大人オリジナル小説

不完全生命体観察日記
日時: 2011/02/08 22:22
名前: こけけ@(・w・@)<ホリャ!)

最近はバラエティ番組を見てもそこまで面白くないと思うわけではない
かと言って面白いというわけでもない。
両手を広げるより少し小さい液晶に映った画。

こいつらはあほか。

とか考える。プロデューサーとか言うヒトに
あれしろこれしろ言われてんだ。

芸能人は哀れだ。


+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・
とりあえず書いてみました。>w<
そこまで病んではいないと思うのですが・・・◦w◦:

ぼちぼちがんばりますb・w・d

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Re: 不完全生命体観察日記 ( No.6 )
日時: 2011/02/14 20:59
名前: こけけ@(・w・@)<ホリャ!)

狂気な夢を見よ

「あはっ?あははっ??あははははははははははっ!!!!!!!!!」

皆がおびえたような目で私を見る。

どうしたの?皆もやりなよ。楽しいよ?

「きゃははははははっははははっははっっ!!!」

狂ってしまったのだろうか。

ばしぃ「っ・・・」
びしぃっ「くぅ・・」

ずばぁんっっ!!「うあぁっっ・・・!」

すごい。縄跳びでこんなに力が出るなんて。

「ふふっあたしも。」

憂が莉華を蹴る。真似をして李奈、史子、愛、友子、里緒が蹴る。
皆楽しそう♪
「あははっ」「えへっ」「たのしっ!」
男子は完全無視しろと命令したからしーんとしてる。

「さて、ここまでにしよっか。」
次はぁ〜

「よしっきめた!」
私は莉華の髪をひっぱり引きずる。
「男子ぃ。」
男子びくっ
「女子はトイレに10人いっててのこりは早退とか言っといて
先生が来たら ね。」
ひとにらみ。

「こっちだよ☆」
「いぃ・・っ」
莉華の汚い涙が流れる。
私は莉華を校舎こ裏につれてくる。
「手袋手袋は〜あっと。」
手袋をはめ、準備万端!
「さ、次だよ。」ここは近くに給食室がある。近づけば生ごみの入ったゴミ箱もある。
私はゴミ箱から生ごみをつかみ取る。
「ちょっと早い給食時間です☆手を合わせていただき・・」
「ますっっ!!!!!!」
「むぐぅっ!」
私はつかんだゴミを地面に座り込み、里緒たちに掴まれている莉華の口に詰めた。
「ぐぅ・・むぅ・・ぶぁ・・」
莉華は口をあけゴミを吐き出そうとする

「そうはさせんし」

私は莉華の口を押さえた
「さぁさぁ早く食えよ。おいしいだろぉ?お前の大好物の
生ゴミだぞ?ほらぁ。はよ食えって」
莉華のタートルネックをゴミと涙が汚す。
「自慢のばあばが買ってくれたんだろ?
ほら、早く食えって。おいしいよね?おいしいって言ってよ
食べさせてあげてんだよ?なぁって。」
「ん・・・ぐぅ・・ぉ・・ぃぐん」
「え?聞こえない。もっと大きい声で。
おいしい。わかる?意味わかる?言ってごらん?」
「・・・う・・ぐ・おぃしぃ・・」
「聞こえない!!!!!」
「・・おいひ・・・・ぐぇっ!」
「!!!!!!」
莉華は私の服にゴミを吐いた。
「ちょっと!!!!なにすんの!!!?汚い!!いやぁっ!!!!!」
私はヒステリックに叫ぶ。
「馬鹿!!!!クズ!!!!ゴミ以下!!!!!!!!雌豚!!!!!!」
ばしぃっばしいっばしぃっばしいっ!
私は莉華をグーで思い切り殴った。
「私の服が!!!!!!!!どうしてくれんの!汚い!!!!!!!」

私の怒りは頂点に達した。

もういい。もっとひどく虐めてやるよ。

+・+・+・+・+・+・+・+・;・+・+・+・+・+・
主人公の「私」はドSな娘な設定ですww
てかあたし何回投稿してんの・・・暇人・・ww

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