大人なりきり掲示板
- 銀鐘と鎖(将軍様と一対一)
- 日時: 2022/08/14 19:53
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
銀鐘と鎖〜将軍様と一対一〜専用スレです。
畏れ入りますが、銀鐘と鎖参加希望の方は募集の方を覗いて戴ければ幸いです。
確認要項
舞台は郊外の教会付近。
主提供
信者(女性)
悪魔(女性)
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.39 )
- 日時: 2022/08/20 21:21
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「悪魔だったか」
バッと突き飛ばすと聖書と聖水を持って対峙する
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.40 )
- 日時: 2022/08/20 21:55
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ、あと少しだったのに。失敗したかしら。出直すわ」
突き飛ばされるとよろめき、愉しそうに微笑む。
だがこの部屋は礼拝の場よりも聖気が濃く、彼の持つものも危険な気がした。
その為後ろ手で扉のドアノブを掴み、数歩下がる。
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.41 )
- 日時: 2022/08/20 22:03
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「逃すと思うか?」
聖書の祝詞を唱えながらアンジュに近づくと聖水をドアにかけて触れないようにし、拘束具をで拘束しようとする
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.42 )
- 日時: 2022/08/20 22:56
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…ドアが、うぅ…えい!」
ドアノブに聖水を掛けられると、数滴の聖水が手に掛かり僅かに力が抜ける。
このままでは捕まってしまう。捕まればどんな目にあうか分かったものではない。
一か八か空中に文字を書き、そこから薄黒い靄が小さく湧く。そこに収めている拘束具を顕現しようと手を伸ばすが。
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.43 )
- 日時: 2022/08/25 18:57
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「無駄ですよ」
アンジュの手を掴むとそのまま置いてあった拘束具でアンジュを拘束していく
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.44 )
- 日時: 2022/08/25 22:49
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…ちょっと!卑怯よ!いつの間にこんな物を。離しなさい」
手を掴まれ容易く拘束されてしまうと、憤るような声音で翼を大きく数度羽ばたかせる。
しかし室内という事もあり、外に飛ぶことも叶わずただ羽根を散らすだけだった。
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.45 )
- 日時: 2022/08/25 22:59
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「離すわけないだろ。悪魔め」
そのままアンジュを手足を拘束すると地下に引き摺っていく
「ここは聖水で常に浄化し、祈りを込めら銀を混ぜ込んだ特別性の檻だ」
そう言いながらアンジュを檻に入れる
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.46 )
- 日時: 2022/08/25 23:28
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
拘束され檻に入れられてしまうと、途端に身体の力が抜けていく感覚に襲われる。
「ちょっと、私を消滅させる気なの!?あっ…あぁ、翼が」
濃厚な聖気に満たされた空間だからだろうか。
アンジュの身体の魔力は流れ消えていくように魔力が浄化されていき、生命維持を優先する為か顕現していた翼は持たず消えてしまう。
そのまま床に崩れるように座り込んでしまう。
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.47 )
- 日時: 2022/08/25 23:39
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「消滅させてもいいが、消滅するのが嫌なら代わりに何を差し出す?」
アンジュに近づきながら問いかける
- Re: 銀鐘と鎖(将軍様と一対一) ( No.48 )
- 日時: 2022/08/26 00:10
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「代わり?そうね、貴方を性的に充たす事くらいは出来ると思うけれど」
彼の言葉に苦笑を浮かべ、彼を充たす事と自身の食事を合わせて出来るであろう事を提案する。
その際も浄化は進み、僅かに吐息が乱れていく。