大人なりきり掲示板

茜空様と一対一!
日時: 2018/04/20 17:37
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

スレタイ通り茜空様との一対一です!
茜空様以外の書きこみ禁止、不快に思うような事はしないでください!


茜空様、此方は駄文だと思いますが何卒宜しくお願いします!

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Re: 茜空様と一対一! ( No.45 )
日時: 2018/07/09 01:47
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

汐莉「うむ…そうじゃ。近くの神社で親の仕事の手伝いで勤ませて頂いておる。」
そんな問いをされればギクリ、と心臓が脈打つ。
矢張り、普通の喋りの方が善かったじゃろうか、と思うもこの口調は抜けきれずそうなれば無理に普通に喋ろうとすれば余計可笑しくなって怪しまれるに違いない為、最初から普段の喋り方にしたのだ。

汐莉「…教科書、見せてくれぬか?何分まだ、配分されておらぬのじゃ。」
一時間目が始まろうとすれば、妾はそう彼に声を掛けた。
妾がそう云えば、席が少し離れた男子やもう片方の隣の人に見せてあげると声を掛けられるも、どう反応すれば善いかわからず困った。

Re: 茜空様と一対一! ( No.46 )
日時: 2018/07/09 06:47
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

結弦「へー、そりゃそういう喋り方にもなるよなー」
相手からの答えに納得したような声を漏らせば、「変なこと聞いてごめんなっ」と軽く両手を合わせてから謝る。一応失礼なことを言ったという自覚はあったのだろう。そこで話は終わりだと一限目の準備をしていたのだが、またもや話しかけられればそちらに視線を向けるも、外野の声に呆れたようなため息を吐き出し。
「俺が頼まれてんだから俺が見せるっつーの!……机、くっつけてもいいか?」

Re: 茜空様と一対一! ( No.47 )
日時: 2018/07/09 10:54
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

汐莉「……うむ、そうしてくれると助かる。」
見せてくれと此方が頼んでいるのに相手に動かせるわけにもいかないので、控えめに自分からくっ付けた。
「あ、有難うの(?)妾は学校と云うものに通うのは初めてでの、他の子らとどう接すれば善いかもわからぬのじゃ。新しい者が来るとこんなにも注目されるものなのか?」
距離が近くなると、無意識に上目遣いで見詰めると言い慣れていないため詰まらせながらも言って、頬をほんのり紅潮させ


すいません、転校生から転入生に変更しますっ

Re: 茜空様と一対一! ( No.48 )
日時: 2018/07/09 16:16
名前: 茜空 (ID: M0NJoEak)

結弦「まぁ、転入生って珍しいからな」

色々突っ込みたい所はあったものの、とりあえず聞かれた事に答えれば、わざと視線をそらしてから教科書を机と机のあいだに拡げる。 上目遣いは狡いだろう。そう思いながらも少し笑えば、まるで妹にするように頭をぽんぽんと軽く撫でて。

「なんか困ったことあったら言えな?アイツらが煩いなら、俺から言って黙らせとくしよ」

了解致しましたっ

Re: 茜空様と一対一! ( No.49 )
日時: 2018/07/11 19:09
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

汐莉「そうであったか。 なっ、何をするかっ…別に、頭は撫でなくて善い!」
答えてくれた事に納得すると、頭を撫でられ恥ずかしそうに言い
「然り、有難うの…。御主は男前で優しいのじゃな、きっと皆に好かれる人であろうな。」
とポツリと呟く。

Re: 茜空様と一対一! ( No.50 )
日時: 2018/07/09 18:46
名前: 茜空 (ID: M0NJoEak)

結弦「はは、悪い悪い。何か可愛くってよ?」
ひょいっと手を離してからヒラヒラと振れば、本心からの言葉を恥ずかしげもなく紡ぐ。 周りからのヤジを「うるせーよ」の一言で止めてしまうあたり、クラスの中心人物というのはあながち間違いでもないようで。
「んあ、なんか言ったか?」
聞こえていなかったのか不思議そうに首を傾げれば相手に視線を向け。

Re: 茜空様と一対一! ( No.51 )
日時: 2018/07/09 19:02
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

汐莉「か、可愛い…?妾が、か?何故そうおもう?」
彼からの可愛いとの言葉に不思議そうにこてんと首を傾げて
小柄な方では無いことと顔からしては綺麗とされるが、仕草は何処と無く可愛さを感じさせるものがある。

「んうや、何でも無いぞ。気にせんで善い。」
聞こえていなかったのか彼は聞き返すが、妾はゆるゆると首を振りそう云った。

Re: 茜空様と一対一! ( No.52 )
日時: 2018/07/09 19:24
名前: 茜空 (ID: M0NJoEak)

結弦「なんで、か……綺麗な中にもあどけなさがある所とか?」
そういう所が可愛いんだよなー、なんて思いつつも小首を傾げる相手に笑いかける。別段伝わらなくなもいいと思っているのか、あまり詳しい感想などは言わずに口を閉じて。
「ん、そうか?言いたいこととかあったら遠慮なく言ってくれな」

Re: 茜空様と一対一! ( No.53 )
日時: 2018/07/09 20:30
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

汐莉「…。ふむ、そうであったか。妾にも可愛さと云うものがあるのじゃな。」
彼にあどけなさがあると云われるも自分ではよくわからないが、そうなのか。と事を解決させる。
「では、そうする。」
彼と必要以上に関わるのは危険な気がしたが今のところは頼るしかない、と思った。


飛ばす場合、どこまで飛ばしていいですかね?

Re: 茜空様と一対一! ( No.54 )
日時: 2018/07/09 20:34
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

結弦「おう、気軽に接してくれよな」
もう一度へらりと笑えば、教師が入ってきたので前を向いて姿勢を正す。とはいえ開始十分で寝てしまうのであまり真面目な生徒とは言い難い。

どの迄でも大丈夫ですよー

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