大人なりきり掲示板
- 【BL】とあるマフィアの狼さん
- 日時: 2017/07/14 22:14
- 名前: 氷菓 (ID: dfpk6DJ/)
最近暑いからなのか疲れてるのか色々思考がこんがらがって来て、こんなスレッドを作ってしまった氷菓です。私の力量ですと一人程度しか返信出来ないと自己判断し、お一人様限定でチャットをさせて頂く事にしました。どうかご容赦とご理解をお願い致します。
さて、題名だけだと「ん?」となってしまわれた方もいらっしゃるかと思いますので、少しばかり説明を。私はマフィアと言う職業に就いた誰かを担当させて頂きます。そして此処からがお相手様の件ですが、お相手様はマフィアだろうが一般人だろうが人間という垣根を超えて未来人だのだって構いません。勿論攻め受けもご随意に。様々な事は相談をしつつ決めて行きたいと考えております。
募集要項について。ある程度の判断能力、せめて台詞だけで終わらせないロールを回せること、私が述べた事柄について理解して下さる方。上記の条件を満たす方のみどうぞお気軽においでませ。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.41 )
- 日時: 2017/07/23 21:07
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
- 参照: ?http://大丈夫?確かにね。ー
「何故・・・。それは、ボスだからだろ?」
言葉を考えながら話す。本心は隠してありきたりな解答をする。
「っ・・・。いいんですか?俺、スイッチ入っちゃいましたよ?」
大和を押し倒しニヤニヤと笑いながらそう尋ねる。相手の返事も予想した上で。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.42 )
- 日時: 2017/07/23 21:42
- 名前: 氷菓 (ID: dfpk6DJ/)
「…そ。あははっ、ごめんね参謀ちゃん?僕、何か話したかっただけだから帰って良いよ。ほら、手錠の鍵も一緒に」
開きかけた棚を閉め、くるりと振り返れば軽快に笑って小さな鍵をぽいっと放り投げる。勿論受け取れる範囲内だが。おやおや、どうやら彼に飽きてしまったかな。済まないね、こんな奴で。…さて、君は如何するんだい?
「…!」
解ってはいたがやはり突然で、相手の顔を見れずに顔を逸らして仕舞う。良く見ていなければ解らない位に控えめに、こくりと首を縦に振った。引き返せない、引き返したくない。こんな事になって仕舞ったのも、全部全部、自分の所為なんだろう。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.43 )
- 日時: 2017/07/23 22:01
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
- 参照: ?http://大丈夫?確かにね。ー
「っわ・・・。」
何か言いたげな顔をして鍵を受けとる。言葉が見つからずにただ俯く事しか出来ずにいて。
「あ、先輩。・・・身体、ゾクゾクするんすよね?俺、解決法見つけました、荒治療ですけど?」
ニヤニヤとしながら焦らすように大和の身体をつーっと指でなぞる。こちらも引き返せなくなっていて。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.44 )
- 日時: 2017/07/23 23:07
- 名前: 氷菓 (ID: dfpk6DJ/)
「何?どうしたの?仕事あるんじゃないの?良いよ良いよ、僕はボスだもんね。ボスなりに我慢するから、さっさと帰れよ」
目が、確実に笑っていない。こんなにも天真爛漫に見えるのに、目だけが彼の瞳の奥を捉えていた。向かい側のソファーに腰掛け、木製のテーブルに足を置く。あーあー、此奴機嫌が悪くなると収拾が付かないんだ。あ、そこの君。これから君が取る行動次第で、此奴は君をぶん殴る。金槌を頭に振りかぶる勢いで精神的にぶん殴る。頑張ってくれとしか言い様がない。
「は、ん…ッ」
ぶるりと悶える様に肩を跳ねさせると、口元に手を添えて声を出さぬ様にする。荒治療だって?全くもってその通りじゃないか。恥ずかしさを堪えて誘ったのが漸くと言うに、この男は相変わらず焦らしてくる。もっと、ちゃんと、触れて欲しいのに。ほうほう、自分の口で言えと。無理だろ。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.45 )
- 日時: 2017/07/23 23:16
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
- 参照: ?http://大丈夫?確かにね。ー
「・・・すまない。」
どう考えてもいい方法が思いつかず、謝る事しか出来ず。それだけ言うと鍵を外し足早に部屋を出る。
「何で声抑えるんです?」
まだ焦らすように手を動かす。自分で言うまで止めないようで。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.46 )
- 日時: 2017/07/24 23:15
- 名前: 氷菓 (ID: dfpk6DJ/)
「…つまんないの」
自室の扉が完全に閉まるのと同時に、使い古した玩具をゴミ箱へ捨てる時の様な、ブラックホールみたいな眼で出て行った彼を見届ける。上手く嵌らない発条に苛つく。自分が嵌めてやっているのに、此奴は自分からそれを拒否する。違う、違う、発条自体は嵌りたいのに、若しかして僕が他の発条の管理を怠ったから?煩い、煩い煩い黙れ!僕が間違える筈無いんだ!でも間違えてなければ、僕の隣にはあの子が居る筈だよね。解ってるんだよ、んな事は。なら、簡単な事だ。それも、解ってるってば。
「君、ちょっと待って」
ちょっと焦っていたって言うのは、秘密にしておいてね。
掌では抑え切れなかった息が隙間から漏れ出す。僅かに潤んだ瞳は「そんなのは愚問だろう」と言いたげに彼を睨んでいる様にも見える。でも言わなければ足りないし、言ったら言ったでその、辱められると言う事じゃないか。自分は気が長い方では無い。それは自分自身が良く解っているんだ。だから、そろそろ自分も限界。
「お願いだ…から、もっと、ちゃん、と、触って欲しい」
躊躇いつつも口元の手を退け、ゆっくりと相手と視線を合わせて、露骨に恥ずかしそうな表情を浮かべながらもそう言った。言うしかなかった。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.47 )
- 日時: 2017/07/25 09:28
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
- 参照: ?http://大丈夫?確かにね。ー
「・・・。」
誰の声も耳に入らず行く場所もなくフラフラと外に出る。架瑠を狙って殺そうとするものも沢山いるのに、それを考える余裕もなく。
「・・・はい、よく出来ました♪」
悪魔の様な笑いを浮かべそう言う。大和の服を脱がせると胸を手で摘んだり舐めたりする。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.48 )
- 日時: 2017/07/25 16:41
- 名前: 氷菓 (ID: dfpk6DJ/)
大変申し訳御座いません。このスレッドに対し、私に飽きが来て参りました。受諾の返信が来次第、スレッドをロックさせて頂きます。また、拒否の返信が来た場合は続行は不可能ですと再三度述べさせて頂きます。自己中心的な意見かとは存じておりますが、どうかご容赦の程宜しくお願い致します。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.49 )
- 日時: 2017/07/25 16:47
- 名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
- 参照: http://分かりました!
主様を飽きさせてしまうような言動をしてしまい大変申し訳ありません。分かりました、ロックお願い致します。
- Re: 【BL】とあるマフィアの狼さん ( No.50 )
- 日時: 2017/07/26 07:44
- 名前: 氷菓 (ID: dfpk6DJ/)
ご迷惑をお掛けして本当に申し訳御座いませんでした。それでは、ロックさせて頂きます。