大人なりきり掲示板
- 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】
- 日時: 2019/01/05 18:49
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: 5mOY6DaX)
◎まとめ(>>1-6)
◆プロローグ・注意事項・参加者一覧(>>1)《1/5更新》
◆世界観(>>2)
◆キャラクター:勇者編(>>3)
◆キャラクター:NPC編(>>4)
◆キャラクター:指名不可編(>>5)
◆参加用紙(>>6)
□2017/11/28 只今から募集開始致します
□2018/8/9 参加者一覧追加。不備等有りましたらご連絡下さい
□2019/1/5 募集枠を5枠から7枠に変更しました
□2019/1/5 注意事項を少し変更しました
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NPCはえろかった(白目)←
どうも、初めましての方は初めまして。そうでない方はこんにちは。
狐憑き(こづき)及びに灰狐(はいこ)と申します。
緩くスレを運営していきます(((
※不定期返信スレです。上げは控えてください(三ヶ月置き、半年置きぐらいのペースなら大丈夫です)
※募集人数は7人まで(4/7)
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.44 )
- 日時: 2018/03/03 18:36
- 名前: 時汳 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
>>41/茜空様
テンマ「あ、差し入れみたいな? 料理とかに使ってもらっても良いし......」
実際、自分でもなんでこんな事をしたのかが理解出来ていない。相手の困惑している様子を見て思わず俯きそうになるが、何かを思い付いたのか軽く目を見開いて付け足した様な理由を述べる。彼女は店の人だし、客に出す料理にでも使って貰えれば良い。そう自分を納得させて満足気な笑みを浮かべる。
>>42/ガヴリール様
お願いを受けたテンマは、罠の調達の為早速商店街へと足を運んだ。テンマが思い浮かべているのはよくある、針金を利用した罠だ。当店の店員と、これちょーだいと値段交渉しながら、脳内でネズミ捕りのシュミレーションをしてみる。各所に罠を張って、時間を置く。原始的かもしれないが一番良い。うん、至って問題はない。
>>43/琉季様
いえいえ、大丈夫ですよ! いくらでも待てます、男(??)に二言は有りませんからね!((
キャラシを確認したところ、特に不備は見当たらなかったので希望通りの開始文を投下させて頂きますね。返信時は自分のやりやすいロルの長さで、開始文時のロルの長さに合わせなくても大丈夫ですよ。
ヴィランセはいつものように、いつもの場所に一人立っていた。基本、誰も話し掛けない限りは喋らない為ただ笑顔を湛えてるだけの変な女性になっている現状だ。素通りしていく人々に軽くお辞儀しながら、ベッカルの街並みを眺める。そこに、迷子らしき人物が。見たことある気がする風貌にジッと目を凝らしていると、ヴィランセは思い当たる節が有ったのかその人物に近付いた。
ヴィランセ「あの、勇者様......誰かを捜しているんですか?」
そう言い切ってからヴィランセは「やっぱりそうだ」と人違いではなかったことに安堵する。名はアメリアって言ったっけか。よく迷子になる勇者だったなぁ、と思いだしながらアメリアを見て
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.45 )
- 日時: 2018/03/05 01:07
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: JIRis42C)
>>44
時汳様
わっ、ありがとうございます! では、お言葉に甘えさせて頂きますね!
分かりました!
ーーー
きょろきょろ辺りを見回す。見覚えあるはずなのに何とか宿に着こうと道を思い出そうと首を僅かに傾げて頭をひねるが、どんなにひねっても思い出せずにうろうろ右左を行ったり来たりを意味もなく幾度か繰り返した後、聞き覚えのある声に掛けられたことで思い出すことを止めて体ごとヴィランセの方に向きつつ、
「へ? えっと、その人探しって云うよりは、寝たり食べたりする所を探してましてって....ヴィランセ?! 会いたかったよー!」
最初の方を恥ずかしそうにごにょごにょと口ごもりながら、あははっと云う具合で苦笑いつつも言うも言っている途中で相手がヴィランセだと気づいて嬉しそうに顔を綻ばせて素直にヴィランセを見つめて言うなり抱きつこうとして。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.46 )
- 日時: 2018/03/05 22:32
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
あの人、どうして私のお願いを聞いて下さるのでしょうか。褒美は自分にとって普通もものを与えているのに、しかもお願いも魔物退治とは比べると、しょうもないとも言っても過言ではないお願いなのに。
「もう、かしら」
