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- 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】
- 日時: 2017/09/14 22:20
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
こちらは上級天使ガヴリール様専用スレッドとなります。
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- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.117 )
- 日時: 2017/09/22 03:17
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「それじゃあ先輩、電気消しますよ。明日はキツいっすけど、頑張りましょう」
彼女から近付いて来ると、空悟は笑って、部屋の電気を消した。空悟はそうして真っ暗になった部屋で空悟は目を閉じながら、
「おやすみなさい」
と呟いた。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.118 )
- 日時: 2017/09/22 17:59
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「おやすみ…」
これだけ近づいても何もしてこないので、安心して目を閉じる。
しばらくしたあと深い眠りに入ってあどけない寝顔を晒しながら寝息を立てる。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.120 )
- 日時: 2017/09/22 18:15
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
すみませんっ、私が言っていなかったのが悪いのですが、
スカの小は飲んでは大丈夫なのですが、大の食べる、塗るのはちょっと…
なので、本当にすみませんっ
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.121 )
- 日時: 2017/09/22 18:22
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
【いや、自分好みの方も手を入れてしまったのもあったので、すみません。前文を修正したいと思います。】
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.122 )
- 日時: 2017/09/22 18:23
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
すみません。 わざわざそんな手間をかけさせていただき本当にありがとうございます
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.123 )
- 日時: 2017/09/22 18:29
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
【なんのなんの。限度を見誤った事もありますので…;】
「………そうだな」
空悟は考える。次の催眠はどんな事をしてやろうと……。
実際催眠をかけて、先輩は催眠に掛かったのだろう……か?。
だが、先輩が俺の見方を変えたのは解った。ならば、それを更に過激にしてやろう……。
そうして空悟が漣の耳に囁いた言葉が……。
「空悟は先輩の媚薬。一生離れたくない。」
それを何度も念を押す。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.124 )
- 日時: 2017/09/22 18:34
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
【私がその耐性ついていたら、そういうのもやってみたいですっ
いえいえ、ありがとうございます。 】
その声を聞かれても前回みたいに起きずに優雅に睡眠している。
実際、今効いたのか起こしてみないのでは分からない。
そのまま朝まで深い眠りを続けていて
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.125 )
- 日時: 2017/09/22 18:40
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「………やっぱり、催眠なんて出鱈目か」
空悟はがばっと起き、寝癖や締まらない顔をデタラメに整え、目覚ましを見た。朝の6時半……。そろそろ起きないといけない時間だと思い、空悟は彼女を揺する。
「先輩……朝ですよ、先輩」
【そうですね。私も一度はやってみたいです】
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.126 )
- 日時: 2017/09/22 18:52
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
【ユリだったら出来そうかも…です(我儘】
「ん…、んんぅ…」
朝は弱くはないのか、すっきりとした目覚めを迎える。
澄んだ視界になり、起こしてくれた彼をいつものように見るが、今日は一段と
違ってみえる。なんだか側にいないとおかしくなってしまうよう。
「…おはよ。」
それが何なのか分からないが、目を擦りながら起き上がる。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.127 )
- 日時: 2017/09/22 19:02
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「今日は眠れましたか?」
空悟は微笑みながら彼女に声をかけると、いつも通りの先輩がここまでゆったりしていると、今までよりも可愛く見えてしまう。
彼女が起きるのを確認すると首を縦に頷いて、
「俺はご飯を作りますんで、先輩は顔を洗ったりなんなりしてて下さいな」
そう言って空悟はキッチンの方へと向かおうとする。
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