大人なりきり掲示板

恋愛病棟 【奇病】(一対一)
日時: 2019/08/23 05:11
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「どんな困難があったとしても、僕が君を救うから。君はそこで笑っていて。」
生気の無い君に静かにそう告げる。
なんて無責任な言葉なんだろう。
僕は君を救えないのに。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奇病パロになります。
3L対応の一対一制です。
基本的にどんな奇病でも受け付けています。
また、死ネタ、吐血表現等も可とします。

【キャラシート】
名前:
年齢:
性別:
病名:
容姿:
性格:
シチュエーション:
地雷:
その他希望:


募集人数に制限はありません。



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49



Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.30 )
日時: 2019/08/23 05:07
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

零「他に好きな事ある?俺が出来る事ならしたい。」

と、引き続き撫で続けて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.31 )
日時: 2019/08/23 05:23
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

黒羽「他…うーん……ッ…ちょっと、ごめん…」

他にあっただろうかと考えていると喉辺りに違和感を感じ、口元を押さえるとすぐ様相手から離れ洗面所へと向かえば中に入り扉を閉めて。
暫くすると出て来るが顔色が悪くなっていて、ベッドに戻って来ると何かあれば服用するように言われている薬を2錠飲んで

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.32 )
日時: 2019/08/23 05:28
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

零「……大丈夫か?…あの、実は俺……っ…」

実は黒羽の病状は医者から告げられていた為に、知っていたが、口に出していいものか困惑していて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.33 )
日時: 2019/08/23 05:36
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

黒羽「…だい、じょうぶ……少し休めば…良くなる、から……」

大丈夫かと聞かれると詰まり乍も大丈夫と答えて。何か言いたそうな相手に不思議そうに首を傾げ、「…れ、い…?」と名を口にして

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.34 )
日時: 2019/08/23 05:39
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

零「あ………えと……その………」
何も言えずにいて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.35 )
日時: 2019/08/23 05:43
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

黒羽「………?」

不思議そうに小首を傾げたまま相手を見つめて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.36 )
日時: 2019/08/23 05:48
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

零「っ…あ……………嘘……」
何故か窓の外を見て怯えていて

零「……っ、嫌だ…………」
そういった瞬間に体の力が抜けたのか座り込んで

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.37 )
日時: 2019/08/23 06:00
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

黒羽「ッ…」

重たく感じる身体を無理に動かし、フラフラと覚束無い足取りで窓の外を見えないようにカーテンを閉めて、それから今残っている分の体力を使って相手の元へと行って

「…れ、い……何も無い、から……だい、じょ…ぶ……」

石を吐いた後にこうも動いたせいで体力が磨り減り、立っている事が出来ず座り込んでしまって。今回失ってしまったのは片目の視力だったからこそ、上手く歩けていなくて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.38 )
日時: 2019/08/23 06:07
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

零「あ……ご、ごめん、黒羽、無理させて…」
と、言いつつも怖かったのか黒羽に抱きついて

零「…黒羽、今度は、何が、無くなった、の?」
病状を知っている為、途絶え気味に聞いて

Re: 恋愛病棟 【奇病】(一対一) ( No.39 )
日時: 2019/08/23 06:15
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

黒羽「…ん……」

限界が見えたのか抱きつかれると相手に身を任せてしまって。だが直ぐに、相手の次の言葉に驚き、思わず上体を起こして、「…無くなったって、なに、が……」とあくまでも知らぬ振りをして。黒羽自身詳しく教えた事が無かったから、戸惑ってしまって

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。