大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ】R-18 小説
日時: 2013/08/12 20:07
名前: 鹿野キヨカ

はじめまして!鹿野キヨカと申す者です。3DSから参加しています!
 如月アテンション!
・作者の気分次第でBL入るかも…!
・カメ更新です。ごめんなさい!
それでもおKというネ申方々はどうぞ〜

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Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.1 )
日時: 2013/08/13 10:25
名前: 鹿野キヨカ

よし!記念すべき一作目!まずは…
シンエネ(R-18)です!!
↓では、どうぞ〜↓

エネが実体化した。何も知らない俺、如月シンタローが朝起きたらまずこの一言。
「う〜…ご主人、おはようございます〜」
というエネの明らかにいつもと違う体調の悪そうな声が俺の近くでした。
「あぁ…エネか……って…おい!お前実体化してるぞ!?」
「はい。実は…」
そしてエネはこうなるまでのことを話した。
エネの話によると電子の海を暇潰しに駆け回っていたところ、突然光に包まれ気付いたらここにいたとのこと。
「ご主人〜暑いですぅ…」
おい、エネ。そんなとろんとした目で俺を見るな!俺の理性がもたないから!!
「う〜…」
エネ、ごめんよ。そして、さよなら俺の理性。
「ごしゅじ…んぅっ」
そして、エネの唇を奪う。しばらくしてエネが酸素を求め口を開いたところで、すかさず舌を入れる。世に言うDキスとやらをしたところエネは苦しくなったのか俺の胸を叩いてきた。しょうがなく口を離すとエネは、
「はぁ…なに…するんれすか…ご主人…」

…少し先の方までやるか。
いつエネを襲うか、今でしょ。←
てな訳で…ヤりますか。

ここで一旦切ります!ごめんなさい!
ネタが浮かび次第更新します!! orz

Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.2 )
日時: 2013/08/13 16:30
名前: 鹿野キヨカ

↓シンエネの続き〜↓

エネがDキスで疲れてる隙を突き、エネのジャージを脱がせていくと、エネは俺に
「やめてくださいっ!…ご主人!!///」
などと言って抵抗するけどその真っ赤になった顔を見てると逆に誘っているようにしか俺には見えなかった。

エネのジャージを脱がせると、エネの細い身体が露わになった。こいつ、ちゃんと飯食ってんのか?あぁ…エネはエネミーだから食事の必要がないのか。
…それにしても…エロいな…
なんて思っていたらエネはとんでもないことを俺に言った。
「ご主人…ヤるなら早くシてくださいよ?…私、ご主人にだったら何されたって構いませんから…///」
…もうヤるしかないな。こんなことを言ったこと後悔するまでぐちゃぐちゃにしてやる。

「その言葉。後悔しても知らないからな?エネ。」

そして俺はエネの服を全部脱がし、秘部に手を伸ばしソコに全部の指を入れてぐちゃぐちゃに掻き回すとエネは気持ちよかったのかすぐにイった。
「早く、入れてっ…くらさいっ…ご主人のおっきいのぉっ…///」
そう言われ俺はズボンを脱ぎ、かなり膨張した自分のモノをエネの脚を開かしてエネの秘部に入れた。
「ご主人のぉっ…おっきくて…はいらないぃっ…」
「エネっ…きつい…締めないでっ…」
そしてエネのナカへ俺のモノが入った。
「動かすぞ?」
「はいっ…あっ…ひゃぅ…気持ちっ…いいっ…」
俺が腰を動かすとエネは気持ちよかったのか簡単にイってしまった。
「ご主人っ…もっとナカまでっ…入れてぇっ///」
「了解っ」
エネの言葉をそのまま行為で表してやり俺はエネに聞いた。
「ナカで出して…いいっ?」
「出してっ…くださいぃっ///」
そう言われ俺はエネのナカで射精した。
そして俺のモノをエネから抜き、エネのナカを掻き回した。これを3、4回繰り返すと快感のせいでエネは意識が飛んで眠ってしまった。
「エネ…可愛すぎるからって…ごめんな。」
俺はエネに謝り服を着せて
「これで最後…」
と言ってエネの額にキスを落とした。

〜END〜

これを読んで頂いた方々ありがとうございました!!
リクエストがあれば頑張って応えていこうと思います!
次は、カノセト(セト女体化)R-18の予定です!
では!!

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