大人オリジナル小説

【参照100いったああ!】妹←ぶりっ子。【オリキャラ募集】
日時: 2011/10/01 15:41
名前: 綾咲 芽留

※この小説はフィクションです。苛め、虐待、自己中人間が出てきます。
 無理な方は、戻ることをお勧めします。

初めまして!綾咲芽留(atazaki meru)です、宜しくお願いします。
コメ、友申大歓迎です!タメも全然オッケ♪

登場人物紹介⇒>>1
プロローグ⇒>>2
一話「遊びとふざけはちがう」⇒>>3>>4
二話「いじめ会議」⇒>>5>>6
三話「妄想日記」⇒>>7>>13>>14
四話「気になる」⇒>>20>>25>>26
五話「チョッピンギュ」⇒>>32>>34>>35>>36
*+・.お客様.・+*
来夏様、ヴィオラ様、ちゃっ吉様、ほのか様

*+・.オリキャラ応募用紙.・+*
第一回目応募用紙⇒>>12

*+・.オリキャラ様.・+*
来夏様⇒>>15、ヴィオラ様⇒>>16、ほのか様⇒>>23

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61



続「妄想日記」 ( No.13 )
日時: 2011/09/23 19:39
名前: 綾咲 芽留

はぁ…しかし、何で季良の妄想日記が私のドアの前に?
読んでもらうため…とかだったらさすがに精神科いかないと。
私は勝手に季良の部屋に入り、日記を棚にしまった。

「良い事思い付いた♪」

まずは、さっき言ったように、服がいれてあるタンスからフリフリピンクの服を探す。
……とおもったけど、フリフリピンクの服しかなかった。
まぁいいや。上のほうにおいてあるピンクのワンピースと、ピンクのチュニック、ピンクのTシャツを取った。
その服に、お母さんが使っているようなきっつい香水とかスプレーとかをシュウシュウかけた。
そして、マニキュアとかそういうのを、水で溶かし、服全体にかけた。

「うっわ…まじ臭ぇ…!アイツ嗅覚だけは凄いから一発で気絶するね(笑)」

後の服は面倒だったから、スプレーの中の水をぶちまけた←
そして、ラメとか、マニキュアにつける何かキラキラのを、全部出して、服につけた。

『たっだいまでちゅー!ありぇりぇ?ママたんいにゃーい…あ!あの日記しまうの忘れたぁぁぁっ!!』

アイツが帰ってきた。今は一階にいるのかな?
やばい、猛スピードでこっち来る。
だけど私の早さには、追いつかないだろっ!!
私は日記を元の場所(ドアの前)に落として、そのまま自分の部屋に行った。

「あーよかったぁっ!無事だったにゃ日記たぁん〜♪」

ふふ、騙されてる。そのまま自分の部屋行って驚キング!←はぁ?
うわぁ、こっちまで匂い来るし…別の部屋なのに。

ガタンガタン。ガチャッ!

アイツがドアを開けた。
そのあと、悲鳴が聞こえた。

「きゃぁぁぁぁあああぁぁんっ!くっちゃぁぁぁぁぁああい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」

そのあとは、失神かなんかしたんじゃないの?←

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。