大人なりきり掲示板
- マッサージ店(慎也様と)
- 日時: 2024/03/07 00:18
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
とあるマッサージ店
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.42 )
- 日時: 2024/03/07 02:40
- 名前: 慎也 (ID: rMENFEPd)
「んっ…雛子さん…そんなにしたら…出る😊出…っくぅ…」
雛子の舌と胸の刺激にとうとう我慢できず、はしたなく大量の精液をどぴゅどぴゅと射精して。精液が雛子の口内に注がれ、唇や口回り、胸などを汚していく。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.43 )
- 日時: 2024/03/07 02:46
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
「ん…つ、あ…っ…はぁ…」
彼の言葉の下、熱い白濁が口内に流れる。
だが浅く尖端のみを刺激していたため、唇や胸も白く淫らな白濁で濡れてしまう。
「いっぱい出ましたね、悦んで貰えて良かったです」
嬉しそうに微笑むと、緩やかに身を起こし、体重を掛けないように馬乗りとなる。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.44 )
- 日時: 2024/03/07 02:49
- 名前: 慎也 (ID: rMENFEPd)
「はぁ…んっ…はぁ…雛子さんのエッチなマッサージ…すごく良かったです…またお願いしたいです…」
息を荒くしながら、雛子を見つめていい。
雛子が身を起こすと、ちょうど割れ目の前に肉棒は未だ元気に反り立っている。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.45 )
- 日時: 2024/03/07 02:53
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
「はい、エッチなマッサージも、私が専属でしますよ」
呼吸を整えると、何気無く彼の下腹部へと視線を向ける。
すると未だ大きな彼の肉棒に、色欲で頬を染めてしまう。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.46 )
- 日時: 2024/03/07 02:57
- 名前: 慎也 (ID: rMENFEPd)
「ありがとうございます…じゃあこのまま…今度は雛子さんの中で…気持ちよくさせてください…」
ゆっくり腰を小さく動かし、雛子の割れ目に肉棒を擦り付けていく。肉棒に絡み付いたオイルや唾液、精液が混じったドロッとしたものが割れ目を濡らして。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.47 )
- 日時: 2024/03/07 03:26
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
「このまま…はい、私も欲しいですから」
秘部に擦りつく彼の肉棒の感覚に、自身も秘部を湿らせてしまう。
「はっ…っ、んん」
オイルと白濁。睡液に濡れた肉棒の尖端を秘部に宛がう。
だが慣らしていない自身のなかは何時もよりキツく、僅かに苦痛に感じられた。
すいません。ちょっとうたた寝してしまいました。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.48 )
- 日時: 2024/03/07 03:30
- 名前: 慎也 (ID: rMENFEPd)
「雛子さんの中…いつもより…キツイです…痛く無いですか…?」
中のキツさに痛みを感じて無いか、
心配になりながら問いかけて。
「では、せめてこちらを…ほぐしましょうか…」
言うと、割れ目に手を伸ばす。
割れ目に指を沈めていき、クリに触れると優しく指で弄り始めて。
大丈夫ですか?
無理なさらず、休んでもかまわないですよ♪
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.49 )
- 日時: 2024/03/07 03:49
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
「っ…その、少しだけ…っ」
僅かな苦痛に堪えて彼の肉棒を八割程受け入れると、奥も未だ蕩け足りないのか全てを埋める前に届いてしまう。
彼の問いに欲で潤んだ瞳を細め答える。
「ひぁ…っ、あっ…それは」
クリを指で弄られるとその甘い刺激に、僅かに腰が浮いてしまう。
では、また明日お返し致します。おやすみなさい。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.50 )
- 日時: 2024/03/07 03:54
- 名前: 慎也 (ID: rMENFEPd)
「すいません…私ばかりほぐされて…雛子さんを疎かにしてしまって…」
申し訳なさそうにしながら、
腰は動かさず、クリを優しく指で弄り。
胸にも手を伸ばすと、優しく揉み始めて。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.51 )
- 日時: 2024/03/08 00:00
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…ぁ、もう、大丈夫ですから」
クリと胸に触れる快楽に声を抑え、苦痛が薄れたため、腰を動かそうと浮かせる。