くのを待っていて

【嗚呼、良かった......ありがとうございます!社長はね、あんな社のため、社員のために怒ってくれるなんてもう、素敵過ぎる← 俺もですよ!←】


─(太中)─

エリス「ばいばい、中也 ...良い報告待っているわ」

 疲れたような表情を見ればあどけない笑みを浮かべて中也に手を振りながらそう言って見送れば消えて(リンタロウが気絶したため)←

〜その頃、太宰(遊園地内にて)〜

太宰「ふっふっふっ、犯人を捕まえる前にいっぱい獣耳増やそう!気晴らしに!」←

 何やら吹っ切れたようで尻尾をぴんと立てて名案だと言わんばかりそう言えば然り気無く一般の人(男性)を巻き込み始めていて←

【いや、乗るべきだ!俺よりも才に溢れている犬神さんに比べたらなんてなんて浅はかで拙い文を俺は書いているんだと犬神さんのような人が俺の相手をしてくれているのに俺は俺は!(えぐえぐ(泣)← し、静かにして、くれ、頭にさらに穴があきそうだ← …与謝野女医だと?!何何処だ、俺の天使は!!(がばっ←←】


─乱中─

乱歩「なら、今から35分間中也君のを縛って外してって中也君自ら懇願しなきゃ流石の僕も呆けたこと言わないけど、35分経たないで懇願したら恋人として付き合ってくれる?中也君なら35分ぐらい平気でしょ?あ、喘ぐのは幾らでも良い!...それじゃ始めるね!」

 そう言いながら、手早く中也のモ.ノの根元を紐でイかせないようにきつく縛り、念のためモ.ノの先端(傘)の下から根元を縛って二重にしたのち、きっぱりと中也の返事を待たずして言えば、中也のモ.ノを咥える前にあーむっなんて声を出してから根元まで一気に咥え、裏筋を舌で刺激しながらも上下に頭を動かし、時おり喉の奥で締つけるを繰り返して徐々にじゅぷじゅぷと音がなり始め、開眼している上目気味な眼差しで中也を見ながら何か美味しそうにしゃぶっている(←)、そうしている間にも尻尾を弄るのを止めずにもみもみしていて

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