大人なりきり掲示板
- 来羽様×蒼紫【一対一】
- 日時： 2018/05/05 09:22
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: 51/AcAGl）
来羽様とのなりです！
他の方はご遠慮ください！
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- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.365 )
- 日時： 2019/03/04 10:04
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「…きも……ち…ぃ……っ！」
聞かれてそう答え、もっと激しくなったので相手がイキそうなことが分かり、搾り取るように中がうねる。
遊幻「……………………。」
やり方が分かってるからか、見送った後にDVDを見て待ってる。
【お願いします。】
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.366 )
- 日時： 2019/03/04 10:50
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: jd737JEz）
宗一「んｯ……出すからね…！」
締め付けられて達してしまい、中に再び精液を出す
【了解です！】
月「……ただいま。」
買い物を終えて家に帰ってくると、遊幻がいるかを確認して声をかける。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.367 )
- 日時： 2019/03/04 11:11
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「………ぅん……ん！」
コクコクッと必死に頷き、熱いのがまた入ってきてイく。もう本当に疲れてしまったのかぐったりし、寝てきそうだった。
遊幻「おかえりなさい。」
月の声にピクッと反応し、見ていたDVDから目を離して、振り返り月を見てそう言う。
【ありがとうございます。】
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.368 )
- 日時： 2019/03/05 08:54
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: YnzV67hS）
宗一「もう疲れちゃった？」
慄和の様子を見てまだヤり足りないと思いながらも彼女を休ませるために一度モノを抜き、優しく微笑んで慄和の頭を撫でる。
月「買ってきたぞ。」
おかえりと言われたのがなんとなく嬉しくて、パタパタと尻尾を振りながら遊幻の隣に座って買ってきたDVDとドーナツを彼女に見せる。ドーナツは遊幻が言ったチョコ系や生クリーム系のものの他に期間限定のものもあった。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.369 )
- 日時： 2019/03/05 09:05
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「…………ぅ…ん…。」
抜かれて身体を震わせるも、その問いにコクリッと頷き、相手の手に擦り寄る。
遊幻「………。」
本当に買ってくるとは思ってなかったから、驚いてる。それでも、ドーナツを見て、少し嬉しそうに微笑む。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.370 )
- 日時： 2019/03/05 09:52
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: YnzV67hS）
宗一「……残念だな。次は違う体位でシようかなって思ったのに。」
ニコニコしながら頭を撫で続けると、あまり残念そうには聞こえない口調で呟く。
月「……ん。」
遊幻の反応を見て口元を緩ませると、ドーナツの入った袋を彼女に渡す。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.371 )
- 日時： 2019/03/05 10:50
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「………ん…ごめん、なさい。」
とそう言われて、何だか申し訳なさそうにそう言う。
遊幻「ありがとう。」
とそれを受け取り、中を見てどれを食べようか考える。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.372 )
- 日時： 2019/03/05 12:02
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: YnzV67hS）
宗一「謝らなくていいんだよ？ 今度エッチする時にすればいいだけだし。」
可笑しそうに笑うと、慄和に軽いキスをして
月「……どーいたしまして。」
そう小さく呟くと、遊幻の様子を微笑ましげに眺める。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.373 )
- 日時： 2019/03/05 13:16
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「………ん。」
そう言われてキスされて、安心すると、瞼が重くなってくる。
遊幻「これにしよ。」
と呟き、チョコのかかったドーナツを袋から取り出し、食べようとするも、月は食べないのかなぁ？と思いながら、月を見る。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.374 )
- 日時： 2019/03/06 10:04
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: YnzV67hS）
宗一「おやすみ、慄和。」
額にキスを落とすと、慄和が眠るまでポンポンと優しく頭を撫で続ける。
月「ん、どうした？ 好きなだけ食えよ。俺は余ったやつでいいし。」
それとも一口くれるのか？と首を傾げて
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