大人なりきり掲示板

世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中)
日時: 2019/10/24 22:34
名前: レゼルディア (ID: GozkzPzi)

 


名無しのメールに記されていたのは、禁忌の呪文。
 それは、絶対に交わらない平行世界の者を召喚するというものだった。
 何も知らないあなたは、その呪文を読み上げてしまい……





 インターネットという糸を手繰り寄せて、
 交わらないはずの世界から、来訪者がやって来ちゃいました。

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 皆さん、どうも。以前猫擬人化なりきりをやってたレゼルディアです。あのなりきりは再開したいという人がいない限りは放置なのです。いやその、ごめんなさい。

 舞台は現代日本。魔法や冒険は夢の産物、そんな現代に生きる人間に、一通のメールが届きます。それは、世界を一瞬だけ繋げる事が出来る呪文が記された物であり、興味本意で人間はそれを読んでしまい、異世界の人外を召喚してしまう。と、これがストーリーの主軸です。
 人外×人間、人間×人外です。指名制。基本的に参加者様が人間をやるという形だけど、もし人外をやりたいという場合は、一声かけた後に指名キャラと同じようにキャラシを書いてくれれば嬉しいな。
 なりきりに必須な最低事項(荒らしダメとかそういうの)を心に止めている者であれば、参加はいつでも受け付けます。


でも今準備中だから待ってね。
参加予約はありだよ〜

【目次】
・人外(男性) >>1
・人外(女性) >>2
・参加用紙 >>3

【参加者様一覧】

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Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.61 )
日時: 2019/11/08 14:49
名前: 将軍 (ID: QJG1DFOg)

>>57
「ありがとうございます」
ホクホク顔で店員がレジに商品を持って行く
「決めたか? それ買い終わったらとりあえず下着着てきてね」
店員とのやりとりを確認していた伊賀が近づいてシレーヌに話しかける

Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.62 )
日時: 2019/11/11 23:19
名前: レゼルディア (ID: lAkC0vKa)

>>60

「私の質問に質問で返すとは……図々しいか、或いは無知なる者か」

 そんな事を呟きながらも、少年の事を見る。見下すのではなく、普通に。普段なら人間に対して見下すかのように見つめるのだが、この少年はどこか……幼げがあり、子供のように思えてしまい。

「私はクロード。魔王様に仕えし魔王軍の幹部にして、高位の墮天使だ。
 本来ならば名を聞くどころか、貴様が口を聞く事さえ叶わないのだが……」


>>61

「えぇ、ありがとうございます!幸太郎にも、心優しき店の者にも、感謝の気持ちを送ります!」

 幸太郎に満面の笑みを見せてそう言う。ここまで親切にしてくれるという事に嬉しさを覚えるのはいつぶりだろうか。前の世界は天使であるが故に、人間とあまり関わりを持たなかった為、こうして人間の親切心に触れた今は、人間がどのような者かをようやく知れて、とても嬉しかった。

Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.63 )
日時: 2019/11/12 00:39
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

>>62

「お兄さん、堕天使なの?凄い!僕ねー、悪魔とか堕天使とか好きなんだ〜」

堕天使だと言う相手に目を輝かせ、凄いと言えば人懐っこい印象が持てそうな笑みを浮かべ、そう言う類が好きだと言って

Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.64 )
日時: 2019/11/13 17:36
名前: 将軍 (ID: uSm8EB/f)

>>61
「あ、あぁ。ありがとう」
シレーヌの満面の笑みを見て、少し頬を赤く染めながらそっぽを向くと足早にレジに駆け寄っていく
「ほら、買ってきたから着てきて」
買ってきた下着の入った紙袋をシレーヌに渡すと更衣室に向かうように言う

Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.65 )
日時: 2019/11/13 23:31
名前: レゼルディア (ID: lAkC0vKa)

>>63

何を言うかと思えば、堕天使といった類が好きだなんて事を言われ、呆気にとられてしまう。これもまた相手を油断させる作戦の一つかなんて事が頭をよぎったが、保っていた威厳はすっかり失せていた。

「……言っておくが貴様、まさか私の事を馬鹿にしてはいないだろうな……?私は魔王軍の幹部で、本物の堕天使だ。それなのに貴様は……恐れないのか?」

目線を動揺で泳がせながら、念の為に聞いてみる。


>>64

笑顔で下着を受け取ると、指示通りに更衣室へと向かう。四着の下着を眺めて、機能性の面が大きい下着を手に取る。透けたこの二着は、今着るべきでないと考えたからだ。
胸元に手を当てると、服が白い粒子となって消えていく。全て消えたところで下着を着て空気をなぞると、再び同じ服を纏い。

「終わりました!下着を着用しましたよ!」

Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.66 )
日時: 2019/11/14 00:31
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

>>65

「うん?何で?凄くてカッコイイのを恐がる意味が分かんない」

恐れないのかと聞かれると、キョトンとした表情で不思議そうに小首を傾げ、上記を述べる。勿論これは油断させる為とかではなく、本心で思った事を言っていて

Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.67 )
日時: 2019/11/14 11:26
名前: 将軍 (ID: QJG1DFOg)

>>65
「じゃ、次は服だな。髪の毛縛るゴムとかもいるか」
シレーヌと共にラグジュアリーショップを出ると続いて服の量販店に向かった
「好きな服を5、6着ぐらい買うといいよ」
けっこう大きな量販店だったのかビル丸ごとの店舗であり、シレーヌを連れて女性服エリアに連れていった

Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.68 )
日時: 2019/11/19 23:28
名前: レゼルディア (ID: .iyGyIWa)

>>66

その言葉を伝える相手に嘘で偽る様子は見えなくて。本当の事だとわかるとどうしても威厳を保つ理由さえ失い、はぁ、と一つ息をついて微笑んだ。自然に見せる笑みは、いつぶりだろうか。そんな事を考えながら。

「……そうか、そうか。疑って悪かったな。すまない。
……もう一つ。貴様の名前を聞いていなかったな。名は、何と言う?」


>>67

服はこのままだとダメなのだろうか。そんな事を考えながらついて行く。元の世界よりも遥かに大きな店に、興味津々になりながら辺りを見渡していたが、幸太郎の言葉に目線を相手へ変えると、優しく微笑んだ。

「私は天の衣を常日頃に纏っていたが故に、服に関しての知識はありませんが……そのようにおっしゃるのならば、ありがたく選ばせて貰います!」

Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.69 )
日時: 2019/11/21 14:02
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

>>68

「俺ー?俺はねー、月枷 琴巴!」

名前を聞かれると、一人称が変わりつつも素直に答えて

Re: 世界は違えど愛はある(3L/指名制)(募集中) ( No.70 )
日時: 2019/11/19 23:39
名前: 将軍 (ID: QJG1DFOg)

>>68
「ま、気負わずに、これかわいいとか似合いそうとか軽い感じで好きな服選べばいいから」
微笑みながらシレーヌと共に服を見て回る

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