大人なりきり掲示板
- 来羽様×蒼紫【一対一】
- 日時： 2018/05/05 09:22
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: 51/AcAGl）
来羽様とのなりです！
他の方はご遠慮ください！
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- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.405 )
- 日時： 2019/03/25 14:54
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「…………ひ…ぃぁ……あぁっ。」
突かれる度に中イキしてるせいか、要らない快楽から逃げようとする。
遊幻「はい。」
と言いながら、最後の一口も食べさせようとする。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.406 )
- 日時： 2019/03/25 15:55
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: IYQ2IBUX）
宗一「あー…気持ちいい……」
逃がさないようにお腹に腕をまわすと、何度も奥を突き、達して中出しする。
月「……お前が食っていいぞ。」
全部食べる気はなかったため、少し首を振って遊幻の手首を掴み、ドーナツを彼女の口元に持っていく。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.407 )
- 日時： 2019/03/25 17:01
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「…………んんっ！」
中に出されたはいいがいっぱいで溢れてきたのか身震いする。
遊幻「そっか。」
と言い、それを食べる。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.408 )
- 日時： 2019/03/25 18:25
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: IYQ2IBUX）
宗一「んｯ……そろそろやめないとな………お兄ちゃんの精液、しっかり味わうんだぞ…？」
一応満足したようで仄暗い笑みを浮かべたまま、ずるりとモノを抜くと、溢れた液を秘部の周りに塗りたくり、新たに溢れてくる液も指で押し戻すように何度も中へと入れる。
月「ん……美味かった。」
パッと手を離すと、遊幻の唇をペロリと舐める。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.409 )
- 日時： 2019/03/25 21:43
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「………ん…。」
触られてピクリっと震えるも、気持ちよさそうに眠りについた。
遊幻「ん。」
唇を舐められて、ビクッと肩を震わせるも、直ぐに、
「それは、良かった。」
という。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.410 )
- 日時： 2019/03/25 21:59
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: IYQ2IBUX）
宗一「さてと………明日も一緒に楽しもうね……」
指を抜いて液を舐めると、タオルで慄和の体を拭き、彼女を抱きしめて眠る。
月「おう………次はどれを食うんだ？」
袋の中をチラリと確認すると、まだ食べるのだろうかと思いながら彼女を見つめる。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.411 )
- 日時： 2019/03/25 22:20
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「……………………ぅ。」
抱きしめられて温かいのか心地いいからか、気持ちよさそうな顔で眠っている。
遊幻「もういいよ。」
これ以上は食べられないからか、月を見てからそう言い、残ってる紅茶のカップを取り、口をつける。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.412 )
- 日時： 2019/03/25 22:49
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: IYQ2IBUX）
【飛ばしますね！】
宗一「ん……」
次の日の朝、パチリと目が覚めると、まだ眠っている慄和をギュッと抱き締めたままでずっと眺めていた。
月「そうか……また食べたくなったら言えよ。」
ドーナツの袋から一つ取り出して食べると、余ったドーナツを一旦片付ける。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.413 )
- 日時： 2019/03/25 22:57
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
【ありがとうございます。】
慄和「………ん…ぅ…んん。」
意識が浮上してきてまだ眠りたい。と思うも、刺さる視線に、どうも居心地が悪く、唸りながらも薄らと目を開ける。
遊幻「分かった。」
と頷きながら言い、紅茶を飲み干す。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.414 )
- 日時： 2019/03/25 23:22
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: IYQ2IBUX）
宗一「……起こしちゃった…？」
おはよ、と遊幻の頭を優しく撫でながら微笑む。
月「……食後の運動でもするか？」
遊幻の下腹部を撫でてフッと笑うと、冗談でヤろうと言ってみる。
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