大人なりきり掲示板

雨に縁(BLNLR18募集中)
日時: 2022/06/13 19:06
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

灰色の空に、不意を打つような時雨。
雨雫に煩わしさを覚え帰路に向かう途中。
雨に濡れた貴方に会った。


BLNLR18の募集です。
舞台は現代日本。出会いは雨の中。
シリアス六割:R18四割くらい(その他の要素追加少々)の世界を見たいと思い舞台とプロフを考えております。

例えるならば、無機質な薄暗い部屋に大きめなベットのシーツの皺とか、朝方のか静かな空調の音とか、前を開いた白いワイシャツを羽織っただけの女性とか青年(受)とか。ああいう繊細で綺麗な雰囲気を元に考えています。

基本舞台・詳細

現代日本にて、突然の雨に降られる街。
一人は傘を差し雨を避け帰路に急ぐ。
一人は傘も無くコンビニの外屋根の下。濡れた髪に雨雫を伝わせ、衣服を濡らし佇む。
後に知るのは、互いの住むマンションの階層違いの住人という事。

主提供

BL 男性(攻)男性(受)
NL 女性

主希望・可 繊細な表現、シリアス、甘甘、着衣(着崩れ)、奉仕等々
主NG   ロリショタ、グロ、スカ、フタナリ

以下からプロフを書かせて戴きます。

一対一スレをご希望でしたら、個々スレ作ります。なければ此処で。
雨宿りは帰路に向かう側、雨宿り側応相談聞きます。
繊細な表現を希望しますので、短い返し(台詞込みで20〜30とか)続きはNG。
基本台詞込みで30以上でお願いします。

では、募集始めさせていただきます。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.65 )
日時: 2022/06/19 17:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>63
>グレア様

「そうか。濡れた服は乾燥機に入れてくくれば乾かすから」
タオルと替えの服を持った青年を脱衣場へと誘う。
「シャンプーとかはそこにあるから、それじゃ俺はリビングにいるからな」
脱衣場には洗面所と洗濯機、乾燥機にタオル棚があった。
浴室の曇りガラスを開けると湯船には程好く湯が張られており、一畳程の洗い場があった。
青年を案内し終えると自身はリビングへと戻ろうとして。

>>64
>愛様

>笹崎
青年の言葉に微笑して頷き、エレベーターが着くと開いたエレベーター内に入る。
青年は乗るだろうか。先程見た時は郵便物の確認をしていたな等と思い、三階のボタンを押す。
青年が乗る素振りを見せなければ、エレベーターは扉が閉まり昇降していくだろう。

>林原
「何階ですか?」
自身の居を構えている部屋がある四階の釦を押してから、振り向く事もなく穏やかな声で問う。

Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.66 )
日時: 2022/06/19 17:27
名前: 愛 (ID: pRgDfQi/)

>>65

凪沙「ん・・・。」

エレベーターに乗る笹崎に軽く頭を下げ、エレベーターに乗る素振りは見せずその場に留まって。
郵便物の宛名を確認し、それを鞄に入れると携帯で予定を確認し、笹崎のいる雑貨屋へいつ行こうかと考えて。

一「・・・二階です。」 

表情を変えないままそう言い、彼女に興味があるものの、何を聞いたら良いか分からず、「・・・あの、俺は小説を書いています。失礼ですが、お仕事は何をされているんですか?」と尋ねて。

Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.67 )
日時: 2022/06/19 17:54
名前: 繰澪鴉 (ID: BUYh9THL)

>>65

「は、はい、分かりました」

相手の言葉をしっかりと聞き、小さく頷いて。タオルと替えの服を置くと相手がリビングに戻ったのを確認してから、服を脱いでは濡れた自身の服と相手にエレベーター内で掛けられていた上着を乾燥機へと入れ、下の服は替えの服と同じ所へと置くと浴室へと入って行き

Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.68 )
日時: 2022/06/19 18:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>66
>愛様

>笹崎
エレベーターが閉まり、三階フロアに着き再び扉が開くとエレベーターを降りる。
自宅である305号室にたどり着くと部屋の鍵を開け、室内に入った。
「瀬名、凪沙君か。綺麗な子だったな」
室内に入ると洗面所にて手洗い等をすませ、寝室に向かい着替えを取りに行く。

翌日か後日にスキップしてもよろしいでしょうか?

>林原
「小説家さんなんですか。私は、最寄り駅近くの生花店で働いています」
二階の釦を押してから、彼の方に少し振り向き微笑み答える。

Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.69 )
日時: 2022/06/19 18:31
名前: 愛 (ID: aDJkQigu)

>>68

凪沙「・・・あ、ちょうど平日だ。」

予定を確認しながら小さく呟き、笹崎の次のエレベーターで自室へと入り、濡れた服を着替えて。 
笹崎にもらった名刺を見ながら休みの日が楽しみだな、と思っていて。

お願いします!

