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- 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】
- 日時: 2017/09/14 22:20
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
こちらは上級天使ガヴリール様専用スレッドとなります。
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- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.107 )
- 日時: 2017/09/21 16:56
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「…………何してたんだ?、先輩は……」
空悟はほかほかになりながら、ベットの用意をしようと、まず布団を敷いた。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.108 )
- 日時: 2017/09/21 17:01
- 名前: 上級天使 ガヴリール 澪 (ID: gG/E48n0)
脱衣場で服を全部脱ぐ、彼の使ったあとの風呂場と考えると心臓が昂ってしまい
一歩が踏み出せない。
そう躊躇いるうちに体が冷えてきたので堪らず、風呂場に入る。
終わって少しゆったりとした服に着替えて、リビングに戻っていく。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.109 )
- 日時: 2017/09/21 17:04
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「あっ、先輩上がったんですね。布団は敷きましたよ」
彼女が上がると、布団を敷いたのを伝えて、座っていたソファーから立つ。
だが、まさかこんなゆったりとした服を着るなんて思わなかった。
「そんじゃあ寝ますか?」
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.110 )
- 日時: 2017/09/21 17:25
- 名前: 上級天使 ガヴリール 澪 (ID: gG/E48n0)
「い、一緒…?」
今日の朝は何故か分からないが、一緒に寝ていた。
今日の夜も一緒に寝るなんて何されるか分からない。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.111 )
- 日時: 2017/09/21 17:29
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「あ、ああ……今朝のは事故ですよ。先輩はベットに寝てください。俺はソファーがありますんで」
そう言って苦笑いをして、ソファーに座った。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.112 )
- 日時: 2017/09/21 17:34
- 名前: 上級天使 ガヴリール 澪 (ID: gG/E48n0)
ソファーなんて十分に寝返り出来ず、深い眠りにつけずに朝を迎えてしまうだろう。
そうなったら仕事が捗らずに上から怒られてしまう。そんなことが起こるよりも一緒に
寝るのを我慢したほうがよっぽどましだ。
「…一緒が、いい。」
ソファーに座る彼のもとに行き、しどろもどろになりながらも声を振り絞っていい。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.113 )
- 日時: 2017/09/21 17:38
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
空悟はキョトンとした顔をしながら彼女の発言に驚いてしまう。
まさか、こんな言葉を先輩から聞けるなんて、今日は楽しいな。
「せ、先輩がいいと言うのなら……別に構いはしませんけど……」
口籠もる彼女の発言に可愛いと思ってしまったのか、こちらも少し顔を逸らしながら照れくさく言う。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.114 )
- 日時: 2017/09/21 17:44
- 名前: 上級天使 ガヴリール 澪 (ID: gG/E48n0)
照れつつも承認してくれたことに対して、どこか嬉しくなって
思わず相手の手を握ってベッドまでやんわり引っ張るように連れていく。
ベッドの端にちょこんと座る。本当に一緒に寝るとなると急に卑しいことしか
考えられなくなる。まだ中には入らずにいた。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.115 )
- 日時: 2017/09/21 22:20
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「お、おおっ……」
空悟はベッドまで引っ張られながら連れていかれると、漣がベッド端に座りはじめたのだ。先輩は何を気にしているんだろうなんて思いながら、空悟は先に布団に入り、こう誘う。
「大丈夫っすよ」
それだけしか言わなかったが、それ以上に優しく言葉を投げかけたのだ。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.116 )
- 日時: 2017/09/21 22:41
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「…っ」
その言葉で彼に心のなかを見られた感じがして恥ずかしかった。
彼は厭らしいことは絶対にしないはずだ、と思っている。勇気を振り絞って
布団に入り中の彼に近づく。
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