大人なりきり掲示板

Fateでいちいちしませんかっ【募集中】
日時: 2018/01/24 15:52
名前: クロッカ (ID: YgiI/uLg)

元々staynightは見てたんですけどね、この度ガチハマリしてしまいました←
今頑張ってFGOクリアしてます。推しはクー・フーリンです((でもみんな可愛いしカッコイイよね()

本当は参加性にしようと思ったんですけどねっ、あまり来れる気がしないのでいちいちにしました!でも出来るキャラは少ないです。
ええっと。後は今回、こちらからの指名とお相手様の指名を同時進行でできたらなぁーと思っております。あ、「Fateのキャラはできないけどこれならできるよっ」とかあったら先に教えて下さるとありがたいです、それでも全然OK((
私ができるのはクーフーリン、無銘、エリザベート、ネロ、凛のみです。ジャンヌとかはちょっと微妙なんですよね……いや、上げたキャラも非也なんですけど()
NL、BL、GLどれも対応ですが、BLはキャラの組み合わせによってできないものが存在しますので、ご了承くださいませっ。オリキャラとの組み合わせもOKです!

ではでは、お気軽にお相手してくださると嬉しいです〜!

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Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.44 )
日時: 2018/08/18 20:26
名前: [ ] (ID: 419jcp50)

ぐだ

心配してかけられた声に、いつもの自分ではない弱った部分を見せてしまったと気付けば 慌てて先程浮かべていた笑みを浮かべ 「大丈夫だよ」と返すもその笑みは何処か痛々しく、引きつっていて。
挙動不審な相手を見れば、下記を相手の胸を軽く押しながら言い。

「歩けるから、下ろしていいよ」


ギル

「 凡骨な貴様が死んでいないか物見に訪れた迄よ 」

心配していた等と素直に言える訳もなくそう言えば、起き上がった相手をベッドへと戻し 「 誰が起きていいと言った 」と軽いながらも頭を押さえ。

Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.45 )
日時: 2018/08/18 21:17
名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)

エミヤ

大丈夫なわけがないだろう。そう言いそうになるも既のところで飲み込めば、視線を再び相手に合わせてからじっと瞳を見つめる。下ろしていいと言われたものの、もちろんエミヤに下ろす気など全くもってないため、首を軽く横に振ってから細心の注意を払いつつ歩き出し。

「マスター、無茶は程々にしてくれ。こちらの心臓が持たない」

マスター

「死なない死なない、まだまだやらなくちゃいけないこともあるしね」

相手の答えに苦笑を浮かべつつもそう言えば、素直にベットへと横になる。心配してくれているのだろうか。いや、でも相手王様だしなぁ。そんなことを思いつつも小さく笑えば、「大丈夫だから戻っていいよ」と小さな声で言って。

Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.46 )
日時: 2018/08/18 21:31
名前: [ ] (ID: SC3EwnlZ)

ぐだ

俺は人類最後のマスターだから、多少の無理はしなければ人類を救う事が出来ない。サーヴァント達に迷惑をかけてしまうのは申し訳ないがそうしないといけないのだ。サーヴァント達のマスターである以上、傷ぐらい何ともない。

「 ごめんね、 」

相手にそう言われてもきっと俺は同じ事を繰り返すということをわかっているから、それ以上言うことはせず。



ギル

「 貴様が寝ろ、そうしたら戻る 」

頭を押さえていた手を退かしたかと思えばその手は相手の頭を優しく撫でる。英雄王らしからぬ行動ではあるが、してはいけないということはない。愛い奴ならば余計にだ。此奴とて年頃の娘。そんな脆い身体で働き詰めでいては壊れよう。

Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.47 )
日時: 2018/08/18 21:40
名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)

>>46

エミヤ

「……全く、困ったマスターだ」

その返答は予想していたのだろう。呆れたようにそう言って相手の部屋の扉を開ければ、「失礼するよ」と言ってから中へと足を踏み入れる。一先ずマスターはベットへとゆっくり下ろしてから、自分は近くの椅子へと腰掛けて。

「君はマスターであり人間だ。私たちとは仕組みが違う、疲れも溜まるし傷が癒えるのも遅い。少しぐらい休まないといつか壊れるぞ?」


マスター

「……今日のギルガメッシュどうしたの?やっぱり疲れて可笑しくなった?」

頭を撫でられるとは思っていなかったのか、驚いたように瞬きをすれば心配そうにそう言いつつ顔を見つめる。失礼なことを言っている自覚はあるのだろう。すぐにその視線を逸らして別のとこへと向けて。

「寝ろって言われると眠くなくなるんだよねぇ」

Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.48 )
日時: 2018/08/18 21:56
名前: [ ] (ID: SC3EwnlZ)

ぐだ

そんなことわかっている。人間だから、しかも成人しきっていない不安定さの残る壊れやすいであろう身体を酷使していけば簡単に壊れてしまうことも。壊れてしまえばマスターはもう居ない為に救うのが遅れてしまう。だからといって俺が休んでしまえば遅れてしまう。どうしようも出来ないのだ。下記を言葉にするものの、微塵もそうは思っておらず、