ホンの少しだけ沸かせるつもりであったが、ボコボコと沸いてしまっているヤカンに対し自分にとっては少し考えていたことだろうにあっという間にお湯が直ぐに沸いてしまった感覚に少し戸惑う。
椅子から立ち上がると火を止め少し湯を冷まし、茶葉が入っているポットへ注ぎこみその香りを楽しんでいた。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.47 )
- 日時: 2018/03/07 17:50
- 名前: 茜空 (ID: rRbNISg3)
>>44
リド「……」
相手の言葉を聞いてしばし沈黙したリドは、袋から果実を一つ取り出してじっと見つめる。お客様に提供するのは勿体無いと、何故かそう思えば服の袖で軽く果実を拭いてから恥じらいもなく齧り付いた。シャクシャクと何度か咀嚼したあとに視線を相手へと向ければ、もう一度手元の果実へと落としてからまた向けて。
「………ありがとうございました、またのご来店お待ちしております」
小さな声でのお礼。美味しかったのか頬はゆるゆると緩んでおり、袋を待つ手にも力が篭っていた。店番をしている時とはまた違う表情である。貰えたことが嬉しいのか、美味しかったから嬉しいのか、それはいささか不明な点ではあるが。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.48 )
- 日時: 2018/04/03 01:18
- 名前: 時汳 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
>>45/琉季様
ヴィランセ「は、はい、ヴィランセですよ?」
相手が驚いたように自分の名前を言うのを見て、微笑ましそうに微笑を浮かべれば上記を述べる。「会いたかった」と言うや否や、抱き付こうとしてくる相手の行動にびっくりするような顔をちょっと浮かべる。が、直ぐに嬉しそうな面になれば、相手の行動を受け入れてヴィランセ自ら両腕を開いてアメリアに抱き付いて
「えっと、寝たり食べたりって……宿屋とか…探してるんですか?」
アメリアが口ごもった所もちゃんと聞いていたのか、そう本題を切り出せば少し首を傾げてアメリアを見る。目的地の行き方を教えても彼女だけだと不安だし、私も着いていくことにしようかな。そう思いながらじっと返答を待ち
>>46/ガヴリール様
お使いを受けた彼女の屋敷へと向かう道中、テンマは早速罠を組み立てていた。道中にちょうどいい休憩場所があった為、そこを利用してせっせと罠作りに励んでいたのである。
テンマ「おっけーおっけー……っと、時間経つの早いな」
流石に一日でここまですると疲れてくるものがある。だが、今日罠を仕掛ければお願い事達成なのだ。ふとテンマが空を見ると、日没近くの時刻なのか茜色に染まっていた。テンマは空を見て苦笑しつつこの後どうしようかと思い耽る。テンマでも流石にレディーの屋敷に、夜に踏み込むのは気が引ける。
>>47/茜空様
目の前で果実をシャクシャクと食べ出す彼女をテンマはぼーっとただ見る。テンマには予想しがたかった意外な行動だった為だ。そして告げられる相手の感謝の言葉。相手の意外な言動が続く。相手の見たことも無いような、緩んだどことなく嬉しそうな表情を見てテンマは小さくクスリと笑う。
「オレも頂くわ」と、リドに対するお礼なのかは分からないが、テンマもその場でリドに貰った赤い果実にジャクリとかじりつく。
テンマ「美味しいな。そうだ、折角なんだから食べたらどうだ?」
食感の無くなった一口分の果実を飲み込めば、感想を述べつつ一口かじられた赤い果実をリドに向けて
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.49 )
- 日時: 2018/04/04 17:14
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: jhXfiZTU)
>>48
アメリア「えへへ」
ヴィランセからむぎゅっと抱き付いて来てくれたことにふにゃあと嬉しいのか口許を緩ませて自分も抱き付けば幸せそうに緊張感もない安心しきった気の緩んだ笑みを浮かべる。
「そ、そうなんだ。 それで宿屋を自分で探そうとしたんだけど......この通りでして。 その....ヴィランセ、また案内してくれないかな?」
こくこくと何度も頷いて肯定してから口を徐に開いて流石に自分でも酷い方向音痴いや、迷子になることに対して今回ばかりは参ったように何とも云えない弱々しい苦笑いと声音でお願いしヴィランセを見つめる。序でに、一緒に泊まってくれないかな。なんて久し振りに会ったためか内心で思い、案内して貰った後に言ってみようかなとヴィランセを見ながら心の中で呟いていた。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.50 )
- 日時: 2018/04/05 15:46
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
>>48
リド「………御注文はお決まりでしょうか?」
相手が自分の渡した果実を食べ、そして美味しいと述べたことに喜びを感じていたリドであったが、続いた言葉にぱちぱちと瞬きをしてから首を傾げる。食べ比べ、美味しいもののおすそ分けということ自体は経験はあるが異性となれば話は別だったのだろう。 けれども相手の好意を無駄にすることも出来ない。それに目の前に美味しいものがあれば、食べたくなるのが人の性というやつである。
