大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】R-18 小説
- 日時: 2013/08/12 20:07
- 名前: 鹿野キヨカ
はじめまして!鹿野キヨカと申す者です。3DSから参加しています!
如月アテンション!
・作者の気分次第でBL入るかも…!
・カメ更新です。ごめんなさい!
それでもおKというネ申方々はどうぞ〜
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- Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.212 )
- 日時: 2014/06/29 19:02
- 名前: エマ
続ききたーーーーー!!!!!!
短くても全然大丈夫です!もう続き楽しみすぎます!
部活頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ
- Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.213 )
- 日時: 2014/07/04 17:56
- 名前: o[まろ]oσωσ
3DSからです*小5です*
かのさんずきです♪(///´∀`///)/
カノキドいい!
- Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.214 )
- 日時: 2014/07/05 23:02
- 名前: るんたん
るんたん小6です(。´_`。)
いきなりですが貴音&遥書きたいと思います!
- Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.215 )
- 日時: 2014/07/05 23:49
- 名前: るんたん
少しキャラクターと違うところがあるかもしれません!
そこらへんはスルーしてください!汗
立っているだけでも汗がたれてくる。
この暑さはどうなっているんだ地球はおかしくなってしまったのか?
そんなことをずっと考えながら私はいつもの教室につく。
ガラガラ…
遥「あ、おはよう貴音!」
貴「朝から元気だな。私はこの暑さで死にそうだ。」
そういって私はスポーツドリンクを飲みながら、
ふと、遥の方に目をやると、なにか雑誌を読んでいる。
何読んでるんだろ?
近づいてみると…
!!?!!???!??!!
私は見た瞬間スポーツドリンクを吹き出す。
貴「ゴホッゴホッゲホッゴホゲホ」
遥「貴音大丈夫⁈」
貴「それはこっちのセリフだそんなものよんで…」
遥が読んでいた雑誌はエロ雑誌だった。
遥「え?これ?先生がこの前捨てててさ勿体無いから読んでるんだ〜」
あのクッソ教師が学校でエロ雑誌なんかもってくんなっつの
だめだ…これは今すぐ理事長に…
遥「あ…あのさあ貴音僕、これ見てたらすごく…なんか興奮しちゃって」
貴「ああ、お前がそんなになってしまったのもあのクッソ教師のせいだ。
すぐ理事長にいってきてやるからな。」
遥「そ…その前に僕と…せっくすしよ?…」
貴「な、何言って…ぎゃあっ」
遥は貴音のおっぱいを服の上から揉む
貴「んっ…//だっだめだ…//」
遥「貴音って『カンジヤスイ』の?」
貴「ん…//あぁ……ぁぁぁあ////」
遥「確か…本ではこうやって…」
遥は1枚1枚貴音の服を脱がせていく
ぱんつ1枚になったときに遥は手をとめた
遥「貴音のぱんつ少し濡れてるよ?
よーしもっと濡らせるようがんばらなきゃ!」
貴「も、もうやめ…ろ」
ちゅ…ちゅちゅ…じゅる…
遥は露になった貴音の乳首を吸い始める
貴「は…はるかぁ//も…もっとぉ///」
いつのまにか貴音は遥に快楽を求める
そして何かを求めるように腰を浮かせ小刻みに動かしている
貴「んっんんんっ‼︎あっぁぁぁああぁぁぁああぁ!!」
遥「貴音もしかして『イッチャッタ』?」
貴「う、うるさい…」
遥「貴音可愛いよっ…実はね、この前先生の家に
おじゃましたとき、こんなの見つけたんだあ」
そういって遥はぴんく色のローターを取り出す
遥「これ何?って聞いたらさ、お前にやるって
この本に出てきたから、せっくすに使うことなんだよね?」
ったくなんでそんなもん持ってんだあのエロ教師
遥「でさあ、貴音、今日の放課後まで、これ、つけててもらえる?にやっ」
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