「 今度から気を付けるよ、」


ギル

「 …そうかもしれんな。」

不敬だ、とも言わず相手の頭を柔く撫で続ける。「 寝れずとも良い、目だけでも瞑れ 」 目元を覆うように手を移動させたかと思えば そうしなければお前はまた起きて何かしだすだろう、と続けて。

Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.49 )
日時: 2018/08/18 22:04
名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)

>>48

エミヤ

「…怒っている訳では無いんだ。それにマスターは、気をつけると言って気をつけるような人間ではないだろう。だから別に嘘を言わなくてもいい」

なんと言えばいいのか自分の中でも纏まってはいないのか、ぐしゃっと彼にしては乱暴に自分の髪を掻き上げる。無性に放っておけ無くなるのは彼が自分のマスターだからか、はたまた別の理由があるのかは分からないものの、とりあえずは少しでも休めることが先決だと考えを纏めて。

「マスターが今一番するべき事は体を休めることだ。本調子でなければ指示にも乱れが出る、それに私たちサーヴァントの意識がマスターへと向いてしまう。…だからまずは休んでくれ」


マスター

「……うん、きっとそうだよ。じゃないと王様がこんなに優しいなんて有り得ないもん」

クスクスと笑いながらも言われるがままに瞼を閉じれば、「よく分かってるね」なんて少し巫山戯たように言って。ギルガメッシュを帰したら仕事をするつもりだったのだろう。思考が読まれていたと思いつつも、段々と遠のいていく意識は必死にたぐり寄せ。

Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.50 )
日時: 2018/08/18 22:43
名前: [ ] (ID: SC3EwnlZ)

ぐだ

的を得た言葉に返す事も出来なくなれば大人しく 休むよ と渋々答える。だが傷の手当を済ませなければ寝ることは出来ない。エミヤに見られたくない、そんな思いから

「寝るからさ、…出てって欲しいなぁ…なんて、」

酷いというのはわかっているが、こんな傷だらけの汚い身体を見せたくないのだ。今も気を持っていかれそうな程の痛みが襲ってくる。



ギル

「 嗚呼、優しい我など貴様の夢現だ 」

眠りそうな雰囲気を感じ取れば自身の声色も少し柔らかくなり、本格的に寝せようとしていることがわかる。
貴様程の思考がわからずして何が王か。マスターの事がわからずしてサーヴァントとは笑わせる。当たり前の事よ。そう口には出さずとも、その表情は何処か誇らしげで、

Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.51 )
日時: 2018/08/19 11:49
名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)

>>50

「……では、寝れるようにホットミルクでも作って持ってこよう」

その間に傷の手当も終わるだろうと、相手の言葉の裏の本心を読み取ればそう言って立ち上がる。顔はやはり険しい。きっと自分の力が足りないからだ、もう少し頼りに慣れれば良いんだがと考えているのだろう。


マスター

「……夢、か」

段々と意識が遠のいていく。起きればいつも通りの朝が待っているだろう、また種火集めに奮闘しなければならない。そう思いながらも無意識に手を伸ばせば、相手の服を弱い力でつかみながらも、やっと意識を暗闇へと落として。

Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.52 )
日時: 2018/08/19 13:46
名前: [ ] (ID: SC3EwnlZ)

ぐだ

「… ありがとう、」

相手が部屋の外へと出るのを見届ければロマニから貰った痛み止めの他にも色々と錠剤を流し込み、ゆっくりと服を脱ぐ。服の下は二度と消えることの無い傷が無数についており、包帯やガーゼがその傷を隠すように付けられている。その内の一つから血が広い範囲に滲んでおり、先程のレイシフトによって傷が開いてしまっていた。
血がついたそれをさっさと取り替えれば、血の匂いの着いた服をベッドの隅へと放り、新しい服を着て。


ギル

寝たことがわかれば目元を覆っていた手を退け、我の服を弱々しく握ってきた手を取れば 自分も溜まることが無いと思っていた疲労が溜まってきていたらしく 睡魔に襲われる。此奴が起きるまでと思っていたが、それに抗うことも出来ず 相手の横に寝転がれば目を閉じて

Re: Fateでいちいちしませんかっ【募集中】 ( No.53 )
日時: 2018/08/19 15:40
名前: クロッカ (ID: 1SpkEq/F)

>>52

エミヤ

ホットミルクを作るのは些か手慣れていた。手際よくコップに温めた牛乳を注いで、その上から少量のはちみつを入れて混ぜれば再びマスターの部屋へと赴く。足取りは軽くもなく重くもなくだが、先程までの険しい顔は少しマシになっており、果てさてちゃんと休んでくれるだろうかと微かな心配をして。

「マスター、私だ。入っても大丈夫かね?」

マスター

「……ん、ぅ」

寝顔は穏やかとは言い難い。果たしてどんな夢を見ているのか、何かに恐るような声を漏らせば、顔をぐっとしかめてから「嫌だ」「待って」を繰り返して。

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