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- 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】
- 日時: 2017/09/14 22:20
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
こちらは上級天使ガヴリール様専用スレッドとなります。
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- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.169 )
- 日時: 2017/11/20 18:17
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「………そうっすか」
空悟はそう言って降ろし、空悟は便座に座らせた。すると、空悟は彼女の股に顔を近付かせて、少し笑を浮かばせた。
「先輩は、そのトイレと俺の口便器。どっちがいいですか?。俺だったら何時でも先輩の口便器になりますよ?」
そう言って妖艶に誘おうと口を開ける。普通ならそのトイレにする筈だから、先ず俺の口を選ぶとは思わないが……。
【そうですねぇ。メイドと主人ならできる限りはできます。僕の意見は後に考えときますw】
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.170 )
- 日時: 2017/11/20 18:26
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「っ、くうごくん…の、がいい」
興奮と催眠でおかしくなっている。
そんなことは本人は知らずに本能的に答えを言って空悟の口にお尻を近づける。
【ゆっくり考えていただけたらと、お互いのやりたいことをやりたいのでw】
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.171 )
- 日時: 2017/11/20 18:31
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「……良いですよ。俺が先輩の、受け止めます」
そう言って、空悟は彼女の尻穴にキスをして準備万端状態に入る。
俺は先輩の欲望をずっと受け止めますよ。
【ありがとうございます!】
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.172 )
- 日時: 2017/11/20 18:37
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「っ、おっきいいの…でちゃ、う…ぅッ」
我慢していたのを解除し、自分自身の欲を解放する。穴はめい一杯開き息んでいる吐息が漏れつつ、彼女から考えられないような太さのモノがゆっくりと出てくる。
【思いつきましたら遠慮なく言ってくださいねっ】
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.173 )
- 日時: 2017/11/20 18:58
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「………!!ふ、太い……」
空悟は彼女から出された大きなモノを吸い尽くすように舌を絡め、そこからずいずいとしゃぶりながら口に運んでいく。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.174 )
- 日時: 2017/11/20 22:00
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「ふぁ、ん…あっ、あぁ!」
もう恥じらいなんて捨てて快楽に身を委ねる。一本を出し終えると果ててしまったのか秘部から透明な糸が引いてしまっている。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.175 )
- 日時: 2017/11/21 17:03
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「んっ……んぐっ……んっ……」
口の中で味わいながら、1本まるまると飲み込んだ。口の中でグチャグチャになったモノは、身体の方へと入っていく。
口を開けて食べ終えるのを見せる。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.176 )
- 日時: 2017/11/21 22:39
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「あ、っん…」
快楽に浸った後も正気に戻る筈もなく、もっと快楽を求めて誘うように口を開けている彼に胸を押し付けるように抱き締める。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.177 )
- 日時: 2017/11/21 23:02
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「先輩……興奮……してるんですか?」
空悟はそう言って抱かれながら彼女の大きな胸を揉み、もう片方は秘部を触り出した。秘部に糸を引いていたのがばれて、触ると本当に濡れた感触が解る。
【少し考えてみたんですが、逆にこちらが男受け、女攻めのスカトロプレイがしてみたいです。】
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.178 )
- 日時: 2017/11/21 23:14
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「っ、ん…くうごくんの、ほしい…の」
抱きしめている彼の手が恥ずかしい所に触れる。排泄している最中、無意識に濡らしてしまうなんて完全に変態だ。だが、それでも認めてくれる彼がいとおしく もっと、と訴えるばかりに彼の手に擦り付ける。
【んー…すみませんが、私が女攻めが苦手で得意ではないので…却下と判断させてもらっていいですか? 申し訳ありません折角考えてさせていただいた中、我が儘を言わせてもらって。】
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