大人なりきり掲示板

恋愛病棟 【奇病】(一対一)
日時: 2019/08/23 05:11
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「どんな困難があったとしても、僕が君を救うから。君はそこで笑っていて。」
生気の無い君に静かにそう告げる。
なんて無責任な言葉なんだろう。
僕は君を救えないのに。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奇病パロになります。
3L対応の一対一制です。
基本的にどんな奇病でも受け付けています。
また、死ネタ、吐血表現等も可とします。

【キャラシート】
名前:
年齢:
性別:
病名:
容姿:
性格:
シチュエーション:
地雷:
その他希望:


募集人数に制限はありません。



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Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.340 )
日時: 2020/06/12 21:02
名前: 愛 (ID: w4lZuq26)

>>339

征行「うわぁ、美味そう!」

嬉しそうに微笑み、目を輝かせながらパンケーキを見つめ、頂きます!と言い。

−ーーー

雅成「・・・うん、さっき聞いたとこ。響も聞いた?」

内心そわそわはしていたものの、それを出さず平常通りの声で話して。

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.341 )
日時: 2020/06/12 21:40
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>336

零「じゃあ行こっか。」
嬉しそうに微笑めば彼の手をとり、指を絡めて恋人繋ぎにして。

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.342 )
日時: 2020/06/12 21:44
名前: 繰澪鴉 (ID: pp9/O7yD)

>>341

黒羽「ん…」

恋人繋ぎで手を繋がれると恥ずかしく思うも、遠慮勝ちに繋ぎ返して

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.343 )
日時: 2020/06/12 21:59
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>338

一二三「えーっと、確かこっち…ぁ、着いたー。鍵あーけて。」
暫く歩けば彼の家の前につき、電話越しにそう答えて

ーーーー

独歩「初夏に着ると心地が良いと人気の生地を使用したお召し物を御持ち致しました。気に入り次第御使用ください。」
軽く会釈をすれば失礼します、と一声掛けて退室しようとして

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.344 )
日時: 2020/06/12 22:13
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>340

佑真「高校生の時にカフェでバイトしてた頃、そのバイトの先輩に教えてもらったんだ。」
器用に更にもう一枚パンケーキを焼きつつ返答をして。


ーーーー


響「聞きました…で、でもあれって…。いくら仕事って言っても、雅成さんは俺相手じゃ嫌なんじゃないかなって…。」
電話越しに聞こえる彼の声に安堵しつつも何処か心配そうに問い掛けて。


Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.345 )
日時: 2020/06/12 22:37
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>342

零「えっと…ここからバスで30分位かかるみたい。」

スマホで目的地を検索して

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.346 )
日時: 2020/06/12 22:45
名前: 繰澪鴉 (ID: pp9/O7yD)

>>345

「ん、そっか」

かなり掛かるんだなと思いつつも返事を返して

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.347 )
日時: 2020/06/12 23:15
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

>>344

征行「響って器用だな。俺は覚えが悪いからこんなに出来ないわ。」

記憶を失う症状を覚えが悪いと思っていて、苦笑いを浮かべて言い。

−ー−−ーー

雅成「・・・あぁ、別に何とも。嫌じゃないよ、こういう役は初めてじゃないし。」

嬉しいとは思いつつ、それを上手く伝えられず強がるような口ぶりになり。

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.348 )
日時: 2020/06/12 23:34
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>346

零「じゃあバスが来るまで此処に居よっか。」
病院前のバス停まで来て

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.349 )
日時: 2020/06/12 23:50
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

>>347

佑真「忘れたことはもう一度覚えればいいよ、その為なら何度だって手伝うし。」
暫くしてもう一枚を焼き上げれば丁寧にデコレーションして


ーーーー


響「そうなんですか…?…じゃあ、聞きたい事があるんですが…」
彼の言葉を聞けば、何かアドバイスを聞こうと思いつき、そう言葉にして

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