大人なりきり掲示板
- 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】
- 日時: 2019/01/05 18:49
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: 5mOY6DaX)
◎まとめ(>>1-6)
◆プロローグ・注意事項・参加者一覧(>>1)《1/5更新》
◆世界観(>>2)
◆キャラクター:勇者編(>>3)
◆キャラクター:NPC編(>>4)
◆キャラクター:指名不可編(>>5)
◆参加用紙(>>6)
□2017/11/28 只今から募集開始致します
□2018/8/9 参加者一覧追加。不備等有りましたらご連絡下さい
□2019/1/5 募集枠を5枠から7枠に変更しました
□2019/1/5 注意事項を少し変更しました
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NPCはえろかった(白目)←
どうも、初めましての方は初めまして。そうでない方はこんにちは。
狐憑き(こづき)及びに灰狐(はいこ)と申します。
緩くスレを運営していきます(((
※不定期返信スレです。上げは控えてください(三ヶ月置き、半年置きぐらいのペースなら大丈夫です)
※募集人数は7人まで(4/7)
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.34 )
- 日時: 2017/12/18 00:05
- 名前: こづき ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
>>32/茜空様
テンマ「ん?……あ、ごめんごめん」
いつもの台詞。だが彼女の嬉しそうなその声に満足気に頷き帰ろうとする矢先、目の前に料理名が記入された紙が。危ない危ない、その気は無かったけどそのまま食い逃げして帰るところだった。彼女の手に握られたその紙を見れば、懐から銭の入った袋を取り出しつつ差し出された紙を受け取る。その場で渡しても意味ないかなと思ったのか精算所に移動し500円ぴったり払い、今度こそ店から出て
>>33/ガヴリール様
テンマ「おう、任せとけー!」
へら、と彼らしい笑みを浮かべて二の腕を叩いてみせる。頼りになりそうな返事をする反面、彼女の家って何処だっけ?と思う部分もある。それでも遂行するのが彼だ、大丈夫であろう。
「そいじゃ、なっ?かわいこちゃん」
先ず罠を張るための材料が必要だ。早く依頼完了するには、惜しいが彼女と別れる他ない。ひらひらと軽く片手を振りながら相手に向かって笑いかけつつ、別れの言葉を掛けて
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.35 )
- 日時: 2017/12/18 00:19
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
>>34
リド「………」
また明日も来店してくれるのだろか。そんな思いが脳裏をよぎって、リドはテンマが出ていった方を見つめつつも首を傾げた。なぜそう思ったのか理解出来ていないのだろう。一先ずぴったりに払われた料金をレジにしまい、二人分のお皿を片付ければ、随分と少なくなった店内をぐるりと見回す。
「畏まりました、少々お待ちくださいませ」
母に背後から声をかけられて振り向けば、食材が書かれたメモを渡されて意図を理解する。まだ仕事はあるからこのままでいいだろうと、渡されたメモとお金とバケットを持てば、少しだけ軽い足取りで店の外へと出ていって。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.36 )
- 日時: 2017/12/23 23:30
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
>>35/茜空様
テンマ「まだ金に余裕はあるな……そういやボロボロになってきたやつがあったなー」
懐の中身を見ながらこの後の予定を組み立てつつ、まだ金銭余裕はあるなと確認する。装備でも整える為に店が立ち並ぶ通り、所謂商店街にでも足を運ぶかとそう呟きつつ、道沿いに沿いながら目的地を目指す。
