大人オリジナル小説

不完全生命体観察日記
日時: 2011/02/08 22:22
名前: こけけ@(・w・@)<ホリャ!)

最近はバラエティ番組を見てもそこまで面白くないと思うわけではない
かと言って面白いというわけでもない。
両手を広げるより少し小さい液晶に映った画。

こいつらはあほか。

とか考える。プロデューサーとか言うヒトに
あれしろこれしろ言われてんだ。

芸能人は哀れだ。


+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・
とりあえず書いてみました。>w<
そこまで病んではいないと思うのですが・・・◦w◦:

ぼちぼちがんばりますb・w・d

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Re: 不完全生命体観察日記 ( No.3 )
日時: 2011/02/11 23:53
名前: こけけ@(・w・@)<ホリャ!)

絵空事の実体化

「あーおっはよー今日もちゃんと体育館来いよ!絶対な!」
にやにやしながら莉華が言う。
まずは軽くシカト。
「おい!」

ばしっ

「ん?あぁごめーんきいてなかったー」
         

 私の肩叩きやがって。

ウザ。
「んー。でも今日はいけないかもー。ごめんねぇ」
私はワザとっぽく誤った。
「はぁ!?来いよ絶対!!!!!」
アイツは眉間にしわを寄せババアみたいなキモい顔になった
「うんー急ぐー」
私はその場を立ち去る。
「あーキモいキモい。あんな顔みてると目が腐るww」
こそっとつぶやく。



キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴る。
朝休み終了の合図。皆はクスクス笑い出す。
幸い虐め開始の今日は先生が出張でいない。

こんなチャンス与えてくれてありがと!!!!心から感謝!クズ先生!

ばたばたばた
あいつは帰ってくる。

ニヤっ

がららっ


「きゃぁああああぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

莉華は頭から水をかぶった
「何々!!!?????え!!何ぃ???」
莉華は早くもパニック状態。
「あのさ まだきずかないの?」
私は涙目の莉華に近寄る。

ぎにっ。ぎにっ。ぎにっ。
上履きの擦れる音
ぎにっ。ぎにっ。ぎにっ。


「みーんなおまえのことだいきらいなんだよ


                    ば――――――か」

+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・
虐め突入!
こっからえぐくなっちゃうかな::                     

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