大人なりきり掲示板
- 銀鐘と鎖(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/08/14 19:53
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
銀鐘と鎖〜将軍様と一対一〜専用スレです。
畏れ入りますが、銀鐘と鎖参加希望の方は募集の方を覗いて戴ければ幸いです。
確認要項
舞台は郊外の教会付近。
主提供
信者(女性)
悪魔(女性)
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.59 )
- 日時: 2022/09/04 21:40
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「大きくできたら舐めさせてあげてもいいですよ」
微笑みながらアンジュに言うと素直に奉仕を受ける
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.60 )
- 日時: 2022/09/04 22:19
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「それは楽しみ。大きく出来るように頑張らないと」
小さく笑い声を溢すと、腰をしならせるように四つん這いな姿勢で豊かな胸を寄せ、彼のモノに律動の刺激を与えながら微笑む。
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.61 )
- 日時: 2022/09/04 22:28
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「それにしてもなぜ悪魔が教会を狙う? お前は少々強力な悪魔のようだし、ここを狙うよりもっと楽に男は狙えただろう」
アンジュの奉仕を受け、徐々にモノを大きくしながら問いかける
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.62 )
- 日時: 2022/09/04 23:12
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
彼のモノを手で奉仕しながら、彼の言葉に数秒目をぱちくりとさせると驚き呆れたような言葉を発する。
「そんなの退屈な日々を過ごしていた時に、素敵な男性を見掛けたからに決まっているでしょう?私達悪魔は退屈を嫌い、悪戯や誘惑を好む者だもの」
さも当然というような物言いをすると、艶やかな薄紅の唇に薄い笑みを浮かべ、彼のモノの尖端を指先で撫でた。
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.63 )
- 日時: 2022/09/05 17:56
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「それで天敵にちょっかいをかけるとは、悪魔というのはなんとも享楽的なことだ」
呆れたように言いながらもモノを大きくする
「ふむ、大きくできたので約束通り舐めさせてやろう」
そういうと檻の隙間からモノを入れる
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.64 )
- 日時: 2022/09/05 18:59
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「檻越しでは味わい難いわ。ねえ、ここから出して欲しいとは言わないから、貴方が入ってきてちょうだい」
大きくなった彼のモノを変わらず手で奉仕しながら、上目遣いでねだる。
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.65 )
- 日時: 2022/09/05 19:12
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「まだ力を弱めてもいないのにそんな危険なことをするわけないでしょ。あなたが私と契約を結ぶならいいですが」
アンジュを見ながら答える
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.66 )
- 日時: 2022/09/05 19:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「酷いわ。私、このままだと消滅してしまうのに。あっ…あら?」
苦笑を浮かべねだりの言葉を告げていると、不意に身体の力が抜け、檻に身を預けるように崩れ倒れる。
「まあ…時間切れかしら。身体に力が…手も力が入らない…みたい」
濃度の高い聖域の檻に閉じ込められていた為、当然魔力は多量に時と共に消失していく。
結果魔力の欠乏は進み、生命の危機となる程に減っていたらしい。
「このまま消滅しちゃいそう。ねえ、少しだけ生気くれないかしら。キスの一つでもくれれば良いわ。白濁や性欲を充たす行為なら更に助かるのだけど」
魔力の欠乏で視界が朧気になりながら、か細い声で問う。
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.67 )
- 日時: 2022/09/05 19:44
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「まぁこのまま消滅しても俺は問題ないが、いいだろう」
消滅しかかっているアンジュを見て檻に入るといきなり秘部にモノを突き立てて激しく動いていく
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.68 )
- 日時: 2022/09/05 20:06
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…っあっ…魔力が尽きそうになっても、感覚って薄くともあるものなのね。心地良いわ」
慣らさず挿れられる事で本来なら苦痛を伴う筈だが、感覚が薄くなっているせいだろう。
苦痛は薄く、それより少し濃い甘美な感覚に微笑むと、なかは反応するように僅かに蜜に蕩けていく。