武器屋に向かうまでの途中の道で食べ物を扱う店を見掛け、テンマはついつい先程の店での出来事を思い出してしまう。それほど印象深かったのだろうが、ブンブンと頭を左右に振り脳裏に浮かぶ先程までの光景をかき消した。でも、あの彼女へのお土産として買っていってもいいかもしれない。そう思い、甘そうな果物に目を付ければそれを手に取り清算してもらい
「まぁ、これぐらいの消費は大丈夫だろう」
と、懐の中身を恐る恐ると見ながら
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.37 )
- 日時: 2017/12/24 18:45
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
誰か新しい参加者来てくれたら良いのになぁ.......((
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.38 )
- 日時: 2017/12/24 19:26
- 名前: 茜空 (ID: atRzAmQi)
>>36
リド「(これで終わりでしょうか、頼まれていたものはひと通り)」
バケットの中身とメモに書かれたものを照らし合わせれば、買い忘れがないことを二回ほど確認してからこくりと満足げに頷く。料理ができない分お使いや接客でフォローしなければならない。接客はもっと愛想良く、と言われているから出来ているかは不安なところもあるが、まだクレームは来ていないので良しとしておきましょう。そう誰かに言い訳をするよう心中で言葉を紡げば、ふと視線を一点に向けて瞬きを一つ。視線の先にいたのは先程接客をしたばかりのテンマである。
「本日のオススメはこちらです、オニーサン」
ゆっくりとした足取りで近づいて隣に並べば、食べ頃であろうきれいな赤色の果実を手に取ってからそう言う。セリフは注文に困った時や、オススメを聞かれた時、いつも言っているものと何一つとして違いなかった。果実を右手にして傷や汚れがないのを確認すれば、店主にお金を払ってからテンマへと差し出す。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.39 )
- 日時: 2017/12/25 14:58
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: Z/MkaSMy)
こ、こんにちは、琉季です。参加用紙呈示するのが遅くなってしまいますが、参加しても宜しいでしょうか?
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.40 )
- 日時: 2017/12/28 03:21
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
>>38/茜空様
テンマ「……もらっていいって事か?」
聞き覚えのある声にとある店内でよく聞く台詞。相手に気付き、リドを見れば直ぐに差し出されたものを数秒間見詰め、やがて戸惑い気味に赤い実を手にする。ずっしりとした重みが伝わり、中身もきっと身が詰まっていて美味しいのだろう。食べ頃というものか。赤い果実を手にしていない方の手には先程買ったばかりの果物。完全な素人目線で選んではいるが多分美味しいだろう。……いや、そうではない。今、目の前にいる彼女への差し入れみたいなものとして買った筈なのに全くといって良いほど渡すタイミングが図れない。
「そういや、これ。丁度良かったわ、渡しとく」
こうなればほぼ勢いである。果物が二、三個入った袋をリドの目の前に持ってくれば、いつもの様に笑いかけてみる。彼女のことだから遠慮するのだろうか、それとももっと別のものが良いと要求するのか。未だ袋を差し出し、相手の目を見つめたまま、相手の返事を待つ。
>>39/琉季様
こんにちは、お声掛け有り難う御座います。
参加了承致しました、予約という形でキープしておきますね。用紙の提出はいつでも構いませんよ、待っていますね!
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.41 )
- 日時: 2017/12/28 08:32
- 名前: 茜空 (ID: DUUHNB8.)
