大人なりきり掲示板
- 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】
- 日時: 2021/11/25 09:09
- 名前: 奏 (ID: /YdTLzNI)
気が付けばいつだって無意識のうちにきみを探し、目で追っていた。頭から離れない存在_。
−−−−−
此処は愛様との一対一専用スレです。
他の方の書き込みはご遠慮下さい。
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- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.31 )
- 日時: 2021/11/27 13:44
- 名前: 愛 (ID: qO10t4WB)
>>30
凪沙「うん。やるのは眠り姫だって。・・・僕が、眠り姫で、東風谷が、王子。」
台本を渡しつつも照れくさそうな様子でそう言い、あからさまな様子で「そういえば、さっきの話、どうしようか?」と話題を変えて勉強会の話題にして。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.32 )
- 日時: 2021/11/27 14:30
- 名前: 東風谷 涼 (ID: /YdTLzNI)
「眠り姫…それって、俺そんな童話に詳しくないけどキスも?うわ、やると考えただけで当初の主役じゃなく俺で良かったわ〜…此れはガチで譲れないやつ。つか、何故に沢瀬が姫役なん?意味不。」
元々の主役に演らせるくらいなら俺がキスしたい、とさらっと本音を零し役割り当てたの誰だよ、ボコりてェ…と云う内心から機嫌悪そうになりつつも台本を受け取り、変えられた話題に「あ、そうそれ。俺も聞こうとしてた、如何すんのかな、っと…」を口にして。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.33 )
- 日時: 2021/11/27 16:46
- 名前: 愛 (ID: 7WA3pLQ0)
>>32
凪沙「うん、一通り。でもキスはふりだよ、多分。僕は本当は台詞のないちょっとした役だったんだけど、なんか推薦されちゃって・・・。」
まだ照れている様子で、涼から目線を逸らしつつそう言い、機嫌が悪くなった涼に弁明するようにそう告げて。
再び話題を勉強会に戻すと「早速明後日とか・・・。空いてる?」と遠慮がちに尋ねて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.34 )
- 日時: 2021/11/27 17:36
- 名前: 東風谷 涼 (ID: CekhHc8W)
「やっぱフリなん。沢瀬が演劇部を好きでやってる事なら俺は何も言わない、けど押し付けられてるなら黙ってられないから。まぁ、演技力はいきなりでは厳しいかも知んないけど台詞覚えるんは何とかイケるから任せな。」
沢瀬の好きな事をなるべく止めさせたくはないし、と唯忠告を添えれば授業中も費やしたらイケるっしょ、と告げ。
「その日ならバイト入ってないべ。」と脳内で思い浮かばせ、頷いて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.35 )
- 日時: 2021/11/27 20:59
- 名前: 愛 (ID: 7WA3pLQ0)
>>34
凪沙「・・・相手が東風谷なら、ふりじゃなくてもいいかな、って少し思ったけど。ありがとう、これは僕が好きでやってることだから。」
涼から目を逸らしたまま小さく、涼にだけ聞こえるような音量でそう呟いて、続けて礼を言いつつ、「僕、演じるの好きなんだよね。自分じゃない誰かになれるから。」と言い。自分で予定を決めて伺いを立てるのは少し強引かな、と感じていたため了承されれば「良かった。」と微笑んで。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.36 )
- 日時: 2021/11/27 21:51
- 名前: 東風谷 涼 (ID: CekhHc8W)
「ふぅん…少しだけ?でも、そう云うのは二人きりの時に言って下さい。そう、其れなら良いんですよ。」
少し意地悪くなりつつ、あまりにも可愛い呟きでやべーかわい、と内心だけで想いを溢れさせ、肯定するように言えば双眸を細め。
「俺は、他の誰でもないそのままの沢瀬が好きですけどね」
フイッと顔を逸らして。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.37 )
- 日時: 2021/11/28 08:38
- 名前: 愛 (ID: 7WA3pLQ0)
>>36
凪沙「やっぱり忘れて。恥ずかしい・・・。」
涼の返事に恥ずかしい事を言っているな、と自覚したのか照れた様子でそう言い、続いた言葉にも頷いて。そのままが好き、と言われれば一瞬驚きで目を見開くも、「・・・そんなこと、初めて言われた。」と照れ笑いを浮かべて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.38 )
- 日時: 2021/11/28 13:21
- 名前: 東風谷 涼 (ID: CekhHc8W)
「ムリ、他の人なら忘れられるけど今のは難しいべ。」
沢瀬からの言葉を容易に忘れる事は困難である、と首を軽く左右に振り。
「…沢瀬の初めて頂きましたー。」と澄まし顔に内心しゃっと小さくガッツポーズで返せば、「んじゃ、もうそろ昼休憩も終わる事ですし、俺は断りを入れてくる。」と友人の元へ行く為、離れようとし告げて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.39 )
- 日時: 2021/11/28 19:58
- 名前: 愛 (ID: 7WA3pLQ0)
>>38
凪沙「えぇー・・・。」
言葉にしたのを少し後悔したのか不満げにそう言い、澄まし顔で初めてについて触れる凛に小さく微笑みながら「なんか大げさだね。」と返して。じゃあ、と言われれば「また放課後。」と微笑みかけて。
- Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.40 )
- 日時: 2021/11/28 20:37
- 名前: 東風谷 涼 (ID: CekhHc8W)
「悪いけど俺にとって優先すべき予定が入った。だから埋め合わせで明日にすんべ」
微笑み掛けられたのを目にした後、友人の元へ行き絡んだ次いでに頼み事任された、と報告すれば「しょうがないべ、優先度が違うべや。」と説明しつつ理解して貰い。
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