大人なりきり掲示板
- 【指名制】愛するが故に【募集中】
- 日時: 2018/08/31 02:58
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: K3f42Yhd)
「起こしてしまいましたか、私としてはもう少し眠って頂きたかったのですが」
目覚めると、目の前には見知らぬ男性の顔が視界を占めていた。男性は、少し罰が悪そうに目を逸らすも、すぐに開き直ったような声で心底残念そうに肩を竦めて言う。
しかし、覆い被さるようにして上手いこと体重を乗せないようにしている体(てい)を退けることはないようで再び貴方を見つめる。貴方は状況が把握できずに声を上げようとした。
__声を上げようとしたものの、上げることは叶わなかった。
それも、そのはず貴方の口には猿轡が付けられ、体も動かない。無理に動かせば手首、足首に鈍い痛みが走り、何とかして顔を動かせば大の字で両足と両手は手錠でベッドに固定されていることに気付いて
「...そんなに青ざめなくても良いですよ。 私がずっとずっと一緒にいるから」
ーーー愛するが故に、彼は貴方を自分のものにするために、監禁する
ーーー
こんにちはー、狂った愛を練習したい琉季です。
このスレは調教、監禁、束縛がテーマですが、それは指名キャラがストーカーだった場合のみで、顔見知りや親しい相手が指名キャラだったらテーマや方向性が変わります。
仕方ねえな付き合ってやるよって方は、是非参加して下さいませ。尚、片手間に出来る方なため、既に他のスレで手が一杯、管理が難しそうならそちらを優先して頂きたいのでプロフを書く前にご退室お願い致します。
注意事項 >>01
世界観・説明 >>02
補足 >>08
指名キャラ >>03
>>04
>>05
指名出来ないキャラ(最初からは指名・ライバルに出来ない固定キャラ) >>06
参加用紙 >>07
参加者様の一覧表 >>09
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.24 )
- 日時: 2018/09/09 18:11
- 名前: 茜空 (ID: Vy4rdxnQ)
>>21
【きゃぁぁっ(( が、頑張って下さいね!(パタパタとその手を振り←
ま、まさかそんなに褒められるとは思ってなかったので茜空ちゃん仰天です!?(( 主様は褒めるのがお上手なので調子に乗っちゃいますね……思わず喜びの舞を舞ってしまいそうです(?)】
茉莉花「は……なっ、おい!」
手首を掴まれて肩を揺らすものの、相手に向ける視線は先程と変わらず冷たいものであった。しかし続いた言葉と手の甲に触れた生暖かい感触に動揺を浮かべれば、上ずった声を上げながらもその手を払いのけようと手を動かすが、姫抱っこまでされれば為す術もなく動きを止めて。
「……なんのつもりだ?僕を攫うだなんて、頭が湧いているとして思えないんだが」
屋根の上へと飛び移る相手の行動に思わず唾を飲む。人間ではないのだろうと、無駄に賢い頭は理解をしてしまうも、なるべく動揺や恐怖心を見せないように強気な言葉を吐き出した。言葉での抵抗はするつもりなのだろう。金色に輝く瞳をじっと見つめながらも、「僕を食べるつもりか?」と問いかけ。
___________
【はいっ、そうして頂けるとありがたいです!よろしくお願いしますー!】
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.25 )
- 日時: 2018/09/23 18:54
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: qToThS8B)
>>22
Curro様
秀治「そうか......」
家でもか。と口には出さないものの相当七穂に入れ込んでいるみたいだと思い、どう対処しようか考えを巡らせつつ、
「気にしなくて良いよ。 どんな話でも君が話して気が楽になるなら俺は嬉しい。」
(俺を気にする事より今は自分の事を気にして欲しいな)と思っているからか、つい困ったような笑みを零すもすぐに微笑へと変わり、一旦アイスティーに目を映すもすぐに七穂を見てから上記を口にする。相談出来るのは自分だけという言葉に少し特別になった気分になっていたからか
「......対策として。否、嫌なら別に聞き流して良いけど......俺と一週間付き合ってみるか?」
やや前のめりになって、七穂を真っ直ぐ見つめて俺と付き合ってみるかと云う単語を強調して上記を言う。もしかして、誰かと付き合えばストーカーは諦めるかもしれないと思いと試しから本当に付き合えるかもしれないと云う思いから来た言葉でもあるため、何処か真剣な面持ちだが、柔らかに聞いていて。
>>23
蒼紫様
【そうですよ!
