大人オリジナル小説
- ブリッコと遊ぼう!【参照300突破!?】
- 日時: 2011/05/23 18:28
- 名前: みくる
はははははははは初投稿なのでぇすっ!
あった・・・あたたたかい眼で見てやってください・・・!
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- Re: ブリッコと遊ぼう!【参照100突破!?】 ( No.29 )
- 日時: 2011/05/08 14:47
- 名前: *。+まりめろ+。*
- 参照: http://ameblo.jp/12-13sid/
今はそんなこと言ってる暇ないか。
だってもう・・・
「8時になっちゃうじゃーーーん!」
あたしは校門をくぐった。
すると優しそうな女の先生があたしの肩を掴んだ。
「転入生ね?こっちにいらっしゃい。」
そしてあたしは転入する6−Bの教室の前にいった。
どうやら担任の先生は戸田 裕子という先生らしい。
聞くことによると、ここは特別な学校で女子しかいないらしい。
んなの聞いてねぇよ
そして、あたしはクラスで一番お金持ちだと思う。
まぁいいや。
先生が先に教室に入って転入生がくるということを伝えた。
「転入生入ってー」
ギャヒン!
ガラッ
「きょ・・・今日からこのクラスに転入する
大磯朱里です!宜しくお願いします!」
皆は「かわいい」や「背小さい」「髪長!」などの声が聞こえた。
「朱里たん!同じクラチュでしゅね!」
げげげ!なんで花梨がぁ!?
『えー戸田先生 戸田先生。お電話はいっております。』
放送が聞こえ、いそいそと先生が教室をでた。
ガタン
「はぁー!あたしぃ秋元百合ぃ!よろしくね☆きゃは」
「あたしは雨宮詩織!詩織って呼んでねー!」
どんどん皆が紹介してきてくれる。
「俺は罪木 耶麻よろしくな!」
・・・え?
「えと・・・」
「あ、俺女だからw」
「もー耶麻ったら!俺なんていうからだよーっ!」
詩織が耶麻をポムッと叩く。
皆笑っていた。
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