大人なりきり掲示板

来羽様×蒼紫【一対一】
日時: 2018/05/05 09:22
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: 51/AcAGl)

来羽様とのなりです!
他の方はご遠慮ください!

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Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.545 )
日時: 2019/07/05 01:11
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: X9vp/.hV)

宗一「恥じらってるところも可愛い。」
中のモノが少し大きくなり、慄和の手を片手で高速し、掴んでいない方の手で腰を撫でる

月「……」
しばらく手を繋いだままでいるが、すぐに捕まえられる自信があるのか、一度手を離す。

Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.546 )
日時: 2019/07/05 06:52
名前: 来羽 (ID: 6JiMyIa1)
参照: http://BL足りない。

慄和「………っ、あ。」
中で大きなったのを感じ、そう言われてもっと赤くなる。

遊幻「………………?」
手を離されたのでどうしたのか?と思うも、することはないが、月の近くでしゃがみ、小石を触ったり、何か探したりして遊んでる。

Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.547 )
日時: 2019/07/05 20:24
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: MvGjgwJD)

宗一「……そのまま自分で動いてイってみて?」
クスクスと笑って腰を撫でると、慄和の額にキスをする。

月「……なんかあったか?」
遊幻が遊んでいる姿を眺めているが、自分もしゃがんで彼女に目線を合わせる。

Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.548 )
日時: 2019/07/05 22:10
名前: 来羽 (ID: 6JiMyIa1)
参照: http://BL足りない。

慄和「……ぇ。」
そう言われて、少し戸惑うもイきたい腰を動かしていく。段々と動きが激しくなってくる。

遊幻「何もないよ?」
と合わさった視線に見つめ返しつつそう言う。

Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.549 )
日時: 2019/07/08 22:08
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Pk3oxKzN)

宗一「ん、イイよ……」
激しく動く彼女を見つめ続けるが、慄和がイきやすいように自分も少し動いて

月「……そうか。」
少しの間目を合わせてから視線を外し、なんとなく近くの石を拾って投げると、石は水面を数回跳ねてから川に沈んで

Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.550 )
日時: 2019/07/08 23:44
名前: 来羽 (ID: 6JiMyIa1)
参照: http://BL足りない。

慄和「……………んっ、ぁ……あぁっ。」
動いてるも、良いところを擦ったからか背中を少しそらしながら絶頂を迎える。中に入ったまま力が抜けしまい自分で奥に擦りつける状態になる。

遊幻 月の行動を見てて、
「平たい石。」
と呟きながら、平べったい石を探す。

Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.551 )
日時: 2019/07/11 18:26
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Ma3wYmlW)

宗一「……イったな。じゃあ今度は兄ちゃんがたくさん動いてあげるね。」
色っぽく笑って慄和の腰をしっかり掴み、モノをゆっくり引き抜くと、勢いよく腰を打ちつける。

月「……これとかどうだ?」
平たい石と聞いて、自分が今したことと同じことをしたいのだろうと思い、近くに落ちている平たい石を遊幻に差し出す。

Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.552 )
日時: 2019/07/11 23:12
名前: 来羽 (ID: 6JiMyIa1)
参照: http://BL足りない。

慄和「………………ぁぁ………あっぁ!」
ゆっくり抜かれる快感に身を震わせるも、いきなりの衝撃にまたも達してしまう。ぎゅっと離れないように宗一の首の後ろに両腕をまわし抱きつく。

遊幻「いいかも。」
差し出された石を受け取り、立ち上がると、久しぶりだからか投げる練習を少ししてか、石を投げる。月よりも1、2回、多い回数で水面を跳ねていくの見て、少し嬉しそうにする。

Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.553 )
日時: 2019/07/12 22:18
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Prfa052C)

宗一「…ん……」
慄和にキスをしながら何度も激しく奥を突き上げて

月「……俺より多い。」
自分よりも多く跳ねた回数が若干気に食わないのか、少しムッとして、また石を見つけて投げると、先程の遊幻の回数よりもかなり多く跳ねて

Re: 来羽様×蒼紫【一対一】 ( No.554 )
日時: 2019/07/12 22:51
名前: 来羽 (ID: 6JiMyIa1)
参照: http://BL足りない。

慄和「………………んぅんっ!……んっ!」
ビクッビクッお身体を震わせ達し中を締付ける。

遊幻「すごい。」
と言って、またしゃがみ平たい石を探すと、同じ数くらい出来るように練習しようとする。

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