そんなそんな、俺なんてまだまだですよ!運び方上手くないですし、返信速度も遅いですからね(苦笑)
此方こそ! ふふっどうしましょうかね(黒笑し←
冗談ですよ、ばっさりなんて余程の事がない限りしませんし其処まで文章力も語彙力がある訳じゃないので楽しくやりましょうね、互いに! まあ、俺は練習なんで蒼紫様がばっさり云ってくれたら助かるので文章変えて欲しいとか文面で色々有りましたら是非お願いします、ご要望も何なりと!←
分かりました! お答えありがとうございますね!
では、始めさせて頂きますね!】
レオン「良い夜じゃねえか」
まさに今日実行するのには持ってこいの日だと目を細め獲物を見る目でベランダから外を見る。勿論、月等は見ないようにはしているが、気圧も気温もよく風も心地よいために彼は上記を口にして、颯爽と家から出る。
盗聴していたイヤホンから察するに今帰宅している途中だと分かり、家に着く前に先回り(?)して待ち伏せし、香月が横切る前に道を塞ぐような形で香月の前に立てば、
「よう。 .....今帰りだよな?」
今暇だよなという意味も含んでいるためか、何故かそう云っているようにも聞こえるニュアンスで確認するように香月を真っ直ぐ見据えて聞いていて。
>>24
茜空様
【はい! ありがとうございますねっ!(にこにこと笑みを絶やさずにぎゅむぅっと掴んでいて←)
えぇっ、俺も誉めますよ?否、貴方を誉めないでどうするんですかっ、褒めずして終われないですよっ、褒めないと死んじゃいます!←
なんと、それは是非見てみたいですねっ!(わくわく←】
ネロ「それは何故だ? 俺は少なくても貴女を必要としてる。」
頭が沸いているという彼女の発言は自分(ネロ)を傷付ける言葉と云うよりは彼女自身に価値がないと云っているように聞こえて心底分からないと云っている言葉を初めに問いて、それから違うと云うように再度はっきり上記を口にする。
しかし、彼女の次の発言に驚いたように瞬きを数回したのち、自宅へ向かっていた足を止めて思わず、
「......食べて構わないのか?」
聞いている口はいつの間にか牙を生やしていて彼自身後僅かで限界の域を達してしまう寸前のためか真剣なしかし、僅かに躊躇いがあるのか揺らいでいる瞳で囁くような声音で彼女の瞳を真っ直ぐ見返して確認するように聞いていて。
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.26 )
- 日時: 2018/09/25 00:02
- 名前: Curro (ID: OSKsdtHY)
七穂「…そっか、ありがとうね秀治。」
少し申し訳なく思いながらも気にしなくていい。と言われ気が楽になり、頬を緩ませる。そして真剣な表情になったのに気付き、何だろうと緊張気味に秀治の話に耳を傾ける。
「へ……?付き、合う? あっ、そうだよね…その方が相手もやめてくれるかもしれないしね!」
予想外の言葉に鳩が豆鉄砲を食らったような顔をするも、少し考えて納得する答えに辿り着いたのかうんうんと数回頷き「全然嫌じゃないよ。寧ろ私のためなんかに、そこまでしてくれてありがとう」と感謝するように笑みを浮かべる。
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.27 )
- 日時: 2018/09/25 07:32
- 名前: 茜空 (ID: 5J8asoW6)
>>25
【い、いえいえっ、どういたしまして!(ぽっと頬を赤らめながらも声を上擦らせ←)
私なんて褒める価値に値しないですよっ! し、死んじゃうんです??それはその、凄ーく残念で悲しいので褒めてください!ね!!()
物好きとしか言い様がありません!!←← 私の陳腐な舞など主様に見せる価値ありませぬよっ!!】
茉莉花「僕のような人間は嫌われるのが道理だ。……ふん、どうだかな。口でならなんとでも言える」
ひねくれた物言いは仕方が無い。そういう風に育ってきたのだ、今更それを変えるなんてこと出来やしないのである。 けれど心の底ではこういった物言いしか出来ない自分に呆れてもいて、もう少し他の言い方があるんじゃないだろうか、なんて思いはするものの相手が足を止めたためいつの間にか逸らしていた視線を戻す。
