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- 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】
- 日時: 2017/09/14 22:20
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
こちらは上級天使ガヴリール様専用スレッドとなります。
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- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.128 )
- 日時: 2017/09/22 19:11
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「…っ」
ほぼ無意識だった。ベッドのすぐそばにいる彼に抱きついたのは。
その後、はっと気がつくがもう遅い、これをなかったことにするなんて。
でも、こうしているとなんだか嬉しい。そのままぎゅうっと抱き締めて
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.129 )
- 日時: 2017/09/22 19:17
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「……………!?」
空悟は一瞬、身動きが取れなかった事に驚きを隠せなかったが、直ぐに彼女が何を思ってか、自分を抱き締めていたのに更に驚く。
それもしっかりと力を入れながら、抱き締めていた。
「……先輩?」
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.130 )
- 日時: 2017/09/23 00:04
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「…このまま、していたいの」
このままパッと手を離すと、余計に勘違いされてしまう。それならいっそ、自分の欲を
さらけ出そう。
きっと彼なら許してくれる…だろう。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.131 )
- 日時: 2017/09/23 05:51
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「……けど、こういうのは好きな人とか……」
空悟は思考が追いつかないのか、彼女が抱き締めてしまった事に対してこちらもあやふやになっている。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.132 )
- 日時: 2017/09/23 15:22
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「でも、離したくないの…」
催眠に掛かったかのような発言をし、恥じらいながらもそのまま抱き締めたままで
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.133 )
- 日時: 2017/09/23 15:27
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「……先輩……」
空悟はまさかとは思っておらず、そのまま抱き返すしかなかった。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.134 )
- 日時: 2017/09/23 15:33
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「…っ、でも…これじゃ準備できないから…」
このまま移動となると動きづらいというよりも、転んでしまう程である。
少し物足りない気がするが、彼の服をきゅっと掴む。
仕事のために着替えたいのだが、離れてしまうと体が疼いてしまうような感覚になりそう。
うんうんと何かいい案はないか考えていて
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.135 )
- 日時: 2017/09/23 15:47
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「……じ、じゃあ俺、後ろ見てますから、その間に着替えて下さい」
空悟はそう言って、服をきゅっと掴まれてこれ程までに離さないとは思っていなく、台所が何処か遠く感じてしまう。
これ以上は仕事に遅れる事を避けなければならないので、彼女の着替えをするように彼女を背にする。
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.136 )
- 日時: 2017/09/23 15:59
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「わかった。」
恐らくこれが一番正しい方法だろう。だが、どこか心が寂しく感じるがこれ以上は
望まない。
普段通りに、いつものスーツに着替えると、くいくいっと服を引っ張って着替えた
サインを出して
- Re: 上級天使ガヴリール様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.137 )
- 日時: 2017/09/23 16:28
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「……着替えましたか?」
空悟は彼女がスーツを着替えた合図に反応して振り向くと、着替えが終わっていた。
その前に気付いた事があるが、空悟はどうやって着替えれば良いのかと………。
多分スーツはクローゼットにあるし、取りに行かないと駄目なんだが……。
「ちょっとクローゼット見に行きますね」
そう言って彼女から少し離れようとする。
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