大人オリジナル小説

【カゲプロ】光の見えない闇 ー裏切り・夢小説ー
日時: 2015/05/17 10:06
名前: 桃猫

初めまして!
桃猫です(*^_^*)

今回は、シンタロー嫌われの小説を書こうと思っております。

どうか温かい目で・・・
とは言いませんので、コメント(アドバイス)くれたらうれしいです(^O^)


※注意書き

・不定期
・小6クオ
・荒らしはお帰りください。
・文才なんてものはありません。
・カゲロウデイズ攻略後です。

ではスタートです!

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Re: 【カゲプロ】光の見えない闇 ー裏切り・夢小説ー ( No.5 )
日時: 2015/05/17 10:17
名前: 桃猫

結局シンタローは、途中で何度か休むこと1時間。
やっとアジトにたどり着いた。

「やっと・・・着いた・・・」

そして、バクバクしている心臓を必死に落ち着かせながら、ドアノブに手をかける。
軽くノックするが、返事はない。誰もいないのだろう。
意を決して、シンタローはカギを開けると、勢いよくドアを開けた。

視界に飛び込んできたのは、信じられない光景だった。

アジトが荒らされて、ぐちゃぐちゃになっていた。
突然の出来事に、IQ168の頭でも、現実に追いつけなかった。

誰が? 一体何のために?

いくつかの疑問が脳内をかけめぐる。
だが、考えても考えてもわからない。


そして、来てしまった。
最悪の瞬間が。


そう、メカクシ団の皆が戻ってきたのだ。

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