大人なりきり掲示板
- 茜空様と一対一!
- 日時: 2018/04/20 17:37
- 名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)
スレタイ通り茜空様との一対一です!
茜空様以外の書きこみ禁止、不快に思うような事はしないでください!
茜空様、此方は駄文だと思いますが何卒宜しくお願いします!
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- Re: 茜空様と一対一! ( No.125 )
- 日時: 2018/07/23 08:37
- 名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)
汐莉「左様であるか。(そっか)…、お、御主…何故に…。ぁ、げに…(なるほど)」
睫毛にキスを落とされ、恥ずかしさに顔が火照るが、周りの視線だと判れば納得して
キャラについてはまたコメントしますっ
- Re: 茜空様と一対一! ( No.126 )
- 日時: 2018/07/23 12:49
- 名前: 茜空 (ID: atRzAmQi)
結弦「もーちょい、照れてくれてもいーんだけどな?」
なんて言いながらもケラケラ笑えば、ぽんぽんと頭を撫でてから席について。
了解致しましたっ
- Re: 茜空様と一対一! ( No.127 )
- 日時: 2018/07/24 00:40
- 名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)
汐莉「…何じゃ、あらましていたのか?(期待)」
首を傾げ、訊ねて
プロフ、確認しました。素敵ですっ、ありがとうございます!
あと、浮上率が少しだけ低下しますっ。(日中特に)すみません!
- Re: 茜空様と一対一! ( No.128 )
- 日時: 2018/07/24 00:46
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
結弦「そりゃ、少しぐらいはな?」
頬杖をつきつつも相手の顔を見れば、ヘラりと笑いながらも目を細めて。
こちらこそありがとうございますっ
そして了解いたしましたっ、全然大丈夫ですよ〜!
- Re: 茜空様と一対一! ( No.129 )
- 日時: 2018/07/24 00:56
- 名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)
汐莉「む、左様か。其はそうとて、取り敢えず送り主に断りを入れておくな。」
送り主は誰なのか謎なのだが、そう云って
丁度、先生が教室に入ってくれば準備して授業が始まる。
いえいえ、設定とか良いな(o>ω<o)って思いましたよ。
休日は多分大丈夫かと、
えと、今大和さんの口調で焦ってます(;´д`)っ
早くしなければっ。出だし文とかどんな感じになりますかね?
- Re: 茜空様と一対一! ( No.130 )
- 日時: 2018/07/24 08:17
- 名前: 茜空 (ID: atRzAmQi)
結弦「おー、そうしてくれな」
そう言いつつ授業の準備をすれば、今日は聞いているつもりなのか頬杖をついたまま前に視線を移して。
無理せず、お暇な時に来てくださいね〜っ
少しやりにくいですかね?(苦笑) お待ちしているので大丈夫ですよっ。 んー…同じドラマの撮影終わり、とかですかね?
- Re: 茜空様と一対一! ( No.131 )
- 日時: 2018/07/24 17:02
- 名前: 會羅 (ID: ZHxED7iw)
午前の授業が終わり
汐莉「さて、妾は行ってくるな。」
と昼休憩の時間になると、席を立ち
御気遣いありがとうございます!なるべく来れるようにはしますね。
- Re: 茜空様と一対一! ( No.132 )
- 日時: 2018/07/24 18:30
- 名前: 茜空 (ID: aVnYacR3)
結弦「おぉ、行ってらっしゃい」
ひらりと手を振って相手を見送れば、こっそりついて行くつもりなのか席を立ってあとを追い掛け。
はいっ、ありがとうございます(*´ω`*)
もし大和さんやりにくいようでしたらやりやすい子で全然良きですよっ。
- Re: 茜空様と一対一! ( No.133 )
- 日時: 2018/07/24 18:51
- 名前: 會羅 (ID: ZHxED7iw)
汐莉「…御主か?恋文をたしなめたのは…?そのことなのだが、すまぬ、妾は結弦殿と付き合うておる、他をあたっておくれ。」
と体育館裏に着けば人影で居ることを見受ければ、そう言い相手は質問をしながら妾に近付いてきて
「接吻…か?結弦殿とはまだだがしたことはある。其がなんだとゆうのじゃ?
…御主、何をするのじゃっ!?」
キスと云われ首を傾げながら答えるがその瞬間キスをされ、驚き狐耳と尻尾が生え逆立たせ頬を紅潮させた
一般人には見えぬだろうが第六感がある人或いは陰陽師の可能性が高い彼が傍にいないだろうかと焦って目線だけ動かしてその姿がいないか探した
了解です!
- Re: 茜空様と一対一! ( No.134 )
- 日時: 2018/07/24 19:06
- 名前: 茜空 (ID: aVnYacR3)
結弦「……お前さん、なぁーにしてんの?」
何故そんなところにいたのか。木の上からひょいっと降りてくればニコニコと笑いながら二人に近づき、男にそう言いつつも汐莉を抱き寄せて顔を隠す。すっと細められた瞳に浮かぶ殺意にはそれを受けている男しか気づいていないだろう。 「失せろよ」といつもと打って変わって低い声で言えば、片手で追い払うような仕草をして。
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