大人なりきり掲示板
- 恋愛病棟 【奇病】(一対一)
- 日時: 2019/08/23 05:11
- 名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)
「どんな困難があったとしても、僕が君を救うから。君はそこで笑っていて。」
生気の無い君に静かにそう告げる。
なんて無責任な言葉なんだろう。
僕は君を救えないのに。
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奇病パロになります。
3L対応の一対一制です。
基本的にどんな奇病でも受け付けています。
また、死ネタ、吐血表現等も可とします。
【キャラシート】
名前:
年齢:
性別:
病名:
容姿:
性格:
シチュエーション:
地雷:
その他希望:
募集人数に制限はありません。
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- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.60 )
- 日時: 2019/08/24 00:19
- 名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)
零「黒羽は俺の宝物だからね。」
そう言うと、黒羽を抱きしめて軽くキスをして
- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.61 )
- 日時: 2019/08/24 00:30
- 名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)
黒羽「ん……そんな事言っても、何も出ないぞ…」
なんてジト目で見つめて
- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.62 )
- 日時: 2019/08/24 00:44
- 名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)
零「え、黒羽が居るだけで俺は幸せだけど?」
純粋な目でそう言って
- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.63 )
- 日時: 2019/08/24 00:49
- 名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)
黒羽「…僕以外の人、見付けなよ…」
自分が何時弱り切って死ぬかも分からないからこそ、相手が幸せで居続けて欲しいと思い、別の人を見付ける様に勧めて
- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.64 )
- 日時: 2019/08/24 00:52
- 名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)
零「……それって、何時お互いが死ぬか分からないからって事?」
少し悲しげに目を伏せて
- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.65 )
- 日時: 2019/08/24 01:00
- 名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)
黒羽「…あぁ。……僕のは治療法も無い、弱り切って死ぬケースだって多い……僕は零に悲しまないで幸せで居続けて欲しいから…」
自分で言って怖くなったのか、俯き小さく震え乍も言葉を紡ぎ上記を言い切って
- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.66 )
- 日時: 2019/08/24 01:09
- 名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)
零「…馬鹿だな…。黒羽は……。」
泣きそうなのかフードで顔を隠して
零「仮に、俺が先に死んだらどうする?」
と相手に問いかけて
- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.67 )
- 日時: 2019/08/24 01:15
- 名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)
黒羽「…零が死ぬ、前に…死ぬ、か…その後に命を、断つ……。…零が居ない、なんて…考えたく、ない……」
そう言って顔をあげると、目尻には涙を浮かべ泣きそうな表情をしていた。
- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.68 )
- 日時: 2019/08/24 01:19
- 名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)
零「…黒羽。」
相手の名前を呼ぶと、真っ直ぐに見つめて
零「俺はここに居る。ほら。」
といって抱きしめて
- Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.69 )
- 日時: 2019/08/24 01:30
- 名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)
黒羽「ぅ……れい…ッ」
突き放そうとしても矢張り相手に離れて欲しくなくて、まるで縋る様に相手に抱きつけば名前を呼んで。
「一人になりたくない…でも、零には幸せになって欲しいと思う僕は…わがまま、なのかな…」
相手に弱々しく抱きついたまま、ポツリと呟いて
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