大人オリジナル小説

彼女曰く笑える人生だそうで
日時: 2012/08/22 21:56
名前: 縷羅

「なんで学校来てんの?邪魔だから来なくていいよ〜ww」
などと言われてお腹を蹴られる少女。
ココは西入小学校、1年4組の教室。
子供達に囲まれる様にイジメられているのは名木沢 詠歌(なぎさわ えいか)。
彼女は人よりも少し可愛い外見の明るい子だった。
それが変わったのはとある放課後だった。

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Re: 彼女曰く笑える人生だそうで ( No.5 )
日時: 2012/08/22 00:09
名前: 縷羅

「柏木。何ソレ・・・なんで私に向けるの・・・」
私の声に美亜が答える。
「決まってるでしょぉ?アンタの恥ずかしいビデオを撮る為よ」
「なっ」
私が驚きの声を上げた時に美亜に肩を掴まれた。
「ちょっとじっとしてなさい」
秘部に入ってくる冷たい感触。
「ひぁ、ん、あっ」
何かが入ってくる感触は快感とも言えた。
快感によって甘い声が出てくる。
とても恥ずかしかった。
「何喘いでんの?気持ちいいわけ?」
「そん、なっわけっ。ひゃう、あんっ」
美亜の言葉を否定しようにも喘ぎ声が先にでてしまう。
「否定できてないしww名木沢超変態www」

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