「…………」
そっと果実を持つ相手の手に触れ、片手で落ちてくる髪を耳にかけつつもかぶりつく。流石に人のものであるため一口は小さい。シャクシャクと美味しそうな音を立てつつも咀嚼をすれば、伏せていた目を上げてから相手の瞳を見つめ、ゆるりと頬を緩ませて言葉にならない美味しさを表した。今度ここの果実を使ってデザートを作ってみてもいいかもしれない、なんて思ったほどである。とはいえ作るのは彼女の両親なのだが。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.51 )
- 日時: 2018/04/08 23:39
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
>>48
屋敷の窓から見える空を見て自然とため息が出てしまう。今日はあの人は来ないのかしら、とあの人のことを思ってしまう自分が不思議でたまらなかった。なにせ今までこのような方はいらっしゃらなかったのだから。もう、窓の外の景色を見るのを止めようかと思ったが、気になってしょうがない。
「…もう、すこしだけ」
たとえ来なくてもいいから、自分の気持ちに従ってみてちらちらと窓の外の様子を伺ってみている。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.52 )
- 日時: 2018/06/28 02:05
- 名前: 時汳 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
皆様、お久しぶりです。
返信を滞らせてしまいすみません。ただいまからまた、今まで通りのようなペースで返信しますよう努めますので宜しくお願い申し上げます。
各参加者様、覚えてくださったらで良いので、各自のタイミングでの返信をお願いします。この返信については急がなくても大丈夫です。
また、此方の返信についておかしな点(今までのなりきりと食い違っている点等)がございましたら、お申し付けくださいませ。修正したものに差し替えます。
今まで通りにやりやすいペースでなりきりをしてくださると嬉しいです。
ーーーーーーーーーー以下、返信
>>49/琉季様
ヴィランセ「分かりました。勇者様」
アメリアの困ったような笑みにも見える苦笑に対し、ヴィランセはゆるりと目を細めて穏やかに微笑んだ。
ヴィランセは内心で「案内が仕事のようなものなんだから、気軽に頼ってくれれば良いのになぁ」と思いつつ、脳内にベッカルの町の地図を思い浮かべる。
ヴィランセ「宿屋はここから、右方向に真っ直ぐ行って、一つ目の曲がり角で左に曲がりますが……二人で行きましょうか」
そう言い切れば、分かりやすいように右方向を手で指し示し「行きましょう」とさりげなくアメリアに催促する。
単純なルートだが、彼女にもしっかりと覚えてほしい道だ。
>>50/茜空様
テンマ「美味しいよな!」
彼女の幸せそうに緩む頬を見て、テンマも思わず同じような表情をしてしまいそうになる。単純に、リドが期待通りの反応をしてくれてテンマは嬉しかったのだ。
「そりゃあそうだ、これはこんなに美味しいんだからな!」と思いながら残りの果実を大口でかじりつき食べきる。内心「やっぱり美味しいな、デザートとかジャムにするともっと美味しいんだろうな」と思い、楽しそうに目を細くして口元を緩めて
テンマ「そうだ、買い物途中だったんだよな? ごめん、邪魔して」
リドの格好を見て、そういえばと本来の目的を思い出す。リドの持っているバケットを見て買い物途中だろうと解釈し、そう話を切り出せば一言謝罪を入れてリドに向かって手を合わせた。
手を合わせてリドの様子を伺いながら「彼女といると心地いいんだよなぁ」とふと思えば、明日も彼女が居るであろうレストランに行こうと決心して
>>51/ガヴリール様
テンマ「……泊めてもらえるのかなぁ?」
リノーチカの顔を浮かべながら、そう呟く。ここで野宿することも可能だが、出来るならそれは避けたい。
考えた末「ダメもとで行ってみるか」と思い、腰を上げれば彼女の屋敷に向かい
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.53 )
- 日時: 2018/06/28 20:43
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
>>52
お久しぶりでございます。
返信の方かしこまりました。返信が遅くなる時が多くなるかと思いますが、これからもお相手してくださると有難いです。
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リド「………ありがとうございました、またのご来店お待ちしております」
こくりと、相手の言葉に対して頷きという形で同意を示す。口端についた果汁はポケットから取り出したハンカチで拭えば、ほんの少し弾んだ声で御礼の言葉を述べてから、緩んでいた頬をいつもの無表情へと戻した。
タルトやケーキ、ジャムにしてパンで挟むのもありかもしれませんね。そう考えつつも視線を落としていたが、相手の謝罪が耳に入ったため再び視線をテンマへと向ける。美味しいものを食べさせてもらったし、用事も済んでいたので別段謝られる必要もなかったのだが、気の利いたセリフなんて彼女には到底思いつかない。けれどそれは違うと伝えたかったので、首を横に振ることで否定を示して。