大人なりきり掲示板

越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】
日時: 2021/11/25 09:09
名前: 奏 (ID: /YdTLzNI)

気が付けばいつだって無意識のうちにきみを探し、目で追っていた。頭から離れない存在_。

−−−−−
此処は愛様との一対一専用スレです。
他の方の書き込みはご遠慮下さい。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.51 )
日時: 2021/11/29 17:37
名前: 愛 (ID: 7WA3pLQ0)

>>50

凪沙「・・・はい、分かりました。」

少しだけ皆で合わせるよう言われれば、出番は後半だけのためナレーションも任されていたのかナレーションを言い始め、他の部員が王様や13人の魔女を演じていき。

ーー

ありがとうございます!
了解しました、では私は攻めのサイコさんと受けの感情希薄さん、二人のキャラクター作成をさせて頂くという認識で宜しいでしょうか?

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.52 )
日時: 2021/11/29 18:33
名前: 東風谷 涼 (ID: CekhHc8W)


演劇部が各自其々演じていくのを見守る中、物語の進行度は今のところ大宴でお姫様が授けられ贈り物とされる運と呪いを掛けられ、其の後紡錘が指を刺し眠りに付く前まで黙々と自身の番を待って。
___
此方こそ有難う御座います!はい、その認識で間違いありません。では、此方が受けの方を彼方でなりきらせて頂きますねっ。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.53 )
日時: 2021/11/29 20:35
名前: 愛 (ID: 7WA3pLQ0)

>>52

凪沙「ええと・・・。」

ナレーションをして休む暇もなく姫役を演じ、忙しなく動いていて。物語は進みやがて王子と姫が出会う所まで進んで。

ーー

分かりました。すみません、プロフィールは少し遅れます!

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.54 )
日時: 2021/11/29 21:03
名前: 東風谷 涼 (ID: CekhHc8W)


「…大丈夫?少し休ませて貰おう。」
王子が城を訪れ、姫と出会い台詞合わせだけなのか終わり、掛け持ちをしていた相手は休む暇もない様に、彼のことを案じて。
___
遅れるのは大丈夫です。此方は大体構成出来てますので、確立しましたら載せておきます。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.55 )
日時: 2021/11/29 21:56
名前: 愛 (ID: 7WA3pLQ0)

>>54

凪沙「・・・うん、僕は大丈夫。」

涼の言葉に小さく微笑み、「東風谷は、疲れてない?」と首を傾げつつ尋ねて。部活内で頼られているのか涼の返事を聞く前に部員に呼ばれ、「まだ少し時間あるから休んでて。」とだけ涼に言い部員と話をして。

ーー

分かりました、ありがとうございます。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.56 )
日時: 2021/11/29 22:23
名前: 東風谷 涼 (ID: CekhHc8W)


「んー、なにー?」
部員に呼ばれ行ってしまう彼に無理はすんなよ、と言ってあげたいとは思うが頼られてんだな、と誇らしくなり。
一人、静かに気付かれぬよう体育館を出て自販機へ行き、水を買い戻って来ると水分補給に一口飲めば、ペットボトル片手に壁へ体を凭れ預けさせ、手の空いている部員が寄って来ると話し掛けられ、表面上柔かに首を傾げ、此方は此方で会話して。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.57 )
日時: 2021/11/30 08:53
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

>>56

凪沙「うん、あとはここは・・・。」

なぜ部長ではなく自分に聞くのだろうか、と内心疑問に思いながらも聞かれたことには丁寧に答えて。涼が一度いなくなったことには気付いていておらず、話しながらもちらりと他の部員と話す涼を見つつ、劇を見に来る予定の親しいクラスメートとも雑談をして。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.58 )
日時: 2021/11/30 13:00
名前: 東風谷 涼 (ID: uqFYpi30)


「コレ、一口だけでも飲んどけば良いべ」
彼のことを様子見しては、話を続けていたも、そろそろと相手の元へ行き飲みかけの水を渡して。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.59 )
日時: 2021/11/30 13:30
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

>>58

凪沙「あ、ありがとう。」

そろそろ会話を切り上げようと思っていたがなかなか言い出せずにいたため、涼の言葉をきっかけにまた、と友人に切り出し、渡された水を受けとり飲んで。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.60 )
日時: 2021/11/30 13:42
名前: 東風谷 涼 (ID: uqFYpi30)


「会話ばっかで休めてないでしょ。」
渡した水を飲んだ様を見留め、自身の首に触れつつ話を切り出し、休憩らしい時間取れてないよね、と心配してる事を示唆して

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。