大人なりきり掲示板

【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中)
日時: 2019/08/12 02:18
名前: 苑 (ID: S.vQGXD5)

初めまして。苑(その)と申します。
不束者と存じますが、何卒よろしくお願い致します。

この度は一体一で恋愛のなりきりをさせて頂きたく、作らせていただきました。
喋喋喃喃、と言ったタイトルをつけさせて頂いた訳ですが、のんびりと甘々したような設定でなくても大丈夫です。例えば、シリアスとか死ネタとか。主の地雷でなければ特に問題はありません。

NL、BL、GL、どれでもお選びいただけます。お好きなものをお選びください。

◆地雷◆
・強姦など、同意の上でない性的強要
・虫姦、触手
・ニップルピアス
・浮気、不倫
・過度なグロ
・産卵
・汚的なプレイ

随時増える可能性がございます。
ご了承くださいませ。

◆注意事項◆
※募集人数は特に定めておりません。
※私と一体一でのやり取りですが、別でスレを立てることは致しかねますのでご理解ください。
※最低限のマナーをお願い致します。
※返信につきましては短文から中文で返させていただきます。
※私に何か至らぬ点がございましたら御指摘願います。


◆参加者様◆
・繰澪鴉様 BL >>2 >>5
・茜空様 NL >>3 >>6
・寝坂様 NL >>4 >>8



それではごゆっくり。


>>1 参加用紙



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.148 )
日時: 2019/08/23 01:54
名前: 苑 (ID: S.vQGXD5)

>>144

繰澪鴉様

「…っふ、…は……」

深くキスを交わしながらも、首元のマフラーを緩め、さらに黒羽の着物までも少しはだけさせてゆく。

「…いい?」

我ながらずるい聞き方だとつくづく思う。そんな言い方、断れる人の方が少ないから。

>>145

寝坂様

「あ〜、そんなこともありましたね」

確かあの時も、今日のようによく晴れた夏空が広がっていた筈だ。今みたいにアイスを頼むのに二人で悩んで、席を向かい合ってアイスを頬張った。
懐かしい思い出にチョコミントアイスを口で溶かしながら微笑んだ。


>>146

伯璃様

「ちぇ、…おいおい、待てって!」

俺の気を知ってか知らずか、すたすたと先へ進もうとする来栖の後を走って追う。せっかくなんだから少しくらい遊んでもいいものを、こいつはそうはしたくないらしい。

「で、つぎはどこ?」

四方をきょろきょろと見渡しながらそう質問する。方向音痴と言う訳では無いが、以前よりも複雑な構造をしている校舎にしっかり覚えないと全く道がわからなくなりそうだ。まぁもし移動教室で迷いそうになればこいつについて行けばいいかと来栖の背を見ながらぼーっと考えているが。

>>147

茜空様

優しく優しく柔らかくするように指をゆっくり曲げ伸ばしを繰り返す。

「きっついな……痛くないか?」

少しでも緊張がほぐれるようにとそっとキスを繰り返し、舌を入れる。そのまま少しずつ出し入れを始め、目を開けて美桜の反応を伺った。

Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.149 )
日時: 2019/08/23 02:05
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

>>148

「ッは…はぁ……も、好きにしろ…」

既にはだけさせられて聞かれては断れ無かったのだろう、息を整えると好きにしろと言って

Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.150 )
日時: 2019/08/23 02:14
名前: 苑 (ID: S.vQGXD5)

>>149

繰澪鴉様

「っ、じゃ、お構いなく」

そう言うと黒羽の首筋に顔を埋め、キスを満遍なく落とす。時折舐めたり、時折歯を立ててみたり。

「ん……よし、」

そうしながらもしれっと自分のものだと言わんばかりの痕をつけ、その後にまたぺろ、と舐めた。

Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.151 )
日時: 2019/08/23 02:22
名前: 寝坂 (ID: NtGSvE4l)


「…忘れてると思ってた」
雪佐の言葉を聞くと少し驚いたように呟き、すぐに嬉しそうな表情に変わりアイスを口に入れた。毎日毎日忙しそうに働いてる雪佐を見ていて自分との思い出なんてとてもちっぽけな物なんじゃないかと内心思っていた

Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.152 )
日時: 2019/08/23 03:07
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