>>40
リド「…………」
ゆったりとした動作で首を縦に振れば、果実が相手の手に渡ったことで満足げに口端をあげて手を離す。只の客にこんな事をするのは可笑しいかもしれないが、リドの行動が可笑しい事なんていつもの事なので、本人もさして気にした様子はない。多分美味しい果物を食べてもらいたかっただけなのだろう。先程一緒にご飯を食べさせてくれたお礼、という意味も込められているかもしれない。
「…………御注文はお決まりでしょうか?」
こてんと、小さく首を横に傾げればぱちぱちと瞬きを二回。笑いかける相手の顔と差し出された袋を交互に見れば、そっと手を上げてその袋を受け取りつつ戸惑いを見せる。テンマの意図が読めないのであろう。“可笑しな人です”と自分のことを棚に上げて失礼なことを思えば、その意図を探るよう再び相手の瞳を見つめてから反対側に首を傾げた。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.42 )
- 日時: 2018/01/11 23:47
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
>>34
「ありがとう存じますわ。」
再度丁寧にお辞儀をして相手をお見送りをする。もちろん"かわいこちゃん"なんてワードをヒラリとかわして。
さて、あの人がお願いごとを達成するまでなにをしましょうか。まずは、お気に入りのダージリンティーを飲もうとキッチンへと向かう。あのネズミは今は顔を出してほしいものではない。恐れながらそこに着きポットに入れたお湯が沸騰する間、先ほど会った男の人について考えてみる。
- Re: 【指名制】 おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.43 )
- 日時: 2018/02/15 12:30
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: /.e96SVN)
〔勇者用〕
【名前】アメリア
【性別】女
【年齢】24
【セクシャル】攻め寄り
【性格】頭で考えるよりも体が先に動いてしまうタイプで、考え無しな行動が多く、好奇心旺盛なためか周りをよく見ずに突っ走りよく迷子になっているがあまり気にしている様子がなく(しかし、内心はかなり焦っている)どんな時もあっさりしてどちらかと言えば明るく社交的で誰に対しても臆すことがなく雷以外は怖いもの知らずで負けず嫌い。根はお節介焼きの心配性。
【容姿】明るい茶髪のショートで蒼の猫目がちの瞳、健康的な肌とやや童顔、服装は動きやすいものでシープのような軽装をしていて暖色系が多い。身長は156cm。胸はそこそこで細くもなく太くもない体系。
【備考】見知っている町やダンジョンですら、必ず迷子になるので、よく彼女が道を聞く姿を見掛ける人たちが多い。魔王討伐のため最初は意気込んでいたものの中々辿り着けず、下級モンスターを倒し続けてレベルを上げており、レベルは70行くか行かない程度で剣の腕前はからっきしだが魔法(雷以外の)と俊敏さ、パーティ仲間の協力もあって乗りきっている今はパーティ仲間と別れて、この町に一旦帰還した所だが、肝心の魔王は討伐しきれていなく後一歩の所で逃げられてしまっている。
可愛い女性に目がなくドがつく方向音痴だが、女性の名前はモブでも女の子ですら憶えている。
好きなもの アップルパイ、シチュー 嫌いなもの 雷
「あちゃー、まーた迷子に....どうしよっか」
「百合っ....もしかして、出来るの?! えへへっ....にやにやが止まりませんなー。」
「んー、こっち! 私に任せて良いから良いから! 大丈夫、自信あるから迷子にならないって!」
「ねえ、ちょっと良いかな? 道また案内してくれたらすっごく嬉しいんだけど....ダメ? ダメかな?」
【指名キャラ/年齢/セクシャル】ヴィランセ/26/受け寄り
【条件は満たされているか】○
【関係性】出会ってから結構経っているが、アメリア自身迷子気質なためか、ヴィランセと会話したのが数回ほどで、ヴィランセは結構経っているのに何故道が憶えられないのだろうと疑問に思っている面もあるが、迷子になる女勇者様だとヴィランセに憶えられていて心のどっかでは一番道案内が必要だと感じていてちょっとだけ勇者様じゃなく妹として見ている面がある。アメリアは、頼もしい案内人だと気軽に聞ける人でこの人が姉だったらなーなんて思っている程度。
【地雷】半永久に続くシリアス・バットエンド以外のグロ
【希望】ほのぼのかイチャイチャ中心で地雷以外でなら何でも大丈夫です。
【開始文】久々に町に帰ってきたアメリアだが、帰ってきてそうそう迷子になってるのをヴィランセが見掛けて声を掛ける所からで
か、かなりお待たせしてすみません。((
まだ、大丈夫かは分かりませんがとりあえず出来ましたので御確認お願い致します。
また女の子作るのが久々なので、修正点・不備が有りましたら修正致しますので、宜しくお願い致します。....性格が嫌とかもしあったら変更します←