大人なりきり掲示板

恋愛病棟 【奇病】(一対一)
日時: 2019/08/23 05:11
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「どんな困難があったとしても、僕が君を救うから。君はそこで笑っていて。」
生気の無い君に静かにそう告げる。
なんて無責任な言葉なんだろう。
僕は君を救えないのに。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奇病パロになります。
3L対応の一対一制です。
基本的にどんな奇病でも受け付けています。
また、死ネタ、吐血表現等も可とします。

【キャラシート】
名前:
年齢:
性別:
病名:
容姿:
性格:
シチュエーション:
地雷:
その他希望:


募集人数に制限はありません。



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Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.390 )
日時: 2020/06/16 22:07
名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)

>>387

征行「・・・佑真にもそんな人いるんだ?」

意外、と驚いた様子で言い、その人物の見当がつかず羨ましいな、と思っていて。

ー−−ー

雅成「・・・お待たせ。ごめん、急にお邪魔することになって。」

苦笑いを浮かべて言い、珍しくただいま、と響の言葉に合わせて返して。

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.391 )
日時: 2020/06/17 05:46
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>388

一二三「ッ…、どうしたの?そんなにチューしたくなっちった?…可愛いからいいけど。」

少し驚くものの何処か嬉しそうにして


ーーーー


独歩「そうですね…。普段は寧ろ…生意気というか。素直でいた方が可愛げがあるかと思います。…あくまで個人的な意見ですが。」

淡々とそう答えて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.392 )
日時: 2020/06/17 05:48
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>389

零「………」

眠ってしまった彼の髪を撫でつつバスに揺られて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.393 )
日時: 2020/06/17 05:57
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>390

佑真「……居るよ、ずっとその人だけが俺にとって大切な人。近くに居るけど気が付かない鈍感な人がね。」

クスッと笑って返答をして


ーーーー

響「一人じゃ寂しいので大歓迎です、…それに、家での方がゆっくりお話出来るし、距離も近く感じられる気がして…」

照れた様に笑ってはリビングはこっちです、それとも…俺の部屋にしますか?と問い掛けて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.394 )
日時: 2020/06/17 06:52
名前: 繰澪鴉 (ID: pp9/O7yD)

>>392

黒羽「…」

スヤスヤと気持ち良さそうに寝ていて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.395 )
日時: 2020/06/17 09:29
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

>>393

征行「・・・佑真、意外とモテるからねー。」

意外と、という言葉を強調し、茶化すように言い、思い出したように頂きます、と言いパンケーキを食べて。

ー−−ー

雅成「・・・ん、家の方が集中出来るよね。」

響に小さく微笑みかけ、どこでもいいよ、少し台本読み合わせたらすぐに帰るから。と答えて。

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.396 )
日時: 2020/06/17 15:36
名前: 時魔 (ID: AEu.ecsA)

幻太郎「んむ……」

キスしながら股間を擦り付けていて


帝統「ふーん。お前でもそう思うんだ」

淡々としている彼にびっくりして

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.397 )
日時: 2020/06/19 07:09
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>394

零「……そろそろ着くよ、黒羽…」

窓の外を眺めつつ目的地が見えれば彼に声を掛けて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.398 )
日時: 2020/06/19 07:17
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>395

佑真「意外って……ってか俺モテてたの?俺より征行の方がモテてるよね…?」

苦笑をしつつも緩く首を傾げて問い掛けて。

ーーーー

響「じゃあ俺の部屋にしましょうか。」

彼の手を引き、「こっちです、」と言いながら自室まで誘導し、一室の扉を開いて。シンプルではあるものの、猫のぬいぐるみが沢山置かれた部屋で。

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.399 )
日時: 2020/06/19 18:02
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>396

一二三「ん……ねぇ…したい、の?」
彼の行動に一度口を離せば問いかけてみて

ーーーー
独歩「…思いますよ。仮にもこうして側で使えていますから。」

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