その言葉に首を横に振れば良かったのだろう。口元を見れば牙を生やしており、声音はどこか恐ろしく、瞳は真剣でありながら躊躇いを浮かべている。それは頷けば本当に食べてしまうのを暗示しているようだ。だから否と、そう言えば良かったのに
「……ふん、好きにすればどうだ。僕を食べる自信があるなら、だけどな」
口から出た言葉は強気なもの。ここで首を横に降らなかった事を後悔するのかもしれないが、言ってしまったものは仕方が無い。なるべく強気な瞳と笑みを浮かべれば、「言っておくが味の保証はしないぞ」と付け加えて。
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.28 )
- 日時: 2018/10/13 22:05
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: kJLdBB9S)
【長らく各指名制の返信をお待たせさせてすみません、待ってくれた人ありがとうございます。これで一応全て返し終わりましたので、返信来た指名制順に回していきます。このように暫く返信出来ないことがただありますが、此れからも宜しくお願い致しますね。】
>>26
Curro様
秀治「嗚呼。」と気が楽になったような笑みを見て、安心したように微笑して短い返事をする。寧ろ、沢山君との時間を共有したいと思いながらも前のめりになったままで返事を待ってればそんなに待つことなく七穂の戸惑っているような予想もしてなかったと云う顔と自分に対して言い聞かせるような言葉を聞いて何も言わずに首肯だけして微笑するも自分を否定している言葉と共に承諾をする七穂に首を左右に振ってから口を徐に開いて
「.....君の為でもあるけど此れは俺の為でもあるから、礼を云うのは俺の方だ。 ......ありがとうな、こんな提案受けてくれて。」
(やっぱり好きだ)と内心では、七穂の今日一番とも云える最高の笑みを見て此方も感謝の意を込めて上記を言い、ふわりと微笑すると前のめりを止めてアイスティーを飲む始める。
>>27
茜空様
ネロ「それなら、一番最初に貴女を嫌いにならないのは俺になる。 .....好かれるのは嫌か?」
茉莉花の発言を聞いて内心では答えになってないと、彼は感じながらそれが道理なら一番最初に好きになったのもこの先も嫌いにならない事からはっきりと口にし好かれるのに慣れてない或いは好かれるのが怖いんだろうとも感じながらも茉莉花を真っ直ぐ見て問う。それとも、好かれる理由が分からないのだろうか。俺と同じように、彼女の否定するような発言が何がそうさせるのか分からないように。
そして、彼女の強気な発言を聞いて目を一瞬見開くも淡くほんの一瞬だが優しい微笑みを浮かべた。こんな彼女を嫌いになるはずない寧ろ、そう。
「やっぱり、嫌いにはならないな。 無理しなくても、良い......怖いなら怖いと云って構わない。 それに......食べると云っても貴女の血を少し頂くだけだ」
茉莉花から目を逸らさずに見て、静かにそれでいてはっきりと云えば本心から無理しなくて良いと言い、勘違いしないで欲しいとの思いからか付け足すように最後に柔らかな声音で告げる。限界とは云っても流石に外で不安定な場所では飲みたくはないと感じたのか前を向いて屋根と屋根を音もなく軽やかに飛び移り自宅へと向かい始めつつも味の保証はという彼女に対して「それは大丈夫だ。俺が貴女を好きな限りは美味しいと仲間が云っていた」とだからある意味恋だとか好きだと勘違いしていたら不味いと云うことになるので、食べてみて本当に美味しいならこの想いは本物と云うことになる、実際好きでもない人の血を飲んだことはあったが自分が吸血鬼だと云うのを疑うような不味さだった為あれ以来自分から理性があるときに飲んだ試しがなく殆どが限界を突破した時だだから実際は好きな人の血を飲んだ事はないので豪語は出来なかったもののそう移動しながら云っていて。
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.29 )
- 日時: 2018/10/25 16:59
- 名前: Curro (ID: a4Z8mItP)
七穂「秀治の為…? よく分からないけどお礼を言うのは私の方だよ。えっと…今日から一週間よろしくね」
