大人なりきり掲示板
- 来羽様×蒼紫【一対一】
- 日時： 2018/05/05 09:22
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: 51/AcAGl）
来羽様とのなりです！
他の方はご遠慮ください！
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- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.385 )
- 日時： 2019/03/17 19:22
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「……んぅ……ぁ………つぃ。」
中に出されてビクビク震えて、中イキするも、うわ言のようにそう言う。
遊幻「んー？これにしよ。」
少し悩むような声を出すもそう言いながら、生クリームの入ったドーナツを取り出す。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.386 )
- 日時： 2019/03/21 23:06
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: IPYwA4yT）
宗一「…ん………溢れてきちゃってるから、ちゃんと栓しておかないとね。」
彼女の呟きにクスッと笑って一旦モノを抜くと、慄和を横向きにして側位の状態でモノを入れる。
月「……これ食っていいか？」
ドーナツを一つ取り出すと、食べていいかを遊幻に確認する。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.387 )
- 日時： 2019/03/21 23:43
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「……ん……んぅ…。」
横向きにされて少し唸るも、また中に入れられて、きゅっと締め付ける。
遊幻「うん。」
いいよ。というように頷き、生クリームの入ったドーナツを食べる。食べ方が少し下手だったせいか口元をクリームで汚しながら食べていた。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.388 )
- 日時： 2019/03/23 00:57
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: /005aVGb）
宗一「起きたらまたたくさんシようね。座位とかバックとかも気持ちイイし」
後ろから胸を揉みながら、グリグリと中を刺激する。
月「ん……生クリームついてるぞ。」
自分もドーナツを食べようとするが、遊幻が口元を汚しながら食べているのに気づいて手を伸ばすと、指先で生クリームを拭って舐めとる。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.389 )
- 日時： 2019/03/23 01:09
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「ぅん………んぁっ。」
寝ながらも喘ぎ、胸を刺激されて快楽からか宗一の手を掴もうと手を動かす。
遊幻「ん、ありがとう。」
次は口元を汚さないように食べなきゃ。と思いつつ、気をつけながら食べ始める。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.390 )
- 日時： 2019/03/24 08:24
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: IYQ2IBUX）
宗一「ん……」
胸を弄ったままで首の後ろや肩などにキスマークをいくつもつけて
月「……おう。そういえば飲み物はいるか？」
生クリームを舐めて甘いと思いつつ、ふと思い出して遊幻に尋ねてみる。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.391 )
- 日時： 2019/03/24 10:44
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「………ん……ぁぅ…っ。」
キスマークを付けられる度に中をきゅうきゅう締め付ける。胸にある手に自分の手が辿り着き、その手を弱々しく掴む。
遊幻「欲しい。」
と生クリームの入ったドーナツを食べ終わり手についた生クリームを舐めとってからそう言う。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.392 )
- 日時： 2019/03/24 10:52
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: IYQ2IBUX）
宗一「ん？ 起きた…？」
手に触れられてビックリするが、モノを締め付けられて奥を突き上げ始める。
月「そうか……水か紅茶かコーヒーくらいしかねぇけど、どれがいいんだ？」
ドーナツを食べると、立ち上がりながら言って
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.393 )
- 日時： 2019/03/24 11:00
- 名前： 来羽 （ID: Xdn1SEcP）
- 参照： http://BL足りない。
慄和「………ぁ…っ！………ゃぁ。」
身体をびくつかせるも、意識が少し浮上しただけでまだ眠っていた。
遊幻 少し悩み、
「紅茶。」
という。またも袋の中を覗き込み、食べるか食べないかを考えてた。
- Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.394 )
- 日時： 2019/03/24 14:47
- 名前： 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: IYQ2IBUX）
宗一「……まだ寝てるよね…」
起きていないことにホッとしつつ、激しく何度も突く。
月「りょーかい。」
返事をしてキッチンへ行くと、カップに入れた紅茶を持って戻ってくる。
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