大人なりきり掲示板
- 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】
- 日時: 2021/11/25 09:09
- 名前: 奏 (ID: /YdTLzNI)
気が付けばいつだって無意識のうちにきみを探し、目で追っていた。頭から離れない存在_。
−−−−−
此処は愛様との一対一専用スレです。
他の方の書き込みはご遠慮下さい。
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- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.101 )
- 日時: 2021/12/09 12:08
- 名前: 東風谷/佐々城 (ID: 1.0.91.7)
東風谷「へぇ、大変じゃん。頑張りなよ」
朝、唐突に連絡がきた事へ対し気に掛け、苦笑を浮かべる彼の景気付けに珈琲を飲んでは声掛けて。
___
佐々城「よく来たね、入ってー。」
メッセージに目を通しておくと、インターホンが鳴れば玄関扉を開き、ニコニコと笑みを浮かべ出迎えて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.102 )
- 日時: 2021/12/09 12:53
- 名前: 愛 (ID: HghQuPcm)
>>101
凪沙「ありがとう。」
小さく微笑み、カフェオレを飲み終えれば小さくため息をついて、「もうすぐ撮影かぁ・・・。なんか、東風谷と過ごす時間が楽しくて、離れられなくなりそう。」と苦笑いを浮かべて言い。
ーー
凛「・・・お邪魔します。」
小さく頭を下げながらそう言い、「これ、良かったら。」とニコニコしている悠真に内心警戒しつつ表情は変えないままスナックや飲料が入った袋を差し出して。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.103 )
- 日時: 2021/12/09 13:09
- 名前: 東風谷/佐々城 (ID: 1.0.91.7)
東風谷「…そんなこと言ったら俺も同じだべや。」
この上なく嬉しくなる言葉に、堪らず彼の頭へ手を伸ばし撫でれば、同調して。
___
佐々城「えー、態々持って来てくれたんだ気が利くね。」
差し出された袋を受け取り、彼を家内に上がらせて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.104 )
- 日時: 2021/12/09 16:40
- 名前: 愛 (ID: cdCu00PP)
>>103
凪沙「えへへ・・・。良かった、東風谷と同じ気持ちで。」
撫でられれば照れた様子でふにゃりと微笑み、「安心した、」と付け足して言い。ちらりと時計を見てから「そろそろ行かない?」と問いかけて。
ーー
凛「僕は呼んで貰ってる人間なので。」
再び小さく頭を下げてから悠真の言葉に淡々とした口調でそう言い、家の中へ招かれれば落ち着かない様子で端の方に立っていて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.105 )
- 日時: 2021/12/09 17:17
- 名前: 東風谷/佐々城 (ID: 1.0.91.7)
東風谷「そらね。俺も超絶安心してるわ」
通じ合ってるとか軽く命日、ぐう可愛、其の笑顔で国を統治できる、と脳内重症だが問い掛けられれば「そだね、」とコクリ肯き席を立って。
___
佐々城「如何したんだよ?凛ちゃん。こっちおいで」
取り敢えず頂いた物をテーブルの上へ置き、ソファーに腰掛けると背凭れへ片腕を伸ばした状態で声を掛けて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.106 )
- 日時: 2021/12/09 21:29
- 名前: 愛 (ID: quQfBDMh)
>>105
凪沙「・・・そっか。あ、ちょっと先に出ててくれる?」
安心してる、という涼の言葉に安心した様子で小さく微笑んだあと、席を立つとなにかを思い付いたようにそう言い。
ーー
凛「・・・はい。」
呼ばれればまだ内心警戒したまま頷きつつ、続けて「・・・別に、どうもしてません。」と告げつつ悠真の近くに行き。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.107 )
- 日時: 2021/12/09 21:43
- 名前: 東風谷/佐々城 (ID: uqFYpi30)
東風谷「じゃあ会計しとくべ。」
席を立てば何事か思い付いた様子で言われ、首を傾げつつも言われた通り会計は済ませておこうと告げて。
___
佐々城「…そんな警戒する事ないよー、ほら凛ちゃんも腰掛けな」
目を細めて告げれば、ソファーから身動きする事なく、誘って。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.108 )
- 日時: 2021/12/09 23:38
- 名前: 愛 (ID: 2kdnCy6W)
>>107
凪沙「いいよ、僕が誘ったんだし僕に払わせて。」
小さく微笑みながらもそう言い、二人分の会計を済ませて、「すぐだから東風谷は外で待ってて?」と言いながら持っていた鞄を近くに置き「ええと、」と探し物を始めて。
ーー
凛「・・・はい。」
あえて警戒している、というのは否定しないまま頷き、悠真とは少し距離を開けてソファに座り、「・・・それで、なんの用事ですか?」と改めて尋ねて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.109 )
- 日時: 2021/12/10 02:55
- 名前: 東風谷/佐々城 (ID: uqFYpi30)
東風谷「誘わせたのは俺な気がするけど。今度何か奢らせてな」
ぽんぽん、と相手の頭を撫でれば先に店を出ておき、スマホを弄っており。
___
佐々城「まぁー、今は何もする気ないから其処迄警戒すんなって。んー?用がなきゃ呼んじゃ駄目?」
距離を置いて座る彼を敢えて無理に引き寄せる事はせず、改めて尋ねられると心理の読めない目で相手をニッコリ見詰めて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.110 )
- 日時: 2021/12/10 22:19
- 名前: 愛 (ID: 8MLsWoCW)
>>109
凪沙「うん。」
涼の言葉にふふ、と嬉しそうに頷き、少しして探し物を終えると「お待たせ。」と言い足早に涼のところに行き。
ーー
凛「・・・別に、警戒してませんから。」
悠真の表情が読めないな、と思いつつ表情を変えないままそう言い、「駄目じゃありませんけど・・・。」と続けて。
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