大人オリジナル小説
- 不完全生命体観察日記
- 日時: 2011/02/08 22:22
- 名前: こけけ@(・w・@)<ホリャ!)
最近はバラエティ番組を見てもそこまで面白くないと思うわけではない
かと言って面白いというわけでもない。
両手を広げるより少し小さい液晶に映った画。
こいつらはあほか。
とか考える。プロデューサーとか言うヒトに
あれしろこれしろ言われてんだ。
芸能人は哀れだ。
+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・
とりあえず書いてみました。>w<
そこまで病んではいないと思うのですが・・・◦w◦:
ぼちぼちがんばりますb・w・d
- Re: 不完全生命体観察日記 ( No.7 )
- 日時: 2011/02/23 00:27
- 名前: こけけ@(・w・@)<ホリャ!)
バイバイ?イバイバ
さて、2時間目。
算数の教科書なんて見てらんない。
私がみたいのは真っ黒になったノ―トじゃなくて
莉華の泣き顔。
教室に帰ってきて早10分。
皆クスクス。あ、男子は除く、ね。
さ、そろそろ行くかね。
「んじゃ次ー。こっちおいで?」
ぐいっとおびえた莉華を引っ張る。
やってきた場所は
《女子便所》
と書かれている。
そう。ここは女子トイレ。
やっぱ定番のアレ。やっとかないとね?
「さ、はいって」
どんっ
私はだれか入ってきてもいいように奥の個室に莉華を
突っ込んだ。
「んじゃ。まずは・・」
私はバケツに水をはった。
「・・・・ぅぇ・・?・・やぁ・・」
莉華のおびえた声が聞こえる。
憂と李奈が莉華の入っている個室のドアを押さえている。
私は隣の個室に入り便器の淵の上に立つ。
「3,2,1。」
ざばあああああぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!!!!!
「きゃあああああああああっっっっ!!!!!!!」
「ざっぱーん」
私は笑った。
「うぅぅええぇぇっ・・・くっ・・」
莉華の泣き声。
上からのぞいてみる。背、高くてよかった♪
「うっわ。 きったなぁwwww」
汚いゴミを見ている気分になった。
さらに。
「次はこれ。ふふふっ」
さらに上から私は黒板消しをはたきチョークの粉をぶっかける。
埃のような匂い。
「うぅ・・・っえほっ・・け、ほっ!・・・うっうっ・・えっ・・」
せき込んでいる。
まだ、おわんないよ?
私は個室から出て、莉華の入っている個室に入った。
「おうりゃあっと!!!」
ばしゃあああああっっっっ
私は莉華の頭を押さえ便器に突っ込んだ。
「ぶぅあぁぁっっ・・・・うぶぅっっ・・・っ!!!」
莉華が何か言ってる。
+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・
こう・・・・もっと・・・
表現力が・・・ほしいです・・・・。