>>150

「ん……ぁ…ッ…」

キスを落とされ、舐められたりされる度にビクビクと反応をする辺り首は弱いのだろう。特に妖の時は良く感じてしまうからマフラーて隠している訳だが

Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.153 )
日時: 2019/09/03 16:26
名前: 伯璃 (ID: RJ0P0aGF)

>>148

勿論、走って追ってくる彼の気を知ってて待つ事をせず、先を急ぐ。

四方を見渡す彼を尻目に、あんまりきょろきょろしないでもらいたい。
彼の質問に「食堂だ」と答え掛け、どうやら僕を探している様子の女子を遠目に見掛け、良からぬ事が起きそうだと危険察知する。
「まてよ、此の時間だと食堂にはまだ人が割と居る筈だ。」
彼がどうかは知らないが、僕はお弁当だから利用する事は殆ど無い。
其れらしい理由を付け、出会す危険を回避しようと強引に方向転換して。
その代わり、友人に絡まれたが其れは仕方ない事だろう。邪魔をするな、お前がくるとややこしくなって案内が進まないだろ。と友人に対して辛辣気味に塩対応で窘めてから結城に黙ってついて来い、と案内を再開する。
移動教室の度に着いて来られると困りものだな、先に教えとくか。
実験室、視聴覚室、図書室、保健室・・・と。
人集りを避け、案内する所を黙々と次々に消化していき。

Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.154 )
日時: 2019/08/31 21:36
名前: 苑 (ID: S.vQGXD5)

返信遅くなり申し訳ございません…!
仕事が繁忙期に差し掛かり始め、度々遅れてしまいますと存じますが、ご理解頂けると幸いでございます。

>>151

寝坂様

「失礼な、お嬢様のことはなんだって覚えてますよ」

その言葉に間違いはなく、本当に全て覚えているつもりだ。代わり映えのない日々にスパイスを加えてくれるような、そんな彼女に与えてもらったことを忘れることはまずないのだ。
そう思いつつも思い出したようにスプーンに掬ったチョコミントを彼女の口元へ近づける。

「ほら、あーん」


>>152

繰澪鴉様

「黒羽、すき、」

注ぎ込むように好きを零し、キスをしながらそっと身体に触れ、胸元のまだ柔く小さいそこを服越しに擦った。


>>153

伯璃様

「………」

言われた通りに一応は黙ってみるものの、せかせかと先を進む彼奴が知っているのか否か、スパンが早いせいで案内された六割は覚えられていない。
俺の土地勘がないのもまあ問題だが、とにかく面倒事を避けに避けまくる来栖が主に原因だろう。まあいい、移動教室の度について行けばいいだろう。無論こいつは嫌がるだろうが、気にせず絡んでいれば仕方なしに連れていってくれるはずだ。

Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.155 )
日時: 2019/08/31 22:52
名前: 寝坂 (ID: NtGSvE4l)


「ん…」
チョコミントのアイスを差し出されると、食べたかったアイスに加え雪佐の言葉が嬉しかったのかそれが顔に出切ったまま差し出されたアイスを食べる。

「雪ちゃんも食べる?」
食べ終わると嬉しそうにありがとう、とお礼を言って上記を述べ自分のを同じように差し出す


把握しました!

Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.156 )
日時: 2019/08/31 23:16
名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)

「…案内は終わりだ。」

面倒事を避けに避けまくった所為か、余計な時間が掛かってしまったな。
案内すべき処を一通り案内し終えて、自分のクラスである教室に戻ってくる。
上記の一言だけ言うと、自身の席へと移動して、さっさと午後からある次の授業の準備をする。
其の際、僕の姿を捉えた友人等に「何処行ってたんだ?」と席を取り巻かれるが、鬱陶しさに友人等を席から散るよう、しっしっと手で払う仕草をした。
友人等には何時もこんな感じの無愛想な接し方であるが如何も憎まれないでいる。

了解です、苑様のペースで大丈夫ですよ。

Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.157 )
日時: 2019/08/31 23:29
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

>>154

「ぁ……んぅ……」

キスを受け入れ乍も身体に触れられ、胸元を服越しに擦られるとビクリと震えて。勝手にしろと言ったが身を捩って


把握致しました

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。