大人なりきり掲示板

色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】
日時: 2018/11/18 11:36
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

なりきりで見かけないやつしたいなって!!そんな欲が出ちゃいました!

初めましてリーリスですっ、返信不定期ですがやりたいなーと思ってノリで作ってみたんですよ((

〜注意事項!〜

1、荒らしや勧誘、返信の催促なし
2、相互指名ですっ
3、指名は2人まで
4、対応はNLのみ
5、返信の長さは問いませんが台詞のみはNG


〜出来るキャラ〜

1、アイナナ【1、2、3、4、5、7、8、9、100、1000のみ】
2、えすり【咲也、真澄、三角、一成、十座、太一、紬、丞、東、密 】
3、オンエア【千紘、蛍、百瀬、葵、七緒、巴、碧鳥、優那、新多、帝、幸弥、蓮】
4、その他【Fate、ディアラバ、ノルノネ、ツキプロ、ヒプマイ、コンパス、ハイキュー、カゲプロ、ライトノベル系 (キャラを書き出すのが大変なので総括。なにか気になるものがあったら言ってくださいませ!)】

一先ずはこんな感じですっ! できるか不安だなー、とか、ここにこれはないけど出来ますかー?とかあったら遠慮なくお声がけ下さい〜!! とりあえずいろんなお方と絡んでみたく思います!

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Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.32 )
日時: 2018/11/28 22:38
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

左馬刻「とんでもねー野郎だから仲良くすんなよ」
時雨「あら、私の交友関係は私が決めるわ」
横から入る左馬刻の言葉に呆れた声で言葉を返しつつ、自己紹介をしてくれた銃兎へと視線を移す。どこか胡散臭い雰囲気を感じてしまうのは左馬刻の友人で、仲間で、自分が昔からそう言ったのに敏感だからだろう。でも悪い人ではなさそうだと、そう結論付ければ「いつも左馬刻くんがお世話になってます」と軽く頭を下げて。

左馬刻「………」
こいつが上司とか可哀想だな、なんて思いながらも瑠璃を見れば、パチリと視線があってしまったので何となく小さな笑みを浮かべてから「アイツ普段からうるせーの?」と問いかけて。

Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.33 )
日時: 2018/11/28 23:11
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

銃兎「まあそれに関してはお互い様だと思いますが...お世話させていただいてます」
チラリと一瞬視線だけで左馬刻を見るも直ぐに時雨の方へと戻せば器量の良い顔立ちを警察の性か観察するように見つめ。

瑠璃「え、嗚呼。そうですねぇ...まあ署内では案外寡黙ですよ。どうせ部署全員のこと馬鹿だって見下してんだろうし」
話し掛けられるのは名を呼ばれる以上に想定外だったのかそれとも案外可愛らしい笑みに驚いたのか反応が一拍遅れるも普段の銃兎なんてそんな見慣れた質問に簡単に答えてから一応と言うように「2人ならよく喋りますけど」と付け足して。

Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.34 )
日時: 2018/11/28 23:22
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

時雨「度々お名前は伺っております。中々楽しめそうな奴らだ、と」
こちらを観察する視線にクスリと笑いながら、普段左馬刻が言っている銃兎たちへの評価を口にする。彼が楽しめそうだというのなら、きっとそれはTDDのメンバーと同じぐらいすごい人なだろうと思ってはいたが、どうやらその予感も的中したらしい。

左馬刻「ふーん?アイツが寡黙なのも気持ちわりーな」
こちらに一瞬だけ向けられた視線は無視して、問いに答えてくれた相手を見ればそんな感想を漏らす。自分たちと居る時は基本うるさいから喋らない銃兎というのも珍しい。案外見てみたいもんだな、なんて思いながらも「人見知りかよ」とケラケラ笑って。

Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.35 )
日時: 2018/11/28 23:52
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

銃兎「へぇ...左馬刻がねぇ」
普段はあまり見せないであろう左馬刻の一面に何やら感慨深いような気持ちになる。まああれだけ釈放してやっているんだ、多少感謝されてもいいだろうと言いはしないものの少し悪態をつきながらも表情は嬉しそうではあって。何だか会ったばかりの聡い彼女に心を覗かれているようで「頼んだ物、来ましたよ」と視界の端に捉えたケーキとカップを此方へ運ぶ店員の方へ顔を傾け。

瑠璃「ふ、入間が人見知りなんて馬鹿みたいね」
不覚にも笑ってしまった為に警戒線として張っていた敬語とあくまで外行きの口調や敬語が崩れる。少し、しまったと思わないこともなかったがまあいいかとそのまま流した。

Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.36 )
日時: 2018/11/29 00:13
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

時雨「……ありがとうございます」
運んできてくれた店員に微笑を浮かべつつも礼を言えば、自分が頼んだものを並べて口をつける。やっぱりここの飲み物とケーキは美味しい。安いのにすごいわよね、なんて思いつつももう一口ケーキを口に運べば、同やって会話を続けようかと少し悩んで。

左馬刻「……その方が楽だわ」
敬語を使われるのは別に慣れているが、何となく相手にならタメでいいと思ったためにそう言って。けれど自分でもおかしなことを言っている自覚はあるのか、運ばれてきたものを相手に差し出せば、さっきのは忘れろと言いたげに視線を逸らしてしまう。

Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.37 )
日時: 2018/11/29 00:34
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

銃兎「随分美味しそうに食べるんですね」
ケーキを頬張る時雨の顔が如何にも美味しいですと言わんばかりの表情で思わず口に出してしまった。何と無く照れ隠しで受け取ったホットコーヒーを口内に含めば甘いケーキを見た後だったからか普段よりも苦く感じて。

瑠璃「ふぅん、そう。なら遠慮なく」
先程から相手の行動に自分の中の左馬刻のイメージが音をたてて崩れていくようだった。ただそれは決して不快なことでは無くて、寧ろ此方が意図せずとも警戒を解いてしまうような不器用で優しさの垣間見える言動。これもまたそうである、差し出されたケーキの皿とカップに「ありがと」と礼をして逸らされた目にくすくすと静かに笑い。

Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.38 )
日時: 2018/11/29 00:45
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

時雨「……あまり見ないでください」
そんなに顔に出ていただろうかと思えば恥ずかしくなって目を伏せる。みっともないところを見られてしまったのは痛手だ、なるべく普段から抱かれる印象のままこの場を終えてしまいたかったのに。そう思いながらもケーキを口に運べば、今度は顔に出ないように気をつけながら紅茶も1口飲んで。

左馬刻「あんま虐めんなよ」
無言でケーキを食べ進める時雨に視線を向ければ、どうせ余計なことでも言ったのだろうと目星をつけて銃兎にケラケラと笑う。

Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.39 )
日時: 2018/11/29 00:57
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

銃兎「虐めてねーよ...多分」
あまり心から人に優しくすると言うことに慣れていない、否優しさの与え方を忘れてしまったのか不快になるようなことはしていないはずと思うものの若干不安になり。再び飲んだコーヒーはやっぱり何時もより苦くて今度は「にげぇ...」と声に出てしまった。
隣で瑠璃が「なに、ケーキあげよっか?」等と若干おちょくってくるのを「いらん」と突っぱねて。

瑠璃「何よ、苦いって言うからあげようって親切心なのに」
拗ねた風に己でケーキを食べ進める。まあ正確に言えば半分は揶揄いだったが。それにしても女の子の対応に右往左往しつつある上司なんて滅多に見ないので何だか瑠璃にとっては面白くもあった。

Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.40 )
日時: 2018/11/29 01:14
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

時雨「食べますか?」
こちらは確実に善意しかないだろう。ケーキを一口分フォークに乗せれば、銃兎へと差し出してから首を傾げる。苦いのなら甘いものを、甘いのなら苦いものとよく言うし、ここのケーキは甘ったるいという訳でもないからすんなりと食べれると思ったのだ。

左馬刻「ま、虐められて黙ってるような女でもねーけど」
如何せん見かけによらず意志が強いのは知っているため、やられたらその分やり返すだろうと思ってその様子を楽しげに眺める。銃兎が少しではあるが慌てる様子はなかなかに見物だ。

Re: 色々ごちゃ混ぜの内容ですっ【募集中】 ( No.41 )
日時: 2018/11/29 01:29
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

銃兎「っと、......遠慮なく」
時雨の意外な提案に一瞬瞳孔を開き眉を上げると柄にもなく悩み、内心どうするのが得策かと探るも答えは一向に見つからず。少し長めの沈黙の後、擦り切れかけた良心が人の好意には素直に甘えろと告げたので結局は差し出されたフォークを少し身を乗り出して向かい入れた。瞬間に甘いクリームの味が口に広がる。

瑠璃「私のはいらんって突っぱねたくせに」
ティラミスを食べる手を止めむっと口を尖らせて見るも本人大して気にはしていないどころか何だか少し嬉しくもあったのだ。入間がまともっぽく見える、と。まあ顔には一切出さないのだけれど。

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