大人なりきり掲示板

【BL】リクエストBL【774様】
日時: 2022/05/17 00:07
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

774さんとの1対1専用スレです!他の方の書き込み乱入はおやめ下さい。
募集スレを作っておりますのでそちらからお願いします

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Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.42 )
日時: 2022/06/13 00:50
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「そのままでいいって…」
(絆創膏を貼らないでそのままでって…そういうものって…と相手の言葉が心に引っかかるところが何ヶ所かあるがそれは口には出さず出そうとしていた絆創膏をしまい)
「まぁな、俺よく怪我するし。持ってた方が安全だろうって。この前なんて転んで口の中怪我し………」
(相手の思っている事や気遣いなんて全く知らずまたいつもの様にニカッと微笑みながらそう言って口の中を怪我した事を話そうと自分の口内に意識を持っていると何故か血の味がしてもう傷は治っているはずまさか…と相手の噛み跡から出ている血を見ては動揺して自分の口を出て押えて)







全然大丈夫ですよ!僕もリアルが忙しく返信が不定期になってしまうことがあるので…

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.43 )
日時: 2022/06/13 22:20
名前: 774 (ID: 0j2IFgnm)

「ねぇ、田中辺りに見られた時の言い訳。一緒に考えて欲しいんすけど」
きっと見たら騒ぐだろう、部で一番お調子者の同級生の名前を出して。困惑したような先輩の姿を見つめてから、悪戯っ子のように笑う。
そうなんですか、意外っすね〜と話に相づちを打って聴いていたが。口を押さえて動揺しはじめた相手に少し悩んで。
「……ごめんなさい。それ、俺が悪かったです。お茶でも買ってきますよ」
はぐらかしたり誤魔化す事も考えたが、先輩相手のため素直に謝罪が口をついて。



ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.44 )
日時: 2022/06/14 23:05
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「大っきい猫に噛まれましたって言っときゃ大丈夫だろ!後はゴリ押しで突き通す」
(相手の言葉にあー…あいつなと思いながらいつも通りケラケラと笑っては腕時計を見ると19時を回っており)
「別にお前のせいじゃないだろ。だから謝るな!もう19時だし帰るぞ」
(お茶を買ってこようとする相手の手首を掴み優しく微笑みながらそう言って手を離すとワシャワシャといつも通りに頭を撫でてカバンを持つと裏路地を抜けて帰り道を歩き始めて)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.45 )
日時: 2022/06/15 21:27
名前: 774 (ID: V9P9JhRA)

「ネコチャン……んふふっ、なんか、先輩から大っきな猫って言葉が出るとは思わなかったっす。…いいですね。気に入ったんで使っちゃお〜」
格好いい相手から大っきな猫という可愛らしい言葉が出てきた事にギャップを感じて驚いて固まってから。そう満足げに微笑む。
相手の言葉にそれ以上踏み込むのをやめて。頭を撫でてそのまま離れていく相手の手に、手を伸ばしてしまいそうになって手を握りしめる。
「……そうですね。帰りましょう。にしても19時って…先輩、門限大丈夫なんすか?」
15時じゃなかったですっけ、と、いつも通りに明るく振る舞う相手につられるように冗談を口にして。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.46 )
日時: 2022/06/16 01:02
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「そんなに俺がその単語使うの珍しいか…?勝手に気に入るなよ」
(相手の言葉にそんなにか?と少し腑に落ちないように言うと気に入ったから使うと言う相手に二カッと笑いながらそう言って)
「おいおい、俺は小学生かっての。一応門限は23時だ」
(15時といつもの冗談げに話す無邪気な後輩を見てあぁ…やっぱりお前は今まで出会った人の中で1番可愛いな…好きだ…と思うがそれを言うつもりはサラサラなく優しく微笑みながら相手の冗談にちげぇよとケラケラ笑いながらそう言ってまた頭をワシャワシャ撫でて)
「…………っと…。お前はこっちの道だったよな俺は電車だから。………………たまに部活に顔だしてやるよ。頑張れよ、部長」
(駅と道の分かれ道になり足を止めると相手の頭に手を置きいつもは見せない寂しそうな声で真っ直ぐ見るとそう言ってゆっくり手を離すと相手に背を向けて顔だけ振り返り頑張れと言うとまた背を向けて駅の方面に歩き始めて)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.47 )
日時: 2022/06/17 22:15
名前: 774 (ID: QRCk5boE)

「もう気に入っちゃったんで手遅れです〜!大っきな、って所がまたいいんすよね」
そう言いながら頷く。
「おしい!……けど、23時なら」
もう少しと言かけて、飲み込む。頭を撫でられながら寂しさが滲む顔を相手に見せてしまわないように俯く。
頑張れよと声をかける相手の言葉に、はい。と確かに頷いて。去る気配に思わず顔を上げれば、真新しい噛み痕が痛む。
「好き、でしたよ。さようなら」
小さくなった相手の後ろ姿を見つめながら。どこか自分に言い聞かせるようにそう小さく呟けば、帰る事にして。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.48 )
日時: 2022/06/20 01:42
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「…………これでいいんだ。これで」
(駅に向かう途中俯いている相手から少し見えたあの寂しそうな顔を思い出し本当はもっとお前のそばにいて笑い合いたかった、でも単なる後輩先輩関係ましてや男が男に恋愛感情を抱くだなんてお前は俺の事を"憧れの先輩"としか見ていないのだろうと自分の思いをグッと堪えながらそう呟き駅に着くと電車に乗り)
「…………ただいま。………わかった」
(どこか少し寂しそうな声でそう言うと母親が"遅かったじゃない、先お風呂入っちゃいな"と言ってきたため自室に戻りカバンを下ろし制服を脱ぐとふろ場に向かい)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.49 )
日時: 2022/06/20 22:27
名前: 774 (ID: 9nuUP99I)

「ただいま〜…」
共働きで人が居ない家には慣れている筈なのに今日は寂しくて。
ごはんを温めて待つ間、気持ちを紛らわすために携帯を触る。ふと、目に付いた漫画の広告も。タブに残したまんまの調べ物も。先輩と過ごした他愛ない時を思い出してしまい。
「せめて、誰かの声を聴かないと……ダメになっちゃう」
そう少し震える声で呟けば、指先で誰かを探して。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.50 )
日時: 2022/07/11 21:06
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「………あぁ、そうだな。………わかってるって」
(風呂に入り終わり夕食のカレーを食べていると母親に"アンタも大学受験もうあるんだから勉強しなさいよ"と言われて眉をひそめながらそう言って)
「………ふぅ……」
(食べ終わると自分の部屋に行きベットに仰向けにダイブして)


返信遅れしまいすみません!

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.51 )
日時: 2022/07/17 21:43
名前: 774 (ID: UQpTapvN)


LI○Eの友達一覧をスクロールした先にふと先輩の名前が目に入る。
「あ〜、もうダメかも…重症です」
携帯をみるのを辞めて机に置いて、突っ伏して。
「もう先輩は引退したのに」
ぽつり、と呟き。なんだかご飯を食べる気も失せてお風呂へ行き。


お久しぶりです!
お返事嬉しかったんで気になさらないでください〜

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