一「生花店ですか、俺も最寄りの駅の辺りでよく買い物をするんです。」

表情は変わらないが声色は嬉しそうな様子でそう話し、彼女の微笑みに釣られるようにして微笑み、思い出したように「小説の参考に今度伺わせて頂くかもしれません。」と続けて話して。

Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.70 )
日時: 2022/06/19 19:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>67
>グレア様

リビングに戻ると、キッチンにて冷蔵庫を開けていた。
「アレルギー等なければ良いが」
電気ケトルにて湯を沸かし、紅茶とコーヒーどちらもすぐに用意出来るように仕度を整える。
冷蔵庫からはブルーベリーとラズベリーを取り出し、軽く洗ってから硝子皿に盛り、それとは別に冷蔵庫にあったトリュフショコラも他の硝子皿に盛り、リビングに向かう。

>>69
>愛様

>笹崎
「ええ、それと先日のグラスの在庫も少ないので仕入れたいのですが」
あの日から数日の時が流れた昼過ぎ。笹崎は雑貨店の奥部屋にて得意先との仕入れ連絡をしていた。
店内には他に若いバイトの男性店員がレジ前に立ち、暇そうにしていた。

>林原
「でしたらこれ、私の名刺です。楽しみに待っていますね」
財布に入れていた数枚の自身の名刺から一枚取り、それを彼に手渡す。
名刺には『生花店チェリーブロッサム』と書かれた店名と店の住所、電話番号や休業日。それと『林原香澄』という名前が書かれていた。

Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.71 )
日時: 2022/06/19 19:35
名前: 愛 (ID: ZsN0i3fl)

>>70

凪沙「・・・よし、行こうかな。」

数日後、休みの日になり白いワイシャツにジーンズ、黒い帽子に鞄を持ち、部屋を出て笹崎のいる雑貨屋に向かう。
雑貨屋に入り、商品を見ながらも無意識に笹崎の姿を探していて。

一「ありがとうございます。」

名刺を受け取り、「林原さん、と仰るんですね。俺は有馬です。」と名前を名乗り。
二階に着けばエレベーターのドアが開き、「失礼します。」と言いエレベーターを降りて。

Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.72 )
日時: 2022/06/19 19:58
名前: 繰澪鴉 (ID: BUYh9THL)

>>70

「……ん〜っ…温い……」

頭も身体も洗いシャワーを浴びてから湯船へと浸かると丁度良い湯加減に一息吐いてはグーッと腕を前に伸ばし温もって。
暫くして逆上せる前に上がると髪を絞り水を落としてから脱衣場に出るとバスタオルで髪や身体を拭き、服を着ては矢張り上は少し大きく“やっぱり大きいなぁ”と思い乍もリビングへと行き

「お風呂、有難う御座いました」

リビングへ来るとその場にいた相手に、多少濡れた髪を揺らし乍もお礼を述べて

Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.73 )
日時: 2022/06/19 20:49
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>71
>愛様

>笹崎
「いらっしゃいませ、何かお探しですか?」
瀬名が店内を見ていると、大学生ぐらいのバイト男性が近寄り声を掛ける。
そのタイミングで店奥から笹崎が紺のスーツと白いワイシャツ、深緑のネクタイをしたまま店内カウンターに歩を進めた。

>林原
「有馬さん、ありがとうございました」
傘の礼を言葉にしてからエレベーターが閉まる。
四階フロアに着くと降りて、自宅である401号室に向かい鍵を開けた。
(親切な人だったな)
そう思いながら自室に入った。

>>72
>グレア様

「温まったか。飲物は何が良い?コーヒーと紅茶。牛乳くらいしかないが」
青年がリビングに姿を現すと、先ずは飲物をと思い声を掛ける。
衣服はやはり大きかったらしく、青年の愛らしさが際立って見えた。

Re: 雨に縁(BLNLR18募集中) ( No.74 )
日時: 2022/06/19 21:22
名前: 愛 (ID: dyimD9sz)

>>73

凪沙「ありがとうございます。・・・ええと、グラスはありますか?」

綺麗なお店だな、と思いながら店内を見ていて、声をかけられれば笑顔で礼を言い、誕生日が近い友達がグラスを欲しがっていたのを思い出し、首を傾げつつ店員にそう尋ねて。

一「ん・・・。」

小さく頭を下げ、自宅である201号室に入ると椅子に座り、彼女からもらった名刺を見て。
書きかけている小説を見つつ、生花店を主に新しく書くのもいいな、と考えて。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。