どうして秀治が礼を言っているのか分からず不思議そうに首を傾げる。一週間だけではあるが彼にこんなことを言うのは気恥しいと思いつつ、幼馴染から恋人という変化に心が追いつけず少し不安に思いながらも悟られないようにと視線を下げて苦笑する。
「私と秀治が恋人ってなんか変な感じするね」
幼い頃から近くにいるからか秀治と付き合うと言っても、幼馴染から恋人に名前が変わったくらいにしか思っておらずクスクスと笑いながらケーキを口にする。
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.30 )
- 日時: 2018/10/26 13:08
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: Slxlk2Pz)
>>29
Curro様
秀治「今は分からなくても良い。 俺の方こそ宜しくな。」
秀治にとっては礼を云いたかっただけで今は七穂の疎さに感謝しつつ、不思議そうにしている七穂が可愛らしくてつい、ふふっと控えめに笑ってから上記を落ち着きのある声音で告げる。
(一週間であれば俺が何とか出来る。)と飲み終えた飲み物を卓に置いてから、七穂の様子を見守るように眺め、前のめりになっていた体勢を元に戻すとそんな言葉を投げ掛けられて少し虚をつかれたような驚いたような眼差しを一瞬だけするもすぐにふわりと微笑してから
「それもそうだね。 けど、これからは恋人らしい事も七穂にするよ。」
七穂の残りのケーキをフォークで掬えば、例えで恋人らしい事の一つでもあるあーんをやろうとしているのかごく自然な動きで七穂の口許へと運びつつも、なるべく七穂が恥ずかしがらないように茶目っ気を僅かに含んだ口調で「ほら、口開けて?」と見つめつつも言っていて
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.31 )
- 日時: 2018/11/01 15:42
- 名前: Curro (ID: lBubOowT)
“恋人らしいこと”とはどういったものなのか考えようとした時、秀治がフォークでケーキを掬い口許まで持ってきたのを見て恋人同士がよくやるあーんをしようとしているんだと理解する。揶揄うわけではないけれど茶目っ気のある声音で「口を開けて?」と言われ、開けるか否かと少しばかり迷うも今はもう幼馴染ではなく恋人であるため躊躇いながらもゆっくりと口を開けてケーキを食べる。
「ん……何だか昔を思い出しちゃうな」
昔はもっと自然にあーんをしたり手を繋いだりと何かと距離が近かったことを思い出してしまう。お互い思春期に入ってからも仲は良かったけれど、幼い頃のように接することは少なかったため懐かしむようにまた照れ隠しをするようにクスリと笑う。
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.32 )
- 日時: 2018/11/12 14:31
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: s/G6V5Ad)
>>31
Curro様
秀治「....昔のようには行かなかったけどね」
躊躇う姿に一瞬見開くがすぐに微笑して七穂の食べるのを待ち、食べ終わったのを見届けてからフォークを引っ込めて卓に置き、難しいなと云うような口振りで上記を口にして、少し苦笑いを含んでいる微笑みをする。
「懐かしい、か。 ......それじゃあ、次は君がする番かな?」
ぎこちなくなるのは最初だから仕方ないと内心では感じながら、七穂の懐かしむような言動に思わず最初の方呟くも直ぐ様、やや茶目っ気を含ませた口調で微笑しつつも小首を傾げて試すようなニュアンスで言い、七穂を見つめていて。
- Re: 【指名制】愛するが故に【募集中】 ( No.33 )
- 日時: 2018/11/19 22:06
- 名前: Curro (ID: J1W6A8bP)
七穂「仕方ないなあ……はい、あーん」
やろうかやらないか一瞬考えるもすぐにフォークを手に取れば口角を上げてクスリと笑えば一口大に切り分け、ケーキを落とさないように少しだけ身を乗り出して口許まで持って行く。
「美味しいでしょっ…あ、秀治には甘すぎたかな?」
やり終えた後は恥ずかしさも消えたのか僅かに残ったケーキを食べながらニコニコとし問いかける。