大人なりきり掲示板
- 茜空様と一対一!
- 日時: 2018/04/20 17:37
- 名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)
スレタイ通り茜空様との一対一です!
茜空様以外の書きこみ禁止、不快に思うような事はしないでください!
茜空様、此方は駄文だと思いますが何卒宜しくお願いします!
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- Re: 茜空様と一対一! ( No.35 )
- 日時: 2018/07/08 23:32
- 名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)
一旦ちょっとのせます。
詳しくはもう少し待ってください
- Re: 茜空様と一対一! ( No.36 )
- 日時: 2018/07/08 23:36
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
とっても可愛いですー!! かしこまりました、ごゆっくりお書きくださいませ
- Re: 茜空様と一対一! ( No.37 )
- 日時: 2018/07/09 00:18
- 名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)
完成しましたー。
茜空さんのキャラも素敵ですよ!
- Re: 茜空様と一対一! ( No.38 )
- 日時: 2018/07/09 00:27
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
確認いたしましたっ
ありがとうございます〜!
- Re: 茜空様と一対一! ( No.39 )
- 日時: 2018/07/09 00:29
- 名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)
では、始めても宜しいですかね?
- Re: 茜空様と一対一! ( No.40 )
- 日時: 2018/07/09 00:30
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
はいっ、よろしくお願いしますっ
- Re: 茜空様と一対一! ( No.41 )
- 日時: 2018/07/09 00:46
- 名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)
憖「ちと、化けて潜入してみようかのぅ。」
学校の傍の稲荷神社の紅い鳥居から学校を眺めていた。
人間に化けて潜入、何処から好奇心が出たのかそんなことを思い付いたのは一週間前の事だった。
先生「それじゃあ、今日は転校生が来ている。紹介するぞ。」
汐莉「皆はん、宜しゅう。妾は汐莉、と申す。どうぞ、仲良う頼みますえ。」
妾は転校生として潜入することにしたのじゃ。
この一室、見回して気に掛かる人物がいた。妖であるため、直感的に何かを感じ取った。おおよそ、陰陽師の様な者であろうと予測した。
変に思われぬように妾は其の人物を少しばかり見詰めた。
- Re: 茜空様と一対一! ( No.42 )
- 日時: 2018/07/09 00:51
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
転校生だと、そう紹介された少女を見て結弦は動きを止める。別段容姿が好みだった訳では無い、昔離れ離れになってしまった幼馴染な訳でもない、では何故動きを止めたのかと言われれば“人ではなかったから”としか言いようがないだろう。
とはいえ彼はまだ勉強中の身だ。自分の判断が間違っている、なんて事はざらにある。そのためでかかった言葉を飲み込み、代わりの言葉を用意すればニッコリと笑って。
結弦「せんせー、その子の学校案内する人ってもう決まってんの?決まってないなら俺にさせてほしーんだけど」
- Re: 茜空様と一対一! ( No.43 )
- 日時: 2018/07/09 01:07
- 名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)
汐莉「っ…。そなた、妾に学校案内してくれるのか?」
彼のそんな言葉に驚き、もしや妖であることが悟られてしまったであろうか、と焦りを募らせる。
先生「いや、まだだったからなそれじゃあ結弦君にやってもらうが、いいか?」
汐莉「…はい、構わぬ。宜しゅう頼んます。」
躊躇するが、こくりと頷いた。
えー、俺も案内してやりたかったなー等と云う奴もいたが、結弦とゆう者に対して断るのも余計可笑しく思われる、と判断した。
先生「それじゃあ、結弦の隣の席に座ってくれ。」
汐莉「ん…。 御世話になるな、結弦殿。」
と軽く笑みをつくってみせ、挨拶する。
- Re: 茜空様と一対一! ( No.44 )
- 日時: 2018/07/09 01:13
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
結弦「それなりにこの学校広いしなー。……おう、よろしくな?」
野次を飛ばす男子生徒たちに軽口を返していたが、話しかけられれば軽快な笑みを見せつつも挨拶を返す。こうやってみる辺りは普通の女子だしやはり勘違いかもしれないと、そう思いつつも眠そうに大きな欠伸を一つすれば、チラリと隣に視線を向けて。
「神社とか寺の娘?その喋り方、普通じゃ珍しいだろ」
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